2007年06月29日
Apple iPhone 出る!

『Apple iPhone 出たっ!』というエントリを書いて以来、丸々約6ヶ月。
その後、“iPhone”についてなにも書いていませんでしたが、ついに、本日、アメリカで発売されます。
本当に(笑)。
いや、疑っていたわけではないけど、以前、同社がある商品について「泳げるまでには出したい」と言っていたにもかかわらず、クリスマスになっても出ず、翌年の“泳げる頃”になっても出ず、結局知らないうちに“お蔵入り”になってしまったことがあるのでした(笑)
いまはなき?(いや会社はあるけど(^^;;)Palm っていう PDA をベースにした同社の PDA(Personal Digital Assistantの略。携帯情報端末“Newton”の日本語版『ガリレオ』という商品です(^^;; シャープが作っていたんですけどね。
この件について「いつごろだったかな?」ってググッてみたんですけど意外と見つからなかったんですが、やっと見つけたのがこれ。
AppleのNewton戦略は、PDAのコンセプトを提唱したのと同時に、小型機器向け汎用OSという伝統も生み出していたようだ。 Appleと言えばマッキントッシュで、それはマッキントッシュというハードウェアと、それのためだけに開発されているマッキントッシュOSという組み合わせを指している。 ところが、Newton戦略について言えば、NewtonとはあくまでNewton OSのことで、このOSは他社にもライセンスされた。
実際、Newton OSの搭載機はモトローラなどの各社が出していたようだし、初代Message Padの生産を担ったシャープも海外でNewton OS搭載機「Expart Pad」を販売していた。 実のところシャープは、国内でも1994年5月、「ガリレオ」のシリーズ名でNewton OS搭載PDAを発表し、同年夏の「泳げる頃」には販売する計画を持っていた。 しかし最終的に、シャープがガリレオを発売することはなく、前年に発売した「液晶ペンコム」ザウルスPI-3000と、その後継がシャープのPDA戦略を一身に担っていくことになる。
ふむふむ。もう13年も前の話なんですね、なつかしー。
上の方で、“同社が”つまり Apple が、って書いてますけど、これを読ませていただくと、あくまでも Apple の Newton ベースの日本語版 PDA を“シャープが”出すって話だったんですかね?
Palm のことについても触れていますけど、なんか記憶がごちゃごちゃになってそうです。
間違えてたらすみません。
って、激しく脱線してますが(笑)。
とにかく、当初の予定(約束)通り、ギリギリではありますが6月中の発売にこぎつけられて、うれしい限りです。まあ、あの頃とは時代も変わり、Apple も大人の会社になった(笑)ってことですかね(^^ゞ
・・・などと言いつつ、日本では指をくわえて見ているしかないんですけど(^^ゞ
あ〜、激しくほっすぃ〜(笑)。
日本ではどこから? ん〜、どこでもいい。だいっきらいな(笑)DoCoMo からであっても、この際買うぞ!(爆)
iTunesとのシームレスな連携
ところで、この iPhone ですけど(やっと本題に(^^;;)、なんと、iPod の機能も入っているからということなんでしょうけど、携帯電話として使うにも、iTunes で“アクティベート”なんかもできるようになっているそうです。
米Appleと米AT&Tは米国時間6月26日,Appleが発売する携帯電話「iPhone」のアクティベーション方法を明らかにした。ユーザーが,MacまたはPC上の「iTunes」を使い,サービス・プランの選択や,クレジットカードの認証手続きをすることで自らの手でアクティベーションが行えるという。
iPhoneのアクティベーションが完了すると,電話番号,連絡先,カレンダー情報,電子メール・アカウント,ブラウザのブックマーク,音楽といったコンテンツをパソコンから転送できる。
「ユーザーは店で待つ必要はない。自宅や会社に居ながらにして新しいiPhoneをアクティベートできる。すでに何百万人ものユーザーが,iPodとiTunesを同期させる方法を知っている。iPhoneとiTunesも全く同じやり方で同期できる」(Apple,CEOのSteve Jobs氏)。
これは画期的というと少々大げさかもしれませんが、この iPhone に強い関心を示す人の多くは iPod や iTunes のユーザーだと予測できるわけで、使い慣れたソフトウェアにシームレスに、ダイレクトに接続・連携できるこのやり方は、使い勝手、ユーザーフレンドリー、ということを第一義に重視してきた Apple ならでは、といえるかもしれません。
というか、それしか考えられなかったのでしょう。
僕も、携帯電話用に Windows の(!)管理ソフトを使っていますが・・・と言いつつ、あまり使ってないんですけど(^^;;・・・別にそういうのを使うのではなく、iTunes で携帯電話まで管理できるなんて、夢のような話です。
ただ、いいことばかりじゃないそうで(笑)。
っていうか、日本語版がちゃんと出るまではしょうがない、って話なんですけど。
これは噂の段階ですけど、上のような仕組みのため、また携帯電話は(当たり前ですが)携帯電話業者(iPhone の場合は AT&T)と契約して使うのが前提のため、アメリカで発売の今回の iPhone は、アメリカ在住であるなんらかの証明が必要になってくるかもしれない、とのことです。具体的には、クレジットカードやソーシャル・セキュリティ・ナンバーなどです。
僕もそうでしたけど、1月の iPhone の発表時点で、携帯電話機能を除いてもあまりに凄すぎる機能を持つことがわかったため、内蔵の無線LANを利用して“Internet 専用端末”として使えないか、って考えた人が多いわけですが、日本に持ってきてもそれすら使えない可能性が出てきた、ということのようです。
まあ、僕はいま、先立つものもなかったりするので(笑)いずれにしても指をくわえて見ているしかないわけですが、それでも楽しみに、あと十数時間後?の発売を楽しみにしたいと思います。アメリカ人、うらやまし〜(笑)。
『Apple Storeに早くもiPhone待ちの列--住人たちはTwitterなどで情報交換 - レビュー - CNET Japan』などを見ると、アメリカでも早く夜が明ける東海岸のニューヨークの Apple Store には、すでに数日前から並ぶ人が出てきているようですね(^^ゞ
投稿者 Shin : 12:04 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月06日
Apple が Apple と和解!
最初の Apple は、もちろん、Mac や iPod のメーカー・Apple Inc.(旧 Apple Computer, inc.)のことで、2番目のはビートルズの版権などを管理する会社(Apple Corps Ltd.)です。
「Apple Inc. and The Beatles’ Apple Corps Ltd. Enter into New Agreement」
だそうです。やっとですね。
先日の Macworld Expo で Apple CEO の Steve Jobs が基調講演でビートルズの曲を流したとき、皆、もしや?と思っていたわけですが。
英語ですが、引用します。まあ、簡単な英語なので。
#取り急ぎ、全文で(^_^)ゞ
CUPERTINO, California and LONDON—Apple® Inc. and The Beatles’ company Apple Corps Ltd. are pleased to announce the parties have entered into a new agreement concerning the use of the name “Apple” and apple logos which replaces their 1991 Agreement. Under this new agreement, Apple Inc. will own all of the trademarks related to “Apple” and will license certain of those trademarks back to Apple Corps for their continued use. In addition, the ongoing trademark lawsuit between the companies will end, with each party bearing its own legal costs, and Apple Inc. will continue using its name and logos on iTunes®. The terms of settlement are confidential.
Commenting on the settlement, Steve Jobs, Apple’s CEO said, “We love the Beatles, and it has been painful being at odds with them over these trademarks. It feels great to resolve this in a positive manner, and in a way that should remove the potential of further disagreements in the future.”
Commenting on the settlement on behalf of the shareholders of Apple Corps, Neil Aspinall, manager of Apple Corps said, “It is great to put this dispute behind us and move on. The years ahead are going to be very exciting times for us. We wish Apple Inc. every success and look forward to many years of peaceful co-operation with them.”
投稿者 Shin : 00:17 | コメント (0) | トラックバック
2007年01月10日
Apple iPhone 出たっ!

昨晩は、このあまりのカッコ良さにノックアウトされてしまい、興奮状態で朝6時まで・・・(^^;;
そういう方も多いのではないでしょうか?
っていうことで、
“Introducing iPhone. Apple reinvents the phone. ”
というキャッチとともに、Apple の携帯電話“iPhone”が予想通りに発表されました。
でもこれ、Apple らしい洗練された外観を持つのみならず、単なる携帯電話と言いがたい驚愕のスペック、中でもホレボレするようなユーザーインターフェースを備えた驚異の“マシン”だったのでした。
基調講演の時、Steve Jobs はこんな紹介をしてました。相変わらず彼のプレゼンテーションは超一級品だと思いますが。
9:42am - "Well today, we're introducing THREE revolutionary new products. The first one is a widescreen ipod with touch controls" The crowd goes wild. "The second is a revolutinoary new mobile phone."
9:43am - "And the third is a breakthrough internet communications device." Tepid response on that last one, but he almost got a standing ovation on the phone. '
これを見て、最初、3つの製品が出ると思ったわけです。
「お、出たじゃん、ウワサのワイドスクリーン iPod。あ、ホントに出た、iPhone。え、“internet communications device”ってなに?」
でも、それらは、
"An iPod, a phone, an internet mobile communicator. An iPod, a phone, an internet mobile communicator.... these are NOT three separate devices!"
"And we are calling it iPhone!"
ということで、3つの機能を兼ね備えたひとつの製品だったわけです。
それも、それらの機能が想像を絶する高みで融合した、驚愕のマシン(^^)
とにかくどれだけすごいかは、iPhoneのサイトのApple - iPhone -Phoneのデモ画面を見ていただくしかありません。文章力がないのを棚に上げますが、まさに百聞は一見に如かず。
あぁ、これを見ると早くジツブツを触りたくなる。
“当然のごとく”iPod の機能も備えているわけですが、これがまたいままでの iPod とは比較にならないくらい(オーナーとしてはくやしいほどの)洗練されたインターフェースになっているようです。
電話機能のデモのところでも感じましたが、Apple - iPhone - iPodを見ると、「なにこの動き? カッコよすぎじゃん!」って単純に思います。
これ、そのうち、次の iPod にも取り入れられるんでしょうか?
(以下、追記します)
●Apple - QuickTime - Macworld 2007 Keynote
●【動画レポート】これが「iPhone」のユーザー・インターフェースだ(前編):ITpro
OS X
Desktop class
Applications & networking
"People who are really serious about software should make their own hardware."
- Alan Kay (said thity years ago)
投稿者 Shin : 14:27 | コメント (4) | トラックバック
"The first 30 years were just the beginning."

2007年初来、上のようなグラフィックがアメリカ本国の Apple サイトのトップページを飾っていたんですよね。
アメリカ人らしい、威勢のいい文言が書かれています。
"The first 30 years were just the beginning. Welcome to 2007."
意訳すると、
「いままでのアップルの30年の歴史は、単なる“はじまり”にすぎなかった。ようこそ、新しい未来へ」
みたいな感じでしょうか。
あと30分ほどで、Macworld Conference & Expoの基調講演(CEO:Steve Jobs)が、サンフランシスコで始まります。
とにかく、いままでの30年なんてどうでもよかった(違っ)と思わせるような新製品・サービスを否が応でも期待させられていまいます。
ということで、まあ、Appleファンのみならず、なにかに期待するPC/IT関係者は、いまかいまかと待ち望んでいることでしょうね。
すでに開発と発売時期の発表はされていたものの秘密の多かったMac OS X のニューバージョン Leopardが今回はその全貌が明らかになりますし、そのほかにも多くのハードの新登場、またはバージョンアップが予想されています。
iTVなんていうネットワークテレビマシン?も他社に後れを取ったとはいえ、Appleならではのものが期待されますし、仮称iPhoneと呼ばれ続けていた(実際にはこの名称は他社が登録していましたが)携帯電話の登場も確実視?されています。
僕も、Appleの携帯電話はとても期待しちゃうんですけどね。日本メーカーのはひどいインターフェースのが少なくないから。
日本で一時はソフトバンクから登場するようなことも言われていましたが、そのウワサもいまはかなり疑問視されているようです。こればっかりは、Appleが出すといったら出せる、というわけじゃないですからね。
さて、あと少しで全部明らかになりますから、こんな話はこの辺で。
そうそう、さっきすでに、Apple Store は“準備中”になっていましたね(^^)

わぁ、書いてたらあと15分だ。
ではまたあとで、追記など・・・。
ちなみに、テキストですが、この基調講演のライブレポートは以下のところでどうぞ。
以前は、映像つきの生中継があったんだけどなぁ。どこかでやってないのかな?
●MacRumors.com : MacWorld San Francisco 2007 Keynote Live Coverage
●ジョブズのキーノート、リアルタイムレポします : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)
投稿者 Shin : 01:27 | コメント (0) | トラックバック
2006年09月13日
さらに強力になった iPod + iTunes 連合
というわけで?、風呂上がりにでも書き加えようと思ったら2時になってしまい、Showtime を見ながらチャットしてたら中途半端に終わったエントリの続きです。
個人的にはウワサの“フルスクリーン iPod”が出なかったのは残念でしたが、一応改良・増強版の第5世代 iPod も出たし、上の画像のように、iPod + iTunes 連合として考えると、きわめて強力なブラッシュアップだったのではないかと思います。
一般的には、一世を風靡した iPod mini の再来というか、アルミボディの5色のカラーリングをまとってフルチェンジされた iPod nano が人気を博すのではないでしょうか。
カラーというのは実物を見ないとわからないところはありますが、写真で見る限り特にピンクなどかなりショッキングピンクのような鮮やかで華やかな色のように見えます。
あと、これもね(^^)
ビッグヒットの予感? 世界最小のデジタルミュージックプレーヤー
というわけでこれが新しくなった iPod shuffle なんですが、イヤホンのサイズとの比較で小ささがわかるでしょうか。
小さいのはいいんですが、なにか、どこかにすぐなくしてしまいそうでコワイくらいです。
昨晩の発表時は「Apple Radio Remote」(下の写真)というリモコンのような部品と同じくらいだという説明で、最初なにげなく聞き流していたんですが、ふと製品の写真を見たらホントに小さい。
まさにこのリモコンのイメージそのままで、この shuffle を知らない人に「iPod の外付けリモコンだよ」って見せたら信じてしまいそうです。

背面にクリップがついていてポケットなんかにすぐ留めておけるようになっているんですね。
“クリップアンドゴー”がキャッチフレーズです。
なんかとても受けそうな予感がします。
お値段は、9,800円。1GBの容量で最大240曲。
ふつうの iPod は正常進化
ノーマルの? iPod の方は、第5世代の基本的なデザインを踏襲したままの改良で、目立つところは 30GB、60GB のラインナップだったのが、30GB、80GB となったことですね。
値段も、
- 30GB:34,800円→容量同:29,800円
- 60GB:46,800円→80GB:42,800円
とかなりおトクな感じです。
あとは「60%も明るくなったディスプレイ」ですか。こればっかりは見てみないとわからないんですけどね。60%もいきなり上がるというのは信じられない気もしますが。
それと細かい機能では、ショーで紹介された“検索機能”ですが、たしかに 80GB だと約20,000曲!も入るわけで、重要な機能かもしれません。
ただ、ショーでは当然英語版でアルファベット26文字の検索だったわけですが、日本語版はどうなっているんだろう?
五十音表が並べられるとは思えないし。
日本の Apple Store の iPod のページでは
「ソフトウェア機能も一新/曲を検索したり、新しいクイックナビゲーションを使って音楽ライブラリ全体をスクロールしたり、・・・」
って書いてるんですが、製品紹介ページ「アップル - iPod - 特長」の解説からはそっくり消えているんです。当然、アメリカの同様のページ(Apple - iPod - Features)にはあるのに、日本のこのページでは左のリストに“検索”という項目がありません。。
ちょっと気になりますね。
そのほか、アプリケーションの iTunes や iTunes Store とも密接に関連するんですが(iTunes 7 以降でないと使えないようです)、今回、テレビ番組や映画が大々的に扱われることになり、この iPod でもその再生機能をサポートしているわけです。
でも、この2.5インチのディスプレイでは、それがいかに明るく美しくなったといってもそれで映画を観たいとは思わないかな。やはりそういうことまで求めるなら、ウワサのフルスクリーンは最低欲しいような気がします。
とにかく、この“正常進化”したと思われるモデルで僕は十分なので、この 80GB のモデルを購入することにほぼ決めました(^^)
ただ使用目的のひとつが、『24インチ iMac 誕生! 12日にもなにかが起こる?』の一番下の方に書いたように「写真のストレージとしての使用(それもF1日本GPでの!)」なんですが、それに必要なアダプター(iPod Camera Connector:右写真)関係がまったく新しくならなかったのがちょっと残念ですね。遅い、と評判(不評)なので。F1までに発売されないかな?(^_^;;
iTunes 7 については CNET Extra で
さて、上でちょっと触れたように、この Apple の音楽配信ビジネスが成功したのは、よく言われていることですがハードとソフト( iTunes)がシームレスに使えて、しかも使い勝手が他の同様の製品とくらべて段違いにいいということにあります。
その iTunes が今回同時に Ver 7 にアップグレードされたわけですが、これがまたとてもいい出来なのですが、思うところがあり、この件については、Sky's The Limit "CNET Japan EXTRA"『Apple iTunes 7 の“正常進化”に思う』 をぜひご覧ください。
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投稿者 Shin : 15:41 | コメント (3) | トラックバック
The iTunes "Music" Store will be The iTunes Store !

さて、先日『24インチ iMac 誕生! 12日にもなにかが起こる?』というエントリで、
アメリカで12日(日本時間13日午前2時)、日本でも13日(水)に“スペシャルイベント”が行われることを知りました。
と書いた時がやってまいりました。ただいま、日本時間13日1時25分。
わくわくしていろいろ見ていたら、さきほど、iTunes の Apple Store を見たら、上のような表示になっているのを発見。
実は、某チャットルームで教えていただいたんですが(^^)
ここで、下の文中のストア名が“iTunes Music Store”ではなく、“iTunes Store”であることに注目!
そう、やはりウワサ通り、やっぱり Music だけじゃなく、Video も売ることになるわけですねっ!
すでに、サイトのストアも例の「We'll be back soon ...」になってますし。

で、いろいろネットを見ていてフライングしているサイトを発見しました!
ドイツの Apple なんですが、
#ここでチャットしながら情報を見ていたので、終わってしまいました(^_^;;
投稿者 Shin : 01:21 | コメント (0) | トラックバック
2006年09月06日
24インチ iMac 誕生! 12日にもなにかが起こる?

さきほど偶然、アメリカの Apple のサイトの The Apple Store (U.S.)を見ていたんですよ。
そうしたら、上のような画面に!
「え? 24inch のなんて出たんだ」と思ってリンク先を見たら、まだ17インチと20インチだけで「???」
とりあえずエントリでも書こうと思ってキャプチャなどしつつ、リロードしていると・・・。
っていうことで、ちょうど変更を加えている最中にアクセスしていたみたいですね。
そうこうしているうちに、トップにもデカデカと出るようになりました。
あ、いま見たら日本の方にも登場してますね(^^)
24インチ、1920x1200ピクセルですか。iMac もデカくなったものです。
日本でもいわゆる“テレパソ”って言われるPCがこんなサイズの画面を持っているわけですが、アップルはかたくなにテレビチューナーやビデオのキャプチャ機能を入れません。
ユニークであることを良しとするアップルですから、それもいいのでしょうが、なにかもったいない気もしてしまうのだなぁ。
Mac Pro などのラインにそういうことをする必要はないですが、iMacはやはりそうしたPCと競合してしまうのですからね。Windowsもアッサリ動くようになっているだけになおさら。
あ、そうそう、同時に Mac mini の方も CPU が変更に。
上位機種が 1.66GHz Intel Core Duo → 1.83GHz Intel Core Duo になり、下位機種が 1.5GHz Intel Core Solo → 1.66GHz Intel Core Duo となりました。しかもお値段は据置き。
上に 1.83GHz モデルが追加され、1.5GHz Intel Core Solo モデルが廃止された、と言ってもいいかもしれませんが。
これであっという間に、Core Solo モデルがなくなっちゃったわけです。どんどん進化して行きますね。
12日にも発表が?
このニュースであれこれ見て回っているうちに、アメリカで12日(日本時間13日午前2時)、日本でも13日(水)に“スペシャルイベント”が行われることを知りました。
昨年の発表ラッシュから約1年。ついに来ました!スペシャルイベントの招待状。13日、都内でプレス向けのイベントを開催するとのこと。今回のキャッチコピーは「It's Showtime」。アップルマークがスポットライトに照らされいる。これはもしや…。
ってことで、この記事中には続けて、
これまでのウワサでは、iTMSでの映画販売、iPod nanoの容量アップ、大画面の6G iPod、Mac miniやiMacの新型、さらにはまったく新しいストリーミング映像視聴デバイス、という情報まで飛び交っている。もちろんiPodが出ない可能性もあるが、昨年の日本版iTMS / iPod nano / ビデオiPodの発表時はいずれも同様の招待状が来たことを考えると、やっぱり期待できそうだ。
とあり、否が応でも期待は高まります。
いや、僕は Apple ファン、Mac ファン、iTunes ファンでありながら、実は iPodをいまだに持っていないんですが、今度こそ欲しいんです。
というか、買います、買わねば、F1日本グランプリ前に(笑)。
家で仕事をしていると、実のところそんなに“音楽を持ち歩く”ニーズはない、というかまったく必要がないと言ってもいいほどで(笑)、せいぜいクルマで出かけるときにいつも聴いている音楽を聴けたらいいな、と思うくらい。
で、どういうことかというと、デジカメの大量の写真データのストレージとして持って行きたいわけです。なにせ、F1を見に行くと、4GB の MicroDrive を1日で大半使ってしまうほど撮ってますから(^^;; それをどこかに移さないことには次の日の撮影ができないわけです。まあ、メディアを数枚持って行くという手もあるんですけどね。
昨年はそのためだけに PowerBook を持って行って、毎晩しこしことコピーしていたんですが、クルマの中でノートパソコン開いて・・・っていうのは正直、面倒くせー、って感じだったんですよね。それを iPod でやろうというわけです。iPod に入れておけば、人に見せるのにもサクサクと見せられますしね。
別に現行の iPod に不満があるわけではないのですが(そもそも使ってないわけで)、いまのこのタイミングで新製品が出るのであればそれに越したことはない、と思うわけですね。
ただ、iPod をカメラと接続するのに Apple iPod Camera Connector というのが必要なのですが、実際に使っている人の話だとあまり速くはない(端的に言って遅い)らしいので、ぜひそっちも一緒に USB 2.0 になるなりしてスピードアップしたのが出てほしいですね。
楽しみに待ちたいと思います! 頼む、出てくれぃ!
投稿者 Shin : 22:44 | コメント (8) | トラックバック
2006年06月16日
What on earth is this ???
おお? なんでこんな箱がうちに?(^_^;;
こ、これは???
な、なんと!!!
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ではないですくわっ!
#わざとらしい〜(^_^;;
ってことでお買い上げ。
でも実はうちの妹のなのだ。ちょこっとセッティングやらテストさせてもらって後日納品〜。別にプレゼントするわけではなく、ちゃんと代金をぶんどる妹思いの兄(笑)。
あぁ、 Boot Campもいいんだけど、きのう(おととい?)正式版が出たばかりの Parallels Desktop for Mac も入れてみたいっす。一ヶ月間だけ$30オフの$49.99なんだよねぇ。でも自分のじゃないからなぁ(^_^;;
ということですが、いずれにしろここ数日はテンパり仕事の目処が付かないと触れないです。
触っちゃうと一日中かかりっきりになるのが目に見えてますからね。
ってことでいま、部屋の片隅で寂しく待機ちうの MacBook 君なのでした。
なお、エントリ日時はうちに配送されてきてすぐの時刻です(謎)。
そうそう、今回は上の Apple Store でなく Amazon で買ったのですが、注文したのが5月18日だったのでほぼ丸一ヶ月。
最初、1〜2週間って話だったんだよねぇ。下のリンク見てもそう表示されてますが。
爆発的な人気のようで、Apple ファンとしてはまあそんな感じなのもうれしかったり(^^)
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投稿者 Shin : 10:00 | コメント (2) | トラックバック
2006年06月02日
How Cuuuuuuute !!!!!
きのうのこれに続いて【百聞は一見に如かず。とにかく見て。】のシリーズ?第2弾です(笑)。
こちらはなごみ系(^^) Mac 関連なのは一緒ですね。
really expensive cat toy on Vimeo
本当に中になにかあると思ってるんだろうな。
裏に回るところなんか最高に笑えます。
っていうか、裏を覗こうと考えるなんて、結構カシコイ?(^^)
ちなみに、Mac にあまり詳しくない方にちょっと説明しますと、これは最近の Mac に標準でついてくる Front Row という“リモートコントロールソフト”(もちろんリモコンも付いている)で画面の表示を変えているのです。
ニャンコはそれに反応しているわけですね。
Lithiumさんの『Lithium: ネコまっしぐら!!』で知りました。
ありがとうございます。
そうそう、きのうのこのエントリの動画は有名な YouTube だったけど、Vimeo っていうのは初めて知りました。
レイアウトが微妙に YouTube に似ているような似てないような(^_^;;
投稿者 Shin : 21:17 | コメント (2) | トラックバック
2006年06月01日
Fast OS Switching on Intel Mac の衝撃の映像
『SummerWind » MacBookのメモリ増設とParallels』というエントリで知ったのですが(どこからここを知ったのかは忘れてしまった)、Intel Mac で Windows を動かすことに興味がある人には衝撃の映像です。
Intel Mac で Windows を動かすには、Apple 純正の Boot Camp というのがありますが、もうひとつ最近話題になっているのがサードパーティの Parallels Desktop for Mac というものです。
Boot Camp では Intel Mac が完全に“普通のPC”になるので、速度や使い勝手などもかなりのものが見込めるのが魅力なんですが、再起動が必要なのがネックといえばネックでした。
それに対して、Parallels の方はいわゆるエミュレーションソフトなので、Mac OS 上で Windows(などのゲストOS)が動くので切り替えが簡単。しかし、スピードの点でどうなんだろう?と誰もが(不安に)思っていたわけです。
でも・・・。
いや、百聞は一見に如かず。とにかく見て。
しかし、あまりにスムースでシームレスな切り替えには驚くほかありません。
リンク先のブログのエントリによると、このソフトは Parallels Workstation beta 6 だそうで、現在ダウンロードできるバージョン Parallels Desktop RC では一度ブラックアウトして切り替わるらしいんですが・・・。
当然、この機能の復活を望む声が多いらしいので期待したいですね。
現在、同社のサイトを見ると“Parallels Desktop Release Candidate 2”となっていて、RC でも微妙に新しくなっているんですが、どうなんだろう? 手元に Intel Mac がないので試すことはできないんですが。
とにかく、Boot Camp の速さは評価するのですが、通常両者(Mac、Windows)を使うのには、これほどスムースに動くのであれば、Paralles に軍配を上げたくなりますね。しかも、$79.99と、1万円しないですし(PRE-ORDER だと $39.99!)。
ホントは MacOS X 自体がこの機能をサポートしてくれればいいんですけどねぇ。
Windows を動かすことをあえて邪魔はしないけど推奨もしない、サポートもしないという立場の Apple がやってくれるとは思えないですが。
まあ、こういうソフトがあるというだけでもヨシとしないとね(^^)
っていうか、両方入れて用途によって使い分けるというのがいいのかな。“両方入れる”というか、MacOS X の次期バージョン『Leopard』には Boot Camp の機能が標準で入ることになっているので、Parallels だけを入れることになるわけですが。
よほど遅かったりしなければ、Fast OS Switching の方ばかり使っちゃいそうですけどね。
ふと疑問に思ったんですが、こういう場合、それぞれに同一シリアルの Windows を入れるのってライセンス的にどうなんだろう? 違反になるんだろうか、それともあくまでも同一マシンなんだからオッケー?
投稿者 Shin : 21:36 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月18日
iBook の後継、MacBook 発売
はげしく遅れを取っていますが(^_^;;
アップルから昨日(いや一昨日なのかな?)、Mac のノート型のエントリモデル iBook の新型が、その名も『MacBook』と変わって登場しました。
きのうはずっと外出していて帰ってからもネットも見なかったもので、まったく気づかなかったんですよー。失敗、失敗(^_^;;
ラインナップは3モデル。
- Apple MacBook 13" 1.83GHz Intel Core Duo/512MB/HD60GB/Combo/White [MA254J/A]:¥134,800
- Apple MacBook 13" 2GHz Intel Core Duo/512MB/HD60GB/SD/White [MA255J/A]:¥159,800
- Apple MacBook 13" 2GHz Intel Core Duo/512MB/HD80GB/SD/Black [MA472J/A]:¥179,800
詳細は上のリンク先で確認していただくとして、パッと見、見た目で目につくのは、なんと言っても久しぶりにブラックカラーのモデル(右写真)が出たことですね。ちょっとカッコいいです。
おもしろいのはカラーバリエーションではなくて、あくまでもモデル(性能・機能)が違うんですね。MacBook の最上位モデルが黒(だけ)だということです。
iBookの割とカジュアルでパーソナルなイメージからすると、ホワイトが妥当なんでしょうけど。個人的に初めて買ったノート型が Macintosh PowerBook 520 というものだったこともあり、黒っぽいのは好きなんですけどね。 PB520 は黒というかマシングレーっていう感じの色でしたが。このマシンは格好も好きだったので、いまも捨てずにとってあります。
っていうことで、正直言ってあまり面白みのないデザインだと思う MacBook Pro よりカッコいいかもしれません。
全モデル、Intel Core Duoプロセッサ搭載!
もうひとつ、仕様でちょっと驚いたのは、プロセッサがすべて『Intel Core Duo』だったこと。エントリモデルなので、Mac mini(右写真)同様、少なくとも一番下のは Core Solo になるのかと漠然と考えていました。うれしい誤算、ってヤツですね。
このため、今度はノートの上位機種の MacBook Pro との棲み分けが明確ではなくなったと言えるかもしれない、と思いました。
MacBookとMacBook "Pro"の差は?
『Apple - ノートブック - モデル比較』というページに全モデルが一覧比較できるのですが、こういうのが登場したこと自体、以前のように「iBook:パーソナルモデル・PowerBook:プロフェッショナルモデル」という明確な性格づけができなくなったことの証明かもしれません。
これをよく見ると画面の大きさ(とそれにまつわる筐体)の違いが明らかな以外は、あとで替えられない大きな違いという点では、グラフィック周りくらいしかないとも言えます。もちろんハードディスクやメモリの容量等の違いはありますが、これは替えようと思えば替えられますし。
MacBook には、Intel 純正の Intel Graphics Media Accelerator 950 という、チップセットそのままの?モノが使われているのですが、Pro の方には ATI Mobility Radeon X1600 (PCI Express) という“別づけ”のモノがおごられていますね。
つまり、こう考えるとスッキリするのかもしれません。
モデル名の頭に MacBook という同一の名前がついたわけで、事実上同じシリーズになったといえるわけです。
同じシリーズの中に、ある意味デザイン関連などに携わるプロユーザーが一番気にするであろうグラフィックチップをより高性能なものに変えたのが MacBook "Pro"、という位置づけ・性格付けである、と。
まあ、そんなところでしょうか。
そんなわけで、Notebook ラインナップが垂直統合された感があるわけですが、メインマシンとして考えるのかどうかでどれを選ぶかも変わってくるかもしれませんね。
メインでグラフィック作業をするような場合は、やはりグラフィックの強化された Pro ということになるのではないでしょうか。
メインにデスクトップマシンのそこそこ高速なのがあり、出先でも使いたいために購入するような場合は、Pro じゃなくてもいいような気もします。13インチなので小さいし。
僕個人としては、Windows“も”動き、(あまり行かないんだけど(^^;;)クライアント先で Windows での検証もできると言う意味で、このブラックの MacBook がいいですねぇ。
そのほかの違い
そのほか気づいたことをざっと。
そのほかに大きな違いは、キーボードがガラリと変わったことですかね。
MacBook Pro のそれはキー同士がほとんどすき間なく並べられたものでしたが、MacBook の方は、キートップが浮き出たような配置になって結構空間が空いているようなデザインです。ちょっとポップと言うかカジュアルな感じと言うか、この辺も Pro とは違うところではありますね。
あと、ついに Apple も“光沢液晶”(『クリア』と命名)を採用してきました。Windows ノートでは当たり前のフィーチャーですけど。TVを見るためにはこっちの方がいいかもしれませんが、普通にパソコン作業をするにはやはりマットな方がいいかなぁと思いますが。
ちなみに Pro でもオプションでこのクリアディスプレイが選べるようになっています。
Gigabit Ethernet、AirMac Extreme(802.11g)、Bluetooth 2.0+EDR あたりが省略されることなく搭載されているのもいいですね。コストを下げるためにこのあたりが真っ先に削られそうですから。
もっと細かい話ですが重要な点として、Apple本社の担当者によると
メンテナンスの面では、メモリがバッテリーを外したところからアクセスできるようになった。それだけじゃない。HDDの換装もねじを3本外すだけだ。
ということで、従来機種では結構不満の多かったことが解消しているようです。これだと万が一 HDD 容量に不満が生じても簡単に自分で換装できるということですから、結構ポイント高いかもしれません。
もっともオススメは真ん中?
前に書いたように、個人的にはブラックモデルがいいと思うので、この中の最上位機種であるApple MacBook 13" 2GHz Intel Core Duo/512MB/HD80GB/SD/Black [MA472J/A]がほしいですが、色にこだわらない、あるいはもともとホワイトがいいという方は真ん中のApple MacBook 13" 2GHz Intel Core Duo/512MB/HD60GB/SD/White [MA255J/A]がリーズナブルかもしれませんね。
スペック表を見るとこの2機種の違いはハードディスクが60GBか80GBかの違いだけのようです。AppleStore で後者(ホワイトモデル)の HDD を80GBに換装すると差額が6,300円ですから、計166,100円。ブラックモデルが179,800円ですから差額が13,700円と少なくはありません。
Core Duo を全モデルに採用した件に驚かされたり、「Pro と差がないのでは?」という印象を受ける人はほかにも結構いるようで、前述のApple担当者へのインタビュー記事にその手の質問をしていたのを見つけました。
ブラックとホワイトの差がちょっと大きいかなぁ、という上記の件についての答えは、
——全然違う話ですが、黒はどうして高いんでしょう(HDD容量の差を考えても1万3300円高い)。
ムーディ氏:わはは、スペシャルだからだよ。
ってことで、少々人を食った感じではありましたけどね(^_^;;
残るはプロ向けデスクトップ機のみ
それはそうと下の画像は現時点での AppleStore の Mac のリスト部分ですが、ついに PowerPC 搭載機種はプロ向けデスクトップ機である PowerMac G5 のみになってしまいました。ちょっと感慨深いものがあります。

昨年の6月7日ですからほぼ一年前のことですが、『Sky's The Limit: 「アップル、IBMを見限る--Macにインテル製プロセッサを採用へ」は本当だった!』というエントリで書いた Intel プロセッサ採用発表のときには、
最初の「Macs with Intel processors」が出るのが来年(2006年)の今頃、そして2007年の終わりには移行が完了する、と Jobs は言っています。
という話だったわけです。
Appleは以前、なんの機種だったかは忘れましたが、“海で泳げる頃”(いや、違う表現だったかもしれません)に出すと言っていたマシンを、翌年の“海で泳げる頃”に出した・・・ならまだいいのですが、結局その年のクリスマスになった・・・いや、ひょっとしたら結局出なかったんでしたっけ、それ?・・・・というあやふやな話ですみませんが、そんな前科もあっただけに、話半分に聞いていたようなところがありましたね、そのとき。
でも、それどころか、いまごろ最初の機種が出るどころの話ではなく、ひょっとするとあと PowerMac G5 だけしか残っていない現状を考えると、昨年の発表から一年ちょっとで全機種の移行が完了してしまう、というのも無理な話ではなくなってきました。なんとうれしい誤算なのでしょう(^^)
その発表があったのは、毎年恒例の『Worldwide Developers Conference』という開発者会議なんですが、今年のWWDC 2006は例年よりかなり遅く、今年も8月7日から行われます。
最初からこの時期に決まっていたのか忘れましたが、逆にここまで遅くしたということは、MacOS X のニューバージョン『MacOS X 10.5 "Leopard" 』や、PowerMac のリプレイスマシンを余裕を持って出すためだ、と考えられるかもしれません。
気が早いですが、楽しみにしたいと思います。
MacBookに話を戻すと、いずれにしても、これなら十分競争力のある売れる商品になっているという印象ですね。
しかも。Windows が動くしね。
BootCamp を使ってではなく、OS そのものがサポートする(と言われている)、MacOS X 10.5 "Leopard" が出てからだともっとお買い得かもしれないなぁ。
#というのは、いますぐ買えない僕のヒガミデス(^^;;;;
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Apple MacBook 13" 1.83GHz Intel Core Duo/512MB/HD60GB/Combo/White [MA254J/A]
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投稿者 Shin : 15:22 | コメント (1) | トラックバック
2006年05月10日
いや〜、実に笑える Apple (USA) のテレビCM
Apple ファンの皆さんはご存知だと思いますが、ゴールデンウィーク開けのきょうあすにも新しい MacBook か iBook が出るのではないかとウワサされているんですね。
で、こういうのはアメリカ本国(のサイト)に最初に載るので、さっき「なにか出てるかな?」と行ってみたら、トップページに
「Hello, I'm a Mac.」「I'm a PC.」
というやり取りで始まる、テレビコマーシャルが・・・。
上の画像を見れば一目瞭然だと思うんですが、ある有名な人物(の、もちろんそっくりさん)がふたり(^_^;;
英語なので完璧に把握できたわけではありませんが、ジェスチャもあるのでなにを言っているかは結構よくわかります。
#いや、わかるのもある、と正確を期しておこう(^^;;;;
とにかく百聞は一見に如かず。
トップページはいくつかのCMが連続で流れますが、『Apple - Get a Mac - Watch The TV Ads』っていうところで、全編(いまのところ6種類)、画質やサイズも、HD(ハイビジョン)のも含めて自由に見ることができます。ぜひ(^^)
さて、上に載せた画像は「Restarting」というタイトルのなんですが、僕は一番気に入りました。というかまあ、言葉がわからなくても一番分かりやすかったんですよね、仕草なんかもわかりやすくて。
キャプチャしたのはちょうど PC 氏がフリーズしたところ。この後復帰するとまた「I'm a PC.」と始めて、Apple氏に「もういいよ、そこは」みたいに諭される・・・。後半、もう一度フリーズするのですが、これで Windows は固まりやすいというのがハッキリわかりますよね。よくできてます。
全6編をざっと紹介すると、
- Viruses(ウイルス):PC氏が風邪引いているのをMac氏が「大丈夫?」みたいな
- Restarting(再起動):(上でご紹介済)
- Better(ベター):Macはなんでも“より良く”できるよ。
- iLife(iLife):iPod やらなにやらいっぱい持っている PC 氏に・・・。
- Network(ネットワーク):簡単にデジカメともつながる。日本語もしゃべれるよ。
- WSJ(ウォールストリートジャーナル):(こ、これは全然わからず・・・(^_^;;)
あ〜あ、結構わからないなりに楽しませてもらったんだけど、完全に理解できたらもっとおもしろいだろうなぁ(^^;;;;
どなたか字幕をつけて!(っていうか Apple Japan さん、どうぞよろしく)
以前は、“Switch”っていう「Windows から Macintosh にスイッチさせる」ことを目的にしたキャンペーンをずっとやっていましたけど、Mac 自体が Intel Mac に“スイッチ”し、Mac で Windows も動くようになったいま、“Get a Mac”(とにかく一台、Mac を買って!)という風に趣旨を変えたようです。
その上で、Windows とくらべて Mac はこういうところがいいよ、ってくらべてもらう(で、結局スイッチ)という考えなんでしょうね。確かにその方がいいかもしれないね。
しかし、日本じゃこういうのはクレームが来そうですよね。っていうか、アメリカでだって大丈夫なのか?
そのくらいは太っ腹なところを見せているのかな、ビル・ゲイツさんは。
そういえば、以前ゲイツとスティーブ・ジョブスを扱ったテレフィーチャーがありましたよね。
僕は見ていないんですが、このふたりってもしかしたらその時の俳優さんたちなのかな?
Pirates of Silicon Valley
と思ってググったらすぐ見つかりました。Pirates of Silicon Valley(邦題『バトル・オブ・シリコンバレー』)という作品で、
1999年6月、米国のケーブルチャンネルTNTで“The Pirates of Silicon Valley”という番組が放映された。 ビル・ゲイツとポール・アレンがMicro-Soft社を設立し、Apple社でステファン・ウォズニアックがApple Iのプロトタイプを制作した1975年から、10年間に渡る両社の——つまりビルとスティーブの——ビジネス戦争を描いた2時間のドラマだった。 テレビドラマ“ER”でおなじみのノア・ワイリーが若き日のジョブスを演じている。ビル・ゲイツ役は、シザーハンズにも出ていたアンソニー・マイケル・ホール。オタクっぽくて嫌みなゲイツを演じ、結構雰囲気が出ている。
というのだそうです。確か録画はしてあったなー(笑)。
でも、このビデオの写真を見るとどうやらCMの人とは違うみたいですね。CMの人たちの方が雰囲気が似てるようにも思いますが。
とにかく、CMの方を(も)ぜひぜひご覧ください。
おっと素晴らしい記述を発見。
英語がそれほど得意でないので、何となく何を言ってるかは理解できるが、吹き替えて日本でも配信してくれないかなぁ。無理か・・・。
「My Sleepless Nights in the Big Apple」で翻訳テキストを一部公開してくださってる。「WSJ」がイマイチ聞き取れなかったので喉のつっかえが取れた。
やっぱりあれ(WSJ)はわかりづらいんですね。上で紹介されたところに行ってみようっと。macministさん、そして My Sleepless Nights in the Big Apple さん、ありがとうございます。あぁ、Big Apple ってニューヨークのことね(^^)
おぉ、次のところに英語のセリフが3編分。
Mac Rumors: Apple's New ''Get a Mac'' TV Ads for the Mac [Videos Posted]
あと、ジョブス役はこの人。
Justin Long (I)
投稿者 Shin : 02:11 | コメント (2) | トラックバック
2006年04月05日
Apple、Windows XP を Intel Mac でサポート!!!!!
細かく書いてるヒマが無いんですが、あまりに驚いたのでとりあえず上げておきます。
アップル自らはサポートしないと言っていたのに。うれしい驚き。
えっと、4日遅れのエイプリル・フール、じゃないですよね?(笑)。
MacOS X の方が慣れていることもありずっといいですが(もちろん“本質的にも”ですよ)、Web仕事をしていると、どうしても、と言うか頻繁に Windows で確認せざるを得ないことが起きます。
特に、ノートで両方できれば、もう“鬼に金棒”と思う次第。これで、MacBook Pro か iBook(intel-basedのが出たら)を買いたくなっちゃうなぁ。
アップルコンピュータは、IntelのCPUを搭載したMacでWindows XPを動作させる「Boot Camp」(ブートキャンプ)のパブリックβを公開した。次期OSのMac OS X 10.5にて、搭載される予定の機能の1つだ。
Boot Campでは、HDD上にWindowsをインストールするためのダイナミックなパーティションを作成。Windows用に必要なドライバを含むCDを作成し、MacへのWindows XPのインストールが簡単に行えるようになる。さらにMacを立ち上げるときに、Mac OS XまたはWindowsのどちらを利用するかが選択できる。
Boot(起動)が Camp するわけですね(笑)(わかったような、わからないような(^^;;)
同社のワールドワイドプロダクトマーケティング担当シニアバイスプレジデントのフィリップ・シラーは、「アップルは、Windowsを販売またはサポートすることについての計画も意向も持っていませんが、MacがIntelのプロセッサを使うようになったことで、多くのお客様がWindowsをアップルの優れたハードウェアで使うことに関心を示されています。Boot Campは、Macへの乗り換えを考えているWindowsユーザに対して、Macをより魅力的にするものであると、私たちは考えています」としている。
Intel MacがWindows PCになるということは、ユーザにとっては、選択肢が増えるため非常に歓迎すべきことだ。しかし、Windows PCを提供するメーカにとっては、大きな脅威となるだろう。
まさしく、ね。
これで、Macを全然知らない人にもとりあえず薦める、いや自信を持って薦めることができますね。
両方使えば良さがわかってもらえるでしょうし。
先日、アメリカですご腕のハッカーが、Intel Mac に Windows XP をインストールする方法を見つけ出したニュースにも驚かされましたが、いずれこの日が来るのを予期していて、どうせなら自社でサポートしよう、とでも思ったのかもしれませんね。
いろいろ楽しいモノ追記。
- Mac mini (solo) で Windows XP (Boot Camp)(実際に動かしているところ。ムービーあり。
- 【Boot Camp】OS XとWindows XPのデュアルブートが可能なIntel Macの作り方
- パソコン史に残る一大事件! MacでWindowsが“快適”に動く『Boot Camp』の秘密に迫る(Linux ---KNOPPIX--- も動いたって)
- Intel MacがWindows XPにネイティブ対応--アップルの動きに好評価 - CNET Japan
- アップルの「Boot Camp」、Macユーザーからも賞賛の声 - CNET Japan
- 「Boot Camp」公開--PCユーザーはAppleに希望の光を見出せるか? - CNET Japan
- ITmedia D PCUPdate:もうみんなMacを買えばいいと思う——Apple純正「Boot Camp」をさっそく試した (1/3)
あと、“boot camp”とはもともと「海軍・海兵隊の新兵訓練所」という意味だそうです。
正直言って、Windowsネイティブマシン?があれば、デスクトップでの意味はそれほどないと思うんだけど、なぜか Mac mini あたりもほしくなってきたりして(^^;;
そうそう、それと、久々のトラックバック祭りですね(笑)。
以下の3機種が、Windows が動く Intel プロセッサ搭載 Mac です。
- Apple - Boot Camp(ここを見るまでまだ疑ってました(^^;;)
- アップル、「Boot Camp」を公開--Intel MacでWindows XPが利用可能に - CNET Japan
- 【緊急速報】アップルがインテルMacでWindowsが動くソフトを発表! / デジタルARENA
- アップル、「Boot Camp」を公開--Intel MacでWindows XPが利用可能に - レビュー - ZDNet Japan
- ITmedia News:Apple、Windows XPブート可能な「Boot Camp」で「スイッチ」を加速
- 「Intel MacでWin XP」コンテスト--いかにして勝者は決まったか - CNET Japan
- 「Intel MacではWindows Vistaは動かない」--アップル関係者がIDFで - CNET Japan(この話はいったいなんだったのでしょう(^^;;)
投稿者 Shin : 22:43 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月01日
Apple、iPod アクセサリも自社から。
Intel Mac mini につづいて、ウワサ通り、iPod 用のアクセサリを自社でも出すようです。
サードパーティが離れて行かないと(そしてこれまたウワサの Microsoft の音楽プレーヤーにくら替えしないと)いいけど、とちょっとだけ不安に思ったり。
アップルはiPod用オーディオシステム「iPod Hi-Fi」を1日より発売する。AppleStore価格は42,800円。
本体上部にiPod連携用のDockを装備。Dockコネクタを備えたiPodをセットすることで、iPodを中心としたジュークボックスとして利用できるレシーバ/スピーカーシステムとなっている。
ホワイトを基調としたセンタースピーカー風のユニットに3つのドライバユニットを内蔵。左右に80mm径のワイドレンジドライバ、中央に130mm径のウーファユニットを内蔵する。スピーカーグリルの取り外しも可能。
シンプルで悪くはないけど、今まで出ていたサードパーティのカッコイイやつとくらべて、アップルならでは、というのがいまのところよくわかりません。
僕は『iPod はもはやカーオーディオでもデファクトスタンダード』なんていうエントリを書いているように、iPod はカーオーディオ用音楽ストレージとしてこそ高く買っているので、どうせならクルマへの取り付け用アダプター、入力アダプターみたいなもので画期的なアイデアのものを出してほしいな。
さてさて、ただいますでに5時半。
まだなにか出るんでしょうか?
タッチパネル全面スクリーン iPod はどうなのかな? ガセだという情報もあったみたいですが。
いい加減、頭が朦朧としてきたんで、風呂入って寝ます〜(^^)
投稿者 Shin : 05:16 | コメント (1) | トラックバック
Intel Mac mini 誕生!
なんだよ〜。そろそろ寝ようと思って、さて風呂でも入るかと思ったんですが、ふと、「そういえばきょう、Apple がなにか“楽しいもの”を発表するって言ってたよね?」と来てみたのが運の尽き。
いやいや、そんなネガティブなことを言ってはいけません(笑)。
さあ、ウワサの、Intel Core Duo チップ搭載の Mac mini がついに出ました!
Apple Computerは米国時間の2月28日、クパティーノの本社でプレスイベントを開催し、新製品の発表を行った。スティーブ・ジョブズ氏が紹介した新製品の第1弾は、1月のMacworld Expoで発表されるのではないかとの期待もあった、Intel版「Mac mini」だ。
●Apple - Mac mini(アメリカサイト)
ちなみにいま(4時18分)、日本のアップルサイトの方の『アップル - Mac mini』ページは書き換えの真っ最中の中途半端な状態のようで、滅茶苦茶なことになってます。
#こんな状態のを上げるのか〜?!(爆)
あ、いま、4:34ですが、ちゃんと新しいのになってます(^_^;;
値段はビミョー
ま、そうは言ってもちと眠いので、スペックだけ抜き書き。
一番気になる CPU は、1.5GHz の Core Solo と 1.66GHz の Core Duo ということで、先に発表された iMac よりはやはり落としているんですね。
Gigabit Ethernet がついているのが個人的にはうれしいです。サーバーにもぴったり?
HDDも120GBまで選べます。
もっと気になるお値段ですが(もう日本サイトにも出てます)、
●1.5GHz インテル Core Solo
【2MB L2 キャッシュ/667MHz フロントサイドバス/512MB memory (667MHz DDR2 SDRAM)/60GB Serial ATA ハードドライブ】:74,800円
●1.66GHz インテル Core Duo
【2MB L2 キャッシュ/667MHz フロントサイドバス/512MB memory (667MHz DDR2 SDRAM)/80GB Serial ATA ハードドライブ】:99,800円
となっています。
う〜ん、性能が格段に?上がったとは言え、5万円台のプライスタグのついていた前モデル(G4プロセッサ)に比べると、割安感の感じられない値づけに感じてしまいますね。正直なところ。
サイトには Core Duo モデルとの性能比較しか出ていないんですが、 Solo の方はどうなんだろ?
Mac mini G4 より明らかに性能が高いんであれば、この値段ならまあ買いなのかもしれません。
ちょっと微妙です(^_^;;
Solo は前モデルの約3倍ですって。
うーむ。やっぱりいいかも(^^)
AppleのCEOであるスティーブ・ジョブズ氏によれば、シングルコアのIntelプロセッサを搭載したMac miniは以前のモデルよりも3倍近く高速だと述べた。同氏はまた、さらに強力なデュアルコアプロセッサを搭載したMac miniは前モデルよりも5倍近く高速だと語った。
なんか、引用したニュースには“第1弾”とありますが、まだ出てくるのかな?
風呂上がってからもう一度見てみようっと(^_^;;
スペック概略
In the Box
- Mac mini
- Apple Remote
- Power cord
- Install/restore DVDs
- Printed and electronic documentation

Processor and memory
- 1.5GHz Intel Core Solo or 1.66GHz Intel Core Duo processor
- 2MB on-chip L2 cache
- 667MHz frontside bus
- 512MB of 667MHz DDR2 SDRAM (PC2-5300) on two DIMMs; supports up to 2GB
Size and weight
- Height: 2 inches (5.08 cm)
- Width: 6.5 inches (16.51 cm)
- Depth: 6.5 inches (16.51 cm)
- Weight: 2.9 pounds (1.31 kg)
Peripheral connections
- One FireWire 400 port (8 watts)
- Four USB 2.0 ports (up to 480 Mbps)
Graphics and Video Support
- Intel GMA950 graphics processor with 64MB of DDR2 SDRAM shared with main memory1
- DVI video output to support digital resolutions up to 1920 by 1200 pixels; supports 20-inch Apple Cinema Display and 23-inch Apple Cinema HD Display; supports coherent digital displays up to 154MHz; supports noncoherent digital displays up to 135MHz
- VGA video output (using included adapter) to support analog resolutions up to 1920 by 1080 pixels
- S-video and composite video output to connect directly to a TV or projector (using Apple DVI to Video Adapter, sold separately)

Communications
- Built-in 10/100/1000BASE-T Gigabit Ethernet (RJ-45 connector)
- Built-in 54-Mbps AirPort Extreme wireless networking (based on 802.11g standard)
- Built-in Bluetooth 2.0 + Enhanced Data Rate (EDR) up to 3 Mbps
- Optional external Apple USB Modem
Audio
- Built-in speaker
- Combined optical digital audio input/audio line in (minijack)
- Combined optical digital audio output/headphone out (minijack)
Storage
- 60GB or 80GB 5400-rpm Serial ATA hard disk drive; optional 100GB or 120GB drive2

- One of the following optical drives:
- Slot-loading Combo drive (DVD-ROM/CD-RW): reads DVDs at up to 8x speed, writes CD-R discs at up to 24x speed, writes CD-RW discs at up to 16x speed, reads CDs at up to 24x speed
- Slot-loading SuperDrive with double-layer support (DVD+R DL/DVD±RW/CD-RW): writes DVD+R DL discs at up to 2.4x speed, writes DVD-R and DVD+R discs at up to 8x speed, writes DVD-RW and DVD+RW discs at up to 4x speed, reads DVDs at up to 8x speed, writes CD-R discs at up to 24x speed, writes CD-RW discs at up to 16x speed, reads CDs at up to 24x speed
投稿者 Shin : 04:17 | コメント (1) | トラックバック
2006年02月24日
iTunes Music Storeのダウンロード10億曲はこの人&430億円あてた人たち
『iTunes Music Store、1 Billion 狂想曲(^^;;;;』の事後報告がてら、引用してエントリをあげておきます。
おめでとうございますー!>Ostrovskyさん
2006年2月24日、アップルは本日、iTunes Music Store(アイチューンズミュージックストア)の開始以来3年を待たずして、これまでに10億曲の音楽が合法的にダウンロードされたことを発表しました。10億曲目となったのはColdplayのアルバム X&Yに収録されている「Speed of Sound」で、購入されたのは、ミシガン州ウェストブルームフィールドに住むAlex Ostrovsky さんです。Ostrovskyさんには特賞として20インチのiMac(アイマック)、第5世代のiPod(アイポッド)を10台、そしてiTunes Music Storeで提供されているどのアイテムの購入にも使える10,000ドル分のギフトカードが贈呈されます。アップルはさらに、10億件目のダウンロードを記念して、世界的に有名な Juilliard School of Music(ジュリアード音楽院) にOstrovskyさんの名で奨学金制度を設けます。
そういえば全然話は変わるんですが、「当選おめでとう」といえば最近こんなおそろしく豪勢な話がありましたね。やはりアメリカなんですが。
ネブラスカ州リンカーン(CNN) 米史上最高となる3億6500万ドル(約430億円)の当選金が出た宝くじ「パワーボール」の当選者が、食肉処理工場で働く8人だと判明した。職場で宝くじを共同購入していた8人は22日、ネブラスカ州のハイネマン知事も駆け付けた記者会見で、それぞれの喜びを語った。
当選金の受け取りは、一括と分割が選べる。ベトナムとアフリカからの移民を含む8人は全員が一括受け取りを選択し、1人当たり2210万ドル(約26億円)を受け取った。
この記事を見ると顔のわかる写真がバッチリ出ているんですけど、大丈夫なんですかね?
この手の話題があるとアメリカって平気で表に出るんですが、親戚・友人が増えないんでしょうか?(爆) 余計なお世話は承知なんですが(^^;;
悪いけど僕だったら絶対、公表は拒否するなぁ。公表しないと受け取れない(このアメリカの宝くじはそうみたいなんですが)というならまあ、話は別ですが。
そういえばこういうブログもなんですが、僕もここで本名はじめ細かい個人情報を明かしていませんけど、アメリカのそれを見ると、結構細かいことを平気で書いている人が少なくないように感じます。Flickrのような写真共有サイトでも、自分はもちろん家族や友人の写真が堂々と。
そういうのを見ると、たしかにその人の人となりがよりよくわかって知らない人なのに親近感が湧いたりするので、いいなぁ、とも思うんですが、自分でする勇気はまだありません。
アメリカっていろいろ問題も多い国なので、そういうところに神経質かと思えばこんな一面もあります。逆に、個人主義が徹底していて堂々と公表はするが立ち入ってはもらいたくない、立ち入ってはいけない、というコンセンサスみたいなものはしっかりしているということなのでしょうか。なんて、余談ですが、ツラツラと考えてみたりして。
話を戻しますが、これ、一括受け取りだとずいぶん額が下がるんですね。全額だと「430億円÷8=約54億円」なのに、26億円ですから半額近いですね。
皆さんだったらどっち選びますか?
僕は(も)この金額だったら絶対一括ですね。10億円が3億になっちゃう、とでもいうのであれば、たとえば10年で1億ずつというのであればそちらを選びますが、これは分割にすると“30年分割!”だそうです。
26億円あれば、よほどバカやらない限り一生余裕で暮らせますから、いまもらってなにか堅実な投資でもした方がいいです。遊んで暮らすという意味ではないですが(まあ、それでもいいです(^^;;)、それだけあったら何か趣味でもいま本当にやりたいことでも、勉強したり究める努力をしたり、いろいろ有効に使えるのではないかな。
それに、30年分割といったって自分がそれまで生きているかわからないでしょ? まじめな話。第一、その宝くじ会社が存続しているかもわからないでしょ?(^_^;;
別のニュースソースで、
16年前に難民としてベトナムから来たダング・トランさん(34)は、たどたどしい英語で「これで人生が変わる」と涙をこらえながら語った。
というのがありましたが、“余計なお世話その2”を承知で言うと、悪い意味で人生が変わらないといいな、と願っています。
ということで、うらやましいネタ・2種でした。
さて、遊んでないで地道にカセごうっと(笑)。
投稿者 Shin : 15:28 | コメント (0) | トラックバック
2006年02月23日
iTunes Music Store、1 Billion 狂想曲(^^;;;;

やったー!
ついに、Apple の iTunes Music Store のダウンロードが10億曲を突破しました。
おめでとうございます!
だいたい、2時40分くらいでした。やっぱり予想よりずいぶん早くなりましたね。
・・・って、僕がよろこんでもしょうがないんだけどね。
喜びも半ばなりけりおらが春、って感じで。
ってことで、半分ヤケになりつつ(理由は・・・(^^;;)『iTunes Music Store、あす・・・いやきょう(23日)にもダウンロード10億曲達成へ』のつづき、ことの顛末です。

もうね、我ながらバカだと認めますが、午後はもうソワソワしまくりで。
残り数万になった時点ではもう気もそぞろでしたね。で、上のように1万を切ってからは心臓バクバクで(<ほんとバカ(^_^;;)
で。
どうせピンポイントで10億なんて当てられっこないんだから、残り2,000くらいで“ポチッとな”しようと、カートに前からほしかった数曲を入れ、待ちかまえていたんです。
ところが。
なんと。
ハッキリは覚えてないんですが、【999,996,000】くらいを越えたあたりで、いきなりエントリの最初に挙げたキャプチャのように、【1,000,000,000+】っていう表示にすっ飛んだ!
もうアゼンとして、次の瞬間ガッカリ。
その直後、【今すぐ購入】を押しちゃってたんですが、コリャもうダメだろう、とキャンセルしました。
ってことで。

さようなら、
- 20インチiMacコンピュータ1台:209,900円
- 60GB iPod 10台(ホワイト5台、ブラック5台):46,800円×10=468,000円
- 1万米ドル相当のiTunes Music Card(全種のメディアに対応):1ドル118.51円として1,185,100円
あぁ、そうそう。上のエントリで「186万円、すげー」ってなことを書きましたけど、冷静に考えてみれば、(たぶん)このキャンペーンで僕みたいなのがぞろぞろ集まり売れ行きが加速したでしょうから、四半期だけで57億5,000万ドル(『Apple 創業以来最高の売上げと利益を計上』参照)を稼ぎ出す同社にしてみれば、痛くもかゆくもない出費ですよね(^^;;
というわけで、ワタクシの夢はもろくも崩れ去ったのでした。
あ〜あ、もし iPod を10台ももらったら、そこのあなたやキミやボクにもあげられたのにな(笑)。
次の“15億曲キャンペーン”?に期待して、仕事に復帰することにしましょ。あぁ、ツカレチャッタ(^^;;
では〜(^^)/~~~
●右のキャプチャは米キャンペーンサイトの右のバナー
キャンペーンページのトップ画像が変わってましたね。米国サイトと日本サイトでは、ちゃんと iTunes のウインドウの中も違っていて芸が細かいです。
ついでに、『Apple iTunes Music Store、もうすぐ 500,000,000 ダウンロード! 記念の賞品もスゴイ!』というエントリを読み返してみたら、5億曲目が2005年7月17日だったのでそれから約7ヶ月。
iTMS 開始(2003年4月28日)から5億曲まで約2年3ヶ月かかっていますが、それから倍になるのにわずか7ヶ月しかかからなかったわけで、その加速度たるやまさに等比級数的と言えそうです。
で、これでもソニーミュージックは参加しないの? みすみす売り上げを逃しているんだよ。
◆参考
- 2003.04.28:iTMS 開始(アメリカ)
- 2005.01.24:2.5億曲ダウンロード
- 2005.07.17:5億曲ダウンロード
- 2005.08.04:日本でも営業開始『Apple iTunes Music Store、ついに日本でもオープン!』
- 2006.02.23:10億曲ダウンロード
投稿者 Shin : 14:53 | コメント (2) | トラックバック
iTunes Music Store、あす・・・いやきょう(23日)にもダウンロード10億曲達成へ

Apple 関連のネタが豊富でよくお邪魔している Make my day [mmd] さんの『Make my day: 10億曲ダウンロード突破予想時刻』というエントリで知ったんですが、Apple の iTunes Music Store(iTMS)のダウンロード曲数がきょう・23日(木)にも10億曲に達しそうです。
それによると、
・2月22日午後10時30分現在、約997,590,000ダウンロード
・キャンペーン開始から1日約3,000,000ダウンロードのペース
・1時間で約125,000ダウンロード
・1分間で約2,100ダウンロード
・あと約2,410,000ダウンロード
・2,410,000×2,100=1,148
・2月22日午後10時30分の約19時間(1,148分)後は...2月23日午後5時30分頃だ!
ということだそうです。
そちらのコメントにも書いてきましたが、こういうのはたぶん近づくにつれて加速度が増すと思うので、もしかしたらもっとずっと早くなるかもしれません。
ちなみに上のカウンター画像は午前1時13分頃のキャプチャです。
実は、Apple ではいま、「アップル - iTunes - 10億曲ダウンロード・プロモーション」というのをやっているんですが(それを最初に知ったのも『Make my day: iTMS、10億曲ダウンロードへの道』というエントリでした。ありがとうございます>Norickさん)、これがまたすごい賞品なんです。
って、こんなこと書いて“ライバル”を増やすこたぁないんですがね(笑)。
まあ、聞いて驚くなよ〜!(爆)
全世界21か国の音楽ファンに大人気のiTunes Music Store。これまでに販売した曲の数は、なんと10億曲に達しようとしています。デジタルミュージック史上に残る、この輝かしいナンバーへのカウントダウンを記念して、皆さんへの感謝の気持ちを込めた10億曲ダウンロード・プロモーションを実施します。
(中略)
10億曲目の曲の方には、以下の賞品をモニターとしてご提供いたします。
iMac、iPod、iTunesギフトカード
・20インチiMacコンピュータ1台
・60GB iPod 10台(ホワイト5台、ブラック5台)
・1万米ドル相当のiTunes Music Card(全種のメディアに対応)
せこい僕は、金額を計算してみました。正確なモデルが不明なので概算ですが。
- 20インチiMacコンピュータ1台:209,900円
- 60GB iPod 10台(ホワイト5台、ブラック5台):46,800円×10=468,000円
- 1万米ドル相当のiTunes Music Card(全種のメディアに対応):1ドル118.51円として1,185,100円
ってことで、Norickさんも「明日の夕方は会社のPCに張り付いて・・・」って書かれてますが、僕もあしたは iTMS でほしい曲をカートに入れたまま、このカウンタ画面を昼頃から出しっぱなしにして、にらめっこしていないといけないな〜(笑)。
仕事にならんやんけ!(爆)
で、【999,999,999】になったら“ポチッとな”(^^;;;;
でも、こりゃあ宝くじを当てるのよりはるかに難しそうだなぁ。どう考えても世界中から同じこと考えてる人たちが殺到していそうなので。
あまりに殺到しすぎて、iTMS のサーバーがダウン、なんていうことにならないといいけどね(^_^;;
このカウンター
#ここから23日午前中に追記。
ところで、このカウンターってどうやって表示されているのかな?とふと思い、調べてみました。
ここのコードを見ると
<div id="counterbillboard"><div id="counter"><h2 id="countdown"></h2></div><form id="form-thismustbehere"><div><input id="thismustbehere"></div></form><a href="/jp/itunes/1billion/" class="blocklink"><img src="http://images.apple.com/jp/home/2006/images/promoitms1billion20060212.jpg" width="368" height="120" border="0" alt="iTunes Music Store 10億曲カウントダウン"></a></div>という感じになっていて、

という画像の中に、h2 タグで文字(数字)が表示されているようです。最初は Flash でも使っているのかと思いましたが、普及率はかなりのものとはいえプラグインを使わないと表示されないものを、こういうところに使わないのはさすがです。
でも、この form がどういう意味(役目)なのかちょっと不明ですね。
これ、おもしろいことにふたつのウインドウを並べて見てみると、数値が違って表示されるんですね。
上のはわざと日本語サイトとアメリカサイトとでやってみたものですが、同時にキャプチャしてもこんな違いがあります。
最初は、本家アメリカと日本との時差(笑)みたいなものかと思いましたが、どうもそうではなくて、同じウインドウでリロードするだけでもずいぶん違ってしまいます。日本のサイトをふたつ並べても違っているのです。
ですからあくまでも目処にしかならないようですね。上に書いたように、「【999,999,999】になったら“ポチッとな”」なんてやっても(できるとして)意味はないわけです。
そうそう、アメリカサイトの方ですが、Apple - iTunes - Billion Songs Countdown というキャンペーンページの右側のイメージがおもしろいですね(この右のキャプチャです)。
アルバムのジャケット写真が次から次へ、上から流れてくるのですが、これ、本当にいま買われているものの写真なんだそうです。
これもどういう仕組みになっているんだろう?
しかも、流れてくる写真の上にマウスオーバーすると少し拡大されてタイトル名が“ツールチップ”で表示され、クリックすると実際に iTMS に飛んでそのアルバムのところに行くんです。よくできてる。
実際にはアメリカの iTMS で売っているデータのようで、日本からやると「ご希望のアイテムは、現在日本の Store ではご利用いただけませんが、米国の Store ならご利用いただけます。アイテムを見るには、クリックして Store を変更してください。」と出ます。
「Store の変更」を押すとちゃんと表示されました。いずれにしろ、日本在住者は買えませんけどね。
日本サイトの方は単なる静止画なんですけどね。
あと50万!
さて、いま正午過ぎですが、現時点で【999,460,000】を越えたところです。あと540,000ですね。
朝、10時前(9時40分くらいだったかな)にキャプチャしたのがこれ↓

ちょうど【999,000,000】になるようにクリックしたつもりですが、そうそううまくは行きません(^_^;;
2時間ちょっとで46万ですか。だとするともう2時頃には【1,000,000,000】ということか!
準備万端でがんばらねば!(笑)
と言ってるうちに【999,500,000】(爆)(ただいま12:15)
と言ってるうちに【999,636,000】(爆)(ただいま12:51)
あと、さっき気づいたんですが、
さらにアップルは、特賞獲得者の名前を冠した、音楽教育のための奨学基金を設立します。次世代のミュージシャンたちがキャリアをスタートする手助けができるなんて、素晴らしいことだと思いませんか。
そりゃ素晴らしいけど恥ずかしいかも(当たった気になってる(^^;;;;)。
投稿者 Shin : 01:38 | コメント (0) | トラックバック
2006年02月02日
iPod が難聴の原因になるとやり玉に
う〜ん、企業もいろいろ大変だわ(笑)。バカも相手にしないといけないから(失礼)。
米ルイジアナ州の男性がAppleを提訴した。iPodが難聴の原因になるというのだ。
Appleは2001年の発売以来、4200万台以上のiPodを販売しており、そのうちの1400万台は2005年の9〜12月に販売されたものだ。iPodは115デシベル以上の音量を出すことができるが、このボリュームで1日当たり28秒以上続けて聴くと、聴覚に障害を与えることになると訴状には書かれている。
そりゃあ、なるでしょうよ。
だったら音量下げたら? ボリュームのつまみ、固定されてるわけじゃないんでしょ? 自分で動かせるようにできているんでしょ?
たしかやっぱりアメリカで「マクドナルドばかり食べると健康を害する」って訴えた人もいましたよね。
健康食品と言われるものだって、あるひとつのものだけ多量に食べたら健康を害するでしょうよ。
「市場には、難聴をもたらす可能性を持つ製品が数多く出回っている」とノーザンコロラド大学で聴覚学を専門とするディアナ・メインケ教授は説明する。「危険性はあるが、その危険性は、ボリュームをどこにセットするかという利用者自身の中にあるのだ」
これがまともな考え方だと思うんですけどね。
クルマなんか危険も危険で、怖くて売れませんよね。世界中で毎年、何人、交通事故で死んでいると思ってるんだ(^^;;
さらに言えば、この訴訟を起こした人の頭の中身が一番危険ですね。
まあ、まさに“キチガイ(あ、禁句?)に刃物”はアブナイってことですか(^_^;;
クパティーノの本社を置くAppleは、出荷されているiPodに「大きな音量でイヤフォンまたはヘッドフォンで聴き続けると、回復できない難聴に至る可能性があります」という警告文を入れている。
っていうことらしいですが、こういうことが続くと、あらゆる製品の取扱説明書・外箱・製品自体が警告文だらけということにもなりかねないですね。取説の半分以上が警告文になるという時代も近いかも(笑)。
この手の話で有名なのは、「猫を洗ったあと、乾かそうと思って電子レンジに入れたら死んでしまった」のでメーカーを訴えた、っていう話ですね。話に尾ひれがついたというか、結局ガセネタだったらしいですけどね(真偽のほどは知りません)。
そのあと電子レンジの取説には、「猫を乾かすのには使わないでください」っていう警告が入ったとかは入らなかったとか(爆)。
投稿者 Shin : 22:20 | コメント (5) | トラックバック
2006年01月19日
au、“iTunes+iPod”に痛烈な一撃? AppleのiTunesケータイを日本でも!
前のエントリでも書いたように、好調の Apple の中でも絶好調といっていい iPod ですが、実は(皆さん言われてますので受け売りですが)、ここ日本での一番の強敵は、ソニーの Walkman でも、ほかの携帯音楽プレーヤーでもなんでもなく、“ケータイ”すなわち携帯電話なのかもしれないですね。
#ケータイ、というと携帯電話を意味するのが考えてみると不思議だったり(^^;;
僕は Apple ユーザーであるとともに(実はまだ iPod は持っていないのですが)、ここでも書いたように au ユーザーでもあるのですが、その au by KDDI から、ちょっと気になるサービスの開始のニュースがありました。
KDDIは、「着うた」などで培った音楽サービスでの強みを軸に、PCでも音楽配信事業に乗り出す。音楽ケータイを「iPod」のようなポータブルオーディオプレーヤーに見立て、「iTunes」に相当するPC用楽曲管理ソフト「au Music Port」を無償提供。さらに、au Music Portから楽曲をダウンロード購入できるサービス「DUOMUSIC STORE」も4月に開始する予定だ。
この総合音楽サービスは「au LISTEN MOBILE SERVICE」と名付けられ、略称でLISMO(リスモ)と呼ぶ。同時発表したWIN端末7機種で利用が可能だ(1月19日の記事参照)。
ケータイの台数も、“必ず持ち歩く”という特質からも、看過できないサービスになるかもしれません、Apple にとっては。
たしかに、
「iPodはすべてをワンセットにして提供している。これを意識して、KDDIとしてPCも含めてどう提供していくのかを検討した。(iPodと違い)携帯電話の場合、ポータブルプレーヤー台数が飛躍的な数で伸びていく。(iPod+iTunesに)対抗していけるサービスだと思っている」
というのはあながち強がりとは言えないかも知れません。
提供する楽曲は現在11万曲を提供している「着うたフル向け楽曲がベース」になるそうです。着うた関係の実績としては、2002年12月に開始した「着うた」が対応機種・70機種、稼働台数・1910万台で3億ダウンロード、2004年11月に開始した「着うたフル」が同18機種、535万台で3000万ダウンロードということだそうです。
必ずしもこれらの“潜在的ユーザー”が今回のサービスを使うかどうかは未知数な部分はありますが(結局今回発表の新製品に買い換えないといけないわけですし)、ベースになりうるユーザーも少なくはないとは言えそうです。
iTunesケータイを日本でも!

実は、Apple が自社で直接やっているわけではないのですが、『Apple、iPod nano 発表!』というエントリの最後に紹介してるように、Mac に使われている PowerPC プロセッサを作っていた Motorola が、すでに ROKR(ロッカー) E1 という iTunes 機能付き携帯電話をすでにアメリカでは出しています。
日本でも多くの人が“iTunes ケータイ”を望んでおり、中にはこの下右のコンピュータ・グラフィックスのように、素晴らしいデザインの“iTunes ケータイ”のアイデアを発表している方もいらっしゃいます。
●--- Applele新種林檎研究所 ---
しかし、この真田勇さんという方、ケータイだけでなく Mac や PowerBook などの習作を数多く発表されているのですが、“架空”にしておくのはもったいないものばかりで、ときどき伺っては「いいな〜、こんなのが本当に出たらなぁ」とため息をついているほどです。
●--- Applele新種林檎研究所/Pictures ---
#彼を雇え〜〜!!(^^;;;;>Apple Computer
今回、このブログでCGを使えないかな、とあらためて伺ってみたら、一定のマナーを守れば自由に使ってもいいとおっしゃっているんですね。ありがとうございます>真田さん
上のサイトをご覧いただけばおわかりのように、彼の「iPhone」だけでも何種類もあるのでどれを紹介しようか迷いましたが、全部紹介したくなるのでとりあえず、現時点で最新の(と思われる)ものをお借りしました。
このCGの機種については彼のブログの『新種林檎研究日誌 : iTunes携帯』にも載っています。
「Mobile Me」とはなにか?
さて、この au の発表に先立つ今月初めに Apple が携帯電話事業を連想させる商標を出願したとして、話題になっています。
米Apple Computerが「Mobile Me」というフレーズの商標登録を出願した。幅広い事業への利用を想定しており、同社がiPod電話を投入するかもしれないとの憶測に拍車を掛けている。
「iPod iTunesおよびMacのフランチャイズを拡大し、スマートフォン、付加価値電話コンテンツサービス、さらに幅広い家電分野を含む新規事業分野への進出に向けた(Appleの)戦略的方向性が、これで一層浮き彫りになった」。American Technology Researchのアナリスト、ショウ・ウー氏は1月12日の報告書でこう記している。
Appleは米特許商標庁に1月5日付で出願を行った。
最近は、iLife '05 や iWork '05
をはじめとした使いやすいアプリケーションソフトウエア(群)を多数発表している同社なので、これが必ずしもハードウェアにつける商標なのかはわかりませんが、iTunes が iPod というハードと密接に、というか不可分の存在であるように、「Mobile Me」が携帯電話に絡んだそうしたハードとソフトの連携事業であることを願わずにはいられません。
もし日本でそうした“iTunes ケータイ”が市場投入されるのであれば、それがたとえ大嫌いな NTT の関連会社の NTTドコモからであってもそっちに乗り換えちゃいます(笑)。まあ、すごくイヤですが(^^;;
もちろん個人的にはやはり au か、最近なかなかいいサービスを連発で気になっている WILLCOM であってくれればなぁ、とは思っていますが。
そういえばいま思いだしたのですが、WILLCOM は無線通信モジュール部分だけを「WILLCOM コアモジュール」という名前で出しているんですが、これを活用するための「フォーラム」が設立され、Apple も名を連ねているんですよ。
ウィルコムとウィルコム沖縄は7月7日、PHSの無線通信部分をモジュール化した「WILLCOM コアモジュール」を開発したと発表した。機器メーカーはこのモジュールを利用することで簡単にPHS端末を製造できるほか、家電や玩具などに組み込むこともできる。
同社はWILLCOM コアモジュールを活用した新しい端末やビジネススタイルを検討する団体「WILLCOM コアモジュール フォーラム」を11月に設立する。このフォーラム設立の趣旨に賛同する企業として、アップルやバンダイ、マイクロソフトなどの名前が連なっている。
この件については詳しくは
●WILLCOM|WILLCOM コアモジュール戦略について
●WILLCOM|「WILLCOM コアモジュールフォーラム」創立について
をご覧ください。
このモジュール部分そのものではないですが、ホンダの純正カーナビシステム・ネットワーク「インターナビ・プレミアムクラブ」にも、同様の専用カード(右上写真)が採用されているのです。
株式会社ウィルコム(本社:東京都港区、代表取締役社長:八剱 洋一郎、以下ウィルコム)はHonda(本田技研工業株式会社 本社:東京都港区、取締役社長 福井威夫)が提供する「インターナビ・プレミアムクラブ」向けに、カーナビゲーション(以下、カーナビ)専用の「カーナビ専用定額サービス for internavi Premium Club」を開始いたします。
(中略)
また、カーナビ専用通信カードは車載向けに特別な可動式アンテナを装備、一般道路はもちろん、高速道路の高速運転においても、従来のPHSカードよりもスムーズな通信性能を実現しております。
そんなこともあって、僕はこのモジュールの普及をちょっと楽しみにしており、「iTunes 携帯がなんと(^^;; WILLCOM から」というのもちょっと意外性もあっておもしろいかなぁ、と思ってみたり。
なんとしてでもシェアアップ、というか PHS の復権を図りたい WILLCOM としては、本当に Apple が関わってくれたら願ったり叶ったりなんじゃないでしょうかね。
口の悪い人には「弱者連合かい!?」なんて言われそうですが(笑)。
でもホント、どういう意図でこのフォーラムに参加しているんでしょうね、Apple は。
とまあ、ちょっと脱線も著しいのですが(ここではよくあることですが(^^;;)、とにかく出てくれれば最終的にはどこでもいいので、出してほしいです。
ということで、4月1日の創立30周年記念日にでも発表しないかなぁ。
#エイプリルフールなのでホントに発表があっても「冗談?」って思ってしまいそう(^^;;
ついでに今回の新機種の印象をざっと
上の一連の iPhone をあらためて見てしまうと、今回発表の7機種には“パッと見”でガッカリしてしまうのですが(笑)、とりあえずちょっと気になることを勝手につらつらと上げてみましょう。
各機種の詳細については、末尾の参考記事・サイトにあげた au のプレスリリースと ITmedia の各機種ごとの詳しい記事をご参照いただければと思います。

僕がいまどうしても欲しい機能が“おサイフケータイ”こと EZ FeliCa なので、その点から言うと W41H(日立)、W41CA(カシオ)、そして W41S(ソニーエリクソン)の3機種に限られてしまうんですね。
全部に入れればいいのにと思うんですが、まだそれほどニーズがないのか、あるいは Felica の送受信モジュールが結構コストがかかるんでしょうね。
あと、33万画素(注:330万、じゃないですよ/爆)というダサダサなケータイを所有している(でもデザインその他は気に入ってるんですが)僕としては、次はどうしても200万画素以上のカメラが付いているのがほしい(レストランなんかでバカでかいデジカメを出して撮るのは勇気がいりまくるんだよ〜ん(^^;;)んです。
その点からすると、上の中では207万画素の W41H、W41CA。
この2機種って実は基本的に同じ会社(株式会社カシオ日立モバイルコミュニケーションズ)で開発しているので、日立の方が「ワンセグ」地上デジタルテレビ放送対応という“目玉”機能が付いた高機能バージョンという位置づけなんでしょう。
カシオの方には、ディスプレイ部分がかなり自由に動かせる「回転2軸ヒンジ構造」というのがついているので、PCサイトビューワーを見るのに使いやすかったり、また、デザインが(この中では)僕は好きだったりしますが。
カメラと言えばスゴイのが京セラの W41K。EZ FeliCa 対応でないのはなんとも残念ですが、なんと“手ブレ補正機能付き317万画素オートフォーカスカメラ”がついております。ここまで来ると完全にコンパクトデジカメですねぇ(^^;;
東芝の W41T も323万画素です。両者とも“恐れ入谷の鬼子母神”(古っ!)ってとこですな、まったく。
前述のカシオのもののカメラのことを蒸し返しますが、このひとつ前のモデル(っていうかまだ現行モデル) W31CA は320万画素だったのに、なんで今度のは207万画素に下げちゃったのでしょうか。まあ、200万画素もあれば十分と言えば十分なんですが。
HDD内蔵のも出た
今回のサービス・新機種のメインの“売り”である音楽配信サービスの LISMO に関連してくるのですが、この東芝の W41T には日本で売られるケータイでは初めて HDD(4GB)が積まれています。
ギネスブックにも載ったという、東芝製の0.85インチのヤツです。32(縦)×24(横)×3〜5(厚さ)ミリ、重さ10グラムで、いわゆる“切手大”というものですね。
これで、約2000曲の音楽データを保存できるわけです。ですので、機種名(W41T)のほかに「MUSIC-HDD」という愛称もついています。
まさに、これこそ iTunes 携帯のライバルになりうる機種ですね。というよりは、右の写真の iPod nano 4GBモデルとガチンコ勝負になる、と言えそうです。
iPod nano の方はいわゆるシリコンプレーヤーといって、HDD ではなく DRAM という半導体メモリを積んでいるのですけどね。
この東芝の、今回発表された7機種の中では一番ダサいデザインだと思っているので、Felica 対応でないことを差し引いても買う気にはまったくならないのですが、ついにこういうのが出てきたかという感慨みたいなのはありますね。ま、海外ではすでに Samsung や Nokia が出してはいるんですけどね。
音楽プレーヤーとしての性能・機能的には iPod nano と同じで(ソフトやらなにやらいろいろと違うんだけどね(^^;;)、しかもこちらは電話がかけられる(笑)。オマケに(たぶん)値段も安い。強敵です。
実はほしいのはこんなの
あとはそうだなぁ、infobar で一躍名をあげた(<この分野でね)深澤直人氏がデザインした neon も、infobar ほどのインパクトは感じないし、ソニーエリクソンの W41S も相変わらずソニーとは思えない貧相でおもしろみのないデザインで気に入らないし。
デザイン的には実は、三洋電機の W41SA が一番スッキリしていて好きですね。ちょっと女性向きかなって気がしますが(三洋のはいつもそんな気もします)。
あと真っ赤なケータイが好きな僕(笑)は、京セラのがもっとも好みに近いんですけどね。できたら左の写真の僕が持っているの(A5305K)みたいにフェラーリレッド的なのをまた出してほしいです。ちなみにこの色は「フォーミュラレッド」っていうんですから、まさにF1感覚(^^;;
こういう派手なのってあまり人気がないのかな? 僕は無難なのを選ぶのが大嫌いなんだよなぁ。せっかくの買い物なのに。

でも、実は今出ている au のケータイでもっとも好きなのは、上の写真のカシオ G'z One TYPE-R だったりするんですよ。これの(やっぱり)赤いヤツ(笑)。
これ、少々手荒に扱ってもOKっていうことなので、おサイフケータイにもピッタリなんじゃないかなぁ。JRの改札口で機械にガンとぶつけても平気そうだし(違うのか?)。
iTunes ケータイが出ないのなら、ぜひこれの最新版を EZ Felica と200万画素以上(G'z One TYPE-R は128万画素なので)のカメラ付きでお願いいたします。>au & CASIO 殿
まあ、カメラは33万画素にくらべたら128万画素でも十分なんですが、EZ Felica だけはぜひとも(^^)
ってことで少しのつもりがまた書きなぐってしまいました(^^;;
- KDDI 会社情報: ニュースリリース > 総合音楽サービス「au LISTEN MOBILE SERVICE」の提供開始および「CDMA 1X WIN」7機種の発売について
- KDDI 会社情報: ニュースリリース > 総合音楽サービス「au LISTEN MOBILE SERVICE」の提供開始および「CDMA 1X WIN」7機種の発売について〈別紙1〉
- KDDI 会社情報: ニュースリリース > 総合音楽サービス「au LISTEN MOBILE SERVICE」の提供開始および「CDMA 1X WIN」7機種の発売について〈別紙2〉
- KDDI、「iPod/iTunesキラー」の音楽サービスを開始 - CNET Japan
- 0.85インチHDD内蔵モデルは2万円台前半--KDDIの春モデル7機種が登場 - CNET Japan
- KDDI、総合音楽サービス「au LISTEN MOBILE SERVICE」
- au、1X WIN対応の新端末7モデル発表
- ITmedia D モバイル:PC連携の新音楽サービス──対応のWIN 7機種も発表
- ITmedia D モバイル:ついに登場、4GバイトHDD携帯──「W41T」
- ITmedia D モバイル:「W41T」に搭載されたHDDの謎
- ITmediaモバイル:“ギネス級”0.85インチHDDは携帯にも
- ITmedia D モバイル:深澤直人氏デザインの「neon」
- ITmedia D モバイル:2.7インチ液晶搭載のワンセグ端末──「W41H」
- ITmedia D モバイル:2.6インチ液晶付きでスリムに──「W41CA」
- ITmedia D モバイル:FeliCa機能強化のミュージックケータイ〜「W41S」
- ITmedia D モバイル:手ぶれ補正対応の317万画素カメラ、充電台にウーファー──「W41K」
- ITmedia D モバイル:コンパクトボディの音楽携帯──「W41SA」
投稿者 Shin : 20:23 | コメント (0) | トラックバック
Apple 創業以来最高の売上げと利益を計上
『ホンダのオーナー・・・いや、ストックホルダー(株主)になりました(^^)』っていうエントリでホンダの株主になったことを書きましたが、実は先日、アメリカの Apple Computer の株も購入しました。
と言っても微々たるものでわずか12株(^^;;;;
なお、左の画面の金額等は購入申込み時点のものなので、後日郵送されてきた正式な「取引報告書」では少し違っています。
ホンダの株を買って以来、いろんな会社の株を買っていたりはするんですが(ほとんどぽんに任せっきり)、ホンダ同様、 Apple のを買ったのは“儲けたい”というよりはむしろ“微力ながら支えたい”っていう意識の方が強いです。もちろんそれでちょっとでも儲かればめっけもん、って感じで(^^)
な〜んて思っていたら昨日、ここのところの Apple の業績好調を裏付けるように、こんな発表がありました。
やっぱりうれしいですね。
2006年1月18日、カリフォルニア州クパティーノ、アップルは本日、2005年12月31日を末日とする2006年度第1四半期の業績を発表し、創業来最高の売上高と利益を報告しました。アップルは、当四半期(14週間)、57億5,000万ドルの売上高と5億6,500万ドルの純利益を計上しました。希薄化後の1株当り利益は0.65ドルとなります。前年同期の業績は、34億9,000万ドルの売上高と2億9,500万ドルの純利益、希薄化後の1株当り利益が0.35ドルでした。売上総利益率は、前年同期の28.5%から27.2%へと減少しました。当四半期の米国市場以外の売上比率は40%でした。
12株だと115円/ドルとして、12×0.65×115=897円、の利益です(笑)。
昼飯代くらいにはなるか(爆)。っていうか、それをそのままもらえるわけじゃないけどね(^^;;
具体的な業績としては、
当四半期中アップルは、1,254,000台のMacintoshコンピュータと、14,043,000台のiPodを出荷しました。前年同期と比べ、Macが20%の増加、iPodは207%の増加となりました。
Mac が125万台あまりなのに対して、iPod は1400万台あまりですからねぇ。ケタが一桁違うわけで、まさに“iPod さまさま”と言えそうです。しかも伸び率が200%超。
もちろん、コンピュータの方が単価は高いから業績への貢献度はこれほどの差はないとも言えるのですが。
でも、Mac が20%とはいえ伸びてるのはうれしいですね。しかも今年は“intel Mac 景気”がやってきそうで、ますます伸びそうな予感がしますし。
とにかく、先日も『Intel Core Duo 搭載の MacBook Pro 登場!』で書きましたが、創立30周年という節目を迎える今年は、この好調さを維持して、ますますワクワクさせる製品をたくさんだしてほしいと願わずにはいられません。
最後に、CEO スティーブ・ジョブスのコメントを。
「アップルの歴史の中で最高の四半期業績を報告できることを、とても喜ばしく思います。素晴らしい四半期となり、特筆すべきことは、iPodの販売台数が1,400万台に上ったことと、インテルのプロセッサを搭載した新しいMacの発売を当初の予定より5ヶ月から6ヶ月前倒しする準備ができたことの2点です。2006年にはさらに素晴らしい製品を発表すべく準備を進めており、お客様の反応が待ちきれない気持ちです。」
よろしく、スティーブ&クパティーノの皆さん!
投稿者 Shin : 18:27 | コメント (0) | トラックバック
2006年01月11日
Intel Core Duo 搭載の MacBook Pro 登場!
Intel Core Duo の入ったノート型Mac、その名も「MacBook Pro」がついに出ました。
とりあえず、PowerBook G4 と併売のようですね。
PowerBook G4 とパッと見、あまり変わらないので最初ガッカリしましたが、4倍も速いならまあいいかな(^^;;
もう眠いので、とりあえず写真とざっと概要だけ。
●15.4インチ(1440x900)/1.67GHz Intel Core Duo/512MB DDR2 SDRAM/80GB HDD
¥249,800ー
●15.4インチ(1440x900)/1.83GHz Intel Core Duo/1GB DDR2 SDRAM/100GB HDD
¥309,800ー
またあとで〜。
ちゃんとレポートしようかな、とも思いましたが、すでに出遅れているので、いろんなニュースサイトへのリンクを参考記事として挙げさせていただくのに留めます。
一昼夜経った感想ですが、「パッと見変わらない」というのは一緒ですが、もともとスッキリした悪くないデザインだったので、性能が上がりさえすればそれはそれでよかったのかな、という感じです。
ただ、やっぱり“新しい酒は新しい皮袋に”のたとえ通り、外観的な面でもなにか Apple らしいものを期待してしまった、というのがホンネだったりしますけどね。
あと、どんなに性能が上がっているとは言え、ちょっとお高いかなぁ。もうちょっと安く(^^;;
まあ、いずれにせよ、本気で購入を考えるのは、仕事で使っている Adobe の Creative Suite なんかが完全に対応し、かつ、デスクトップ機が出てからですね。もちろんノートの速いのもほしいんだけど(しかも Windows も動くように(^^;;;;)
#お金がないということはさておき。←賢明な皆さんはすでにおわかりの通り、こっちがホンネ(爆)
余談ですが、 Adobe Creative Suite に関してはユニバーサル・バイナリ化されると同時に、昨年末正式に合併した Macromedia との“夢の共同作品”に仕上がっていることを同時に期待したいです。
特に、Web 構築ソフトの Dreamweaver の出来を見ると完全に Adobe のそれ(GoLive)をしのいでいるように感じられるので、思い切って Dreamweaver に一本化して欲しい気がしています。GoLive のいいところは取り入れるとしてね。
さて、ついでに iMac についてもちょっと。
こっちは文句なく、とてもいいんじゃないでしょうか。この製品のターゲットはといえば、ある意味“フツウの”人でしょう。つまりホームユースコンピュータ。
いま Mac は web browser や mailer はもちろん、iLife というある程度クリエイティブなことが十分出来るソフトまでが最初から同梱されているわけで、ソフトを別に買わなくていいわけです。
そういう人たちは、その同梱ソフトがちゃんと動きさえすればいいわけで、それならパソコン自体も中の CPU が PowerPC だろうが、intel だろうが関係ない。
ある意味、初心者ほどパソコンにパワーは必要で、ストレスなく動く必要があります。なぜなら、ある程度中身がわかってくると、作業に時間がかかり待たされても、その理由がわかるがために“ガマンできる”からです(^^;;
でも初心者はその点シビアで、“使えないヤツ”という烙印を平気で押してしまいますから。
そういう意味では、G5より2倍も速いというのは、こういう初心者が選ぶ可能性が大のコンピュータとしては素晴らしいことなのではないでしょうか。
たぶん・・・いや間違いなくこれ、僕の現用機(PowerMac G4 Dual 800MHz "QuickSilver")より速いんじゃないかと思うので、そんな機械が“わずか”159,800円(17inch液晶/1.83GHzモデル)で買えるというのは驚異的で、うらやましいとしか言いようがありません。
とにかく、年明けからこんなスゴイ発表があって、この一年の Apple の動静がとても楽しみです。
intel移行も、昨年の発表のときは「2007年内に」ということだったのが、今年中に完了と前倒しされましたしね。
iPodだけでなく“本業”のMacの業績も好調ということですし、4月1日に創立30周年を迎えるという今年は本当にワクワクさせられる年になりそうです。
※結局、いろいろ書いちゃいましたね(^_^;;
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- アップル、Intel Core Duo搭載の「MacBook Pro」
- アップル、Intel Core Duo搭載の「iMac」
- Apple、新製品開発担当者インタビュー
- Macworld Conference&Expo開幕速報
- Intel ポール・オッテリーニCEO基調講演レポート
- Intel、コーポレートロゴを一新
- インテル® Core™ Duo プロセッサ - 概要
投稿者 Shin : 04:21 | コメント (0) | トラックバック
We'll be back soon ...

ハイ。例によってこれですね。Macworld Conference & Expo の基調講演がただいま進行中で、その間、The Apple Store も改装中です。
いますでに、iWeb とやらが発表されたりしていますが、また、"One more thing ... "は出てくるんでしょうか(^^)
いや〜、わくわくする(^^;;
03:10 来た! intel の CEO !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
Paul Otellini appears. Intel is ready. Apple is ready too.
iMacが一番手!
(ここからメチャクチャに書きます(^_^;;)
iMac with intel
Two or three times faster than iMac G5
10:10 am Hard work, nights and weekends working... thanks Intel.
10:10 am Paul Otellini appears. Intel is ready. Apple is ready too.
10:12 am Thrilled with new technology from Intel. Paul Otellini leaves.
10:12 am First Mac with Intel processor today.
10:12 am The iMac - built in isight camera. front row. incredible reception.
10:13 am No other desktop PC can match it.
10:14 am Intel Core Duo. an amazing chip.
10:14 am Intel Processor. 2-3x faster than the iMac G5.
10:14 am Same sizes. 17", 20". Same design. Same features (isight, front row, apple remote), Same price. What's different.
10:15 am Two cores. each one faster than the G5.
10:16 am showing benchmarks. overall 2-3x faster.
10:16 am 10.4.4 is entirely native on Intel processor. All the applications included are universal and native on Intel.
10:17 am iLife 06 and iWork 06 are all universal binaries, and was demoing them on an Intel machine.
10:18 am Pro apps will be universal in March. Final Cut, Aperture, Pro. If you have the latest version, you can trade in your disc for a universal disc for $49.
10:19 am Other developers starting to release universal binaries. Quark unviversal beta shipping today.
10:19 am Rosetta on iMac. Office runs great on Rosetta.
10:20 am Microsoft BU update. microsoft rep talking about being on track for unviversal binaries of Office and Messenger.
10:20 am Worked to make sure that current versions of Office run well in Rosetta.
もういいや(^^;;
と思ったら、One more thing キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
PowerBook >>>> Mac Book Pro だって!
すごい、ノートまで出た!
格好が見たい!
薄いって?
ええい。早く写真を!!
3:50頃 AppleStore に早速出てましたが、なんだ、PowerBookと筐体はほとんど変わらないのか。ちょっとがっかり。

投稿者 Shin : 03:04 | コメント (1) | トラックバック
2006年01月10日
Adobe、"Lightroom" Public Beta 1 発表
さて、今晩は(日本時間11日午前2時〜) サンフランシスコで行われているMacworld Conference & Expo の基調講演があり、ウワサの intel Mac が出るのかどうか、Mac ファンは固唾を飲んで見守っているわけですが、その前に Adobe から、こんなすごいアプリケーションソフトが登場してましたので紹介します。
#っていうかすでに始まっていて live broadcast 聴きながら書いてます。
名前は「Lightroom」。
米Adobe Systemsは米国時間1月9日,デジタル写真のポスト・プロダクション・ツール「Lightroom」のベータ版を公開した。プロ写真家に向けたもので,「タスク・ベースの作業環境により,デジタル写真の取り込み,管理,印刷,プレゼンテーションまで,一切のワークフローを合理化できる」(同社)という。
ん? これ、 Apple がリリースしている Aperture と完全にかぶりませんか?
Aperture 発表の時は逆に Apple は「Adobe の Photoshop キラーか?」と聞かれて、「あれほど画像処理などの面で多機能ではなく、写真の現像・ポストプロダクションに特化したアプリで、補完するものだ」っていうような趣旨のことを答えていたんですね。
しかも、この上のキャプチャ画面を見る限り、いままでの Photoshop、Illustrator などの既存のアプリのインターフェースというよりは、Aperture のような新世代のインターフェースであるように思います。ぶっちゃけ、雰囲気が似てません?
Lightroomのベータ版は,Adobe社の「Camera Raw」技術を採用しており,100種以上のカメラに対応する。RAWデータの取り扱いを簡易化したほか,取り込んだ画像を同社の画像ファイル統一仕様「Digital Negative(DNG)」に変換できる。
また,コントロール・パネルやツールをクリック操作で隠し,編集中の画像だけを画面に表示できる「Lights-Out」モードや,ソフトウエアと出力した写真に自身のブランドを付加できる「Identity Plate」機能を提供する。
ベータ版の対応OSはMacintosh OSX 10.4.3で,1GHzの「PowerPC G4」プロセサ,768MバイトのRAM,ディスプレイ解像度1024x768を推奨している。同社Adobe Labsサイトでダウンロードできる。
ということで、実際に使ってみました。
このダウンロードサイトは、Adobe ではありますが“旧 Macromedia”サイトの中にありますね。ということは、これはMacromedia が吸収される前に作っていたというわけです。だから、他の Adobe ネイティブのソフトと雰囲気が違うのかも知れませんね。
RAWデータの処理部分は Adobe の Camera Raw 技術を使っているということですが。早速コラボレーションの成果が、ってことでしょうか。
ところどころ重たいかな、と思うところはあるものの、ちゃんと動いています。ちなみにウチの環境は、PowerMac G4 Dual 800MHz (QuickSilver)+ Mac OS X 10.4.3 です。もう、とりたてて速いマシンではありません(^^;;
Aperture の方が、独特な拡大ツールのインターフェースなど、Apple ならではの楽しいソフトだとは思いますが、いまこうやって Public Beta を公開してさらにブラッシュアップされ、そしてなによりこれが Adobe Creative Suite に同梱されるようなことにでもなったら、Aperture の強力なライバルになるだろうという予感がします。
投稿者 Shin : 23:48 | コメント (0) | トラックバック
2005年12月21日
PowerPCプロセッサはこんなところにも
Apple/Macintosh ファンですからね。PowerPC とその動向・用途についてふつうの人よりは知っているつもりですが(関心がある、と言った方がいいかな)、こんな具体的な使い道を知ったのは初めてかも。
IBM と共同で PowerPC を展開していた Motorola から分社してその事業を受け継いだ Freescale Semiconductor の CEO・Michel Mayer 氏が CNET のインタビューでこのようなことを言っています。
驚かれると思いますが、PowerPCは自動車のエンジン制御や駆動系の用途に使われています。2006年には、世界の車(種)の50%にPowerPCが搭載されるようになるでしょう。
そして現時点で使用している具体的な車種と使われているチップの個数なども。
--自動車の燃料噴射を制御するにしては十分すぎる処理能力だと思えますが、ほんとうにPowerPCのようなマイクロプロセッサが必要なのですか。
必要です。
--なぜですか。
一部の自動車システムでは、すでに数十万行に及ぶ膨大なプログラムが動いています。知られていないだけで、今日の自動車は実に複雑な機械になっているのです。
--具体例を挙げてください。
例えば、6気筒エンジンを積んだ「BMW 7」シリーズの車には、16ビットのPowerPCチップが搭載されています。
--来年には32ビットに移行するのですか。
はい、32ビットになります。
--BMWを分解し、すべての半導体製品を取り出したら、Freescale製チップをいくつ見つけることができるでしょうか。
7シリーズと5シリーズには52個のFreescale製チップが搭載されています。
--これらのチップは何を制御しているのですか。
エアバッグの展開やシートの移動、駆動系、テレマティック装置、衛星経由情報サービス「OnStar」、エンターテインメントシステム、変速機などです。
このインタビューの最初の方では、例の Macintosh が PowerPC に替えて Intel チップを採用することについても触れており、
--デスクトップについてはいかがですか。
当社の売り上げに占めるデスクトップ製品の割合はごくわずかで、いずれはなくなる方向にあります。この分野ではApple(のノートPC)が唯一の顧客ですが、同社は来年中にもIntelチップに移行する計画を明らかにしています。顧客を失うのはうれしいことではありません。しかし、率直なところ、われわれの前には大きな成長の可能性が広がっており、わずかな市場シェアを守るためにリソースを費やすのは賢明ではないと考えています。デスクトップ市場における当社のシェアは、Intelの0.5%にすぎないのです。
われわれはIntelがPC市場を制することに、何の不都合も感じていません。PC以外の市場には多くの可能性があり、当社が競争優位を確立している分野に進出するためにリソースを充てるほうが、はるかに効果的だからです。
技術革新の波は、PC分野から非PC分野へ移りつつあります。現在その舞台となっているのは家電やゲーム機、自動車、電話機、iPodで、デスクトップは当社が関心を持っている分野ではないのです。
といったコメントをしています。
皮肉なことに、Apple が Intel CPU 採用を発表するのと前後して、IBM の PowerPC を Microsoft が Xbox 360で採用し、ソニーも PowerPC の進化型とも言える Cell という CPU を採用した次期 PlayStaion の開発をすでに明らかにしています。IBM 版 PowerPC の主要顧客もゲーム機メーカーに移り変わっているわけです。
さらに皮肉なことに、Apple が Intel CPU 採用を発表したあとに、PowerMac G5 の新製品など、結構力の入った(かに見える)デスクトップ系のラインナップが発表され、「また PowerPC 回帰か?」なんていう声も一部から上がっていました。
でも、このインタビューではっきりわかるように、Apple と Freescale との間の“恋も冷めた”状況にある現在、Intel から再度 PowerPC へ戻るなんていうことはありえない、と言えそうです。
投稿者 Shin : 15:59 | コメント (2) | トラックバック
2005年12月14日
iTunes Music Store のアフィリエイトにもなってみました。
このブログでも『Apple iTunes Music Store、ついに日本でもオープン!』というエントリでご紹介した iTunes Music Store (iTMS) ですが、ついにアフィリエイトも開始されました。
ついに、というのは iTMS の8月の開始時点からほどなくしてアフィリエイトが開始されたという“誤報”があったりしたこともあり、かなりなが〜いこと、待ち望まれていたからです。
●リンクシェア アフィリエイト
すでに、Apple Store のアフィリエイトも開始していますが、これから iTMS の方もときどき登場するかと思いますのでどうぞご贔屓に。でもこれ、一曲150円のだとすると、4%なので6円!なんですよね(^_^;;
とりあえず、エントリの上に季節柄のオススメ商品のやつを貼ってみます。
あと、このエントリ内にためしにこんなの↓
最近、ここでは書いてませんでしたけど、8月の開始以来、日本でもあっという間に“デジタル音楽配信サービスのデファクトスタンダード”になりました。当然ですけどね。圧倒的に使いやすいですから。
ソニーという強力な?(^^;;ライバルメーカーのおひざ元と言うこともあり、世界的な人気にくらべるといまひとつ奮わなかった iPod も、11月の時点でついに60%のシェアを占めるに至ったそうで、iPod + iTunes + iTMS の相乗効果おそるべし、と言ったところです。
2005年11月16日、アップルは本日、「iPod®(アイポッド)」国内シェアが約60%に拡大し*、iTunesとiPodが日本のデジタル音楽革命を牽引していることを発表しました。本年8月のiTunes Music Storeの開始、およびiPod nanoと第5世代のiPodの発売を通して、日本におけるシェアは急速に拡大し、日本のデジタルミュージックプレーヤー市場におけるこれまでの群を抜くポジションがさらに強固なものとなっています。また、iTunesも日本でトップの音楽配信サービスとして、新たに数多くのインディーズレーベルが加わるなど、その提供楽曲数は着実に増え続けています。
あとはソニーミュージックがいつ参加するか、ですね。話し合いはしてるそうですが。
iTMSをご覧いただけばわかりますが、すでに“わかっている”ミュージシャンの人たちは、iTMS 専売の楽曲提供までしているわけで、ソニーミュージックも早くしないとますます流れに取り残されるだけです。
っていうか、この手の話題を見聞きするたびに素朴な疑問を感じるんですが、レコード会社って自分の会社の大切な商品をせっかく売ってくれるというのに、どうして喜んで提供しないのかな? いままでも「このレコード店には商品を卸さない」みたいなことしてましたっけ?
僕がなんらかのメーカーの人間で、自分の商品を取り扱いたいっていう人(会社)が現れたら、ホントにうれしくてたまらないと思うんですけどね。いや、いま現在、仕事でもそうですよ。
タカビーというかなんというか、おかしな会社だ>ソニーミュージック
結構ソニーのミュージシャンで好きな人たちがいるので、早く始めてください。お願いします。
投稿者 Shin : 17:30 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月08日
Apple、iPod nano 発表!

出ましたね、うわさ通り。iPod の新型「iPod nano」。
“nano”っていうのはもともと「10億分の1」っていう意味ですが、最近「ナノテクノロジー」なんていう技術も流行っていますが、小さいことを表す言葉の代名詞的存在ですね。
「Only 3.5 x 1.6 x 0.27 inches」ってありますから約 9.0 x 4.0 x 0.69 cm ですね。液晶画面もカラーで、写真保管・閲覧用にも使えるのは、iPod(旧 iPod Photo)と同様です。
写真に手が写っていなければ iPod の現行カラー画面モデルをタテに伸ばしたような印象を受けます。あと、U2モデルを思い起こさせるようなブラックモデルもあります。
2GBモデル(500曲)と4GBモデル(1000曲)があり、それぞれ $199、$249(アメリカ国内)です。
これを書いてる時点では、まだ日本のアップルサイトには載っていない(でも、 AppleStore は “Coming Soon!”!)ので、日本での値段はわかりません。

右の写真を見た感じ、小さいというか“薄い”っていう感じですね。鉛筆と比較していますが。
なんか、踏んで割っちゃいそうです(^^;;
僕は、やはり数十GBの容量がほしいので、標準モデルの iPod がいいかな。
でも、やはり売れそうですね〜。
大きさが小さくなったものの容量が減っており、しかも値段は iPod mini ラインナップ2機種と一緒。たしかに割高になったように感じてしまいます。
しかしこれが、先日マスコミにイベントの招待状が配られ、そこに、初代 iPod になぞらえた「1000 songs in your pocket changed everything. Here we go again.」というキャッチフレーズがついていたとして話題になっていたものなんですかね?
“Here we go again.”とまでいうほどのインパクトのある製品とは思えないんですけどねぇ。
まだあしたなにか控えている?
それと、考え過ぎかもしれませんが、ライバル製品に Creative の「Zen Nano Plus」っていうのがあるんですが、問題にはならない?(^_^;;
これと同時に iTunes の Version 5 も出ましたね。
外観が大きく変更されたほか、新しい検索機能やスマートシャッフル機能がついたようです。
さっきダウンロードしたので早速使ってみたいと思います。
iTunes機能付き携帯電話も出た

また、アメリカ国内向けですが、Cingular Wireless というキャリアで使える MOTOROLA ROKR E1 という iTunes 機能付き携帯電話も出ました。
画面を見るとほとんどまったく iPod そのまんま、という感じです。日本でもこういうのが出ないかなぁ。
ただ、スペックを見ると、100 songs と書いてあるので、メモリは単純計算で iPod nano 2GB の4分の1程度(512MB?)ってことですね。ちょっと足りないかなぁ。
日本でもし出す場合は、せめてこの 2GB モデルくらいはあってほしいと思いますけど。
個人的には au で、Felica すなわち“おさいふケータイ”付きのものに、4GBくらい積んだのが出ないかな、なんて夢想してみたり。
Apple iPod nano 4GB ホワイト [MA005J/A]
Amazonで詳しく見るby G-Tools
投稿者 Shin : 03:33 | コメント (6) | トラックバック
2005年08月04日
iTunes Music Store から早速何曲か購入してみました!

iTunes Music Store(iTMS)のオープン記念にせっかくですから実際に曲を購入してみました。
別に、細かく説明しなければならないような難しいところはなにもないのですが、まあ、記念すべき1曲目ということでメモしておきます。
いやほんと、楽しいよ、これ!
iTMS用のアカウントを作る
まずはこのストアで使うアカウントを作ります。
#以下、画面イメージをクリックすると原寸大のかなり大きな画面が開くものがあります。
iTunesのウインドウの右上のところにアカウントという欄があり、サインイン(していなければ)という文言があるはずです。
これをクリックするとこのウインドウが開きます。
Apple Store で使うためのアカウントを持っていればそのアカウントがそのまま利用できます。
僕は持っていたのでそのまま Apple ID というところに入力すればいいのですが、それでは説明にならないので、別のメールアドレス等で作り直してみましょう。
まず、【新規アカウントの作成】というボタンをクリックします。
すると、まずは“お約束”のサービス規約と“同意”を促す画面。
同意して次に進みます。
次に、アカウントの細かな情報を入力。
Apple ID として使うメールアドレスとパスワードや、そのリマインダー(忘れたときに思い出すための覚え書き)などを入力します。
次は、重要なクレジットカードの情報。
種別・番号・セキュリティコード(カードの裏面にある3桁の数字)、有効期限、そして住所等の個人情報を入力します。
すると、ウインドウ内に下のような文言が出ますので、これで無事終了です。
終了を押して、iTMSの元の画面に戻りましょう。

なにを買ってみようかな?
なにはともあれ、買う曲を決めないと。いや、無理矢理買う必要もないんですが(^_^;;

通常は、この iTMS のホームからオススメをクリックしてみたり、ジャンルを選んだり、はたまた、右上の検索窓で探したり、ということになります。
今回は、実はこのエントリで書いたように、前々からCMで気に入っていた曲を買ってみようかと思ったんですが、調べてみたら1曲はまだ参加していないアーティスト(というかレーベル?)のもの、もう1曲はCM用オリジナルで市販自体をしていないもの、ということがわかり、あえなくボツ。
まあ、こういうこともあります。いきなり「なんだかな〜」って感じもありますが。
で、ふと思いついたのが僕のもっとも好きなポップグループ「ABBA」の曲。
もちろん、大好きなわけですからほとんどのアルバムは持っているんですが、初期のもの(以前は日本で手に入らなかった)なんかで持っていないのがあれば、と探してみました。
全盛期のオリジナルアルバムは当然全部所有しているんですが、数年前にブームが再燃して再発されたとき、未発表曲だったか未CD化曲を加えてリリースされたことを思い出しました。そのためだけにわざわざアルバムを買い直すのもなぁ、と思い、そのままにしていたんですけど、これが一曲ずつ買えるようになるとは! ホントにいい時代になったものです(笑)。
ということで、結構たくさんあるんですが、とりあえず数曲購入することにしましょう。
実際の購入手続きはこんな感じ
まず、その名も「ABBA」というアルバムから、収録されていなかった最初の曲、12曲目の「Crazy World」。
ひとつ上の大きな画面は、アルバムが並んでいるものですが、ここで当該アルバムをクリック。
現れた画面の曲目リストの中から、この曲の一番右の【曲を購入】をクリックします。150円ですね(^^)
ちなみにアルバム全曲まとめて購入したければ、ジャケット写真の右下あたりにある【アルバムを購入】を押します。
すると、こんなポップアップが表示されますので、【購入する】をクリック。
「この警告を表示しない。」にチェックを入れると、クレジットカード認証ができ次第、この確認画面を経ずにすぐに購入・ダウンロードされることになりますが、慣れるまで怖いので、このままに。
あと、このやり方は左画面の iTunes のアプリの設定で「1-Click を使って購入およびダウンロードする」にしたときのものです。
ネットショップで一般的な、いったんカートに入れて最後にまとめて購入する、といった方法も取れます(後述)。
いずれにしろ、最終的に【購入する】を押して手続きに入ると、しばらくは下のような画面が出て・・・
ほどなくこんな風にダウンロード中のプログレスバーの進行が始まりますので、しばらく待機。
ダウンロード完了
ダウンロードが終わると、しばらくまたふたつ前の画面のような感じになりますが、完了すると通常の iTMS の画面に。
いや、いきなり「ライブラリ」だったかな? ちょっと記憶になくてごめんなさい。
前者だとして(^^;;、ライブラリを見ると新しい曲がすでに表示されています。
いや、一番わかりやすいのは左の「ソース」のところにできている「購入した音楽」をクリックすれば早いです。
いずれにしろ、今回購入した「Crazy World」、ちゃんと表示されています。もちろん問題なく再生できました。やったぁ!
でも、どういうわけだかいままであった「Pop」というジャンルではなく「ポップ」っていう日本語名のになっちゃうのね。ここまで日本語に(というか別扱いに)しなくていいと思うけど。
こうして購入したものにはジャケット写真も一緒に表示されるんですね。便利、便利。
これ、自分でCDジャケットを作るときにも使えて、カンタンにレイアウトできる仕組みまで最初から用意されているんだそうです。
ついでですから、この曲の「情報」を見てみましょう。
ちゃんと種類が「保護された AAC オーディオファイル」となってますね。購入者やそのアカウント、著作権保護管理システム(DRM)の FairPlay のバージョンなんかも。
下の方の「場所」のところを見ると、ファイルの拡張子が .m4p となっていることも確認できます。
ショッピングカートを使うと
前述したように、ショッピングカートに入れてまとめて購入するといった手順も可能ですが、この場合、曲目リストの一番右が【曲を購入】だったものが【曲を追加】に変わっています。
また「ソース」のところの「ミュージックストア」に「ショッピングカート」が追加されているのがわかります。
追加した曲を見てみると・・・
このように、カートに曲が入っており、この段階ではじめて【曲を購入】のボタンが出現していることがわかります。
はまりそうな予感
以上のように、普段使っている音楽再生用ソフトである iTunes と実に見事に統合されていて、シームレスに違和感なく使えるシステムだと感じました。
あまりにカンタンで、150円というまあ手頃な値段でもあり、ついつい買ってしまうことが増えそうです。
さきほど11時過ぎのテレビ東京の「ワールドビジネスサテライト」でも、冒頭でスティーブ・ジョブスの独占インタビューも交えて詳しく取り上げられていました。
その中で、海外の iPod ユーザーが「ほぼ99%ダウンロードで音楽は購入している」なんて言ってたりしましたし、日本でのインタビューでも「これは便利」といった発言があったりしましたが、パソコンに常時触れている人であれば、問題なく簡単に使え、とりこになる可能性を秘めている気がします。
日本では、ある意味もっと進んだ簡単なシステムである携帯電話の「着うた」という“強敵”もいたりしますが、いずれにしてもパソコン向けの音楽配信システムの“本命”が登場したことにより、相乗効果で音楽はダウンロード購入することが当たり前、という時代に一歩近づいたように思います。
まあ、でも、PC+常時接続、というのが“当たり前ではない”人って結構いたりする(っていうかまだ大半)んですけどね。
とにかく、きょうは iTMS に振り回された一日となってしまいました(爆)。
結局、きょうは4曲購入。600円也(^^;;
投稿者 Shin : 21:49 | コメント (0) | トラックバック
Apple iTunes Music Store、ついに日本でもオープン!

日経のあの報道はガセネタではなかった!
ついに、音楽配信サービスの本命、Apple の iTunes Music Store(iTMS)が日本での営業を始めることを発表しました。
先日、『Apple iTunes Music Store、もうすぐ 500,000,000 ダウンロード! 記念の賞品もスゴイ!』というエントリでお伝えしたように、アメリカではすでに5億!ダウンロードを達成していますが、それにおくれること2年3カ月、待ちくたびれましたがやっとこの日が来ました。
Apple Computerは4日、音楽配信サイト「iTunes Music Store(iTMS)」を日本国内でスタートした。オーディオ形式はAAC。サービス開始当初は15社と協力し、登録楽曲数は100万曲。
1曲あたりの販売価格は、90%の曲が150円、10%が200円。iTMSの独占販売コンテンツも用意。B'zの未発表曲を含む340曲デジタルボックスセット18,800円(一曲当たり55円)などが発売される。
決済方法はクレジットカード。さらに、プリペイド方式の「iTunes Music Card」も2,500円、5,000円、10,000円をラインナップし、ビックカメラや、ヨドバシカメラ、ソフマップ、Amazon.co.jpなどで販売する。
1曲150円から、いきなり100万曲でスタート!
10時から行われた発表会には(ということで、このエントリはフライングで10時には上げていました(^^;;)、アップルの CEO スティーブ・ジョブスがわざわざ来日して発表を行ったとのこと。気合いの入れ方がうかがえます。
発表された内容も期待に違わぬもので、日本の最大の音楽配信サービスMora [モーラ]の20万曲と言われる配信曲数をはるかにしのぐ100万曲でいきなりスタート。
もちろん、自分のほしい曲があるかどうかというのは必ずしも曲数が多いことだけでは決まらない、ということもあります。事実、今回のスタートにはソニー・ミュージックや東芝EMIといった大手が参加していませんし。
[追記]すみません、東芝EMIは参加しているようです。
ただ、やはり、インパクトは大きい。これが日本のリスナーにも受け入れられ、大反響を呼ぶことになれば、それらのレーベルも“ビジネスチャンス”を指をくわえて見ているだけというわけにはいかなくなるのではないでしょうか。
また、先行各国での価格にくらべてがっかりするような高い値段になるのではないか、と危惧されていた一曲あたりの価格ですが、ほとんどが150円、とまあまあの線に落ち着いたような印象です。
アメリカでは一曲99セントということですから、110円程度ということになります。キリのいいところで100円とでもなれば、曲数のインパクト以上に衝撃は大きかったとは思いますが。
ただ、ざっと見たところ、10%しかないはずの200円の曲がメジャーなアーティスト(ミュージックストアのトップページに出ているような)には少なくないように思えたのは気になるなぁ。
CDへのバーニングの制限も撤廃
それと、これまでの iTMS ではたしか CD に焼くのは7枚までという制限があったのですが、今回はその制限が撤廃されているようですね。
まあ、いままでのも「同一のプレイリストは7枚まで」だったので、あんまり意味のない制限だったからかもしれませんが。
とにかく、こうした配信サービスの中では自由度が高い方だと思うので、ユーザー側に立ったこのサービスはやはり素晴らしいものだと思います。
ある iTunes(アプリ)から iPod への曲の転送もなんら無制限に行えるので、こうしたことにいちいち気を遣わずに利用できるのも素晴らしい。
著作権者の権利にあまりに偏りすぎ、転送に制限のありすぎるモーラ=レーベルゲート(ソニー系)はこうした点でも不自由極まりありません。
アルバムだともっとおトク
あと、アルバムが結構安いですね。たとえば先日買ったばかりのスピッツの「スーベニア」は、200円/曲のが13曲入っていますが、アルバムとして一括で購入すると1,500円です。
CDという“モノ”を買うと1枚3,059円。歌詞カードなどを含めた“モノ”が必要かどうか、そういうのをコレクションする(モノとして持っている)という価値を認めるかどうか、でどちらにするかを決めることになりそうです。
僕個人としては、コレクションするということに割と価値を見いだす方なので(だからモノが増える一方なんだよなぁ(^^;;)、こういうサービスを待ち望んでいた!というこんなエントリを書いていながら、CDを買いたいという気はいまでも結構ありますね。
ただ、その一方で、特に最近、街角で聞こえてきたり、テレビを見ていてCMやドラマなどで使われていて気になる曲を、すぐ手に入れて聴いてみたいなぁ、ということがよくあるんです。
そういう場合、こういうサービスがあれば願ったり叶ったり。1曲150円なら、ちょっと買ってみようと思う金額です。
で、それでその曲のアーティストに興味を持ち、他の曲やアルバムを買ってみようかな、という気になる場合も多いのでは、と思うのですよ。
音楽を聴く人のすそ野を広げる配信サービスに背を向ける人たち
こうした音楽配信サービスに疑問を抱いたり、毛嫌いまでしていそうな古い音楽業界やレコード会社の人たちって、本当にそういうふうに音楽の聴き方、“買われ方”が理解できないんでしょうね。
そういう人たちに限って、“音楽は文化だ。ただの消費物として買われていくものではない”みたいな殊勝な、高尚なことを言う心の内は、その実、自分たちこそ金儲けしか考えていなかったりするような気がします。
大量消費、仕方ないじゃないですか、いいじゃないですか。
でも、そうして、カンタンに聴く機会が増えてこそ、そういう風に音楽に日々接しているうちに、中には、ある曲やアーティストにどっぷりとつかる人が出てくるかもしれない、と思うのです。
彼らや、今回参加しなかったレーベルの人たちは、最初から門戸を閉ざすことで、その大切な機会を自ら放棄しているとしか思えません。
いずれにしろ、今回の iTMS は、そういう意味で、音楽を聴く人のすそ野を広げる、ある意味音楽文化の下支えをするものになるのではと思うし、そうなってほしいと思います。
半年か一年後かわかりませんが、統計でもそうした結果がハッキリ出て、それを見たソニーなどのレーベルも参加してくれればよいのですが。
新しい酒は新しい皮袋へ
僕なんぞはここでもちょっと書いたように、実は80年代ポップスなんかをよく聴いてたりするので、例のCCCD批判が渦巻いてたりした頃にも皮肉混じりに、こういう後ろ向きの人たちが新しいアルバムにコピーコントロールをかけたりしても一向に構わない、なんて言ってたんですよ。だって、むかしのいい曲で繰り返してまで聴きたい曲がいっぱいあるんですから。買わなきゃいいだけで。
こういう新しい音楽配信サービスに参加しないことって、それとおんなじことで、これからの新しいリスナーを門前払いしていることにほかならず、結局音楽人口を狭めるのに手を貸しているだけで、自分で自分の首を絞めている、という気がします。
それに早く気づいてほしいものです。
今回、いろんな記事を探していた中に、
●祝開店! iTunes Music Store : IT Pro 記者の眼
という、iTMSがいかにユーザーのことを考えた仕組みかということを丁寧に説明していたものがあったんですが(ぜひ全部読んでください)、中でも、
iPodにも「私的録音録画補償金」をかけようとの議論が進んでいる(関連記事)。
しかし,iTMS経由で楽曲を購入するのが一般的になってくると,iPodユーザーは権利者に対して1曲購入するごとに著作権料を払っているにもかかわらず,二重に著作権料を支払うことになる。確かに,iTMSが始まっていない現在は,P2Pで盗んできた音楽を無料で聴いている人も多いかもしれない。しかし,上述したように,品質保証されていない,出所不明の楽曲を聴くより,リーズナブルな価格できちんと購入した音楽を聴く人の方がいずれ大きな流れとなるのは,諸外国の例を引くまでもなく明白だ。
「私的録音録画補償金」はアナログ時代に,誰がどれだけ音楽を手に入れたかを把握する術がなかったころ,やむを得ず導入された仕組みだ。iPodユーザー同士のファイル交換を抑止するDRMが組込まれた機器にまで一括課金するというアイデアが今ごろ議論されていること自体,不可解でしかない。
iPod+iTMSの仕組みを使えば,お気に入りで何回も聴くものに対しては,さらに10回で1円を課金するといった,これまでにない新しい仕組み造りも可能だ。議論は過去に向かわないで,デジタル技術を使うことで,権利者もユーザーも潤い,楽しめる仕組み作りに進んでほしいものだ。
というのにはまったく同意で、ユーザーを無視して自分たちの既得権益しか考えない人たちには猛省を促したい気持ちです。
日本には、道路族とか郵政族とか、議員連中にそういう人たちがたくさんいますが、音楽業界もおんなじような気がします。
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2005年07月15日
Apple iTunes Music Store、もうすぐ 500,000,000 ダウンロード! 記念の賞品もスゴイ!

500,000,000、ってえっとぉ、・・・、一、十、百、千、万、十万、百万、・・・・。5億ですね。
こういう金額・・・もとい、数字に慣れてないもんで(笑)。位取りがすぐ読めないのはビジネスマンにあるまじき・・・。
それはともかく、表題の通り、アップルの iTunes - Music Store (以下、iTMS と略記)が、もうすぐ5億(500 million)ダウンロードを迎えるそうです。
Apple(もちろん本国の方)のサイトでは、それに向けてカウントダウンが始まっています。
Music fans in 19 countries are clicking their way to 500 million downloads on the iTunes Music Store. To celebrate this milestone in the digital music revolution, Apple would like to thank you for participating.
さて、一番上のカウンタは Apple のサイトから抜き出してきたもの(見本)ですが、下のは実際にブラウザのウインドウのキャプチャです。今朝早朝5:30頃のものです。495,255,612。

それが先ほど、14:15 にはどれくらい進んでいたかというと・・・。

ドンピシャ、496,000,000(4億9千6百万)。
これ、Photoshop かなにかで作ったわけではないですよ。実は、このエントリを書こうと思ってさきほど再度 Apple のサイトを見たら、

という感じだったもので、これは496,000,000が撮れるかと、タイミングを合わせるテストキャプチャを重ねたわけです(ヒマ人(^^;;)
で、1分ほど前から本当に画面をにらめっこしながら、ぷるぷると震える手で押したものなんです。
ホントにピッタリで止まるとは・・・。
2億5千万ダウンロードからたった半年
ま、それはこちらのまったくの自己満足でど〜でもいいんですが(笑)、問題はいつ500,000,000になるか、ってことですね。
#まあ、これも Apple フリークの自己満足的ネタですが(^^;;;;
#そういっている間にいま、496,033,630。
僕のこの blog でも一度だけこの話題を取り上げたことがあるな、と思っていま調べたら、『iTunes Music Store からのダウンロード購入件数が2億5,000万曲に』というエントリで、ちょうど半分のときですね。
これが、今年の1月26日ですから、それから5ヶ月半ほどでまた2億5千万増えようとしているわけです。
2億5千万まで到達したのが正確には2005年1月24日なので、iTMS開始(2003年4月28日)から1年9ヶ月弱ということになります。それから半年ちょっとで倍になろうとしているわけですから、勢いは増すばかりといったところでしょう。
で、500,000,000ダウンロードはいつ?
さて、さきほどのキャプチャデータを見てみると。
●午前5:30 --- 495,255,612
●午後2:08 --- 495,991,321(+735,709/8h38min)
●午後2:15 --- 496,000,000(+8,679/7min)
まあ、下の7分での増加というのは、正確に7分なわけではないですからちょっと誤差が大きくなりそうなので、2時15分と朝5時半との差で計算してみましょうか。
744,388 ÷ 8h45min(525min) = 1,417.8819・・・(カウント/min)
ということになります。
たぶん、こういうニュースが流れると、増えこそすれ減ることはないと思いますから、毎分1,500くらいの増加として計算してみましょうか。すると、
(500,000,000 - 496,000,000) ÷ 1,500 = 2666.666・・・分
= 44時間26分40秒 = 1日20時間26分40秒
7月15日14:15 の 1日20時間26分40秒後は?
7月17日の午前10時41分40秒
ということになります(日本時間です)。
あ〜、60進数の計算はめんどくさ(笑)。合ってますかね?
案の定、とんでもない間違いをしてました。496,000,000とするところを460,000,000としてましたので、大幅に先の話に・・・。
本来なら消去線で残しておくべきですが、すごく見にくくなるので、全部書き直しました。ご指摘いただき感謝してます>うちゃさん
もう
最初に「もうすぐ」って書きましたけど、さすがにあと4千万!ですからね(気がつかなかったよ/笑)。「もうちょっと」かかるようです。
#そういっている間にいま、496,061,350。
ITmediaニュース:Apple iTunesの音楽ダウンロードが5億曲突破
米Apple,iTunes Music Storeの販売楽曲数が5億曲を突破 : IT Pro US News Flash
さて予測は当たるでしょうか?
きっと5億が目前になると、等比級数的にダウンロードする人が増えるような気がします。
いや、絶対。なぜなら500,000,000人目の人へのプレゼントがものすごいんですもの。
500,000,000人目の人へのプレゼント
Apple - iTunes - 500 Million Songsから英語のまま引用しますね。
- 10 iPods for yourself and family or friends choose from any model iPod, iPod mini, iPod U2 or iPod shuffle
- Gold 10,000-song Gift Card for the iTunes Music Store and 10 additional 50-song gift cards to go with those iPods
- Four Coldplay Tickets and a trip for you and three guests to see Coldplay on its current tour, with front-row seats (subject to availability)
- Coldplay Back-stage Passes for a meet n greet with the band (guaranteed availability)
人気ロックグループ COLDPLAY のコンサートチケットやバックステージパス!っていうのもファンにはたまらないでしょうね。
この“subject to availability”っていうのはよくわからないんですが、バックステージパスの方の“guaranteed availability”との対比だとすると、まだ手に入るかどうか保証されているわけではない、ってことなんでしょうか? どなたか英語に詳しい方、ご教示を・・・。
僕は、このグループのことはほとんど知らないので(つい最近ニューアルバムのCMで結構出てましたね)、それほどの関心はないのですが、なんたってすごいのがこれ。
10 iPods
10、ですよ、10。ラインナップのどれでも10個、iPod をもらえちゃうんです。ひとりで10個あっても困りますが。
まあ、書いてあるとおり家族や友人に大盤振る舞い?
あと、1万曲!分の権利とか、この10個の iPod にもそれぞれ50曲つくっていうのもいいですねぇ。
で、日本ではまぁ〜だ?
言い忘れましたが(みんな知ってる(^_^;;)、iTMS はまだ日本ではサービスしていないんですねぇ。
だから上の記念のプレゼントはまったく権利がありません。ガッカリ。
でも、5億ダウンロードになる直前にサービスインしたりして。なんか可能性がないともいえないニュースがちらほら。
米Apple Computerは、同社の100%子会社「アイチューンズ」を日本国内に設立、「iTunes Music Store」(iTMS)を国内で提供する模様だ。14日、エイベックス ネットワーク(ANI)の「iTunes Music Store」に楽曲提供を行う、という発表の中で明らかになったもの。
具体的な動きが出てきたことはともかく、エイベックスが提携相手として真っ先に出てきたのには、少なからず驚かされましたね。
だって、あのエイベックスですよ。CCCDをいち早く広範に採用して、PCで音楽をリッピングすることを毛嫌いしていた会社ですから。iPod や iTMS の勢いはもはや止められない、と観念して、「だったら早めに仲良くしておこう」とコロッと態度を豹変させたのでしょうか。やはりビジネスマンというよりは“ミュージシャン寄り”の経営陣になったのが大きい?
まあ、それはともかく、日本でいつから開始されるかということに関しては、日本経済新聞が6月7日に報じた
米アップルコンピュータは8月上旬に日本で、インターネットによる有料音楽配信サービスを始める。国内主要レコード会社の大半が楽曲を提供する見通しで、国内最大の50万—100万曲程度をそろえる。アップルは音楽配信で世界最大手。携帯音楽プレーヤーの普及と歩調を合わせ、ネット音楽配信が日本でも本格離陸しそうだ。
というニュースが大いに話題になりましたが、そのときは「また日経お得意の世紀の大誤報ってヤツ?」と誰も相手にしていなかったわけです。
アップルは「年内開始」ということ以外、公式にはこのことに一切コメントしていませんが、このタイミングで具体的な提携相手“からの”発表があるということは、8月開始ということにがあながち間違いではないのかもしれません。
さて、企業規模は小さいものの、浜崎あゆみなどのビッグアーティストを抱え、音楽業界への影響力は決して小さくないエイベックスが参入を決めたいま、他のレーベルはどう出るんでしょうか?
米Apple Computerが、iTunes Music Storeの国内運営を行う100%出資子会社「アイチューンズ株式会社」(エドュアルド・クー社長)を設立、エイベックス・グループ・ホールディングスが楽曲提供を行うことが明らかにされたが、他のレーベルは依然として沈黙を保っている。
といった報道もありますが、この“時の流れ”には逆らえないと思います。
エイベックスのように、プライドをかなぐり捨てても早く流れに乗ってしまった方が、結果的にビジネスとしては成功すると思うのですけれど。
一番むずかしい決断を迫られるのは、携帯音楽プレーヤーというハードの分野で思いっきり競合するソニーグループでしょうね。ソニーはウォークマンでこの分野を開拓したというプライドもありまくりでしょうし。
刷新された経営陣が、“本当にいま、ユーザーが求めているものはなにか”ということを真摯に考えてほしいと思います。
少なくともそれは、ソニーが開発した ATRAC という圧縮技術だったりはしないのですよ、決して。
iPod はもはやカーオーディオでもデファクトスタンダードになってしまったように、そのソニー“以外”が進んでいる流れに逆らうことは、結局、“iPod なるものを作り得なかった最初の大失敗”の轍をまた踏むことにしかならない、と僕は思います。
Apple2005年度第3四半期決算
別のエントリをたててもよかったんですが、あながち関係ないわけではないどころか、iPodが業績に大貢献しているという話なので。
米Apple Computer、Inc.の2005年度第3四半期(2005年6月25日締め)決算は、売上高、利益ともに四半期ベースで過去最高を記録した(発表資料の日本語訳)。売上高は対前年同期比75%増の35億2000万米ドル、純利益は同425%増の3億2000万米ドルだった。総利益率も前年同期の27.8%から29.7%へ上昇している。
この四半期における携帯型音楽プレーヤ「iPod」の出荷台数は対前年同期比616%増の615万5000台。勢いは衰えを知らない。「Macintosh」ブランドのパソコンも同35%増の118万2000台を出荷している。
ということで、例の intel 移行で現行の Macintosh の買い控えが起こったとしても、企業として影響をさほど受けない体質になった、とも言えるわけで、Macintosh の今後にも大いによい影響を与えることだと思います。
◆5億曲ダウンロード関連
- iTunes Music Store、ダウンロード販売数5億曲に向けてカウントダウン
- アップルiTunes Music Store、5億曲販売に王手。カウントダウン&豪華プレゼント開始:RBB NAVi (ブロードバンドコンテンツ 検索サービス) 2005/07/06
- エイベックス、日本のiTunes Music Storeに楽曲を提供することで最終合意
- エイベックス、iTunes Music Storeに楽曲提供を決定
- BARKS - DOWNLOAD
- ITmedia ライフスタイル:Appleが国内子会社「アイチューンズ」設立、エイベックスが楽曲提供で合意
- ITmedia ライフスタイル:「アイチューンズ」設立も東芝やソニーは沈黙
- エイベックス、アップルのiTMSに楽曲提供で最終合意 - CNET Japan
- iPod情報局: iTMSにエイベックスが楽曲提供!提携相手の“アイチューンズ”とは?
- エイベックスと米アップル、日本国内の音楽配信で最終合意 - nikkeibp.jp - 注目のニュース
投稿者 Shin : 14:26 | コメント (3) | トラックバック
2005年06月07日
Mac と Windows 両方が動く“最強のノートPC”誕生か?
「佐藤琢磨 の応援 & News by TNN」さんの「Appleがインテル製MPUの採用を正式に表明!」というエントリ(基調講演の紹介がおもしろいです)にコメントを書いていて、自分でインスパイアされて書いています。
今回の Intel チップ(CPU)採用で誰もが思う疑問のひとつは、一般的な Wintel(Windows+Intel)PC で、この MacOS X 10.5 "Leopard" for Intel が動くかどうかという点です。
これに関しては、Steve Jobs の基調講演のあと、アップルコンピュータワールドワイドプロダクトマーケティング担当上級副社長のフィル・シラー(Philip W. Schiller)氏がより詳しい説明をしたそうです。
Jobsのプレゼンテーション後、AppleのシニアバイスプレジデントPhil SchillerがMac上でWindowsを動かす問題について説明を行った。同氏によると、AppleではIntelチップを搭載したMac向けにWindowsを販売/サポートする計画はないという。
「これは、サードパーティーがそうすることを妨げるものではない。おそらくどこかが対応してくるだろうが、われわれがそれを邪魔するようなことはない」(Schiller)
しかし、Schillerは、他のコンピュータメーカーのハードウェア上でMac OS Xを動かせるようにする計画は同社にはないと言明した。「AppleのMac以外でMac OS Xを動かすことは認めない」(Schiller)
とのことで、動くかどうかは別にして(たぶん動かせるんでしょう)、ライセンス的に認められないとのことのようです。
まあ、MacOS に限らず基本的にオペレーティングシステムは1台のマシンにのみライセンスされるのが常識のはずなので、これは当たり前といえば当たり前の話だと思います。
僕はクライアントさんとの打合せにノートPC(PowerBook G4)を持っていっていないのですが、その理由はやはりいまのがそれほど小さくなくて持ち歩きに向いていないこと。
必要とあらばクライアントさんのマシンで見たりすれば事足りているわけですが、やはり自分のデータを見せたいと思うことはあるわけです。
ということで思ったのが、
で、ほしいのが小さく薄くて速いのなわけですが、最近やってる仕事がほとんど Web がらみなので、Windows でデータを見る必要に迫られることが多いわけです。どうしてもシェアの問題で。印刷物だったら最終的な印刷物がちゃんと仕上がっていればなにで作ろうと問題ないわけですが。
仕事場なら、Mac と Windows のマシンは別々にあるので問題はないんですが、外出先だとそうも行かず。2台持つという手もありますが(^_^;;
で、VirtualPCを使ったりもするわけですけど、ネイティブで Windows が動くに越したことはないわけで。そうなると!
Intel ベースの Mac が出て、そのマシンで Windows を動かすのがなんら問題ないのであれば、これは大きな売り文句になるのではないか、と思ったりもするのです。
ハッキングしてできるかもしれないというのは別問題として、一般的な Wintel ノートで MacOS X が動かない(正確にはライセンス的に動かしてはいけない、と言った方がいいでしょう)とすれば、Intel ベースの Mac で Windows を動かせれば、これはある意味“最強のノート”ってことになるのではないかなぁ。
ということなんですね。
スタイリッシュでコンパクトな筐体で、洗練された MacOS X とシェアが圧倒的で看過できない Windows の両方がネイティブで動くノート PC。
もちろんデスクトップマシンにもその魅力は当てはまるんでしょうけど、上述のように、1台しか持ち歩けないモバイル環境で、こうした魅力あるマシンが登場したら、既存の Mac ユーザーのみならず、Windows ユーザーをも取り込む、強力な商品力を持つマシンと言えるのではないでしょうか。
投稿者 Shin : 17:10 | コメント (4) | トラックバック
「アップル、IBMを見限る--Macにインテル製プロセッサを採用へ」は本当だった!
いやぁ、やっぱりおどろいた・・・・。
ふたを開けてみたらそんな話はまったくなかった、な〜んてこともあるかな、と半分疑心暗鬼な感じもあるんですけどね。 報道の中にもありましたが、上に書いたようになかなか低消費電力・発熱の PowerPC を開発できない IBM と Freescale Semiconductor(旧・Motorola の半導体部門)に対するプレッシャーをかける意味での“ガセ”リークだったりするのではないかと。
な〜んて書きましたけど、本当に、本当でした。プレッシャーかけてたけど、いまいち思ったようには動いてくれなくって、堪忍袋の緒が切れた、ってとこですかね?(笑)
Mac が Intel プロセッサを採用ですか・・・。いま持ってるソフトが動くのか?という切実な疑問(不安)もありますが、とりあえずなんかワクワク(^^)
でも、正確なことがはやく知りた〜〜い。ちゃんと情報がはいらないんだよぉぉ。
#以下、どんどん書き連ねます。
お、出た出た。「Macworld: News: WWDC 2005 Keynote Live Update」に詳細なレポートがアップされているのを発見。
ちょっと抜き出して訳してみます。
As the Intel logo lowered on the stage screen, Jobs said, "We are going to make the transition from PowerPC to Intel processors, and we are going to do it for you now, and for our customers next year. Why? Because we want to be making the best computer for our customers looking forward."
ふ〜ん。楽しみにしているカスタマーに?(ちょっと訳が・・・)もっとも素晴らしいコンピュータを作っていきたいですか(^^)
"I stood up here two years ago and promised you 3.0 GHz. I think a lot of you would like a G5 in your PowerBook, and we haven't been able to deliver that to you," said Jobs. "But as we look ahead, and though we've got great products now, and great PowerPC products still to come, we can envision great products we want to build, and we can't envision how to build them with the current PowerPC roadmap," said Jobs.
Intel processors provide more performance per watt than PowerPC processors do, said Jobs. "When we look at future roadmaps, mid-2006 and beyond, we see PoweRPC gives us 15 units of perfomance per watt, but Intel's roadmap gives us 70. And so this tells us what we have to do," he explained.
で、続けて(端折った意訳です)。
「3GHzを2年前に約束した。みなさんはPowerBookにG5が入るのを楽しみにしていると思うが、それができていない。先を見るに、私たちは素晴らしい製品があり、PowerPCの製品も控えているけれど、私たちは作るべき素晴らしい製品を思い描くことはできるが、PowerPCのロードマップではそれができないのだ。
インテルのプロセッサはPowerPCよりも電力当たりのパフォーマンスがより優れている。2006年中頃にPPCが、ワット当たりのパフォーマンスが15ユニットなのに、インテルのロードマップによるとそれが70。このことが我々にどうすべきか教えてくれた」
なんか、もう5年も前から Intel で動かすのを研究していたようです。いろいろなウワサはあながちウソではなかったようですね。
"So today for the first time, I can confirm the rumors that every release of Mac OS X has been compiled for PowerPC and Intel. This has been going on for the last five years."
だそうです。いままでの MacOS X すべてが Intel 用にコンパイルされてきたんですって。へぇ〜。
あと、なんかそのままいまのソフトが動くようですよ。デモしてるみたい。
Jobs demonstrated a version of Mac OS X running on a 3.6GHz Pentium 4-processor equipped system, running a build of Mac OS X v10.4.1. He showed Dashboard widgets, Spotlight, iCal, Apple's Mail, Safari and iPhoto all working on the Intel-based system.
まあ、考えてみれば、もしまともにソフトが動かなくなっちゃったりしたら、これから2007年の移行完了までの間、売れ行きがガクンと落ちちゃうでしょうからねぇ。そのあたりは、OSを動かすのとともに用意周到に準備を重ねてきていたようですね。
いや、正直、ここまで詳細な発表があるとは思いませんでした。
あぁ、バラバラなエントリですみません。なにせ興奮してるもんで。
前のエントリにも書きましたけど、Apple の製品群に対する一番の不満が、ノートのラインナップなわけで、やっぱりこれで小型超高速 PowerBook が手に入るかと思うと興奮せずにはいられないです。デスクトップにはそれほど不満はなかったわけで。
最初の「Macs with Intel processors」が出るのが来年(2006年)の今頃、そして2007年の終わりには移行が完了する、と Jobs は言っています。
あ、Apple と Intel からもすでにプレスリリースが(^^)
WWDC 2005, SAN FRANCISCO—June 6, 2005—At its Worldwide Developer Conference today, Apple® announced plans to deliver models of its Macintosh® computers using Intel® microprocessors by this time next year, and to transition all of its Macs to using Intel microprocessors by the end of 2007. Apple previewed a version of its critically acclaimed operating system, Mac OS® X Tiger, running on an Intel-based Mac® to the over 3,800 developers attending CEO Steve Jobs' keynote address. Apple also announced the availability of a Developer Transition Kit, consisting of an Intel-based Mac development system along with preview versions of Apple's software, which will allow developers to prepare versions of their applications which will run on both PowerPC and Intel-based Macs.
WWDC 2005, SAN FRANCISCO—June 6, 2005—At its Worldwide Developer Conference today, Apple® announced plans to deliver models of its Macintosh® computers using Intel® microprocessors by this time next year, and to transition all of its Macs to using Intel microprocessors by the end of 2007. Apple previewed a version of its critically acclaimed operating system, Mac OS® X Tiger, running on an Intel-based Mac® to the over 3,800 developers attending CEO Steve Jobs' keynote address. Apple also announced the availability of a Developer Transition Kit, consisting of an Intel-based Mac development system along with preview versions of Apple's software, which will allow developers to prepare versions of their applications which will run on both PowerPC and Intel-based Macs.
あ・・・まったく同じ文章でしたね。いいや、載せちゃえ(笑)。引用元は違うし。
あと、最初に書いた不安な点、すなわちいまのアプリが動くのかどうか、ですが、その点もさすが5年前から研究しているだけに怠りなく、
・Xcode2.1でx86とPPC両用のFat バイナリをコンパイル可能に
・AdobeとMSが全製品のFat バイナリを提供予定
・開発者キットは$999でIntel版発売までレンタル。これにはPowerMacG5のガワでPentium4が搭載されているマシンが付属。
・Cocoaで書かれたアプリについては、ほぼ書き換えなしに動作可能。またCarbonについては数週間以内に対応予定
・PPCをエミュレートする昨日として”ロゼッタストーン”にちなんだロゼッタという機能を搭載。
だそうです。特に、「Cocoaで書かれたアプリについては、ほぼ書き換えなしに動作可能。」っていうのはオドロキ。いずれにせよ、不安が大きく解消されました。
そういえばいま思いついたんですが、PowerMac(あるいは PowerMacintosh)って名前は PowerPC を積んでいることからの命名だったはずです。Intel プロセッサ搭載というドラスティックな変化なわけですから、この名前も変わるんでしょうね。
話、ぽんぽん飛びますけど(もう、まとめてる余裕がありません)、そういえば以前の WWDC とか Macworld Expo とかで、必ず Intel-based PC との性能(スピード)比較のデモを、フィル・シラー氏も交えてやってましたよね。Photoshop かなにかを動かして。
その“敵”が今度は見方になるなんて、あのデモがなんだか懐かしいというか、時代の流れを感じます。
えぇと、Intel プロセッサのことはよく知らないんですけど、やっと本当の64ビット OS になった Tiger、というかその次の Leopard(だそうです、MacOS X 10.5 の愛称)が載るわけで、当然プロセッサも64ビットのを載せるわけですよね。64ビットの方は Intel のはいろいろ問題があるとかないとか聞いた覚えが・・・。
まあ、まだ一年以上先の話をいまから心配してもしょうがないかな(^_^;; もっと不安だったアプリの問題すら、ものの見事に?解決してくれそうな雰囲気だし。
なんかホント、思いつくままにダラダラと書いて来てしまいましたが、キリがないのでこの辺で寝ることにします。
いやぁ、いい夢見られそうだ(爆)
#興奮して眠れなかったりして(^_^;;
ふつーの Intel PC で動いたりするのかな?、とか、そうは言ってもやはり買い控えは避けられない気がするので、なにかやらないと(キャンペーンとか)それまで Apple がもたなくならないだろうか、とか(それはないと思うけど)。
いやほんとに。僕も次買うなら、PowerMac G5、あるいは PowerBook G5 なんて思ってたけど、いまのにどうしようもなく不満があるというわけではないので、やはり Intel inside Mac が出るまで待つだろうな。やっぱり上に書いたような理由で、最初に出るの(のひとつ)には PowerBook が混ざっていてほしいと強く願います。
“Because more than the processor, more than the hardware, the soul of the Mac is its operating system,” said Jobs. “And we’re not standing still.”
Mac の魂はそのオペレーティング・システム、ですか。プロセッサやハードウェアよりもなによりも。そして、「我々は立ち止まらない」ですって。
- ITmediaニュース:Apple、Intelプロセッサ採用を正式発表
- 【速報】噂は本当だった! アップルコンピュータ、MacintoshにPentium 4を採用へ──2006年に最初の製品、2007年末には完全移行
- ITmediaニュース:現実となった「Intelスイッチ」、一部アナリストは疑問視
- ITmediaニュース:Intel乗り換えの動機はPowerPCの消費電力問題——ジョブズ氏が基調講演で説明
- NIKKEI NET:主要ニュース「アップル、来年6月からインテル製MPU搭載」
- 米Apple,米Intel製プロセサ搭載の「Macintosh」を2006年6月投入 : IT Pro US News Flash
- MacintoshへのIntel製CPU搭載をジョブズCEOが宣言
- アップルがインテル製CPU採用、次期Mac OS Xは"Leopard" (MYCOM PC WEB)
- Apple、MacintoshにIntel製CPUを採用 - 2007年中に移行を完了 (MYCOM PC WEB)
- Macアプリ開発者らは慎重ながらも楽観的--アップルのチップ変更で - CNET Japan
投稿者 Shin : 02:36 | コメント (10) | トラックバック
「アップル、IBMを見限る--Macにインテル製プロセッサを採用へ」(CNETより)???
Apple の Worldwide Developer Conference 2005(略称:WWDC 2005)という開発者向けのイベントが、サンフランシスコで6日〜10日(現地時間)に開催されます。
ここで、ある発表が本当にあるのかないのか、Mac ファンは皆やきもきしているところです。画期的な新製品の発表、なら皆が待ち望んでいると言えるのですが、事はどうもそう簡単にはいかないようです。
実は、数日前にアメリカの CNET News.com が、以下のようなスクープをしたのです。
#引用元は CNET Japan の翻訳記事です。
CNET News.comが入手した情報によると、Apple Computerは米国時間6日に、IBMとの提携関係を解消し、代わりにIntel製プロセッサを同社のコンピュータに採用することを発表する。
Appleは1994年以来IBMのPowerPCプロセッサを採用してきたが、今後は徐々にIntelチップへの移行を進めることになると、同社の状況に詳しい複数の情報筋が述べている。これらの情報筋によると、Appleはまず2006年なかばに、Mac miniなどローエンドのコンピュータでIntelプロセッサへの切り替えを行い、Power Macなどハイエンドのモデルも2007年なかばには移行する予定だという。
いやぁ、オドロキです。・・・と言いたいところですが、実はそうでもありません(笑)。というのも、幾度となく同様な報道がいままでにもあったからです。
でも、今度は複数のニュースサイトがかなり信憑性のありそうな報道をしていることもあり、なにか、本当に起こるような気がしないでもありません。
あの、THE WALL STREET JOURNAL も、
Apple Computerは6月6日、MacintoshラインをIntel製チップに移行し始めると発表する見込みだ。この問題に近い筋が明らかにした。
この動きはAppleに取って大きな戦略転換であり、Intelにとっては大きな勝利となる。長い間PowerPCチップをAppleのMacintoshシステム向けに供給してきたIBMとFreescale Semiconductorにとっては大きな痛手となりうる問題だ。
という報道をしていますし、すでに、
Appleは一部のパートナーに対し、Macを来年Intelプロセッサに移行させる計画に関するブリーフィングを開始したと、業界幹部とこのブリーフィングに詳しい筋は伝えている。Appleは6月6日(米国時間)にこの件について発表する見込みだとこれらの情報筋は話している。
という話も伝わってきています。
UNIX をベースにした OS である MacOS X は、以前のものとくらべて、Intel チップで動かしやすいのは間違いないようですが、反面シロウトが考えるほど単純なものでもないようです。
これらの報道でも、専門家のそうした移行に関するコストなどのデメリットを危惧する声も聞こえています。
Macユーザーの間でも、生粋のファンであればあるほど、“Wintel(Windows+Intel の略)”などと嘲笑的に呼ばれて、イメージ的にも実質的に“Microsoft ベッタリ”である Intel を嫌う人が多いわけで、このニュースに否定的・批判的な論調が多く見られます。
僕も、まあ“Macintosh 大好きの Microsoft 大嫌い”を公言してはばからない人間ではあるのですが(その割には、Microsoft マウスなどは絶賛していますが(^^;;)、Intel の CPU を採用することに関しては、実はそれほどの違和感はありません。
どっちかというと、 Version 9 までの MacOS とそれ以後(MacOS X)との差に大きな違和感を感じており、やっとここ半年で慣れた、という感じはあるものですから、“やっと”また以前の MacOS らしさが垣間見られるようになった MacOS X がちゃんと動くのであれば、中身の CPU にまではこだわらないでいいかな、というスタンスです。
一番強い関心事は、なんといってもやはり OS の善し悪しなのですから。もっと言うと、OS を含めてマシンはある意味“黒子”で、その上で“なにをやるか”が一番の問題であるべきなんでしょうけどね。
現実的な“製品”の話としていま一番問題なのはなにか、といえば、デスクトップPC以上に切望されているのが、速くて小さくて軽いノート型の Macintosh(PowerBook)が望まれている、ということでしょう。端的に言えば、なぜ PowerBook G5 がなかなか出ないのか、ということです。
デスクトップ Mac ではエントリクラスの iMac にすらいまは使われている CPU の PowerPC G5 が、PowerBook になかなか採用できない理由は、なによりもその PowerPC G5 の消費電力・発熱の大きさにあると考えられています。
それが、もし Pentium M などの省電力型 CPU の採用で打破できるのであれば、僕はやはり賛成したいと思います。心の中に、ちょっと引っかかるものがないかと言えばウソになるのですけどね(笑)。
さて、その WWDC の Apple CEO・Steve Jobs の基調講演(Keynote)は、あと約1時間後(現地時間午前10時〜)となってきました。
やっぱり、生で見てみたいなぁ、と思うのですが、Keynote のストリーミングが見あたらないんですけど・・・。
ふたを開けてみたらそんな話はまったくなかった、な〜んてこともあるかな、と半分疑心暗鬼な感じもあるんですけどね。
報道の中にもありましたが、上に書いたようになかなか低消費電力・発熱の PowerPC を開発できない IBM と Freescale Semiconductor(旧・Motorola の半導体部門)に対するプレッシャーをかける意味での“ガセ”リークだったりするのではないかと。
なにか、ふだんの単に新製品の発表を待つのとはちょっと違ったソワソワ感のあるいまの心境です(^_^;;
Let's WEBCAST with Mac!:macwebcaster.com
映像のはないんですかねぇ? 生 Jobs が見たいゾ(笑)。
2ちゃんねるでもいろんなスレッドが立ってます。
「WWDC実況生中継 パート1」とか、スゴイ勢いで伸びてる「WWDCでインテルへの移行を発表(CNETほか) part6」とか。
さぁて、始まる前に風呂入ってこようっと(^^)
投稿者 Shin : 00:11 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月01日
Tiger、インストール完了
このあととんでもない事態を引き起こしてしまったわけで(このエントリ参照)、いまさらなんだかなぁ、なんですが、この日にインストールを完了したという自分用のメモとしてエントリ。
いやぁ、普通にいいです、Mac OS X のニューバージョン(v10.4)Mac OS X Tiger。
実は Spotlight とか、Dashboard とかの“鳴り物入りの新機能”はあんまり使っていないんですけど(特に、正直言って後者は期待はずれ)、それでも基本的にサクサク動いていい感じですし、Safari や新たに使い始めた Mail などのアプリケーションの使い勝手がなかなかいいです。
実際のインストールから時間が結構経っちゃって、なにか書きたいことがあったんだけど忘れちゃった(^^;;
また思いついたら追記します。
投稿者 Shin : 23:25 | コメント (0) | トラックバック
2005年05月31日
さようなら、ARENA Internet Mailer
![]()
先日、このエントリで紹介した、Mac OS X のニューバージョンMac OS X Tiger のインストールをすべく、いま環境構築をしている最中です。
まったく新しいデスクトップ検索機能「Spotlight」をはじめ、さまざまな新機能が目白押しのこのニューバージョンは、すでにかなりの話題になっているわけですが、遅まきながら体験できると思うとワクワクしています。
が、こういうメジャーアップグレードの場合、いろいろと移し替えなければならないファイルが多くて・・・。正直、いい加減に疲れてしまっているのですが。
で、実はその環境構築・移行にあたって、メールソフトを、いままでとても気に入っていた ARENA Internet Mailer をやめて、Apple の純正メーラー“Mail”に乗り換えることにしました。
気に入っていながら使用をやめることにしたのは、このソフトが MacOS 9 自体に開発が始まったもので、すでに2年以上前の2002年9月末で販売終了(もちろん開発も)になっており、今後の MacOS X の進化に取りこぼされる可能性が大だと考えたからです。
すでに、2年前からそうなっていたともいえるのですが(ですから乗り換える人は多かったと思います)、今回のMacOS X のバージョンアップにあたって、さらに大きな変化があったのです。それは、Mail 自体が大きく進化したほか、先に挙げた Spotlight という優れた検索機能が、このMail でもとても有効に使える、ということです。受信したメールを分類しておかなくても、検索でサクサクと希望のメールを抜き出してくれるというのです。
こうした OS 自体の機能と不可分の進化は、ARENA では望めないわけで、ここに至って乗り換えを決意することになったのです。
で、そうなると問題は、いままでのメールをどうするか?、です。
もっとも簡単なのはいままでのメールは破棄・・・というかいままでのメーラー(ARENA)で読めばいいと考え、なにもせずに今後のメール送受信に Mail を使うことです。
しかし、やはりそれはわずらわしいし、第一、たいしてメール数のないうちは、期待する Spotlight の恩恵に預かることもできません。
となると、なんらかの手段でいままでのメールのファイルを、Mail で読める形式に変換する必要があります。詳しいことは省きますが、ARENA のファイルはそのままでは Mail では読めないのです。
例によってググって見ると、そのままドンピシャリの移行用アプリ「ARENA 2 Mail」というのが見つかりました。また、『tonetalk: ARENAからMailへの移行完了』というエントリでは別の方法を試されていました。
ですが、結論から言うと前者はどういうわけだかうまく動作せず、後者は方法が煩雑すぎて(特に、手動ですべてのファイルに .mbox と拡張子をつけなければならないのが・・・)断念しました。
で、最終的に採用したのが、「若旦那の独り言2005 Ver.3」さんの『ARENAからMailへ』というエントリの方法。
ありがとうございました。>ei さん
詳細は上記エントリを当たっていただければと思いますが、おもしろいのは、いったんあの一世を風靡したメーラー Eudora (ちなみに“あの”ライブドアが販売)を経由することなんですね。ARENA のファイルのうち、実際にメールの中身が記載されているものが Eudora に取り込め、Eudora のメールボックスは Mail で読めるわけです。
#ちなみに、上記エントリで「example.pif」とあるのは「example.prf」ですね(^^;;
っていうことで、この方法の最大のメリットは、上のエントリの(こればっかじゃん(^^;;)コメント欄に ei(若旦那)さんが書かれているとおり、“ファイルの移動以外なにもしなくていい”ことです。
実は、この方法だと、これまた上記エントリ中に注意書きがあるように、いくつかのメールは文字化けして読めませんでした。2番目に挙げた方法の場合、99%以上の確率らしいのですが、いかんせん手間がかかりすぎ・・・。
実際にやってみて驚いたんですが、なんだかんだでいろいろな付き合いがあり、またいろんなメルマガを取っていたりするので、区分けしていたメールボックスの数が300を越えていました。
採用した方法ですら、この300を越えるファイルを移動させるのはなかなか骨の折れる作業で(単純作業なので、要努力、って感じ)、これに.mbox をつけて・・・なんてやってられません。
っていうことで、まあ、文字化けしちゃったヤツはどうしても読みたければ“原典”(ARENA)を当たる、という次善の策を使うということにしました。
ということで、懸案だったメーラー乗り換えはなんとか果たせそうです。
イヤ実は、相当細かく設定してあったアカウントや、アドレス帳、そしてなによりフィルターのルールを移行(というか再設定)するという難事業が待ちかまえているのですが・・・。
先は長そうですが、まずはひと安心。とりあえず使いながらボチボチとやっていけばいいかな、ということで。もしかしたら、その Spotlight を使った“スマートフォルダ”機能で十分使える(フィルターしなくていい)かもしれないし。
ってことで、あとはほぼ MacOS X "Tiger" 自体のインストールというところまで来ました。
いや、ちょっとほかにもついでにレンタルサーバー内で大移動するもの(謎)があったりするので、大変なのですが。
といいつつ、楽しんでいるところもあったりしてね(^_^;;
投稿者 Shin : 22:32 | コメント (2) | トラックバック
2005年04月14日
Apple、途方もない、驚くべき製品を発表???
Tiger の発表に関するエントリに引き続き、久しぶりに Mac、Apple 関連のニュースを続けます。
Apple は昨日、第2四半期の業績を発表したんですが、
アップルは当四半期中に1,070,000台のMacintoshと5,311,000台のiPodを出荷しました。前年同期に比べ、CPUベースで43%の増加、iPodの出荷台数は558%の増加となりました。
(中略)
「売上高で70%の増加、純利益では530%の増加をご報告できることを非常に嬉しく思います。2005年度4〜6月期は、約32億5,000万ドルの売上高と希薄化後の1株当たり利益0.28ドルを見込んでいます。」と、アップルのCFO(最高財務責任者)、ピーター・オッペンハイマーは述べています。
ということで、まずは上々ですね。
売上高の増加はともかく利益の上がり方がスゴイのですが、これはいかに iPod でのもうけが大きいということの証明かなと思いますね。つまり、あれの原価は低い、と(^^;;
いやほんと、あれってテクノロジーとしてのブレイクスルーがあるかという意味で、特殊なことをまったくやっていない商品なんですよね、はっきり言って。アイデア(iPod と iTunes、それに iTunes Music Store とを組み合わせた“システム”という意味での)とデザインだけで勝負しているわけです。
で、Mac 自体のファンとしてはこの勢いを Mac にも持ってきていただきたいものなんですが、この点について、CEO のスティーブ・ジョブスが興味深いことを言っていました。
「売上高、利益ともに過去最高の第2四半期となり、嬉しく思います。アップルはエンジン全開で疾走しており、この1年内にも素晴らしい新製品の数々を発表する予定です。その第一弾が今月末に発売するMac OS X Tigerです。」と、アップルのCEO(最高経営責任者)、スティーブ・ジョブズは述べています。
お、「素晴らしい新製品の数々」?
まあ、このくらいはこの手の発表で必ず言うと思いますから、それほど特筆には当たらないかと思うのですが、ジョブスにしてはありきたりの表現だな〜、と思ったのでふと思い立って原文を当たってみると・・・。
“We are delighted to report a record second quarter for Apple in both revenue and earnings,” said Steve Jobs, Apple’s CEO. “Apple is firing on all cylinders and we have some incredible new products in the pipeline for the coming year, starting with Mac OS X Tiger later this month.”
ってことで、「incredible(途方もない、驚くべき)」と言ってますね。日本語訳がおとなしすぎるかなぁと思うのですが、こういう風に“過剰”に反応するファンの心情を察して抑えた?(笑)
いや、でも反応しちゃいますよ! Incredible な新製品がたくさん出てくるのを! やっぱり WWDC 2005 に期待しちゃいますね。
あと、日本語訳で「アップルはエンジン全開で疾走しており・・・」というところの原文は「Apple is firing on all cylinders」ってなってますね。直訳すると「(エンジンの)すべてのシリンダーに火をつけている」って感じですかね。これって英語ではポピュラーな表現(比喩)なんでしょうか。
燃費をよくするために“気筒休止”するシステムを備えたエンジンっていうのがありますが、そんなマニアックな話を思い出してしまいました(^^)
投稿者 Shin : 16:11 | コメント (0) | トラックバック
2005年04月13日
MacOS X 10.4 "Tiger"、4月29日発売決定!

Apple の Mac OS X のニューバージョン(v10.4)Mac OS X Tiger が4月29日に発売開始されることになりました。
現行バージョン(v10.3)の"Panther"の登場が2003年10月25日ですから、ほぼ1年半ぶりのメージャーバージョンアップですね。珍しく(笑)今年前半にはリリースするという約束を守ってくれました。偉いぞ、Apple(爆)(偉いのか?(^_^;;)
価格は税込みで14,800円で、オンラインの Apple Store ではすでに予約の受け付けを開始しています。
皆さん、買いましょう!(できたらウチから、ネ(^_^;;)。
いやあ、これはゴールデンウィークが楽しみです。
Mac OS X Tigerでは、まったく新しいデスクトップ検索機能「Spotlight」(Google や Microsoft も同種の検索機能の開発に力を入れています)や、RSSテクノロジーを標準サポートしたWebブラウザ「Safari RSS」など、豊富な新機能を搭載しているとのことで、さらに使いやすくなりそうで期待が持てます。
Tiger の詳しい機能については、『アップル - Mac OS X - Tigerプレビュー - Spotlight』から始まる一連の『Mac OS X Tiger Tour』をご覧ください。
僕としては、「Dashboard」っていう、Konfabulator!に似ているとして話題(問題?)になった“小粋な単機能アプリケーション Widget(ウィジェット)”や、「Automator」という、“繰り返しの多い複雑な作業をプログラミングなしで簡素化するのを助けてくれる、画期的でパーソナルな自動処理アシスタント”に興味があります。
特に後者は、Photoshop なんかでも「アクション」といってバッチ処理をしてくれる機能を重宝していましたが、こうした自動処理を OS レベルで行ってくれると言うんですから、とても楽しみです。
いまふと思いついたのは、blog に写真をアップし、それにタグ付けをする一連の作業の自動化かなぁ。
1、2枚ならともかく、十数枚とかいう規模の複数の写真をアップするのが、Movable Type の機能だけだと結構面倒だったんですよねぇ。
多数の写真を含む長大な(笑)エントリを書くのがいままで以上にラクになるかも。う〜ん、もうちょっと早く手に入れられれば、すぐにも使い道があったのに。
写真をリサイズして名前を変更する作業も結構時間がかかるんですが、Photoshop(だけ)で行うより柔軟にできる可能性もありそうです。
あと、blog がらみで言えば、blog ユーザーならすでにおなじみになりつつある RSS のリーダーが、純正ブラウザ Safari には標準でついてくることですね。
っていうか Safari に関しては、それ以前に基本的な機能や安定性で不満がある(タブをたくさん開いて一挙に更新すると、見事に固まるんだな、これが!(^^;;)ので、そういうところが改善されててくれよ、と思うんですが。
それと、メーラーとしては『ARENA Internet Mailer』というのを愛用しているんですが、すでにかなり前に開発が終了されてしまっているんです。愛用してはいるものの、いくつか将来的に不安を抱かせる不満点が出てきていました。
Mac OS X にはこれまた純正で、Mail っていうそのまんまの名前のソフトが同梱されているんですが、これが今回の目玉の新機能のひとつ Spotlight と連携した、強力な検索機能とそれに基づくインテリジェントでスマートなメールボックス管理機能がつくようです。
そろそろ移行すべきかなぁ、と考え始めています。まあ、使ってみて、ですね。いままでの膨大なメールの移行をどうしようかと考えるとかなり億劫になりますが、いままでのはそのまま ARENA で読むことにしようかな、って考えも・・・。
ということで、乞うご期待。ワクワク。
あとは、出るのかどうかわからないけどどうしても期待してしまう、サブノート Mac が出てくれないかなぁ、と。
こちらの方は、サンフランシスコで6月6〜10日(現地時間)に開催される WWDC 2005(World Wide Developers Conference 2005)に期待しましょう(淡い期待を(^^;;)。この WWDC までずれ込むんじゃないかと思ってましたけどね、Tiger は。
投稿者 Shin : 01:00 | コメント (2) | トラックバック
2005年03月04日
やったぁ〜、待望の“ブツ”がやってきた(^^)

ん? なんだろう、これは?
結構小さい箱だな。DVDドライブかなにか?

開けてみよう。なにかな?

お、 これはもしかしたら Apple マークじゃないか!
#もう見え見えですね(^_^;;

ジャ〜ン!

というわけで Mac mini でした!
うしろの普通の Windows マシンがサーバー機のようです。
机にラクラク乗ってしまうその大きさ。いや小ささ。
キーボード、モニタとくらべてみてください。
でも、まだこのまま開けていないのであった(笑)
開けて動かしてしまうとたぶん一日遊んでしまうと思い、自主規制。いや、ホントはぽんからかた〜く!規制されて(笑)。
でも、こうやってエントリ書きしてたら意味ないじゃん(^^;;;;
それにこのマシンも、“この人たち”と同様、お嫁にいくことになっているのです。
かなぴ〜。
というわけで、セッティング・試用等を経て持っていきますので、もうちょっと待ってね(^^)>O君
投稿者 Shin : 22:28 | コメント (2) | トラックバック
2005年03月02日
Matias Tactile Pro キーボードを購入
メインマシン・PowerMac G4 用の新しいキーボードを買いました。
カナダの Matias Corporation の Matias Tactile Pro Keyboard というものです。
昨年の MacWorld 誌の Hardware of the Year に選ばれたり、TidBITS でも、「The Majestic Alps and the King of Keyboards(荘厳なるアルプスにキーボードの帝王が輝く)」として絶賛されていたもので、以前から気になっていたのでした。
このキーボードの特長はなんと言ってもそのキータッチの良さで、前述のTidBITSでも(下記は翻訳ページから)
この Tactile Pro Keyboard が本当に真価を発揮するのはその感触の良さだ。キーのタッチは際立って「クリック感」があり、ずっとメカニカルな感じがする。キーを押した時の押し込み距離も少し深くなっている。その結果として、Apple Pro Keyboard のような腰砕け感は全く無い。
と評されています。
せっかくだからということで、このキーボードでの初エントリ書きとして、このキーボード自体のことをこうして書いているわけですが、確かにくらべてみると全然違う。
PowerMac G4 に付属していた Apple Pro Keyboard は名前とデザインはカッコイイものの、どうにもふにゃふにゃしたキータッチで頼りなかったり、妙に引っかかるところがあったりしたのですが、これは本当にしっかりしたタッチでいいです。
Blog を書き出してから、とみに長い文章を書くことが多くなっていて、それもキータッチのいいキーボードを欲していた理由でもありました。これは書くのがますます楽しくなりそうです。
このキータッチを実現している“肝”は使われているアルプスのメカニカルスイッチにあるのですが、これは名機として名高い Apple Extended Keyboard と同じものを使用しているらしいです。僕は残念ながらこのキーボードをちゃんと触ったことがないのですが・・・。
あと、このふたつってデザインはとても似ているのですが(色は全然違いますが)、キータッチ以外にも並べてみると結構違いは大きいですね。
特に大きいのは、キーボード自体の厚みで、Tactile Pro の方が厚いです。つまり標準状態だとキーボード自体が寝ている感じになるので、僕は奥の側にある足を引き出して、奥を立てるような感じで使っています。
昨今はなにもかもコストダウンされているご時世ですが、キーボードに関しても例外ではなく、ゴムや樹脂を多用した柔らかいキータッチのものが主流になっていました。技術の発展は、もちろんいい方向に行くことが多いと思いますが、残念ながらキーボードに関してはそうではなかったと言うべきでしょう。
このスイッチも製造中止になりかけたらしいですが、このメーカーの人がアルプス電気に掛け合って、なんとか大量に確保したというエピソードが、上記レポートにも書かれています。

それと、この写真でわかると思いますが、Apple の方はキートップの上面(指で押す部分)が単純に緩やかな曲線状に位置するのに対して、Tactile Pro の方は、段差をつけて配置しています。
Apple のようなのを「シリンドリカル・ステップスカルプチャ」と呼び、指先からの位置がより一定になるとして好ましいものとされているようですが、僕は Tactile Pro の形状の方が、キーの位置が指先でわかりやすいような気がします。
いままでのはメリハリがない感じで(それはキータッチの問題も多分にあったんでしょうけど)、よくキーを押し間違えたんですよね。
反面、上記のレポートにも書かれているのですが、音はかなりうるさいキーボードです。
昨今のそうした柔らかいタッチのキーボードは音も静かなことが多いですが、これは「カチャカチャカチャカチャ・・・」とかなり高音よりの音を発します。いま実はすでに午前3時過ぎなのですが、ちょっと家人に気を使う感じです(^_^;;
僕自身は気にならないタチ、と言うか心地よい感じさえするのですけどね。いかにも、打ってる!って感じがして。
あと、この写真でわかるとおり、キートップに欧文フォント用の“特殊文字”がプリントされているのが目新しいですね。option、shift+option で表示される文字が書いてあるわけです。
これ、結構購入の決め手になりました。コピーライトのマーク(©)なんか打ちたくなることがときどきあるんですよね。わざわざ資料を引っ張り出さなくても入力できるのは便利です。
というわけで、いまのところ満足度大のこのキーボードですが、いくつか不満というか言いたいことが・・・。
まず、キートップの白い色は Windows 用によくあるようなアイボリーではなく、本当に白っぽい感じで“オシャレ”ではあるのですが、店頭展示品がまさにそうなんですが、すぐ汚れちゃいそうです。できたら黒の方がよかったですね。
それと、これは不満というよりは慣れの問題ですが、キー配置がいままでは JIS だったんですが、これはいわゆる ASCII 配列。
元々最初に買った Mac のはそうだったんですが、あるときから JIS に変わっちゃったんですよね。
で、慣れとは恐ろしいもので、「英数」「かな」というのが一発で切り替えられるのにいかに慣れてしまったか、というのがよくわかりました。いま、コマンド+スペースで切り替えているのですが、どっちになっているかわからないことがあり、ちょっと戸惑っていたりします。
あと return キーがちょっと小さいのが不満と言えば不満かな。その上のバックスラッシュキーを押してしまうことがままあります。
そのほかにも、キーの配置がいろいろ違うので、「あれ、ない?」と探してしまったり。2バイトの「¥」がないのにもビックリ。上に書いたバックスラッシュキーで表示されているんですが。
でも、こっちの方がカギ括弧が横に並んで配置されているなど、慣れれば使いやすくわかりやすい配置になっているのは間違いないので、まあ、またこれに慣れるまでの辛抱ってとこでしょうか。
それと購入と言えば、Windows 用だと千円台で買えるキーボードも当たり前な昨今ですが、このキーボードはなんと13,000円前後もします。ですから、実際に決めるまでに結構逡巡しました。
購入したのは、このメーカーの輸入代理店をしている有限会社プレアデスディジタルコミュニケーションズの MacPerfect International というオンラインショップだったんですが、ここでちょうど先月末まで、前述の MacWorld 誌のHardware of the Year受賞を記念して、10%オフセールをやっており、それで税込み 12,569円(通常価格13,965円)でした。送料は無料です。
このキーボードは基本的に Mac 用である上に上のような特殊な事情があるので値段が高いわけですが、しかもそういうわけでどこにでも置いてあるというわけではないので、実物を見るのに一苦労でした。
実機が置いてあるところなどの質問をこの会社に何度かしたのですが、いつも丁寧な返事が返ってきて好感が持てました。
結局僕は、Sofmap の新宿3号店 Mac Collection で初めて触って好感を持ち、そのあと再度同じ Sofmap の秋葉原 2号店 Mac Collection でもう一度確かめて、やっと踏ん切りがついたわけです。
実は、先日僕のところから購入していただいた方がいらっしゃるようで、アフィリエイトのレポートを見ていて(買えることと買っていただいたことに)気がついたんです。ありがとうございました!(もしご覧になっていたらコメントに書いていただけたらうれしいな(^^))
実は、ちょっと前にマウスもこの写真の左側の Logicool MX-1000 Laser Cordless Mouse というのに買い換えたばかりなのです。右側が、それまで使っていた Microsoft Wireless IntelliMouse Explorer です。
Mac 好きのご多聞に漏れず、僕は Microsoft 嫌いなのですが、ことマウスに限っては純正の Apple Pro Mouse には大いに不満で、意を決して Microsoft IntelliMouse Explorer の旧タイプを使ってみたところ、その出来のよさに惚れ込みました。ドライバもよくできています。
はっきり言って Apple Pro Mouse とはくらべものになりません。いいものはいいです。仕方ありません。
Apple はマウスに関する意固地なこだわりはこの際やめて、少なくとも“2ボタン+スクロールホイールつき”のに改めるべきです。
そして二代目としてまた IntelliMouse Explorer の今度はワイヤレスタイプを使ってみてこれまた気に入ってはいたんですが、なんとなく今回は赤外線でなくレーザー光を使用して精度を高めたという、このマウスを選んでみました。
これは Microsoft Wireless IntelliMouse Explorer より僕の手にはさらになじみ、動きもよく大変気に入っています。充電式って言うのもラクだし。この点では電池の持ちがあまりいいとは言えない Wireless IntelliMouse Explorer にはちょっと不満がありました。ただし、ドライバソフトウェアの出来は Microsoft の方が上です。
Wireless IntelliMouse Explorer はいまは Windows 用として活躍してくれています。
ふたつともワイヤレスになってとても便利。もうワイヤードには戻れません。
というわけで、今回、入力機器を一新したわけですが、「これで仕事の方も格段にはかどるといいわねぇ〜」というのがぽんの弁です(笑)。
という彼女が、試しに打ってみるわ、と言って打ったのがこれ↓
ってぇいきkりあららあららあららあらららっっっrkっっっっっっるううう
・・・なんなんでしょう(爆)
投稿者 Shin : 21:53 | コメント (2) | トラックバック
2005年02月13日
Apple Store のアフィリエイトも開始
『このエントリ』でアフィリエイトを始めたことを書きましたが、きょうもっともやりたかった Apple Store のアフィリエイトの承認メールが来たので、早速再度サイドバーに貼り付けてみました。
実はこの上の 『Apple Store』のバナーや文中のリンクも Apple Store へのリンクになってます(^^)
ここのはいろんな商品やキャンペーン別にバナーが多数用意されているので、どれを使うか迷ってしまいましたが、とりあえずいま一番オススメの(というか自分が買いたい) Mac mini を。
サイズもいろいろなのがあってとても充実してます。選ぶのが大変ですけど。
この左の Mac mini のは、いわゆる“スカイスクレーパー”って言われるもの(120px × 600px)よりもさらに縦長で、148px × 800px っていうデカデカサイズ。
これこそ超高層ビル(スカイスクレーパー)って感じですね。
この右側をテキストで埋めるのは無理だぞぉ〜(^_^;;
たぶんサイト上のメインでは使わない(使えない) と思うので、このエントリで試しに貼り付けてみました(笑)。
iPod でもよかったかな。これもとってもほしいし。下のようなカラフルなバナーがあるんです。これも見本ということで。
こうやって見てみると、なかなかキレイですね。
さすが Apple だけあって、アフィリエイト用バナーのデザインもなかなかスグレモノが揃っているようです。
これ、商品が自動でチェンジするようなのもあればいいのにな(探せばあるのかも)。
というわけで、とりあえず始めてみました。
皆さん、どうぞよろしく!(^^)
この下の「Ads by Google」にも Mac 関連のが出れば完璧なんだけど、Google のはないのかな? うまく出ないようです(^_^;;
↓
投稿者 Shin : 14:34 | コメント (2) | トラックバック
2005年02月01日
iPod を各社カーステレオとつなぐ「ice>Link Plus(Dension)」はかなりいいかも
「iPod はもはやカーオーディオでもデファクトスタンダード」っていうエントリを書いて以来、自分で自分をインスパイアしちゃい、「iPod ほしい!」病にかかっている僕ですが(笑)、iPod と既存のカーオーディオをつなぐなかなか素晴らしい製品を見つけました。
「iPod情報局」で紹介されていたのですが、Dension Audio Systems というハンガリー(ブダペスト)の会社の、「ice>Link Plus」という製品です。
#初出でアメリカの会社って書きましたが、ハンガリーでした。外国の会社だとすぐアメリカだと思いこむのって・・・(^^;;
「ice>Link Plus」は、カーオーディオのCDチェンジャーポートとiPodを直結させることにより、iPodの高音質な音楽を既存のカーオーディオで再生させるというもの。iPodをカーオーディオから操作し、かつiPodを充電しながら音楽を楽しめるのだ。前モデルで車種が適合せず、このPlusの国内販売を心待ちにしているという方も多いのでは? ちなみに価格は車種により異なり、例えばHonda/Acuraの1998〜2004年モデルで229ドル(約2万3700円)となっている。
接続の様子がどんな感じかは、ドイツの販社(らしい)サイトで見つけてきた上の図を拡大してご覧いただければと思いますが、ほんとにさまざまな会社のカーステレオと接続でき、なかなか便利に使えそうです。
#なぜパイオニアがない?
もちろん、これから新たに iPod 対応ヘッドユニットを買う方や、対応しているとメーカーが謳う製品を持っている人はその会社の純正のアダプターを買うのが一番いいかもしれません。
しかし、ある意味 iPod はずっと使い続けるものと考えた場合、車を買い換えたり、カーオーディオを入れ替えたりすることを考えると、こういう“汎用”に使えるものを選ぶのも手かなぁとも思ったりします。
この製品、接続すると iPod からでもヘッドユニットからでも操作ができるんですね。どっちにもちゃんと表示が出るし。
そういうインターフェースを開発するのって結構大変だったんだろうなぁ、と思いますが。
ID3 対応ということで、日本語もちゃんと出るのかな?(もちろんヘッドユニット側はその日本語対応の状況に依存するわけですが) アメリカ製ということでその辺は一抹の不安が・・・。
まあそんなわけで、年初の CES 以来、この手のすごい話に事欠かず、本当に iPod とそれを取り巻く環境の進化が楽しみになっています。
余談ですが、この iPod情報局でこの製品を紹介した読者の「DEANとDELUCA」さんというペンネームには笑ってしまいました。
というのも実は最初、これを書いた筆者の人があの「DEAN & DELUCA」を知らないのかと勘違いしてしまったんです。失礼しました〜。
投稿者 Shin : 18:09 | コメント (0) | トラックバック
2005年01月31日
Apple Store でもうすぐなにかが起こる!(^_^;;……起きた!

おぉっ! いまちょっと The Apple Store に立ち寄ってみたら!
このマークと下記の文言が Apple Store に出るときは、なにかラインナップに大きな変化が起きるとき!
単に価格変更ぐらいじゃわざわざ店自体を閉じたりしません。これは噂の New PowerBook G4 の登場でしょうか?
しばし待たれよ! Mac mini と言い、iPos shuffle といい、iTunes の絶好調と言い、あぁ〜、今年はホントに Apple ファンには年初から楽しい年です(^^)
We are busy updating the store for you and will be back within the hour.
この「with in the hour」の“the hour”っていったいぜんたいどのくらいなんだ。あ〜、じれったい。早く早く(笑)
- CPU:1.3GHz→1.5GHz、1.5GHz→1.67GHz
- HDD:60GB→80GB、100GB 5400rpm ドライブ追加など。落下検知HDDヘッド退避機能つき。
- 光学ドライブ:SuperDrive が8倍速に。DVD+R/RW 対応。
- スクロール機能を備えた新タイプのトラックパッド。2本指の時のみスクロール。
- デュアルリンク DVI 機能を搭載した 128MB グラフィックメモリ
- AirMac Extreme と Bluetooth 2.0+EDR を標準装備
- iLife '05 付属
値段は、15" COMBO モデルが据え置き(といってもスペックアップしてますから実質値下げ)のほかはすべて下がっています。
個人的には 12" モデルが相変わらず GbE(ギガビット Ethernet)でないのと FireWire 800 がないのとが残念ですね。iBook との差別化という意味でも搭載してほしかったです。
とはいえ、いずれにしても買えませんが(笑)
- ITmedia PCUPdate:新PowerBook G4はHDDヘッド退避機能付き
- アップルコンピュータ、PowerPC G4-1.67GHzを搭載した“PowerBook G4”を発売——スクロールトラックパッドとSMSを装備
- アップル、PowerBook G4が一新
- アップル、PowerBookの新モデル発表--G5チップの採用は見送り - CNET Japan
Mac mini 1月29日ついに発売開始! Apple Store には250人が行列を
すごいね!
Apple Store, Ginza のオープンのときにあまりの行列に恐れをなして退散した僕は、まだまだ Mac ファンを名乗るには“ヘタレ”(笑)なのかも・・・。
とりあえず上げておきます。
アップルコンピュータのMac miniが、1月29日から発売された。
東京・銀座のアップルストア銀座では、100台を超えるMac miniを入荷、午前10時のオープンと同時に販売を開始。Mac miniとともに、iPod shuffleの購入を目指した人も多く、午前10時には、約250人が列を作った。
先頭に並んだ男性は、Mac miniとiPod shuffleを購入したいと、自宅のある上野から自転車で訪れ、午前4時30分から並びはじめたという。
投稿者 Shin : 13:10 | コメント (0) | トラックバック
2005年01月26日
Mac mini 発売前に値下げ!……いや、パーツだけですけど(^^;;
もちろん基本的に悪いニュースではないんですが、タイミングがあまりよくないと言うべきでしょうか。特にすでに注文しちゃった人たちに波紋を呼んでいるようです。
Mac miniはその安さで人気を呼んでいるが、BTOによるアップグレード価格の高さで躊躇するユーザーもいる。AppleはBTOオプションでメモリとHDDの価格を引き下げた。
ということです。製品発表から実際の販売開始の間に値引きが行われるというあまり聞いたことのない話です。
いや、DVDドライブとか無線LANルータなどの単品・部品的なもので、開発が遅れている間に部品価格が下がり製品自体も値下げ、みたいなのはときどきあるんですけどね。こういうメジャーな製品ではあまりないかも。
この Mac mini は、Macintosh としてはそりゃあもう、安いのは間違いないというかべらぼうに安くて、「持ってけドロボー!」的な値段なのはまちがいないのですよ。
でも発表時の衝撃のほとぼりが冷めちょっと冷静になってみると、Windows マシンとくらべて最初に言われたほど安いかなこれ?、みたいな分析も始まっていたところでした。
●「Mac miniはお買い得」は本当か - CNET Japan
僕も実はすでに最初に紹介したエントリの段階で、
ほかのサイトを回っていて、HDD が 2.5" という記載を発見。あっ、そうか、なるほど。気がつきませんでした。ここは交換時はネックになりますね。2.5"はまだまだ高価だから。
と、HDD についてだけ指摘したのですが、実はこのマシン、通常の PC マシンのようにデスクトップ用の汎用的な部品(=安価)ではなく、HDD にしろメモリにしろ、ノート用などの比較的高い部品がふんだんに使われているわけです(一部予想)。だからこそここまでコンパクトに仕上がっているんですね。
ですから、基本モデルは安いんですけど、BTO でいろいろ追加していくとそんなに安くないなぁ、と思い始めていたところでした。
そこにこのニュースです。具体的な下げ幅などは以下の通り。
Mac miniの1GバイトメモリのBTOオプションはサードパーティーの同等品と比べて高価だと批判されていた。
新しい1GバイトメモリのBTOオプションの価格は米国Apple Storeで475ドルから150ドル値下げの325ドルとなっている(日本でも同様に3万7590円に値下げとなった)。BluetoothとAirPort Extremeカードの両方をアップグレードした価格も値下げされ、129ドルから99ドル(日本では1万1340円)と変更されている。
また、低価格モデルのMac mini 1.25GHzは40GバイトHDD搭載だが、80Gバイトへの変更が30ドル値下げの50ドル(日本では5670円)で可能になっている。スーパードライブは同じ価格で4倍速から8倍速にスピードアップされた。
ということになり、その辺のネックになりそうなところがちょっとは緩和したという印象です。先に触れたように HDD なんか特に割高な印象なので、40GB > 80GB が 5,670円なら絶対申し込んだ方がいいように思います。しかもこれは自分で組み込むのに普通のマシンより手間がかかる(Apple はできないと言ってますが、もう筐体分解レポートが出てました)ので、できれば最初からやっておいた方がいいですし。
SuperDrive も使用ドライブ自体が変わるという珍しい話。4倍速ドライブを調達・・・したのはどうするんでしょうか? そんなの最初からなかった?
でも、最初に書いたようにこれを聞いて当然ですがビックリしたのがすでに注文(しかも BTO で)してしまった人たち。
失敗したとまで書いている人がいるようです。
しかし、すでにいくつかの blog で、新価格が適用されるとのメールをアップルからもらったということが書かれており、さすがに値段の高いままになるというとんでもない事態にはならないようです。そりゃあ、そんなことしたらせっかくイメージアップを果たしつつあるのが大失墜してしまいますよね。
で、あぁ、早く見たい、できるなら手に入れたい、とまた考え始めているのでした(^^)
投稿者 Shin : 16:55 | コメント (0) | トラックバック
iTunes Music Store からのダウンロード購入件数が2億5,000万曲に
『 iPod はもはやカーオーディオでもデファクトスタンダード』のエントリで、カーオーディオ業界をも席巻しようとしている、アップルの iPod のことに触れましたが、昨日アップルから
「iTunes(R) Music Store(アイチューンズミュージックストア)」からのダウンロード購入件数が2億5,000万曲を超えたことを発表しました。iTunesからは現在、毎日125万曲がダウンロードされており、年間でほぼ5億曲のペースに相当します。iTunes Music Storeは現在、世界15カ国で提供されており、これらを合わせると世界の音楽市場におけるiTunes Music Storeのシェアは70%以上にのぼります。
という発表がありました。僕はそのエントリで
Apple ファンとして次にぜひ期待したいのは、この勢いを駆って音楽ダウンロードサービスの iTunes - Music Store が完全にデファクトスタンダードになることですね。こちらもサイトには「ナンバー1」という文字が躍っていますが、まだまだ“圧倒的”とは言えないようですから。
なんて書きましたが、すでに70%なら、デファクトスタンダードとまでは言えないものの、かなり“圧倒的”に近い勢いと言ってもよいでしょう。
加速度はまさに“飛ぶ鳥を落とす勢い”
しかも、そのスピードは加速度を増しており、昨年(2004年)12月の2億曲到達時点では
最初の5000万曲を販売するまでに11カ月かかったが、その後1億曲には4カ月で、また1億5000万曲には3カ月で到達し、さらに今回の2億曲突破にはわずか2カ月しかかからなかった。
という勢いだというのですから、今回さらに5千万曲増えるのにわずか1ヶ月ということで、まさに“飛ぶ鳥を落とす”といったところでしょうか。
アップルのCEO(最高経営責任者)、スティーブ・ジョブズは今回の発表に当たり、
iTunes Music Storeを開始後は、最初の6ヶ月で100万曲のダウンロード販売を目指していました。それが現在では、毎日100万曲以上を売り上げており、累計販売曲数は2億5,000万曲以上にのぼっています。iTunesはデジタルミュージック時代の牽引役として、iPod(アイポッド)とともに、音楽の聞き方そのものを変えました。
というコメントを発表しています。
iPod だけというわけではありませんが、これらの PC 経由コピー型ポータブルオーディオ機器が、まさに「音楽の聞き方そのものを変え」たというのは間違いないところです。
レコード業界最悪の商品である CCCD (コピーコントロールCD) を率先してリリースし続けてきた avex が、CCCD採用を弾力化する発表を行ったのも、そのリリースにあるような「CCCDを発売するに至った当初目的に対し、一定の成果をあげることができた」からなどではまったくなく、ひとえにこうした音楽の聴き方を支持してきたユーザーに負けたからにほかなりません。
ソニーの戦略ミスとAppleの地道な戦略
“かつて”ポータブルオーディオ機器のトップメーカーだったソニーも Sony Connect: なんていうダウンロードサービスを始めたり、Micorsoft も参入を計画(まあ、この会社は人が苦労して開拓したものの上前をはねるのが得意ですからねぇ)したりしていますが、さすがに遅きに失した感は否めません。
ソニーコネクトなど、Windows でしか使えないんですからなにをかいわんやです。きっと iPod の勢いを見くびって、あれは Mac ユーザー・コミュニティだけで受けるんだろうから、と高をくくっていたのでしょう。そりゃあ、現在売れているパーソナルコンピュータのシェアでは、Macintosh は見る影もありませんが、実際に使用している割合やそのユーザーのいわゆるコンピュータ・リテラシーはきわめて高く、アクティブなのです。それがわからなかったのでしょうね。
余談ですが、家庭用のビデオでベータとVHSの競争がほぼVHSの勝ちで終わるとわかったときでも、実際にその稼働率、アクティブに使っているユーザーの比率ではベータの方が上、なんていうことが言われたものです。そのソニーがこういう市場の認識ミスを犯したのはなんとも残念ではありますが、Apple ファンからすればラッキーというところでしょうか。
それに Apple の iTunes Music Store は、ユーザーのニーズに誠実に応えるべく、早くから Windows 対応を果たしていたのです。こうして着実にファン層を広げていった結果が、今回の発表に結実したわけですね。
iTunes Music Store日本進出はいつ?
オーディオメーカーとレコード会社の結びつきが強く、特殊な市場であるため、iTunes Music Store の日本進出はなかなか実現していません。しかし、ここまで iTunes Music Store が世界的に市民権を得ている現在、それに自社の音楽ソースを供給することこそがユーザーニーズにかなうことなのではないでしょうか。ひょっとすると海外のユーザーが好奇心から日本の音楽を視聴してみる、なんていうことが起きるかも知れませんし。いますでにアニメ系を先鞭として、そうした関心が高まっているとも聞きます。
いずれにしろこれに後れを取ると、オーディオ業界のソニーやレコード業界の avex の轍を踏むことになると言わざるを得ないでしょう。
そろそろ日本進出が実現するとの噂も高まってはいますが、ぜひそれが実現するのを願わずにはいられません。
パーソナル・ミュージック・ストレージとしてのiPod
ところで、『 iPod はもはやカーオーディオでもデファクトスタンダード』のエントリを書いたことで、僕の中で「あ、そうか、iPod というのはずっと持ち続けられるパーソナル・ミュージック・ストレージなんだ」ということに今さらながら気づいています。自分の考えが自分で整理できた、という感じですね。
そのエントリの繰り返しになりますが、カーオーディオという“閉ざされた世界”でしか使えない製品に音楽を貯め込んでおくのではなく、いつも手元に置いておけるストレージに音楽を入れておくことで、音楽との接し方がとても自由になれるわけです。
そして、iPod 接続という機能がデファクトスタンダードとして自動車会社を含めた多数のメーカーのカーオーディオに装備された暁には、カーオーディオを買い換えても、クルマを買い換えても、あるいは友人のクルマに乗っても、レンタカーを借りても、いつでもどのクルマの中でも自分の好きな音楽が聴ける、という夢のような世界が実現するということです。
それは単に、町中や電車の中だけで聴くためのものから脱皮し、ポータブルオーディオが飛躍的に進歩を遂げることになった、ということも意味します。
こうした“ライフスタイル”を変えるほどの製品は、そうそう出てくるものではありません。
Apple はそれをかなりの確率で実現させている、希有な会社であることは間違いないでしょう。
投稿者 Shin : 16:53 | コメント (2) | トラックバック
2005年01月19日
iPod はもはやカーオーディオでもデファクトスタンダード
アップルの iPod の勢いが止まりません。iPod ラインナップの最新機種 iPod shuffle の発表の際に
iPodは初代モデルのリリース以来1,000万台以上が販売され、販売台数世界1位のデジタルミュージックプレーヤーです
といったデータが出ていましたが、この止まらぬ売れ行きがカーオーディオ業界にも飛び火し始めています。
iPod の登場からまもなく、FM 送信などでカーステレオにつなぐアダプターは出ていましたが、カーオーディオメーカー各社が iPod を自社のカーオーディオに直接つなぐアダプターを発表・発売し始めたのです。
端緒となったBMW・iPodアダプター
この手のアダプターの端緒となったのは、BMW と Apple が共同開発したものだと記憶しています。
アップルとBMWは、携帯音楽プレーヤー『iPod』(アイポッド)と車載オーディオシステムを接続する『BMW・iPodアダプター』を共同開発、21日に発表した。『3シリーズ』や『MINI』(ミニ)にiPodを接続できる。
これはいま思えばまさに画期的な発表でした。
そして、市販カーオーディオとしてはクラリオンが昨年12月に
クラリオン株式会社(社長:泉 龍彦)は、業界初となる、アップルコンピュータ(以下アップル)のiPodを接続するだけで、iPodの液晶画面や操作キーなどをモニターに表示し、タッチパネル上で操作できる車載端末を、アップルとのコラボレーションにより、開発しました。商品化の第1弾として、「iPod対応DVD/ワイド7インチAVセンターユニット」を、2005年1月に北米で発売します。

と発表したのを皮切りに、各社からの発表が相次ぐことになります。このクラリオンの製品は、液晶画面上に iPod の特徴的なスクロールホイールや表示画面がそのまま表示されるもので、まさにシームレスな操作性を実現しています。
先頃まで行われていたアメリカ・ラスベガスでの世界最大の民生用エレクトロニクス商品の展示会 2005 International CES(Comsumer Electronics Show)で、アルパインは日本国内での発売(2月上旬から3月下旬)をいち早く発表し、つづいてケンウッドやパイオニアも対応機種を発表しました。
パイオニアは即座に国内発売も発表し、アルパインに続くことになります。
「カロッツェリア」ブランドのカーオーディオ新モデル12機種を2月上旬より順次発売する。iPodとの連携機能「iPodリンク」を可能にするアダプタ「CD-IB10」が含まれるほか、パワーアンプと、DEH-030/010を除くメインユニット7モデルはiPodアダプタの接続に対応している。
業界最大手と目される同社の対応発表で、カーオーディオ接続用ポータブルオーディオ機器のデファクトスタンダード(事実上の業界標準)として iPod は不動の地位を占めた、と考えて良さそうです。またこのパイオニアの製品は、
昨今ニーズがますます高まる「WMA」などの圧縮フォーマットに対応したモデルの拡充とともに、高圧縮時でも音質が良いことで注目を集める「iTunes(R) AACフォーマット」にも新たに対応しています。
となっており、まさに iPod + iTunes 完全対応と言える機械になっているのも大きな特長です。
また AUDIO VOX という比較的廉価なカーオーディオ機器を発売する会社は、純正カーステレオに iPod をつなげるアダプターも開発しました。これも市場を大きく広げることになりそうです。
メルセデスや日産、フェラーリなども参入!
自動車メーカーの取り組みでは、最初に触れた BMW につづいて今年の Macworld 2005 では、
Mercedes-Benz USA、Volvo、Nissan、Alfa Romeo、FerrariがiPodを組み込むキットやオプションの提供を開始するそうだ。展示会場では、Mercedes-Benz USAが「iPod Integration Kit for Mercedes-Benz」(299ドル)を組み込んだ「SLK350」と「CLS500」を展示していた。iPodは肘掛け部分に収め、操作はハンドルに配置されたボタンで行う。iPodを操作するための情報はスピードメーターとタコメーターの間に表示される。
とのことで、カーメーカーの雄 ダイムラー・クライスラーが対応をしたということは自動車メーカーの間でもデファクトスタンダードと認められたと言っていいでしょう。
メーターの中に情報が表示されるというこの方式は、まさに純正オーディオとして認められたと言っても過言ではありません。
なんとソニーまでもが!
さらに驚くことには、ウォークマンを開発し、ポータブルオーディオの世界では MD プレーヤーまで市場を席巻してきたソニーまでもが、iPod 対応機器をこの CES で展示しました。開発自体はサードパーティだということですが
ソニーが試作展示していたのは『コネクト2』と呼ばれる、サードパーティが開発したもので、iPod対応機に加えて、自社のHDDウォークマンへの対応を果たした、二つのユニットを揃えた。
このユニットでコントロールできるのは、それぞれの機器をソニーBUSでコントロールさせたのに加えて、再生する曲の絞り込み、タイトルなどテキスト表示に対応(この時点ではオーディオの方がが未対応だった)。充電については発売までに対応する予定で準備を進めているという。
ということです。自社でポータブルオーディオプレーヤーを出しているソニーまでもが、iPod に対応せざるを得なかったところが、まさに iPod の勢いを証明するものと言えそうです。ソニーと言えば、
20日、2004年度連結業績見通しを下方修正すると発表した。売上高は当初予測比で2,000億円減の7兆1,500億円で、営業利益は500億円減の1,100億円。
という発表がありましたが、この要因のひとつがまさに
携帯型オーディオの売上や利益も、競争環境の変化により見通しを下回ったという。 地域別には、日本において、DVDレコーダ、携帯型オーディオ、PC(VAIO)などが前回見通しを下回ったほか、欧州市場では、携帯オーディオやビデオカメラも見通しを下回っている。
ということで、自社開発の携帯メディア「MemoryStick」に固執するあまり HDD 搭載ポータブルプレーヤーへの参入が出遅れた戦略のミスにあると言えます。
このほか、CES や Macworld で発表された“Made for iPod”機器は枚挙にいとまがなく、ますます勢いが増すのは間違いなさそうです。
HDD内蔵ヘッドユニットとその問題点
カーオーディオでは一昨年あたりから各社が、カーオーディオのヘッドユニットに HDD を内蔵し CD からコピーして聴くというタイプのものを発表していましたが、実は僕はこの使い方に今ひとつ納得がいかないでいました。その頃すでに iPod はじめ、HDD 内蔵型ポータブルプレーヤが市場にあったからです。
ヘッドユニット型ではコピーに時間がかかるし(iPod + iTunes では PC 環境にもよりますが、数十倍速でコピーできます)、なんといっても“クルマの中でしか”使うことができません。もしポータブルプレーヤを持っていても、もう一度コピーする必要があるわけでなんともバカバカしいことです。だったら、ポータブルプレーヤーにコピーしそれをカーオーディオにつなげて使うという方が合理的でしょう。
そう考えてくると、iPod に対応させておけばわざわざ自社のヘッドユニットに HDD を内蔵しなくてもいい、と考えるメーカーも出てくるかもしれません。
最近では純正カーステレオにも HDD 内蔵のものがあるのですが、これは考えすぎかもしれませんが、常々、著作権法上問題になるのではと思うことがあるのです。
それはそうした HDD に貯め込んだ曲は、クルマを売る際にどうなるのかな、ってことなのですが。法律上はたぶんすべて消し去って売らないといけないだろうと思うのですが、そんなことわざわざする人がいるとは思えないし、またディーラーや中古車店がするとも思えません。
最近のレコード会社の著作権関連の“やりすぎ”な政策には辟易しますが、かといって著作権をいい加減にしていいとも思いません。
そういう観点からも、いつも手元に持っていられて自分で管理できる iPod のようなプレーヤーの方が“正しい”のではないかと思っています。メーカーにとっても上に書いたように HDD を内蔵するコストからも解放されますしね。まあ、ナビゲーションとして積む動きは加速するとは思いますが。
Appleを救ったiPod
また、これは Apple ファンならではの考え方だと思うのですが、ここまで iPod が市民権を得たことに別の意味でホッとしています。
と言うのも、本業である Macintosh の不振からたびたび身売り説や出るわけですけど、iPod はまさしく Apple という会社自体を救い、Macintosh の復活に力を与えているわけですから。事実、Mac mini なんていうとても魅力的な商品を出すこともできましたし。
Apple ファンとして次にぜひ期待したいのは、この勢いを駆って音楽ダウンロードサービスの iTunes - Music Store が完全にデファクトスタンダードになることですね。こちらもサイトには「ナンバー1」という文字が躍っていますが、まだまだ“圧倒的”とは言えないようですから。
それはそうと日本ではまだサービス開始しないんですかねぇ?? 3月に開始するというウワサもあるようですが。
なにかまあ、相変わらずひとつの話題でこんなに長々と話をふくらませてしまいましたが、たったひとつの画期的な製品がここまで多方面に影響を及ぼすというのも、そうそうはないことかもしれないなぁ、と思っています。
さて、ソニーはどうするのかな?、とかふと思ったりして(^_^;;
レスポンス | Response. ケンウッドも iPod インターフェイスユニット発売
レスポンス | Response. ケンウッド、iPod 対応のカーオーディオレシーバー発売
- 米国報道発表資料抄訳:米国で「iPod Your BMW」キャンペーンをスタート
- Apple - iPod Your BMW
- レスポンス | Response. 【CES 05】アルパイン、iPod対応を果たした2005年モデル
- iPod | Response.
- 報道資料 : パイオニア株式会社
- カーステレオでもiPod--大手メーカー各社、CESで対応アダプタを発表 - CNET Japan
- 自動車メーカーもiPod人気に便乗--フェラーリなど5社がアダプタを発表 - CNET Japan
- レスポンス | Response. iPod 車載で…アップルと自動車メーカー提携
- Apple & Mercedes-Benz Unveil iPod Integration Kit
- Mercedes-Benz, Home of Mercedes-Benz Luxury Automobiles
- レスポンス | Response. 【神尾寿のアンプラグドWeek】好循環期に入る「iPod」ブランドのパワー
投稿者 Shin : 10:29 | コメント (3) | トラックバック
2005年01月12日
Mac mini 出た! これはほしいっ!

ひさびさに、心から「ほしい!」と思える Mac が出ました。そういえば Mac 関連のエントリを書くのすらひさしぶり。
その名も Mac mini 。
名前の通り、なんと幅・奥行きとも16.5cm、高さ5cm、質量 1.3kg というミニサイズの Mac。
左の写真のように、正面に DVD/CD のスロットと電源ランプしかなく、下手するとちょっと大きめの DVD/CD ドライブと思えるくらいです。
お値段も基本モデル(1.25GHz PowerPC G4/256MB/40GB HDD)が58,590円(税込み)という破格なお値段! バカ売れ間違いなし。
Mac はキーボードとマウスが付属していることが通例なんですが、これは珍しく本体のみ。サイトを見ても「Windows のがそのまま使えるよ!」といった記載があるので、まさに Windows からの買い換えを狙っているのでしょう。Windows マシンなら最近は4,5万円で買えるのがたくさんあるので、やっぱり Mac は割高感が否めなかったんですよね。
僕が最初に買った Mac は LC II と言って、その形状から“ピザボックス”と言われたやつなんですが、それをも凌ぐ小さくてかわいい Mac です。
もう AppleStore では受付をしてますから、いまから申し込んでも手に入るのは当分先のことになるのではないでしょうか。
でも、生産が追いつかなくて・・・ということがたびたびあった Apple。大丈夫?
僕はメインマシンとして、Power Macintosh G4/800 Dual "Quicksilver"というのを愛用しているのですが、さしあたってスピードに不満は感じていないのが現状です。
不満を感じるほどの仕事をしてない? まぁ、そうなんですが(笑)
あ、唯一不満なのは「うるせぇ〜!」ってこと。この点でも Mac mini はよさそう(後述)。
この Mac mini は基本モデルが G4 1.25GHz プロセッサですから、とりたてて速くはないのかもしれません。
実は僕がこれをほしい理由が、Web Server として使いたいためです。今年の目標のひとつが、Web 制作の幅を広げるためサーバー技術を勉強することなんですが、その一環として「自宅サーバー」を立てたいと考えているのです。
もちろんそのために一番ポピュラーなのは、Intel プロセッサの普通の PC を購入して UNIX(Linux)を入れることなんですが、やはり Mac ユーザーとしては、素直に MacOS X でやってみたいという思いも。ご存じの方も多いかとおもますが、MacOS X も UNIX のひとつなんです。
小型の Mac といえば、数年前に G4 Cube というその名の通り“直方体”の Mac があったのですが、いろいろマイナートラブルがあったこともありすぐ製造中止になってしまったのです。これも冷却ファンがなくて静かだったこともあり、サーバーに仕立てる人も多く、いまだに中古市場で8万円ほどで売られている人気機種で、実はこれを僕も買おうかな、と考えていたのでした。
Mac mini には「静音動作する冷却ファンが1基」入っているようですが、最近の PowerMac G5 のそれもメチャメチャ静かですし、これは期待する性能が得られるかもしれません。なにより、中古の Cube より速くてしかも安いんですから!
こ・れ・は、ほしい〜! デスクの脇の棚に、ちょうどいいスペースがあるしなぁ(^^)
Windows オンリーの皆さんもおひとついかがですか?(^^;;;;
まあ、Webサーバーなら40か80でもいいんですけどね。
あとファイルサーバー等に使う場合、Ethernet が 100BaseT までなのが個人的にはちょっと惜しいと思う。
投稿者 Shin : 14:09 | コメント (9) | トラックバック
2004年12月16日
『垂直磁気記録方式』がやっと日の目を見ることに!
「へぇ、まだ出てなかったんだ・・・」っていうのが第一印象ですね。
東芝は2004年12月14日,世界で初めて「垂直磁気記録方式」を採用した1.8型ハードディスクを発表した。40Gバイト容量の「MK4007GAL」を2005年第2四半期に,80Gバイトの容量の「MK8007GAH」を同年第4四半期に量産開始する。
同記事によると
ということで、なんと実用化に30年もかかったというのですからオドロキ。1975年に東北大学の岩崎俊一名誉教授(現東北工業大学学長)が垂直磁気記録方式を提案して以来,日立製作所や東芝などのハードディスク・メーカーが開発を続けてきたが,およそ30年を経てついに製品化を果たした。
僕がMO(光磁気)ビデオディスクレコーダー用ディスク開発に携わっていたのがかれこれ10年近く前ですが、その頃から「次世代の磁気記録方式」としてよく知られていました。
「垂直磁気記録方式」とはおおざっぱに言うと、従来の「面内磁気記録方式」が記録面に水平に磁石を配置しているのに対し、その名の通り垂直に磁石を配置し、記録密度を大幅にアップさせる技術です。
水平に配置すると、同極(NとN、SとS)同士を隣り合わせて配置しなければならないため磁化を弱める方向に働き、ある程度の密度以上にできないのです。これに対し、垂直磁気記録の場合異極同士を隣り合わせて配置するため、磁化を強め合う方向になり、記録密度の大幅な増加が望めるわけです。
●次の記事にわかりやすい図があります。
ITmediaニュース:東芝、1.8インチ80GバイトのHDD 垂直磁気方式を世界初商品化
とは言うものの、原理的に優れているからといって実際の製品への応用が難しい技術というのは少なくなく、これもそのひとつだったのでしょう。30年もかかったのですから。
#「低密度で書き込んだ信号出力の減少、浮遊磁界に対する耐力不足という課題」があったと日立のレポートにありましたが、僕もよくわかりませんのでコメントは控えます(^^;;
いずれにしても開発陣、特に岩崎さんは感慨深いでしょうね。技術屋としてモノにならなかった僕は、地道に開発を続けた方々に心からの敬意を表したいと思います。
現時点では
ということで、大幅なアップというにはちょっと、という感じですが(それでも30%増はすごい)、いずれ200Gビット/平方インチを超えるものができると予想されているようですから、期待したいと思います。垂直磁気記録方式を採用することで,記録密度をこれまでの100Gビット/平方インチ前後から133Gビット/平方インチと約30%向上させた。
この東芝の1.8インチHDDというのは、大ヒット中の Apple の iPod にも採用されている(現在60GBが最高)ものですが、こうした応用製品もさらなる大容量化が期待できるといえそうです。
東芝では、0.85インチで6〜8GBという、切手大の超小型大容量HDDなんかも開発されているそうですよ!
ITmediaニュース:東芝、1.8インチ80GバイトのHDD 垂直磁気方式を世界初商品化
HITACHI : News Release : 4/5
投稿者 Shin : 00:42 | コメント (1) | トラックバック
2004年05月12日
エニーミュージック対応機種続々発表……ですが?
Any Music というネット音楽配信サービスが5月20日から開始されます。単なる配信システムではなくて、それを受けるハード側の規格も同時に決めてあり、対応オーディオシステム(簡単に言えばミニコンポ)が用意されるのが大きな特長です。
ですからこの事業会社『エニーミュージック(株)』には、出資企業として、ケンウッド(15.9%)、シャープ(15.9%)、ソニー(15.9%)、パイオニア(15.9%)、オンキヨー(9.1%)、ディーアンドエムホールディングス(9.1%)、日本ビクター(9.1%)、ヤマハ(9.1%) とそうそうたるオーディオメーカーが名を連ねています(カッコ内は出資比率)。ちなみに、ディーアンドエムホールディングスは、DENON、Marantz ブランドの持株会社です。
ハードの仕様も統一することで、
というメリットがあるそうです。異なるメーカーの機器でも、各ハードウェアのGUIや操作体系が統一され、メーカーの差を意識することなく、インターネット経由で楽曲の検索や試聴、購入が行なえる。
音楽配信システム自体はこの会社が用意するわけではなく
ということになっています。
ところで、4月20日のサービスの発表と同時にソニー、パイオニアが対応機種を発表し、昨日もケンウッド、シャープから発表がありましたが、その製品写真を見ていてあることに気がつきました。
この4機種、基本的に同じものなんですね。いわゆる OEM(Original Equipment Manufacturing)と思われます。元はソニー?? リアパネルのラベルを見ればわかるのですが。
ITmedia の記事へのリンクをまとめて掲示しておきます。
- ソニー、パイオニア:ネットワーク音楽配信の「エニーミュージック」が5月20日よりサービス開始
- ケンウッド:ケンウッド、アルミ外装やピンスパイク採用のエニーミュージック端末
- シャープ:シャープ、1ビットデジタルアンプ搭載のエニーミュージック対応機
スピーカーは明らかにプロポーション、デザインが違い各社独自のもののようですし、シャープのには同社がずっと力を入れている『1ビットデジタルアンプ』が搭載されているといった差違はありますが、そうした違いをのぞけば、基本的に本体は同じハードだと思って間違いありません。
このことから、大々的な発表の割には、音頭を取ったと思われるソニー以外は実際にはまだ様子見、本格的に取り組む気はない、といった印象を受けます。
配信システムを受け持つレーベルゲートっていわゆるコピーコントロールCDの方式の一種『レーベルゲートCD』として知ってはいましたが、いつのまにかこういう配信システムも立ち上げていたなんて知りませんでした。
先日『Sky's The Limit: Apple は PC/AV 業界の“新規分野開拓研究所”?』で書いたように、アメリカでは、Apple の iTunes Music Store が先行して大成功を収め、ソニーも Sony Connect を立ち上げ追撃を開始しました。
一方、日本ではまだどうもその辺の動きが鈍く、盛り上がりに欠けているという雰囲気です。そうした状況が、今回の一連の発表からもうかがえるように思います。
この手のオーディオ関連のニュースを聞くたびに思うのですが、どうもソニーがからむとシステムが“閉じた”ものになっていけません。
配信システムはソニーの肝いりだし、その圧縮規格はなんと ATRAC3、当然メディアは メモリースティックです。どれも業界標準から離れてしまっています。
ATRAC は MiniDisc の標準規格だし、パイオニアをはじめとしたHDDカーナビゲーションシステムの音楽ストック機能にも使われるようになってきました。メモリースティックもソニーのデジカメ用に広く使われているほか、やはりカーナビなどにも採用される例が出てきていますから、ソニーだけの規格というわけではありません。
しかし、やはりデフォルトは、と言えば圧縮規格は MP3 でしょうし、メディアはCompactFlash(CF)や SDメモリーカードの方がより標準的です。
いままで音楽配信というとその配信先として考えられるのはおもに、PC とそれにつながる Apple の iPod をはじめとした『携帯用音楽プレーヤー』であったと思います。その場合、できるだけ小さなメディアを採用するのは理にかなった選択であったかもしれません。ソニーが『ネットウォークマン』という製品群に自社のメモリースティックを採用するのはある意味当然だと考えられます。
しかし今回の場合は対象がおもにホーム用のオーディオシステムであると考えられます(もちろん発表では、カーオーディオなどが将来考えられているとありますが)。そうした場合、家庭内で使われる PC ともより親和性の高い MP3、CF 等を採用する方がより一般的なシステムになったのではないでしょうか?
ソニーは結構“学ばない”会社である気がします(笑)。
前述の『ネットウォークマン』も結局“まずメモリースティックありき”の企画であり、ユーザーがあんな容量の少ないメディアでは足りない、ということに思いが及んでいません。ユーザーはいつなんどきどの曲を聴きたくなるかわからない。だから「きょうはこのアルバムを入れていこう」といちいち選択してコピー(ソニーの言うところのチェックイン)しなければならない小容量なメディアでは土台無理なのです。またそういう作業をいちいちしなければならないというのは、億劫なものです。
だからこそ、iPod をはじめとする HDD を採用した大容量携帯音楽プレーヤーに市場を奪われてしまったのでしょう。
今回のこのシステムも、その轍を踏むことにならないといいのですが……。
あとひとつ気になるのが、このエニーミュージックにあの松下電器が参加していないことですね。
家庭用ハイビジョンカムコーダーの規格『HDV』*1のときもそうでしたが、こうした統一規格?に松下が参加しない例が少なくなく、同社の動向がとても気になるところです。
Blu-ray Disc の場合は統一歩調を取っているのでホッとしているのですが。
投稿者 Shin : 01:08 | コメント (0) | トラックバック
2004年05月08日
Apple は PC/AV 業界の“新規分野開拓研究所”?
今朝の朝日新聞にネット音楽販売のことが取り上げられていました(下記は asahi.com より)。
ネット音楽販売を巡る競争が、米国で激しくなっている。パソコン大手のアップルコンピュータがこの1年で7000万曲以上を売り上げて先行。出遅れていたソニーも今週からネット音楽販売に参入した。
ソニーは Sony Connect で Apple - iTunes - Music Store と同じ1曲99セント(約109円)で販売を開始しました。また、巨大スーパーチェーンの Walmart も88セントという“価格破壊”で参入したそうです。すでに、Walmart.com - Music Downloads というサイトも開設されていました。
僕は先日別のニュースソースで「Apple の iTunes Music Store が昨年4月のサービス開始以来7,000万曲を売り上げた」と聞き、すごい数だな、と単純に驚いたのですが、この記事によると
ということで、たかが1%強でしかないんですね。 iTunes Music Store がネット音楽配信業界に占めるシェアが7割とありますから、全体でも2%に達しないわけです。米国の音楽業界全体からみると、占める割合は少ない。03年のCDアルバムの出荷量は7億4500万枚。CDアルバム1枚当たりに10曲収録されているものと考えると、販売曲数は約74億曲規模に上る計算だ。
ソニーという会社は「松下電器・東京研究所」って言われてたことがあったんです。松下自身も非公式にそう言い、ソニーも「まあそれならそれでもいいです」と言っていた、と聞いたことがあります。
ソニーが苦労して新規に開拓した分野・製品を、売れるとなれば松下がその強大な販売網に自社製品を乗せて売上げをかっさらっていく。なにせ、日本全国津々浦々まで『National ショップ』がありますからね。最初からある程度の売上げが見込めますから、低コストで製品を作れるわけです。そう考えると、ブランドに National と名付けた松下幸之助はまさに先見の明あり。National = 国民の、ですからね。
さすがに最近は、松下自身も新規分野の開拓に力を入れていますから、あまりそう言われなくなってきましたが。
Apple っていま、かつてのソニーみたいな地位にいるような気がします。全世界的規模で。
この音楽配信の分野も、他社がいままでもうまくいかなかったのを、アルバム単位でなく曲単位でダウンロードできるという画期的なアイデアでモノにしたわけです。いまではどこが“画期的”なのかわからないほど当たり前の気がしますが。
PC ハードの分野では、規格がすでにありながら普及しなかった USB や IEEE1394(Firewire、i.Link と呼ばれる)という高速インタフェースや無線LAN(IEEE802.11a/b/g)をいち早く Macintosh に取り入れ、普及させるきっかけを作ったのは Apple です。そのあと、上記分野に他社がドッと参入し、それぞれがいまや大きな市場になっているわけです。
QuickTime や Windows Media Player など、パソコン上で動画を再生する環境もいまや当たり前になっていますが、それをいち早く作ったのも Apple です。QuickTime の初期のものなど「こんなキタナくて小さい画像でなにしようってぇの?」などと揶揄されるようなものでしたが、現在の普及状況は言うまでもありません。
そのあと、うまうまと Microsoft に市場をかっさらわれてしまうのが、まさにソニーと松下の関係のようです(もっと極端に差がついてますけど)。
Mac ユーザーにとっては大変残念な話ですが、すでに Apple 自身、PC 分野でのシェアアップをあきらめた、という趣旨の発言をしています。いまだに Windows から Mac への“スイッチ”をはかるというキャンペーンをやってはいるようですが。
そのきっかけとなったのも、iTunes Music Store と連携する形でリリースされた iPod という携帯音楽プレーヤーです。すでに全世界で200万台以上が売れ、最新機種の iPod mini はアメリカでの需要に製造が追いつかず、日本での発売が当初の4月から7月に延期されたほどです。
この分野の方が、苦労して Mac を売るよりはるかに儲かる、と悟ったわけですね。
Microsoft は PC 業界のシェアでは Apple をはるかに圧倒しましたが、いまだに Windows はMac のモノマネと言われ続けていますし、どんなにシェアを伸ばしても、というか伸ばせば伸ばすほど嫌われるのが現実です。
その一方、Apple は本当に画期的なアイデアを次から次へと発表あるいは採用し、実際の製品・サービスとして出すことで私たちの生活を楽しくしてくれています。
どっちが本当に成功したのでしょうか?
Apple はそんな会社でい続けていてほしいし、その方がはるかに望ましいのではないか、という気がしています。
投稿者 Shin : 13:41 | コメント (0) | トラックバック
2004年04月24日
『アイ・オー AVeL フェア』に行ってきました
きょう、I・O DATA の『アイ・オー AVeL フェア』というのに行ってきました(有楽町・東京国際フォーラム、25日まで)。『AVeL(アベル)』というのは「AV for e-Life」の略で、同社の「AVをもっと自由に楽しむ」というコンセプトに基づく製品群の愛称らしいのですが、僕はそのうち D-VHS と組み合わせて使えるという『Rec-POT』という製品の新製品に興味がありました。
が! 10時からというのでほぼその時刻に会場前に着いたのですが、なんと写真のようにすでに会場をぐるりと取り囲むような長蛇の列!!
実は……
事前登録した人両日先着1,000名に、USBメモリ『EasyDisk』がプレゼンとされることになっており、これが目当ての人に違いない!
僕ももちろん「もらえるならもらっとこ!」というくらいの甘い気持ちで行ったのですが、ホント、甘かった。昨年末の Apple Store Ginza のオープンのときほどではないものの、PC オタクのパワーを見誤っていました。あとで会場の説明員の方にお聞きしたら、9時には400名ほど並んでいたそうです。
僕はそれほどパワーもヒマもなかったので(ちょうどビッグサイトでの別の展示会にも行くことになっていました)『EasyDisk』はサッサとあきらめ、これを見たあとに行く予定だったビックカメラなどの用を先に済まし、お昼過ぎに会場へ向かったのでした。
To be continued...
投稿者 Shin : 23:55 | コメント (0) | トラックバック
2004年04月20日
Apple さん、ズレてますよ(笑)
おや、ひっそりと新しい PowerBook G4 が出たようです。
ここ数日、NAB(The National Association of Broadcasters)でのハイエンド映像処理ソフトなどの発表(ITmedia PCUPdate:Appleの新たな映像アプリケーションに拍手喝采)、iBook G4 の改良などさまざまなハード・ソフトがつづけざまに出てきたので、そろそろ Power Mac G5 の新型も??
それはともかくこの PowerBook G4 のページを含め、Apple のサイトの何カ所かの表示がヘン。





































