2008年03月03日

"Le Couple"藤田恵美さんのトークショー&ミニライブに行ってきました(A&Vフェスタ2008)その3

camomile Best Audio

さて、『"Le Couple"藤田恵美さんのトークショー&ミニライブに行ってきました(A&Vフェスタ2008)その2』でのアルバム制作秘話に続けて、やっとイベント自体の感想です(汗)

実は、CNET での『A&Vフェスタ2008に行ってきました【その1:総論】:Sky's The Limit "CNET Japan EXTRA" - CNET Japan』というエントリにも書いたように、今回はあらゆるイベント・試聴会の整理券争奪戦がものすごく、このイベントも僕は100番近く。入場してみたらもう真ん中のオーディオ的に好ましい席はとっくに埋まっていて、端の席しかない状態。仕方なく左端の席に座りました。

「あぁ、これじゃ、せっかく凝りに凝って作った“音場空間”もわからないだろうなぁ」

と思いながらイベントの開催を待っていたのですが、実際にこのアルバムの試聴が始まってみると・・・。

音が、あら不思議

「どこそこになになに(という楽器、音)がポッカリと浮かびます」みたいなことを金井さんがおっしゃられても、ここじゃあ、わからないかと思いきや、もちろん、本当にピンポイントになにかを感じたりするのは難しかったのですが、上方に音が浮かぶというのは、なんとわかるんですよ。

いや、本当に驚きました。自分の耳を少しは見直したっていうか(笑)。

『Best of My Love』っていう曲で、キラキラキラ〜ッ、っていうような効果音が入っているのですが、それなど見事にスピーカー上方にほんわり浮かんで聞こえる♪

ただ、『What a Wonderful World』でトランペットが2階のバルコニーから聞こえる、って説明があったのは、僕の席が左のサラウンドスピーカーに近過ぎて、そこから明らかに音が出てるような感じになってしまったのは残念でしたね。

そうそう、あと特に驚いたことがもうひとつ。

このCD、盤面が緑色しているんですけど、これは決してデザイン上の観点からではなくて、これまた「音がいいから」なんです。このことについては

金井:ディスクの表面に緑色の特殊インクがコーティングされるというものです。ソニーでは「音匠」(おんしょう)という音質のよいDVD-Rを商品化していますが、その仕様と同じものが9種類の中でずば抜けてよい音がしました。ディスクを作っている透明樹脂の中にはピット面で乱反射したレーザ光が複雑に分布していて音質を劣化させる原因を作ります。ところが緑は赤色レーザの補色なので、散乱光が吸収されて音質がよくなるんです。

と金井さんが解説されているわけですけど、実は僕はこういうのってあんまり信じてなかったんですね。オーディオの世界では、よく“針小棒大”ならぬ“針小丸太大”(笑)的な誇張がまかり通ることが多くって(^^ゞ

今回のイベントでは、ある曲のまったく同じデータの、片方は通常のシルバーのディスク、そしてもうひとつは商品としてプレスした緑色のディスクに入れたものの聴きくらべもあったんです。
わかるんですね、これが。あんな会場でも(笑)。
シルバーの方が決して悪いというわけではなかったですけど、緑色の方がより自然でまろやかな感じ、って言ったらいいのかな。
久しぶりに、オーディオ的に(笑)興奮を覚えました。

実は、このアルバムを会場でも販売していて、あとでサイン会もあるというので買っておいたんです。いやぁ、これは帰宅してから聴くのが楽しみだ、とニコニコしながらそのあと聴いてました。じ、実はSACDプレーヤー、持ってないんですけどね(汗

とにかく、そのあとのミニライブも含めて2時間という長丁場でしたけど、アッと言う間の楽しいひとときでしたね。
藤田さん、金井さんをはじめとする制作に携わった方々、そしてこのアルバム作りのきっかけとなった林さんや音元出版の方々に心から感謝したいですね。

ミニライブ

トークショーのあとは、3曲でしたけど藤田恵美さんのミニライブがありました。ギターは小松原俊さん。
このPAの音もチューニングを金井さんがなさったということなんですが、よくある刺激的な音ではなく、恵美さんの声にあったス〜ッと耳に溶け込む優しい音が出ていたように思いました。
オーディオの試聴のあとに、同じ歌手によるライブを聴くなんて初めての経験でしたけど、違和感がなく聴けたのが不思議というかおもしろかったですね。
とにかくこちらもとても楽しめました。

そうそう、ひとつだけ苦言というか、残念だったことが・・・。
実は、僕だけじゃなかったようで前のエントリに書いたかないまるさんの記事『片々雑事「A&Vフェスタ2008 camomile Best Audio 試聴会と恵美さんのミニライブ 結果報告」』でも「メールが来た」と反省とともに書かれていたことなんですが・・・。
ライブ中、金井さんがご自身の一眼レフカメラで写真を撮られていたんですが、そのシャッター音と合焦音(フォーカスが合うと“ピピッ”となる音です)が響き渡るのなんのって。
このイベントが始まる直前に、「基本的に写真は遠慮いただきたく、プレスの方などでライブを撮られる際はストロボはたかないように」といった注意があったんですが、まさか、音に一番敏感なはずの方がねぇ、って(笑)。

実は以前にも、違うAV関連のイベント(メーカー主催)で、音を出している最中に、そばの司会の人(そのメーカーの社員・・・っていうかかなりの重役の人f^_^;)が手に持っている資料かなにかを“がさごそがさごそ”いじりまくっていてうるさいったりゃありゃしない、と眉をひそめたことがあったりしましたが(もちろん、イベントの感想アンケートにちゃんと書かせてもらいました)、こういうイベントでは本当に注意してもらいたいものです。咳払いまでするなとは言いませんけどね(^^ゞ

なんか苦言の方が長くなっちゃいましたが、それ以外は楽しめたということで(笑)。

そしてその後

すっごくぶっちゃけて言うと、これまで書いてきたのでわかるように、このアルバムに興味を持ったのはやはりオーディオ的なところがきっかけであり、ル・クプル時代も含めて藤田さんのそんなにファンでもなかったんですね(汗

でも、トークショーも含めてこのイベントはとても楽しめましたし、なにより帰宅後に聴いたこのアルバムは、上にも書いたように SACD を持っていない僕はその醍醐味を味わえていないにも関わらず、音楽的に本当に好きになって毎日のように聴いています。

金井さんもこのイベントだったか、別の場所だったか忘れましたが、おっしゃっていたんですけど、いい意味でとろ〜んと眠くなってしまう。前に『実に素晴らしかった naomi & goro ライブ』というエントリや『その続編』で書いたように、僕は naomi & goro というグループの大ファンで、いまだに朝はそれを聴きながら朝食をとるんですが、このイベント以来、3時のお茶の時間はまず間違いなくこのアルバムをかけながら・・・というのが日課になってしまいました。

このアルバム、さっきも挙げた『What a Wonderful World』や『Tears in Heaven』のようなかなり有名な曲もあれば、恵美さんが個人的に知り合いだというミュージシャンの方の曲も入っていたりするのですが、そうしたいままで知らなかった曲の中にも心に染み入るものが多く、本当にいいアルバムだと感じています。

・・・な〜んて言って、宣伝につなげるのも心苦しいのですが(汗)、上に書いてるのは本心も本心なので、もし興味が湧いた方はリンクを載せておきますので、ぜひぜひ買って聴いてみてください。

できたら、SACD でね(^^ゞ

超余談

そうそう、ご存知の方も多いかと思いますが、ソニーコンピュータエンターテインメント(SCEI)のゲーム機『PLAYSTATION3®3』(PS3)って、SACD が再生できるんです。しかも、10数万円もする専用プレーヤーに優るとも劣らぬ相当な高音質で。
実はこの件にも、上に紹介したソニーの金井さんも深く絡んだりしているのですが、そのことについてお知りになりたい方は、以下の記事なんかに詳しいです。2006年11月の記事なので、この記事中に期待事項として挙げられている CD のアップコンバート機能などはすでに実現されていたりしますが、とてもわかりやすく詳しい記事なので、併せてぜひご一読を。

本田雅一の「週刊モバイル通信」■ 第357回 ■ Another Story of PS3 #1“忘れ去られたプロジェクト”が生み出した大いなる成果

また、『かないまるのホームページ』にもこの件について、使いこなしを含めての詳しい記載があります。必見。
PS3でいい音出そう

さて、ここでひとつ問題が。
実は、PS3 の中でも SACD がかけられるのは、初代モデル(型番 CECHB00:20GBモデル、同 CECHA00:60GBモデル)だけなんですよ。このふたつはすでに今年(2008年)1月末をもって国内出荷は終了してしまっていて(市中在庫のみ)、現在のモデルである40GBモデル(同 CECHH00)からはこの機能が削られてしまったのです。
市中在庫も限りなくゼロになってしまっているみたいだし、あとは中古品でも探すしかないかなぁ、と。

どなたか、SACD にまったく興味ない方でこれらの機種をお持ちの方、適価で譲っていただくか、40GBモデルの新品と交換していただけないでしょうか?(汗
なぁんて真面目に考えているところです。
あ〜、こんなことなら買っておくんだった(>_<)

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ということで、Amazon♪

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投稿者 Shin : 02:13 | コメント (0) | トラックバック

"Le Couple"藤田恵美さんのトークショー&ミニライブに行ってきました(A&Vフェスタ2008)その2

camomile Best Audio

"Le Couple"藤田恵美さんのトークショー&ミニライブに行ってきました(A&Vフェスタ2008)その1』の続きです。

はい、ここまでで紙幅が尽きてしまいました・・・というわけではないのですが(ネットですから続けようと思えばいくらでも(^_^;;)、もともとトークショー&ミニライブの感想を書くつもりで書き始めてますので、アルバム制作秘話のすべて紹介するわけにはいきません。

というわけで、前のエントリに挙げた記事も含めて、いくつかの記事をご紹介するに留めておきます。

実におもしろいアルバム制作秘話

実は、トークショーの中身もこれらの記事やかないまるさんのホームページの中身に則したもので、それらを読んでいた人間にとってはそれほど新奇性のある内容ではなかったんです。いや、その中身をさらに掘り下げて話していただいたので(たとえば、恵美さんの声のレベルを0.05dB刻みで調整したとか)十分面白かったことは面白かったですけどね。

林さんが紹介したいきさつなどについては記事にあまり出ていなかったので、その辺の話は特に興味深かったですね。

さて、まずは先に挙げた AV Watch の記事ですが、

という4回。
とても充実した内容です。

すべての記事がオーディオファン(オーディオマニアと言いたいところですけど、“端くれ”にもひっかかりそうもないので(^^ゞ)、音楽ファンとしては目茶苦茶面白くて何度も読み返したのですが、一番おもしろかったのは制作ノウハウのことじゃなく、次の一節。

藤本:プロとして長い経験を持っているエンジニアが、自分の知識、常識を覆されるだけで嫌悪感を持ってしまう人がほとんどだと思いますが、そう割り切ってしまうこと自体もすごいですよね。阿部さんはもともと金井さんをご存知だったんですか?

阿部:いいえ、まったく。恵美さんの事務所の関本さんから、ソニーの視聴室に来てほしいといわれ、伺ったところで初めて金井さんにお会いしました。そこで音を聴いて愕然としました。本当に良い音がするんです。オーディオの民生機を作っている人たちは、とにかく音をよくしようとがんばっているのに、制作側は今まで何をやってきたんだろうって。音が良すぎて分からないとか、音よりレベルとか、普通に音を犠牲にして作られていきます。とてもギャップを感じました。

この阿部さんというのは、このアルバムのミキシングの実作業を担当したレコーディングエンジニアの阿部哲也氏(STRIP inc 所属)という方です。

藤本さんの疑問が、この連載を読んでいた時のまさに僕の疑問でもありました。同時に、この阿部さんの柔軟な姿勢に感銘を受けたのです。
なかなかできることではありませんよね。プライドがあればあるほど、経験があればあるほど、他人のやり方がいい、他人の聴いてるものの方が音がいい、とは認められません。

とにかく、この連載を読んでとても感銘を受けたのが、阿部さんや金井さんもそうですが、携わった方々の仕事に関する真摯でかつ柔軟な姿勢・取り組み方です。

仕事というのは、やるならこうあるべき、と思わせられたりしました。

オーディオ・音楽とは関係ない話になってしまいましたが、まあ、僕が一つ一つ抜き出して説明しても仕方ないので、その辺の“凄い仕事ぶり”に関しては、ぜひ上記連載記事をお読みください。僕も、偉そうに書いてますけど、門外漢なのでわからないことが多々あるのですが、わからないなりにすごく感銘を受けたのは事実です。

かないまるさんのページでも

これを受けてというか、かないまるさんのホームページにも、さすが技術者ならではと思わせる詳細な解説がなされています。

藤田恵美カモミールリミックスプロジェクト

余談というか直接中身に関係はないんですが、ここのページ、全体に“フレーム”が使われているので、各ページの紹介がしにくいんですね(^_^;;
大変申し訳ないのですが、各ページをバラして紹介させていただきます。
#作り直してもらえないものかなぁ(汗・・・まあ、金井さんの本職じゃないからなぁ(^^ゞ

  1. カモミールリミックスプロジェクト「藤田恵美 カモミール・ベストマルチチャンネル・リミックス・プロジェクト はじめに」
  2. カモミールリミックスプロジェクト「プロサウンド誌の(昔の)取材」
  3. 片々雑事「編集の様子」
  4. カモミールリミックスプロジェクト「SONOMA システムの解説」
  5. カモミールリミックスプロジェクト「レコーディングエンジニア、阿部さんの個人スタジオ「capa3」のご紹介」
  6. カモミールリミックスプロジェクト「かないまる邸のサテライトシステム(小型スピーカによる音質確認)」
  7. 片々雑事「SONOMA吸い上げ時のモニター音量」
  8. 片々雑事「レベル関係のメモ」
  9. カモミールリミックスプロジェクト「プロジェクトが完了いたしました」
  10. 片々雑事「2008年2月24日 (日曜日)A&Vフェスタで恵美さんと一緒に camomile Best Audio を聴くイベントをやります かないまるも登場。恵美さんのミニライブもあります」
  11. 片々雑事「A&Vフェスタ2008 camomile Best Audio 試聴会と恵美さんのミニライブ 結果報告」

この記事群は、さすが現役バリバリの技術者の方のページだけあって、上の AV Watch の記事以上に細かい説明がなされていて、理解できないことも多々ありました。しかし、こちらもまた実際に作業に関わった“迫力”のようなものが、淡々とした中に感じられる素晴らしい記事です。

AV Watch の記事と併せて読んでいただけば、とても面白く読めるのではないでしょうか。

実は、この件とはまったくの別件で、昨年(2007年)の12月頃にかないまるさんとメールでやり取りさせていただいたことがあります。
とても多忙な金井氏なのですが、そのときはちょうどお時間があったということで、僕の稚拙な質問に対し、実に懇切丁寧に親身なお返事をいただいて感激しました。

その時のメールでも感じたのですが、彼は、当たり前といえば当たり前なのでしょうが、超実践派とでも言えばいいでしょうか、すべて自分の耳で確かめていいものはいい、悪いものは悪い、と判断する方なのでしょう。
そのときのやり取りでも、電源系に関する“頑ななオーディオマニアが陥りそうなある常識”をハッキリ否定されていて、とてもビックリしたことをよく憶えています。

この記事の中にも、そうした“目からウロコ”のようなノウハウが披瀝されているのですが、たとえばこれなどそのひとつ。

SONOMAでの吸い上げ時に、スピーカの音圧をかけた方がいいこと。最適値があるだろうことが予想されたので、吸い上げに先立ち実際に実験しました。

その結果、制作時に近い音圧をかけておくのが結果が良好でした。このようなアプローチは阿部さんも井上さんも聞いたことがないそうなので、たぶん業界初なので書いておきましょう。

まず、振動はすべからく妨害とみなされることがよくあります。そういう観点からは、吸い上げは無音で行うのがよいことになります。

しかし、かないまるの経験では、録音をするときは現場の音が機器にかかっていた方が音が生き生きすることが多いものです。これはカセットテープデッキの音質チューンをお手伝いしたときや、PCMレコーダーを自分で使ったときに何度も経験しています。そもそもオーディオ機器のチューニングは、全て音圧がかかった状態でやりますから、それは当然とも言えます。

そう、オーディオでは“余計な振動はすべて悪”と見なしますからね、普通。音圧をかけた方が音がいいか悪いかなんて、そもそも考えもしません。「悪いに決まってます」。ちょっとオーディオをかじった人なら皆、異口同音にそう言うでしょう。

このページのそのあとの記述には、かける音圧を1dB刻みで変えて一番音がいいポイントを探したという趣旨の話が出てきますし、前にちょっと書きましたが、ボーカルのレベルに至っては、企画した雑誌『オーディオアクセサリー誌・analog誌(音元出版)』のサイト『AV&ホームシアター Phile-web』に掲載されたイベントのレポートから引用すると

また金井氏は「藤田さんのボーカルは0.1~0.05dB単位で調整し、他の楽器と調和するようにミックスを進めた」と、繊細な藤田さんのボーカルのニュアンスさを消さないミックスの秘訣についても付け加えた。

ということで、なんと最小0.05dB刻みという細やかさ。驚くばかりです。

いずれにしろ、このアルバムの制作がどれほど神経を使って行われたかが、以上ふたつのサイトの記事をご覧いただくとよくわかると思います。


続きは以下へ。
やっと、イベント自体の感想です(汗
"Le Couple"藤田恵美さんのトークショー&ミニライブに行ってきました(A&Vフェスタ2008)その3

投稿者 Shin : 02:01 | コメント (0) | トラックバック

"Le Couple"藤田恵美さんのトークショー&ミニライブに行ってきました(A&Vフェスタ2008)その1

CNET Japan で書かせていただいているブログ『Sky's The Limit "CNET Japan EXTRA" - CNET Japan』での『A&Vフェスタ2008に行ってきました【その2:展示ブース編】』というエントリで書いた、A&Vフェスタ2008で行われた、歌手・藤田恵美さんのトークショー&ライブのレポートです。
2月24日のことなので、もう一週間以上経ってしまいましたが、それはそれとして。

CDのご紹介なども含みますので、こちらで書こうと思います。
#要は、宣伝できないのです、あっちでは(笑)。

このイベントが開催されたいきさつ

このイベントは『藤田恵美さんが語る!歌う! 出演:藤田恵美/林正儀 他制作エンジニア(企画:オーディオアクセサリー・analog/音元出版)』というものです。

事情をご存知ない方は「どうして歌手のトークショーをオーディオのイベントでやるのだろう?」と思われるかも知れません。
まあ、音楽を聴くのにオーディオは切っても切れない間柄ですから、そんなところかな、とも思われるかもしれませんが。

詳しく話し出すとそれだけで一冊の本が書けそうなので(ちょっと大げさかな)端折ります。

実はネット上にその経緯について詳しく書かれたものがありますのであとでご紹介しますので、ご興味ある方はぜひそちらをご覧下さい。少しだけコメントしようと思いますが、オーディオ的にも大変興味深い内容になってますので、そちら関係に関心のある方はぜひぜひ。

藤田恵美さんという方は、いま活動休止中のその名もル・クプルという“夫婦デュオ”(もう離婚されてしまいましたが)として活躍され、『ひだまりの詩』という曲の大ヒットで紅白歌合戦にも出演された方です。

数年前からソロで海外の名曲のカバーを中心としてアルバムを出して活躍されていて、どういうわけだか香港を中心にアジア各国のオーディオマニア達に「音がいい」ということで受けているのだそうです。

上に書いたネット上の記事のひとつにインプレスの『AV Watch』に4回に渡って連載された詳細なレポートがあるのですが、その第一回にそのあたりの事情について詳しく書かれていたので、ちょっと長めに引用します。

藤田恵美さんがLe Coupleと並行してソロ活動を開始したのは2001年11月。「心地よい眠り」をテーマに初のソロアルバム「camomile」をPONY CANYONのLeafageレーベルからリリースしたのだが、年末に香港でも日本からの輸入盤としてひっそりと発売された。ところがこのアルバムが、香港のオーディオマニアなどの間で「高品質なサウンド」として高い評価を得て注目が集まった。

その後オーディオ雑誌、口コミなどを通じてファンが広がり、2002年の春ごろにはラジオチャートで2週連続の1位、HMVアルバムチャートでも1位を獲得。さらに、香港のグラミー賞に当たる「INTERNATIONALPOP POLE AWARDS」でTop Female、Top Remake、New Actの3部門で同時ノミネート。香港盤が正式にリリースされるとゴールドディスクを獲得するに至ったのだ。

「camomile」は香港に続き、マレーシア、シンガポール、タイ、インドネシア、台湾、フィリピン、韓国、中国本土でリリースされ、シンガポール、マレーシアではプラチナディスク、台湾ではゴールドディスクを獲得するなど、アジアで大ヒットとなっている。

その後、2003年10月に2ndアルバム「camomile blend」、2006年11月に「camomile classics」をリリース。いずれもアジアでのトップチャートを飾り、香港やシンガポールでのコンサート活動なども行なっている。

camomile Best Audio

この『カモミール』『camomile Blend』(これ、CCCDっていうのはなんとも“イケテナイ”ですねぇ/笑)『camomile classics』という「camomile」シリーズ3作をベストアルバムにまとめる企画が持ち上がり、あるオーディオメーカーの名物エンジニアが“音響設計”(サウンドクオリティアドバイザー)に加わってできたのが『camomile Best Audio』というアルバム(CD/SACD:スーパーオーディオCD のハイブリッド版)です。

これがジワジワと評判になり、イベント時のお話だと、日本でも現在5万枚を越すヒットとなっているそうです。まあ、ミリオンセラーなんていうのには遠く及びませんが(失礼)、この手の高音質を謳う SACD としては異例の大ヒットと言えるようです。

発売翌日の2007年11月22日には、フジテレビのとくダネ! という番組に藤田さんが出演され、キャスターの小倉智昭に「音がいい!」と大絶賛されたのもブレイクの結構大きなきっかけになったようで、なんでもその「一時間後に camomile Best Audio が Amazon で一位。同日店頭在庫なし」といった状況にもなったということです。

YouTube なのでいつ消えるかわかりませんが、その時の模様が上がっているのを見つけましたので、ご紹介しておきます。下の方は、最初の方に書いた大ヒット曲『ひだまりの詩』のスタジオライブです。

そんないきさつもあり、今回このA&Vフェスタで、藤田恵美さんご本人のみならず、最初にきっかけを作ったAV評論家の林正儀氏、そして、知る人ぞ知るソニーのスーパー・オーディオエンジニア・金井隆氏(通称かないまるさん)を呼んでのトークショーが開催される運びになったわけです。

書いていたらやたらと長くなったので(いつものことですが)、三部作でお送りします(^^ゞ
続きは以下へどうぞ。
"Le Couple"藤田恵美さんのトークショー&ミニライブに行ってきました(A&Vフェスタ2008)その2

投稿者 Shin : 01:54 | コメント (0) | トラックバック

2006年12月18日

絢香のファーストアルバムが彼女の誕生日に届いた

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前から頼んであった絢香のファーストアルバム『First Message』がきょう届いたんですが、mixiを見ていて気づいたのはきょうが彼女の誕生日だってこと。おめでとうございます!

偶然だったんですがなんかラッキーって感じがして、エントリを書いてみました。それだけ(^_^;;
最近、長いのが書けなくなっちゃいましたが、まあ、日々の日記として。

しかし、ホント、彼女はうまいよね。
ぽんに言わせると、詞の内容の深みはまだまだだそうですが、それはそれとして、この若さでこのうまさ。
彼女“程度に”高音が伸びる人って結構いるとは思うんだけど、彼女のスゴサは低音部を歌っているところにある種の“すごみ”があるところかなぁ、なんて思って聴いてます。

でも、僕がほかにもうまいと思う日本の女性歌手に、石嶺聡子とか、露崎春女(つゆざきはるみ/いまはLyricoと改名)なんていう人がいるんだけど、どちらも“鳴かず飛ばず”なんですよね、ハッキリ言って。

石嶺聡子は『花』の大ヒットで知っている方も多いと思いますが。
露崎春女といえば、以前NHKの夜の音楽番組で、映画『ザ・ボディ・ガード』の主題歌『I Will Always Love You』を歌ったのを聴いたんですが、オリジナルを歌った(映画にも出演してました)ホイットニー・ヒューストンよりはるかにうまかったと思ったくらいで、強烈な印象が残っているんです。

とにかく、わざわざ言うまでもないことですけど、こんなふうに、単に歌がウマイだけじゃヒットしないという厳然とした事実があるわけですが、絢香にはなんとかこの先もメジャー、トップを走ってほしいものです。

しかし、デビュー曲の『I believe』も素晴らしいけど、『三日月』も心に滲みるなぁ・・・♪

投稿者 Shin : 23:42 | コメント (1) | トラックバック

2006年12月17日

テゴマス

うまいなぁ、彼らは。ジャニーズの中でも最強じゃないのかな。
以前、ミュージックステーションでソロを聴いたことのある手越君(左)もうまいと思ってたけど、それ以上に増田君(右)がメチャうまい。声がほんわか甘くて、伸びやかでいい。

・・・と、さっき Kinki Kids の『新堂本兄弟』を見てて思ったです。

参考記事・サイト:

投稿者 Shin : 23:58 | コメント (0) | トラックバック

2006年11月26日

ありがとう⋯

ありがとう⋯
words/music by KOKIA

誰もが気づかぬうちに 何かを失っている
フッと気づけばあなたはいない 思い出だけを残して
せわしい時の中 言葉を失った人形達のように
街角に溢れたノラネコのように
声にならない叫びが聞こえてくる

もしも もう一度あなたに会えるなら
たった一言伝えたい ありがと ありがとう

時には傷つけあっても あなたを感じていたい
思い出はせめてもの慰め いつまでもあなたはここにいる

もしも もう一度あなたに会えるなら
たった一言伝えたい ありがと ありがとう

もしも もう一度あなたに会えるなら
たった一言伝えたい

もしも もう一度あなたに会えるなら
たった一言伝えたい ありがと ありがとう

時には傷つけあっても あなたを感じていたい

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投稿者 Shin : 16:16 | コメント (1) | トラックバック

2006年11月03日

エレクトリック・ライト・オーケストラの初期盤が“紙ジャケット仕様”で出ていた

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最近のポピュラー音楽にいまいち馴染めないオヂサンな僕ですが、よく聴くのはなにかといえば、いわゆる 80's。1980年代のポップスですね。80's を集めたコンピレーションアルバムなんていうのをいろいろ持っていたりします。
いま、テレビのドラマやCMを作っている人たちの中心層というのもどうも僕らの年代らしく、テレビを見ているとそこここでそんな音楽が流れているのに出くわしたりするわけですが。

思いつくままに挙げると、ABBA(アバ)、The Carpenters(カーペンターズ)、a-ha(アーハ)、TOTO(トト)、Duran Duran(デュラン・デュラン)・・・なんていうグループが思い浮かびますが、忘れることができないのが、Electric Light Orchestra、略して ELO というグループです。
ま、グループと言いつつ(よくあることですが)リーダーのジェフ・リンという“天才”の個人プロジェクトみたいなものとも言えるんですけどね。

などと知ったようなことを書きつつ、実は、レコードやCDをそんなに持っているわけではないのですよ。
で、「そういえばどんなのがあったっけ?」と先日ググっていたところ、なんと9月末から、彼らの初期のアルバム6枚が一挙に、“紙ジャケット仕様”というスペシャルバージョンで再発売されていることを知りました。
しかも、それぞれボーナストラック付き。

こ、これは買わねば!

これ、よく見ると最初の2作品が東芝EMI、あとの4つがソニーなんですね。
上に書いたコンピレーションでもよくありましたが、レーベル・レコード会社を越えてのタイアップ企画なんでしょうね。

紙ジャケット仕様

“紙ジャケット仕様”というのは要するに、CDがプラスチックケースではなく、かつての30cmLPレコードのようなジャケットに収められているものなのでしょう。共通仕様として、
「全生産限定盤 / 紙ジャケット仕様 / 最新ライナー・年表・完全ディスコグラフィー / 歌詞:対訳付 / UKオリジナルLPジャケットを復刻 / 見開きジャケ / 内袋 / lyric sheet / ボーナストラック○曲入」
といった記載があります。
Sony Music Online Japan に簡単な説明とディスコグラフィーがありました。
Sony Music Online Japan : エレクトリック・ライト・オーケストラ

最近、いわゆる音楽配信で音楽を購入することが多くなってきましたが、逆に言うと、こうした“所有する喜び”をそそるような仕様でないと“モノ”としては売れなくなってきているのかもしれませんね。
とにかく実際に手にするのがちょっと楽しみです。

正直言ってこんなに初期のはほとんど聴いたことがありません。あの大ヒット作「テレホンライン」が収録してある『オーロラの救世主』くらいですかね。4作目の『エルドラド』あたりから、なんとなく曲名は知っているのが出てきたりしていますが。
そういう意味では、ニューアルバムを聴くようなもので、本当に買う価値があるのか(笑)ドキドキでもあります。
このあともきっと同仕様でリリースされるのでしょうけれど、いまだにしょっちゅう聴くアルバム・楽曲が目白押しなので、楽しみに待ちたいですね。

6作品も一挙に説明するのも大変なので、このグループやアルバムについてご興味ある方は、Wikipedia を挙げておきますのでぜひご参照ください。
エレクトリック・ライト・オーケストラ - Wikipedia

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以下、例によって Amazon の購入ページです。よろしかったらご利用ください。

ちなみにうちでは、ぽんにお伺いを立てたところ(笑)、最初は「そんないっぺんに高くてダメ」だったのですが、早めのクリスマスプレゼント(え?、誕生日=同日なんです=プレゼントも一緒?(^_^;;)ということで承認が下りました(爆)
6つ合わせて、12,760円だもんね。まあ、安くはないよなぁ(^^;;;;

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The Move -- Pre ELO

いろいろ調べていてわかったんですが、ELO の1971年12月発表のファーストアルバム『エレクトリック・ライト・オーケストラ』の主要メンバー、ロイ・ウッド(ファーストアルバムのあと脱退)とジェフ・リンが参加しているグループで The Move というのがあったそうです。

このグループの同年7月発表のラストアルバムも今回、“ELO 紙ジャケシリーズ”として発売されていることがわかったので、合わせて紹介しておきます。
RELEASE『メッセージ・フロム・ザ・カントリー / Message From The Country』

初期ELOと同様の曲調と仕上がりで評価が高いようですが、さて、どうしようかな(^_^;;
これまた2,600円。

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投稿者 Shin : 01:10 | コメント (0) | トラックバック

2006年10月25日

サディスティック・ミカ・バンドのニューアルバム『NARKISSOS』出た〜!

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40代以上のオヂサンにはたまらない?懐かしのサディスティック・ミカ・バンドのニューアルバム『NARKISSOS』(ナルキッソス)がきょう発売になってたんですね。

買わねば!

このバンドといえば、なんといっても日本のポップ・ロック史に燦然と輝くあの不朽の名作「タイムマシンにおねがい」なわけです。

オリジナルの加藤ミカさんの“ヘタウマ”(っていうか、ヘタヘタ(^^;;)な歌い方もよかったんですけど、今年の2月25日〜7月28日に流れていたキリンラガービールのCMに使われた2006バージョンにノックアウトされてたんですねぇ。
木村カエラをボーカルに迎えたわけですが、それがまあ実にツボに入ってしまっていたわけです。オリジナルよりよく思えるのってなかなかないことですけど。

iTunes Music Store(現・iTunes Store)で配信され始めたときにも買っちゃおうかと思ったんですが、バンドとして復活させるという話を聞き、この日を待ち望んでいたのでした。

という割には、きょう発売だってことをさっき偶然知ったんですけど(笑)。

などと偉そうに語る割には、このバンドの曲って、これ以外に『どんたく』とか黒船のヤツしか知らないんですけど(^^;;
いや、「タイムマシンにおねがい」さえ知っていればそれで十分、なんて言ったら、ちゃんとしたファンの方は怒っちゃうかな。

下に貼り付けておきますが、Amazon での評価なんかを見ると、木村カエラの評価は決して高くはないんですよね。
最初に“オリジナルを凌ぐ”みたいなことを書きましたが、どんなにすごいのを出してもサディスティック・ミカ・バンドのコアなファンはそうは思わないだろうし、また、木村カエラのファンも文句を言いたくなるところもあろうかと。
でも、僕はすごくいいと思うな。

もともとソロ・アーティストとしての彼女も嫌いじゃなかったんですが、正直言ってアルバムを買ったりするほどではありませんでした。
でも、この「タイムマシンにおねがい」は、弾むような曲調と、彼女の伸びがあってやはりリズム感のいい、弾けるような歌い方が、実にぴったりマッチしているように感じます。

また、このアルバムの1曲目「Big-Bang, Bang!(愛的相対性理論)」がいま(だけ---72時間限定)このアルバムの専用ページで、PVとして配信されていてフルコーラス聴けるんですが、これがまた、「タイムマシンにおねがい」をはるかに凌ぐ、と言ってもいいような出来栄え。聴いててワクワクしてきます。

この2曲だけで買う価値ありだと思いますね。

実は、CDとして買うと、初回限定はこの2曲のPVのDVD付きなんですよねぇ。お値段は3,465円(Amazon では 2,945 円)。

iTunes Store だと、DVDがないけどちょうど2,000円と格安。
う〜ん。どうしよう。

としばし悩んだのですが、上に書いたように「これだけで価値あり」っていう2曲のPVなので、やはりDVD付きCDかな(^_^;;

ということで、これから“ポチッとな”してきます(笑)。

余談ですけど、バンド名が日本語(っていうかカタカナ)表記はずっと「サディスティック・ミカ・バンド」なんですが、英語表記は Sadistic Mika Band → Sadistic Mica Band → Sadistic Mikaela Band って変わってるんですね。

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参考記事・サイト:

投稿者 Shin : 23:02 | コメント (1) | トラックバック

2006年10月15日

KAT-TUN --> KT-TUN ?

最近全然エントリできてなくて、BlogPet(ブログペット)の「ぽんぽい」に訳のわからないことばかり書かれている Shin です。
皆様ご無沙汰しております。

さて、そんなわけで“存在証明”のプチネタですが、結構ジャニーズの音楽の好きな僕は(SMAP以外は結構いい曲があると思う)、いまいちばん気になってるのが例の KAT-TUN(僕と同じようなオジサンのために言っておくと、カツーンではなくカトゥーン。いま“かとぅーん”って打ったらちゃんと変換されてビックリ。単語登録したっけ?)からの赤西電撃脱退(いや、とりあえずは休業)

ってことは KAT-TUN は

KT-TUN(クトゥーン?)になるのか?

誰か教えてちょ。
あれ以来気になって、いつも10時間寝てるのが8時間しか寝られんようになっとる。エライ寝不足だ。

ちなみにまたオジサン仲間に教えておくと、KAT-TUN とは

K:亀梨和也(かめなし かずや、1986年2月23日 - )B型。
A:赤西仁(あかにし じん、1984年7月4日 - )O型。
T:田口淳之介(たぐち じゅんのすけ、1985年11月29日 - )AB型。
T:田中聖(たなか こうき、1985年11月5日 - )B型。
U:上田竜也(うえだ たつや、1983年10月4日 - )B型。
N:中丸雄一(なかまる ゆういち、1983年9月4日 - )O型。

というふうにメンバーの頭文字をつなげたものなわけです。かつて大好きだった(いや、いまも)スウェーデンのポップグループ・ABBA(アバ)と同様ですな。

そうそう、毎週楽しみに見ているフジテレビの『はねるのトびら』の名物コーナー?に、秋山森乃進さん(83歳:秋山竜次/ロバート)が歌う「KAT-TUNの覚え歌」(メロディは北酒場)っていうのがあるんですけど、これで取り上げてくれないかな?
あの歌は、メンバー全員を覚えられるように、というのが目的なのですが、何度聞いても「田中(聖の方)君が坊主頭」ということしか頭に残らないんだけどね(笑)。

ジャニーズ事務所 - Wikipediaってキャラクター・著作権・肖像権管理が非常にキビシイらしく、夏頃に公開されていた映画『日本沈没』でも、そのスペシャルサイトの出演者紹介ページ(ここの「出演者紹介」のところ)で、ほかの大物俳優でさえちゃんと写真が載っているのに、草彅(くさなぎ)君だけ写真じゃなかったりしていてビックリした覚えがあったりします。いま、あらためて見たら載ってましたけどね。
ですから、この「KAT-TUNの覚え歌」を初めて聞いたとき、大丈夫なのかな?って思ったんですが、まあ、宣伝にはなってたからいいのかな。

それにしても、話をもとに戻すと赤西君、誰も語学留学するのが休業の理由と信じてもらえていないところが可哀相だねぇ。
でも、英語を学ぶと言うのに留学したい先を「スペイン」と言うんじゃなぁ(爆)。

以上、赤西(アカニシ)と聞くと寿司屋でよく食すサザエに似た貝を思い出してしまうShinでした(^_^;;


あ、プチネタじゃないじゃん! 書き出すとやっぱり・・・(^_^;;
またしばらく潜伏する予定なのでよろしくです。右側のサイドバーにはリニューアル絡みでいろいろパーツをテストしてますが。

投稿者 Shin : 11:55 | コメント (1) | トラックバック

2006年09月03日

実に素晴らしかった naomi & goro ライブ(つづき)

さて、第1部に引き続き、第2部の始まりです。
もう一度、曲順を書いておきましょうか。

■ 2nd Set

  1. casio sheen(曲:伊藤ゴロー)
  2. estrada branca*
  3. Ran into Bookstore**(詞:布施尚美、曲:伊藤ゴロー)
  4. O Pato
  5. Home Sweet Home*(詞:伊藤葉子、曲:伊藤ゴロー)
    • 《ライブ情報》
    • 《メンバー紹介》
  6. Over The Rainbow*

1曲目はゴローさんが作られた CASIO の SHEEN という時計のCM曲だそうで、尚美さん抜きで始まったインストルメンタル。

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おふたりのド真ん前だった
Originally uploaded by Shin_s

つづけてすぐ2曲目へGO!
ここからエレキギターを抱えた尚美さんが会場に。

実は、僕らは naomi & goro の演奏しているド真ん前だったんですよ。この写真は座席から終了後にちょこっと撮ったものですが(モードを間違えたのでブレブレ)、まさにこんな感じです。
足下ギリギリに、蹴っ飛ばせそうなところに“はね返り”のスピーカーが置いてあったりするわけ。

ですから、最初にミュージシャンの皆さんが入場されるときや、このとき尚美さんが入ってこられるときも、こちらは足を曲げてスペースを空けたりしてね(笑)。

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いや、そんな感じであまりにも近いものですから、ライブの最初の方ではどこを見ればいいのかと緊張しまくりましたよー。
あとからぽんに「カラダがこわばってたよ」って言われてしまったりして。

MCの間にゴローさんと目が合っちゃって、お互いにニコッと照れ笑いしたりもしましたし(笑)。
結構シャイな方だとお見受けしました(僕もね〜(^^;;)。ほかの人とも目を合わせては、軽く会釈されたりしていましたよね。

ちなみに曲はあのアントニオ・カルロス・ジョビンの曲で、HOME というアルバムに入っています。

The live still goes on.

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3曲目はこれまた明るい感じで、このアルバムの中でも僕は好きな曲。英語の歌詞がちょっとスゴイんですけどね。どおスゴイかは・・・アルバム買ってください(^^;;

これまた尚美さんの声質に合った弾むような曲調がいい。・・・おんなじことばっかり言っていて、ボキャブラリーのなさが悲しいんですが。音楽評論家にはなれないなー。

4曲目はたしか「ダチョウのワルツ」っていう曲。途中にまさにダチョウの鳴き声風の歌詞?が入ったりして楽しい曲でした。

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5曲目は、ファーストアルバムの turn turn turn や別バージョンが BON BON というアルバムに入っている曲で、曲名の通り故郷や我が家への郷愁、哀愁みたいなのを誘う歌詞がすばらしい名曲です。

ちなみに、作詞の伊藤葉子さんってドラムスやパーカッションの演奏者としてもお名前が出てくるんですが、もしかしてゴローさんのご親戚? 奥様とか(^_^;; 伊藤さんなんて珍しい名前じゃないですけど。

あとレコード発売元の 333DISCS の企画者としても名が出ている(同一人物かはわからないですけどたぶんそうじゃないかと)んですが。プライベートブランドというか、ゴローさんの会社なのかな?
ちょっと、余談でした。

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6曲目は言うまでもないですね。ポップスの名曲『虹の彼方に』。これもカバーアルバムの HOME に収録されています。

余談ばかりですが、前のエントリにもちょっと書きましたが、このカバーアルバムがまたいいんです。

カバーって、往々にして「う〜ん、いいけど、なかなかがんばっているけど、やっぱりオリジナルにはかなわないなぁ」って言うことが少なくないように思うんですが(今年出た平原綾香のがまさにそうだったなぁ。・・・あれは「いい」とすら思わなかったし(^^;;;;)、これは別格。
特に、最初のジャニス・イアン(なつかしー)のあの名曲『Will You Dance?』は絶品。必聴。
ポール・マッカートニーの『Goodbye』も結構意表を突かれたし。

アンコール

第2部が終わると、“お決まりの”アンコール。

ゴローさんが「きょうは曲を決めてきた」って言って笑わせてました。彼らはふたりとも血液型がB型で、その場で「なににしようか?」って考えると一向に決まらないんだそうです。

ぽんがそれを聞いていたく納得してました。そう、実は僕もB型で、そういうのを決めるのが苦手なんですよねぇ。レストランでもぽん(典型的A型)はすぐ決まるのに、僕はメニューをパラパラめくりながら「あ、これもいいなぁ、あ、でも、こっちも捨てがたいなぁ」(笑)。
あ、また脱線でした。

■ Encore 1

うーん、この曲はよく知りません。ググってみると「Stan Getz and Charlie Byrd: Desfinado」って引っかかってきました。
とりあえず有名な人の曲、ですね(^^;;;;

絶品だった「イパネマの娘」

■ Encore 2

前のエントリにも書きましたけど、今回のライブでなにが一番うれしいって、尚美さんの歌でこの曲が聴けたこと。

アンコール2の方はその場で曲を変えたんですよね。「なににしようか」ってふたりで言い出したとき、僕は(目の前にいたこともあって)「じゃあ、これにして!」って言いたかったんですよ。
でも実は、そのときこの曲のタイトルをど忘れしていて(<アホ(^^;;)言うに言えなかった、っていうのもあったんですが、とりあえずこう見えてもシャイなもので(笑)。
いやぁ、だから、うれしかったなぁ。

前に書いたように、アストラッド・ジルベルトの原曲?もいいですけど、聴いてみたら尚美さんのはそれに優るとも劣らない出来でした。何度も言うけど、声が曲にピッタシ。
ライブのあとでゴローさんにも直接申し上げましたが、ぜひぜひ次のアルバムにでも入れてください!

いま聴いていてちょっと驚いたのはアストラッド・ジルベルトの方(リンクは iTunes Music Store につながります)はすごくテンポが速くて、ポップな感じがすることですね。これもまた捨てがたいとは思いますが。

またこの曲は、レコーディングメンバーの人たちはいなくなり、おふたりだけで演奏されたんですが、これがまたよかったですね。いや、誤解なきように言っておくと、それまでのがよくなかったわけでは決してないですけど(^^;;;;
ゴローさんのつまびくギターがやっとダイレクトに聴けたし。いい音色でした(そ、それだけしか言えない(^^;;)。
ぽんと帰り道で、ふたりだけのコンサートみたいなのがあったらぜひ行ってみたいね、って話したほどでした。それがやはり naomi & goro には似合ってるかも。

そうそうそう。僕らが住んでいる葉山か逗子あたりでのライブもどうですか?
それもきっと似合うと思うんですけどねー。ぜひぜひご一考を。やはり都内に近くないと難しいのかなぁ?

『イパネマの娘』についてあれこれ書こうと思いましたが、長くなり過ぎたのでやめておきます。
いろいろイワク付きの曲だって書きましたけど、その辺のことをお知りになりたい方は参考サイトを挙げておきますので、それをご覧になってください。
まあ、でもやはりいい曲ですよね。いろいろ言う人もいるみたいですけど、曲は曲としていいと認めたいと思いますが。コアな方々はともかく初心者にとってはやはりわかりやすくて楽しめる、ボサノバ入門にはいい曲だと思います。『カリオカ』と一緒に聴けたのがよかったです。
●参考:イパネマの娘 - Wikipedia

なんか、いつものことながらゴチャゴチャ長い我がエントリですが、ライブを聴いてますます大好きになってしまったので、少しでも彼らのことがわかってもらればと思い、ありったけの思いを込めて書いてみました。
naomi & goro のおふたりも読んでくださって、コメントでもしてくださるとうれしいんですけどねー(^^;;

最後に、アルバムや iTunes Music Store へのリンクも張っておきますので、ぜひぜひ聴いてみてくださ〜い!

アイルトン・セナの大ファン同士!

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ここからは完全な余談です。

僕はご存知のように?、アイルトン・セナの大大大ファンなわけですが、前のエントリでもちょっと触れましたが、実は尚美さんもそうだということがあるとき判明していて(笑)。

この P.S. I Forgot というアルバムにも、『Song for SENNA (P.S. I Forgot Version)』という曲が入っているのですが、この曲はその名の通りセナに捧げた曲で、オリジナル版は、彼らが参加したコンピレーションアルバム『Cafe On The Beach』というのに入っています。P.S. I Forgot Version は日本語の歌詞入りです。

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ハイ、チーズ!
Originally uploaded by Shin_s

彼女のブログにも、「僕もセナファンなんです」と音楽に関係ないことを書き込みさせてもらったりしていたんですが、そのお返事で、なんとボサノヴァを始めたきっかけ自体が、アイルトン・セナにあるってことを知って、またビックリって感じで。

ライブ終了後、最初にいただいたアンケートを出口でお渡ししたんですが、そこにおふたりもいらして、思い切って「あれを書いた者です」って言ってみたんですよ。キンチョーしたなー(^^;;
ちゃんと覚えてくれていてうれしかったです(笑)。

実は、ライブ中、照れ屋っぽく笑ってくれたりしたゴローさんにくらべて、尚美さんは結構シッカリしているというか、凛としていた感じがあって、ちょっと近寄りがたい雰囲気がなくもなかったので(^^;;、ちょっと怖かった。
「あ、そうですか・・・。どーも・・・。」くらいで済まされたら、と(爆)。

で、しばし、彼女が行かれたというモナコの話とか(タクシーでコースを一周されたんだそう!)、僕が行ったことのあるイタリアGP(モンツァ)や、そのあとに出かけたフェラーリのあるマラネロ、セナの銅像があるイモラのサーキットのことで話が弾んでしまったのでした。ライブの話もせず・・・(^^;;;;

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"P.S. I Forgot" サイン入り(^^)
Originally uploaded by Shin_s

鈴鹿には仕事で行けなくなってしまったというので残念ですが、な〜に、来年は尚美さんのお住まいからかな〜り近い場所で開催されるわけです。
ぜひぜひぜひ、行きましょう! いまから予定を空けておいてください!

ちなみに写真は、持って行ったCDにおふたりにサインしていただいたのを尚美さんに持っていただいて、撮らせていただいたものです。最初撮影モードをミスったままでうまくいかず、何枚も撮らせていただき、お手間をとらせてしまいました。
ありがとうございました!

アルバムのご紹介

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naomi & goro Original Albums
Originally uploaded by Shin_s

photo
P.S. I Forgot
naomi&goro
インディペンデントレーベル 2006-07-05
おすすめ平均 star
star和みますなぁー(-,-)/ tea でも一杯どうぞって感じ

by G-Tools , 2006/09/05

photo
HOME
naomi&goro
インディペンデントレーベル 2006-04-12

by G-Tools , 2006/09/05

photo
BON BON
naomi&goro
インディペンデントレーベル 2004-08-18
おすすめ平均 star
star休日の朝に欠かせない
star心地よい音に流されてしまう。
starやっぱりいい感じです

by G-Tools , 2006/09/05

photo
Presente De Natal~bossa nova Christmas~
naomi&goro
インディペンデントレーベル 2005-11-01
おすすめ平均 star
starクリスマスはお家で

by G-Tools , 2006/09/05

photo
Turn Turn Turn
naomi&goro
インディペンデントレーベル 2002-12-01
おすすめ平均 star
star多くの人に聴いてほしい
star日曜の朝にゆったりと♪

by G-Tools , 2006/09/05

iTunes Music Store でも買えます

#作成中(^^)
#む、むずかしい・・・っていうかメンドイ(^^;;

投稿者 Shin : 23:50 | コメント (0) | トラックバック

実に素晴らしかった naomi & goro ライブ

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naomi & goro "P.S. I Forgot" 発売記念ライブ
Originally uploaded by Shin_s

僕とぽんがいま一番はまっているミュージシャンが、ボサノヴァ(bossa nova)デュオの naomi & goro という方たちです。
名前だけだと、なにやら演歌歌手デュオみたいな感もありますが(失礼!)、れっきとしたボサノヴァのミュージシャンなのです。

名前の通り、作曲家・ギタリストの伊藤ゴローさんと、ヴォーカルの布施尚美さんからなるユニットで、2002年末から現在までに5枚のオリジナルアルバムを出されているほか、いくつかのコンピレーションアルバムに参加されています。

最新アルバムが、この7月に出た『P.S. I Forgot』(下記ジャケット写真)というものなんですが、発売を記念してレコーディングメンバーによるライブが開催される、とぽんが偶然8月初めに聞きつけ、早速二人分の予約を入れてしまいました。

と言いつつ、このアルバム、実はこの予約を入れたあとに買ったんですよ。この時点ですでにそれまでの4枚のアルバムは持っていて気に入っていたので、とりあえずライブにも行ってみようかと。そんな軽い気持ちでした。

※期間限定のアルバム特設ブログもあります。
naomi & goro P.S.I Forgot - livedoor Blog(ブログ)

P.S. I Forgot

とにかく、それからはもう毎日聴きまくっているほどのお気に入りになりましたね。
毎朝、朝食をとりながら必ずかけていますし(36分ほどなのでちょうどよい感じだし)、午後の紅茶にもピッタリ。
その前のカバーアルバム『HOME』もとても気に入っていて同じように聴いていたのですが、その座を奪ってしまいました。

で、待ち遠しかった一ヶ月がすぎ、きょうめでたく行ってきたわけなんですが、これがまあ、本当に素敵なライブで、心温まる素晴らしい時間を過ごしてきました。
古い言い方をすれば、“命の洗濯”って感じで。年がバレますね(笑)。

◆DATA
■日時|2006年9月3日(日) 15:15 開場 16:00 開演(18:00 終演予定)
■料金|2,500円(1ドリンク込)
■会場|トウキョウファミリーレストラン 東京都渋谷区東1-3-1 カミニート20
■電話|03-3797-3355
■出演|布施尚美(ヴォーカル、ギター)、伊藤ゴロー(ギター、ヴォーカル)、Steve Sacks (フルート、アルトサックス)、中島ノブユキ(キーボード)、田辺和弘(ベース)、池長一美(ドラム)

さて、せっかくですのでちょっと自分なりにレポートしてみようかな。

と言っても、偉そうに書いてますけど、別にボサノバのことをそんなに知っているわけじゃないんです。せいぜい、ボサノバの枠を超えてポップスとして有名な『イパネマの娘』という曲を知っていたりとか、最近癒しブームにも乗って日本でも人気の小野リサあたりを聞いていたりした程度です。

そんな人間が書きますので、とんでもない勘違い・思い違いをしていたりしたら平にご容赦を。
#イワクつきの(笑)『イパネマの娘』については後述します。

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トウキョウファミリーレストラン入口・受付
Originally uploaded by Shin_s

上に書いた DATA の通り、場所は渋谷駅の東口のビルの一角にある“無国籍料理レストラン”。日曜は営業はお休みなんですね。ワンドリンク付きでしたが、ちょっとした料理も置いてあり、休憩時にいただきました。おいしかった。

渋谷に行くこと自体が久しぶりだったので、早めに着いてちょっと散策。と言っても、Apple Store とビックカメラに行っただけですけど(渋谷じゃなくてもいいじゃん(^^;;)。あ、DEAN & DELUCA にも行ったか。

近くのスタバでちょっとお茶したあとで3時ちょい過ぎに会場へ。整理番号12番ということで、すでに10組以上の方々がいらっしゃいました。皆、ビミョーにテイストが似た感じだったような(笑)。

ライブ構成

ライブは16時から2時間の予定ということでしたが、実際には、30分ほどのステージが休憩をはさんで2回、プラスアンコール2回という構成でした。正味1時間ほどということろでしょうか。

アルバム発売記念ライブということで、アルバム全曲を演奏するのかと思っていましたが、そうではありませんでした。
先ほどちょっと触れたように、全部で10曲・約36分のアルバムなので、おしゃべりを入れても当然2時間はもたないわけで、残りはなにを演奏するのかな、とも思っていたんですけどね。

●2006.09.07 P.S. I Forgot (^^;;

このアルバムには『Song for SENNA』という曲が入っているんです。後半のレポートで書きますけど、尚美さんもセナファンだという!
それが演奏されなかったのは大のセナファンとしては、ちと残念でしたけど。まあ、でももっといい曲をたくさん聴けたからね(^^)

とりあえず全部書き出してみます。なお、最後に「**」のついたものが、このアルバム収録の曲です。「*」のついた曲は彼らの別のアルバムに収録されている曲です。
また、彼らのオリジナル曲には作詞・作曲者をカッコに記載しておきます。
#合ってるかな?

■ 1st Set

  1. Valsa Da Bastille**(詞・曲:布施尚美)
  2. ELA é CARIOCA**
  3. No Return**(詞・曲:伊藤ゴロー)
  4. Café**(詞・曲:布施尚美)
  5. 夜明けの歌**(詞・曲:布施尚美)
    • 《メンバー紹介》
  6. GENTE**

(約30分休憩)

■ 2nd Set

  1. casio sheen(曲:伊藤ゴロー)
  2. estrada branca*
  3. Ran into Bookstore**(詞:布施尚美、曲:伊藤ゴロー)
  4. O Pato
  5. Home Sweet Home*(詞:伊藤葉子、曲:伊藤ゴロー)
    • 《ライブ情報》
    • 《メンバー紹介》
  6. Over The Rainbow*

■ Encore 1

■ Encore 2

さぁ、はじまりました

しょっぱなの曲『Valsa Da Bastille』はアルバムでも1曲目に入っているんですよ。
だから、あの明るく弾むような「Ces't si bon ! ・・・」というフレーズが流れてきたとき、まるで葉山の家に帰ってきたような気持ちになりました。あとで聞いたら、ぽんもそうだったって(^^;;;;

もちろん、同じレコーディングメンバーといっても音響装置も全然違うわけだし、音は全然違うんですけどね。なにかそんな気分に。
そういえば、アルバムには印象的なアコーディオンが入っているのですが、アコーディオン奏者は今回はいらっしゃらなかったわけですけど、音をかぶせてあったのかな? Mac 好きとしては後ろの方に、Mac(PowerBook)があるのは目ざとく見つけてましたけどね(っていうか誰でも見えるところですが(^_^;;)。演奏中はそんなことは気にもしなかったなぁ(笑)。

2曲目は、前述の『イパネマ』に負けず劣らずの有名な曲『彼女はカリオカ』。これ、アルバムの解説でゴローさんが「尚美ちゃんのカリオカは絶品!!」と書かれているんですが、さもありなん。
でもね、僕は、あとで詳しく書きますけど、アンコールで歌った『イパネマ』こそが絶品だと思った。
ちなみに“カリオカ”とは、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロ出身者のことだそうです。

尚美さんの声

さっき書いたように、偉そうに語れるほどボサノバの歌手の方を知ってるわけじゃないので、その点は“さっぴいて”読んでいただきたいのですが、尚美さんの声は本当にホレボレするほどいい声だと思うのです。

たとえば、小野リサさんなんかは声が低音寄りなこともあると思うんですが、(あえて言うとですが)もっとこもった感じの声質ですよね。
それがふんわり柔らかなイメージ、癒しの声質を醸し出しているとも言えるし、ある意味ボサノバ的なイメージの声・歌い方なんですが。

でも、尚美さんの声ってもっと明るくて、なんていうか、こもった感じとは対極にある、変な言い方ですが“口離れのいい声”みたいな感じがするんですよ。

こもった声の感じというのは大げさに言うと、口・・・というよりはノドから発声された音が、0.5秒くらい(<テキトーです(^^;;)口の中に留まってもわもわしている(笑)。それから一呼吸置いておもむろに空中に発射されるというような感じかな。

尚美さんの声って言うのは、もっと高音で明るい声だし、なんていうかいい意味で“軽い”。決して軽薄とか、うすっぺらいみたいなイメージと捉えてほしくないので表現が難しいんですが。
さっきの言い方で言うと、ノドから出た声がサッと間髪を入れずに口唇から解き放たれて、フワッと舞い上がって音になり空中に漂うというか・・・。
これは声質だけでなくて、さっきの「Ces't si bon ! ・・・」のところの歌い方に代表されると思うんですが、弾むようなリズムの取り方が明るくて軽やかなのにも関係しているような気がしています。

『カリオカ』の最初やラストの方に出てくる「パッ、パッ、パリキトゥ・・・」みたいに聞こえる部分(歌詞カードに書いてないので変ですみません)なんかも、まさにそうした声・歌い方がすっごく生きている感じで、ホントに実際に聴いていて“ゾク〜”って来てしまいました。

イパネマで有名なアストラッド・ジルベルトなんかは、ガイジン(笑)に対するイメージみたいなのもくっついちゃってるんでしょうけど、軽やかな感じは似てるような気もするんですが、もっと色気が付きまくりというか、ちょっと粘っこいというか、湿気みたいな(笑)感じもしたりする。
実際にお会いした尚美さんはとても素敵な女性だったので、決して色気がないわけじゃない、ということはあえて書いておきますが(^^;;、そういうお色気ムードとはちょっと異質の、スッキリさわやかで健康的な感じがするんですよね。

梅雨空ではなく、秋晴れか、はたまた初夏のさわやかな空か、尚美さんの声というのはそんな感じがしました。

こんなへたくそな表現では伝わらないかもしれませんが(また、なにか勘違いの失礼なところがあったらごめんなさい)、もしこれで気になった奇特な方がいらっしゃいましたら、ぜひぜひアルバムを買って聴いてみてください!
いま、naomi & goro のアルバム・曲は iTunes Music Store でも試聴できますし、一曲ずつ購入することもできますが、ここはぜひぜひアルバムごとご購入いただくことをオススメします(^^)

ゴローさんのギター

長いよね、相変わらず。でも一番言いたかったのが上のことなので、とりあえずそこまで読んでくださってありがとうございます。

デュオということでゴローさんのギターも負けず劣らず大切なわけですが、僕はこれこそ語るほどの見識がないのです。
キレイな音色でよかった、くらいしか言えないんですよね。ごめんなさい>ゴローさん
それにああいう編成と音響だと、アコースティックギターってそんなによく聞き取れなくって。

そういう意味では、歌手の方ってラッキーだとも言えるかもしれませんね。楽器を弾けない、まともに弾いたこともない一でも、歌を歌ったことはあるでしょう。声は誰もが持っているものだし。だからこそ、自分と比較したりしても差がわかりやすいわけです。
人の声の魅力って言うのは、やはりとても大きなものだと思うんですよね。それだけにすぐ“わかってしまう”わけですから、プロとして歌う人は大変なのだろうなとは思いますね。
あ、楽器の演奏はラクだと言うんじゃないですよ、もちろん(^^)

そんな感じで、楽器演奏の巧拙すらわからない人間がなにか評価をするのもおこがましいと思いますのでやめておきます。
ひとつ言えば、特に生で聴くドラムの音っていいな。どの曲だったか忘れてしまいましたが、ドラムセットの上の方にあるヤツ(名前すらわからなかったり(^^;;)で拍子木のような(これまたどういう例えだか(^^;;)“カッチ、カッチ・・・”ってリズムを取り続けているのがとても心地よく、思わずカラダが動いてしまいました。

The live must go on.

さて、全曲の感想を書いているとますますキリがなくなってくるのでかいつまんで。

Café もさっき書いた尚美さんの声の良さが生かされるような曲でしたね。曲調自体がふわん、ふわんと弾むような明るい感じで。
そういえば最初の曲(Valsa Da Bastille)もそうでしたけど、これも尚美さんの自作。
このアルバムって彼女の曲が結構増えてるんですよね。ゴローさんの曲ももちろんいいんですが、さすが自分の声をよく知っていてそれを生かす曲作りをしている、そっちの方の才能も開花しはじめたっていう感じですか。

5曲目の『夜明けの歌』は岸洋子さんの不朽の名曲・・・ではないですよ(^^;;(<古っ!)
これも尚美さんの曲ですが、ノルマンディのモン・サン・ミッシェルの夜明けを描いたという曲。作曲・編曲家でピアニストの中島ノブユキさんの印象的なピアノソロで始まる、穏やかで静やかな曲です。ぽんは一番気に入ったそう。
アルバムではラストに入っています。

メンバー紹介のあと、第1部の最後の曲『GENTE』へ。
これはマルコス・ヴァーリという人の曲ですが、これまた尚美さんの声・歌い方にピッタリの歌かも。
この曲にもさっきのカリオカの「パッ、パッ、パリキトゥ・・・」みたいな合いの手のような(なんて言うんですか、本当は?---こんなのも知らずに書いてる(^^;;)部分があるんですが、本当に軽やかに弾んで聴いてるこちらの心も踊ります。まさに、Ces't si bon ♪

さて、ここで休憩が入ったわけですが、長過ぎるので分けますね。

そうそう、会場は前述の通りレストランだったわけで、楽屋なんかないんですね。特に休憩室とか控室とかもないわけで。
休憩中後ろの方へ行くと、naomi & goro のおふたりをはじめ、ミュージシャンの方が談笑してらっしゃる。
アイドル歌手のコンサートなんかだったらありえないわけで、なんだか不思議な感じでしたね。話しかけよっかなぁ〜、なんて思いましたがやめておきました(^^;;

では第2部へ・・・。
実に素晴らしかった naomi & goro ライブ(つづき)』をご覧ください。

投稿者 Shin : 23:40 | コメント (2) | トラックバック

2006年07月26日

Last.fm日本版オープン

前のエントリで「不特定多数で群れる」のはイヤだ、などと書きながら、そこで書いた Multiply という SNS に新たに参加したり、やはり SNS 機能をもつ次のサービスを使っていたりして。

「(ユーザーに必要な)最後のFM局」という名を持つ音楽サービスが、ついに日本に上陸した。ユーザーに新しい音楽との出会いを提供するというコンセプトを武器に、レコードレーベルを巻き込んでサービスを展開する考えだ。

エキサイトは7月25日、英Last.fmと協力し、音楽コミュニティサイト「Last.fm」の日本語版を開始した。ユーザーがPC上で再生した楽曲を自動的に学習し、似た楽曲や同じような趣味を持つユーザーを紹介する。

これ、半年2ヶ月(とんだ勘違い(^^;;)くらい前からかなぁ、英語版で使っていて結構気に入っていたんですが、このたびやっと日本語でも展開しはじめたわけです。

感想はというと、時間がないこともあり、そのサイト自体に書いた感想を転記しておきます。

ついにオープンしたわけですけれど。

期待していたんですがイマイチ使いにくいな。日本版が使いにくいというより、日本版のオープンに合わせて変更されたサイトがわかりにくい。最初日本版だけ独自なのかと思いました。
以前は、マイ・ダッシュボードのところに自分が聴いた曲のリストがデフォルトで上がってませんでしたっけ?

それと、さっきグループをひとつ作って“そこに”投稿したつもりだったんですが、書いてみたら“そこ”は“自分のところ”だったんですね。そこからグループに宛てて投稿できたから問題はなかったんですが。
こんなふうに、どこになにがあってどう機能しているのかが直感的に分かりにくい気がします。慣れの問題かなぁ?

あと、exciteが日本版をやっているということで、ネイティブな日本人が作っていると思うんですが、日本語の文章がどうもおかしい(ネイティブじゃない人の直訳っぽい)気がするのは気のせい? なんかこなれていない感じがします。

左の自分の写真のところに「ちょっと、この写真はあんまりかっこうよくないね」なんて書かれてるんですが、正直言ってユーザーに対して失礼な文言だと思うし。

まあ、なんだかんだ言ってお世話になってますので、日本の曲が増えることも含めて期待してますが。
smooth jazz というタグのなんかよく聴いているんですけど、いまいちレパートリーに乏しい気もします。何度も同じ曲が流れる(笑)。

とりあえず第一印象はそんな感じです。

●2006.07.27 追記

こんなエントリも見つけました(^^)

英語も選択できるようですが日本語になってしまいます。まあこの辺はそのうち直るんだろうけど、日本語ってなんか微妙です。

友達から取り除くって何?って感じです。意味はわかりますが。後ご近所さんてのも笑いました。まあ確かにそうなんだけど。

ここにいますので、おヒマな方はどぞ(^^) 音楽の趣味趣向がわかり(わかられ)過ぎるのもなんだか恥ずかしいけどね〜。
#なんだかんだ言って誘ってる(^_^;;

投稿者 Shin : 15:42 | コメント (5) | トラックバック

2006年07月23日

Just Amazing. Really Amazing.

Watch this, and you will know what I want to say... Just amazing.

ネットサーフィン(死語?)をしていてふと見てしまったのが運の尽き(^_^;; 忙しいのに。
というか、きょうこそ早く(といっても午前2時過ぎですが)寝ようと思ったのに。書かずにはおれません。
ずいぶん前から話題だったようで、また、ちょっと後れを取っていますが。
i d e a * i d e a - Lifehacks by 100SHIKI.COM の『驚愕の11歳!』というエントリで知りました。

英語では、こういう人を単なる“talented(タレント・才能がある)”という言葉ではなくて、“gifted”なんて表現しますよね。
“天から贈られた”といった感じの表現・意味合いでしょうね。
カタイ表現をすると、“天賦の才能”とでも言ったらいいでしょうか。

僕のように信仰心の薄い人間が言うのもなんなんですが、こういう人はまさに、神から“歌うという使命”を授かって生まれてきたんでしょうね。
審査員?の方々も、これ以上はないという言葉で称賛しています。真ん中の女性(有名な人?)なんて途中から立ち上がって聴き惚れてましたし。コメントも、「Un....bee..liiieeeeevable!」みたいな感じで気持ちを込めてましたね。

Bianca Ryan. Philadelphia, PA. ..... 11 years old !

ビアンカ・ライアン。なんと11歳。この名前を覚えておきましょう。


●02:50 追記

などと思ってたら、この子も負けず劣らずスゴい。

こちらは9歳。まさに“栴檀は双葉より芳し”?
なんかヤんなっちゃうくらいだけど・・・(^_^;;
いや僕は大器晩成・・・・と言いたいところだが情けないからやめとこ(爆)

投稿者 Shin : 02:11 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月19日

au、“iTunes+iPod”に痛烈な一撃? AppleのiTunesケータイを日本でも!

前のエントリでも書いたように、好調の Apple の中でも絶好調といっていい iPod ですが、実は(皆さん言われてますので受け売りですが)、ここ日本での一番の強敵は、ソニーの Walkman でも、ほかの携帯音楽プレーヤーでもなんでもなく、“ケータイ”すなわち携帯電話なのかもしれないですね。
#ケータイ、というと携帯電話を意味するのが考えてみると不思議だったり(^^;;

僕は Apple ユーザーであるとともに(実はまだ iPod は持っていないのですが)、ここでも書いたように au ユーザーでもあるのですが、その au by KDDI から、ちょっと気になるサービスの開始のニュースがありました。

KDDIは、「着うた」などで培った音楽サービスでの強みを軸に、PCでも音楽配信事業に乗り出す。音楽ケータイを「iPod」のようなポータブルオーディオプレーヤーに見立て、「iTunes」に相当するPC用楽曲管理ソフト「au Music Port」を無償提供。さらに、au Music Portから楽曲をダウンロード購入できるサービス「DUOMUSIC STORE」も4月に開始する予定だ。

この総合音楽サービスは「au LISTEN MOBILE SERVICE」と名付けられ、略称でLISMO(リスモ)と呼ぶ。同時発表したWIN端末7機種で利用が可能だ(1月19日の記事参照)。

ケータイの台数も、“必ず持ち歩く”という特質からも、看過できないサービスになるかもしれません、Apple にとっては。

たしかに、

「iPodはすべてをワンセットにして提供している。これを意識して、KDDIとしてPCも含めてどう提供していくのかを検討した。(iPodと違い)携帯電話の場合、ポータブルプレーヤー台数が飛躍的な数で伸びていく。(iPod+iTunesに)対抗していけるサービスだと思っている」

というのはあながち強がりとは言えないかも知れません。

提供する楽曲は現在11万曲を提供している「着うたフル向け楽曲がベース」になるそうです。着うた関係の実績としては、2002年12月に開始した「着うた」が対応機種・70機種、稼働台数・1910万台で3億ダウンロード、2004年11月に開始した「着うたフル」が同18機種、535万台で3000万ダウンロードということだそうです。

必ずしもこれらの“潜在的ユーザー”が今回のサービスを使うかどうかは未知数な部分はありますが(結局今回発表の新製品に買い換えないといけないわけですし)、ベースになりうるユーザーも少なくはないとは言えそうです。

iTunesケータイを日本でも!

MOTOROLA_ROKR_E1.jpg

実は、Apple が自社で直接やっているわけではないのですが、『Apple、iPod nano 発表!』というエントリの最後に紹介してるように、Mac に使われている PowerPC プロセッサを作っていた Motorola が、すでに ROKR(ロッカー) E1 という iTunes 機能付き携帯電話をすでにアメリカでは出しています。

日本でも多くの人が“iTunes ケータイ”を望んでおり、中にはこの下右のコンピュータ・グラフィックスのように、素晴らしいデザインの“iTunes ケータイ”のアイデアを発表している方もいらっしゃいます。
--- Applele新種林檎研究所 ---

しかし、この真田勇さんという方、ケータイだけでなく Mac や PowerBook などの習作を数多く発表されているのですが、“架空”にしておくのはもったいないものばかりで、ときどき伺っては「いいな〜、こんなのが本当に出たらなぁ」とため息をついているほどです。
--- Applele新種林檎研究所/Pictures ---
#彼を雇え〜〜!!(^^;;;;>Apple Computer

今回、このブログでCGを使えないかな、とあらためて伺ってみたら、一定のマナーを守れば自由に使ってもいいとおっしゃっているんですね。ありがとうございます>真田さん

上のサイトをご覧いただけばおわかりのように、彼の「iPhone」だけでも何種類もあるのでどれを紹介しようか迷いましたが、全部紹介したくなるのでとりあえず、現時点で最新の(と思われる)ものをお借りしました。
このCGの機種については彼のブログの『新種林檎研究日誌 : iTunes携帯』にも載っています。

「Mobile Me」とはなにか?

さて、この au の発表に先立つ今月初めに Apple が携帯電話事業を連想させる商標を出願したとして、話題になっています。

米Apple Computerが「Mobile Me」というフレーズの商標登録を出願した。幅広い事業への利用を想定しており、同社がiPod電話を投入するかもしれないとの憶測に拍車を掛けている。

 「iPod iTunesおよびMacのフランチャイズを拡大し、スマートフォン、付加価値電話コンテンツサービス、さらに幅広い家電分野を含む新規事業分野への進出に向けた(Appleの)戦略的方向性が、これで一層浮き彫りになった」。American Technology Researchのアナリスト、ショウ・ウー氏は1月12日の報告書でこう記している。

Appleは米特許商標庁に1月5日付で出願を行った。

最近は、iLife '05iWork '05 をはじめとした使いやすいアプリケーションソフトウエア(群)を多数発表している同社なので、これが必ずしもハードウェアにつける商標なのかはわかりませんが、iTunes が iPod というハードと密接に、というか不可分の存在であるように、「Mobile Me」が携帯電話に絡んだそうしたハードとソフトの連携事業であることを願わずにはいられません。

もし日本でそうした“iTunes ケータイ”が市場投入されるのであれば、それがたとえ大嫌いな NTT の関連会社の NTTドコモからであってもそっちに乗り換えちゃいます(笑)。まあ、すごくイヤですが(^^;;

もちろん個人的にはやはり au か、最近なかなかいいサービスを連発で気になっている WILLCOM であってくれればなぁ、とは思っていますが。

そういえばいま思いだしたのですが、WILLCOM は無線通信モジュール部分だけを「WILLCOM コアモジュール」という名前で出しているんですが、これを活用するための「フォーラム」が設立され、Apple も名を連ねているんですよ。

ウィルコムとウィルコム沖縄は7月7日、PHSの無線通信部分をモジュール化した「WILLCOM コアモジュール」を開発したと発表した。機器メーカーはこのモジュールを利用することで簡単にPHS端末を製造できるほか、家電や玩具などに組み込むこともできる。

同社はWILLCOM コアモジュールを活用した新しい端末やビジネススタイルを検討する団体「WILLCOM コアモジュール フォーラム」を11月に設立する。このフォーラム設立の趣旨に賛同する企業として、アップルやバンダイ、マイクロソフトなどの名前が連なっている。

この件については詳しくは
WILLCOM|WILLCOM コアモジュール戦略について
WILLCOM|「WILLCOM コアモジュールフォーラム」創立について
をご覧ください。

このモジュール部分そのものではないですが、ホンダの純正カーナビシステム・ネットワーク「インターナビ・プレミアムクラブ」にも、同様の専用カード(右上写真)が採用されているのです。

株式会社ウィルコム(本社:東京都港区、代表取締役社長:八剱 洋一郎、以下ウィルコム)はHonda(本田技研工業株式会社 本社:東京都港区、取締役社長 福井威夫)が提供する「インターナビ・プレミアムクラブ」向けに、カーナビゲーション(以下、カーナビ)専用の「カーナビ専用定額サービス for internavi Premium Club」を開始いたします。

(中略)

また、カーナビ専用通信カードは車載向けに特別な可動式アンテナを装備、一般道路はもちろん、高速道路の高速運転においても、従来のPHSカードよりもスムーズな通信性能を実現しております。

そんなこともあって、僕はこのモジュールの普及をちょっと楽しみにしており、「iTunes 携帯がなんと(^^;; WILLCOM から」というのもちょっと意外性もあっておもしろいかなぁ、と思ってみたり。
なんとしてでもシェアアップ、というか PHS の復権を図りたい WILLCOM としては、本当に Apple が関わってくれたら願ったり叶ったりなんじゃないでしょうかね。
口の悪い人には「弱者連合かい!?」なんて言われそうですが(笑)。
でもホント、どういう意図でこのフォーラムに参加しているんでしょうね、Apple は。

とまあ、ちょっと脱線も著しいのですが(ここではよくあることですが(^^;;)、とにかく出てくれれば最終的にはどこでもいいので、出してほしいです。

ということで、4月1日の創立30周年記念日にでも発表しないかなぁ。
#エイプリルフールなのでホントに発表があっても「冗談?」って思ってしまいそう(^^;;

ついでに今回の新機種の印象をざっと

上の一連の iPhone をあらためて見てしまうと、今回発表の7機種には“パッと見”でガッカリしてしまうのですが(笑)、とりあえずちょっと気になることを勝手につらつらと上げてみましょう。
各機種の詳細については、末尾の参考記事・サイトにあげた au のプレスリリースと ITmedia の各機種ごとの詳しい記事をご参照いただければと思います。

au_20050119.jpg

僕がいまどうしても欲しい機能が“おサイフケータイ”こと EZ FeliCa なので、その点から言うと W41H(日立)、W41CA(カシオ)、そして W41S(ソニーエリクソン)の3機種に限られてしまうんですね。
全部に入れればいいのにと思うんですが、まだそれほどニーズがないのか、あるいは Felica の送受信モジュールが結構コストがかかるんでしょうね。

あと、33万画素(注:330万、じゃないですよ/爆)というダサダサなケータイを所有している(でもデザインその他は気に入ってるんですが)僕としては、次はどうしても200万画素以上のカメラが付いているのがほしい(レストランなんかでバカでかいデジカメを出して撮るのは勇気がいりまくるんだよ〜ん(^^;;)んです。
その点からすると、上の中では207万画素の W41H、W41CA。

この2機種って実は基本的に同じ会社(株式会社カシオ日立モバイルコミュニケーションズ)で開発しているので、日立の方が「ワンセグ」地上デジタルテレビ放送対応という“目玉”機能が付いた高機能バージョンという位置づけなんでしょう。
カシオの方には、ディスプレイ部分がかなり自由に動かせる「回転2軸ヒンジ構造」というのがついているので、PCサイトビューワーを見るのに使いやすかったり、また、デザインが(この中では)僕は好きだったりしますが。

カメラと言えばスゴイのが京セラの W41K。EZ FeliCa 対応でないのはなんとも残念ですが、なんと“手ブレ補正機能付き317万画素オートフォーカスカメラ”がついております。ここまで来ると完全にコンパクトデジカメですねぇ(^^;;
東芝の W41T も323万画素です。両者とも“恐れ入谷の鬼子母神”(古っ!)ってとこですな、まったく。

前述のカシオのもののカメラのことを蒸し返しますが、このひとつ前のモデル(っていうかまだ現行モデル) W31CA は320万画素だったのに、なんで今度のは207万画素に下げちゃったのでしょうか。まあ、200万画素もあれば十分と言えば十分なんですが。

HDD内蔵のも出た

今回のサービス・新機種のメインの“売り”である音楽配信サービスの LISMO に関連してくるのですが、この東芝の W41T には日本で売られるケータイでは初めて HDD(4GB)が積まれています。
ギネスブックにも載ったという、東芝製の0.85インチのヤツです。32(縦)×24(横)×3〜5(厚さ)ミリ、重さ10グラムで、いわゆる“切手大”というものですね。
これで、約2000曲の音楽データを保存できるわけです。ですので、機種名(W41T)のほかに「MUSIC-HDD」という愛称もついています。

まさに、これこそ iTunes 携帯のライバルになりうる機種ですね。というよりは、右の写真の iPod nano 4GBモデルとガチンコ勝負になる、と言えそうです。
iPod nano の方はいわゆるシリコンプレーヤーといって、HDD ではなく DRAM という半導体メモリを積んでいるのですけどね。

この東芝の、今回発表された7機種の中では一番ダサいデザインだと思っているので、Felica 対応でないことを差し引いても買う気にはまったくならないのですが、ついにこういうのが出てきたかという感慨みたいなのはありますね。ま、海外ではすでに Samsung や Nokia が出してはいるんですけどね。

音楽プレーヤーとしての性能・機能的には iPod nano と同じで(ソフトやらなにやらいろいろと違うんだけどね(^^;;)、しかもこちらは電話がかけられる(笑)。オマケに(たぶん)値段も安い。強敵です。

実はほしいのはこんなの

060107_08786.JPG
060107_08786.JPG
A5305K
Originally uploaded by Shin_s

あとはそうだなぁ、infobar で一躍名をあげた(<この分野でね)深澤直人氏がデザインした neon も、infobar ほどのインパクトは感じないし、ソニーエリクソンの W41S も相変わらずソニーとは思えない貧相でおもしろみのないデザインで気に入らないし。

デザイン的には実は、三洋電機の W41SA が一番スッキリしていて好きですね。ちょっと女性向きかなって気がしますが(三洋のはいつもそんな気もします)。

あと真っ赤なケータイが好きな僕(笑)は、京セラのがもっとも好みに近いんですけどね。できたら左の写真の僕が持っているの(A5305K)みたいにフェラーリレッド的なのをまた出してほしいです。ちなみにこの色は「フォーミュラレッド」っていうんですから、まさにF1感覚(^^;;

こういう派手なのってあまり人気がないのかな? 僕は無難なのを選ぶのが大嫌いなんだよなぁ。せっかくの買い物なのに。

GzOneTypeR.jpg

でも、実は今出ている au のケータイでもっとも好きなのは、上の写真のカシオ G'z One TYPE-R だったりするんですよ。これの(やっぱり)赤いヤツ(笑)。

これ、少々手荒に扱ってもOKっていうことなので、おサイフケータイにもピッタリなんじゃないかなぁ。JRの改札口で機械にガンとぶつけても平気そうだし(違うのか?)。

iTunes ケータイが出ないのなら、ぜひこれの最新版を EZ Felica と200万画素以上(G'z One TYPE-R は128万画素なので)のカメラ付きでお願いいたします。>au & CASIO 殿
まあ、カメラは33万画素にくらべたら128万画素でも十分なんですが、EZ Felica だけはぜひとも(^^)

ってことで少しのつもりがまた書きなぐってしまいました(^^;;

参考記事・サイト:

投稿者 Shin : 20:23 | コメント (0) | トラックバック

2005年12月18日

WALKING TOUR 三度(みたび)。

こういう心理状態のときに見ると、泣けてしまう。
からだじゅうの水が涙になって出て行ってしまうのではないかと思うほど。
などと書いている端から涙がじわ〜っと出てきてしまって抑えられない。

walkingtour

ググって見ると僕と同じような涙腺の弱い人がたくさんいらっしゃるんですが、この FLASH の魅力ってなんなんだろうか、って涙を振り絞って考えてみたりしています。

このエントリのタイトルでおわかりのように、このブログでも『WALKING TOUR』と『平原綾香が心に滲みる日・・・& Walking Tour ふたたび』っていう二度のエントリで紹介してきました。

そのときにも気になっていたのにちゃんと調べていなかった、この FLASH に使われている音楽について、今回調べてみました。
この FLASH、人の死(とそれを通じた生き方)というテーマとその訴えかけている内容もさることながら、この曲の魅力というのも大きく貢献しているように感じるのです。曲調と詞とがこの FLASH アニメにピッタシはまっているんですよねぇ。

メモがてら書いておきます。

不思議なことに、最初に書いたもともとのサイトにある最新版(知らないうちに「英語・独語・簡体中文・繁体中文・韓国語・日本語」の6ヵ国語バージョンになっていました!)のラストに記載されているクレジットが、以前見たのと違うんです。なにか原作者からクレームがついたんでしょうか?
そこでは、いま「Music:sapara with 天の羊」となっています。ちなみに「sapara」さんというのが  FLASH の作者さんです。

僕の記憶が正しければ、ミラーサイト(?)の『walkingtour』というところに載っているのが、もともとのクレジットだったように思います。これは、

Music "PLANETES"
from PLANETES O.S.T.2

となっています。ちなみに FLASH の作者名も spr さんとなっており、ちょっと違うのですが。
とにかく、これを元にググって見ると、ちゃんとありました(参考記事・サイト参照)。

それらによると、PLANETES というのは NHK  BS-2 で2003年に放送され、現在は NHK BS-hi で放送中のアニメ番組(PLANETES Web - プラネテス公式ホームページ)だそうで、この曲は、その最終回のエンディングに一回だけ流れたのだそうです。
作詞・作曲・歌唱は黒石ひとみさん(歌唱のクレジットは hitomi となっています)。主にアニメ畑で、歌手や作詞・作曲・編曲など幅広く活躍されている方のようですね。

ちなみに余談ですが、CD のタイトルによく「O.S.T.」という表記を見るんですが(特にアニメのに多い気がします)、ずっと「なんなんだろう?」と思っていたんです。先ほど、Amazon でこの CD を探していて、タイトルを見ていてやっと気づきました(遅いって?(^^;;)。
Original Sound Track の略だったんですねぇ。なんだぁー(笑)

プラネテス サントラ(2)
TVサントラ 酒井ミキオ 斉藤典子
B0001FAE32

●2006.11.04 追記

これ、絵本にまでなったんですね。黒石ひとみさんの新曲も収録されているそうです。
FLASHは新しい曲に差し替わっているそうなんですが、どうなんだろうなぁ

ウォーキング・ツアー
4054032141
sapara


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投稿者 Shin : 18:10 | コメント (3) | トラックバック

2005年12月14日

iTunes Music Store のアフィリエイトにもなってみました。

このブログでも『Apple iTunes Music Store、ついに日本でもオープン!』というエントリでご紹介した iTunes Music Store (iTMS) ですが、ついにアフィリエイトも開始されました。
ついに、というのは iTMS の8月の開始時点からほどなくしてアフィリエイトが開始されたという“誤報”があったりしたこともあり、かなりなが〜いこと、待ち望まれていたからです。
リンクシェア アフィリエイト

すでに、Apple Store のアフィリエイトも開始していますが、これから  iTMS の方もときどき登場するかと思いますのでどうぞご贔屓に。でもこれ、一曲150円のだとすると、4%なので6円!なんですよね(^_^;;

とりあえず、エントリの上に季節柄のオススメ商品のやつを貼ってみます。

あと、このエントリ内にためしにこんなの↓

Yuzu_468x60.jpg

Dwnld_iTunes_bdg_V_wht.gif

最近、ここでは書いてませんでしたけど、8月の開始以来、日本でもあっという間に“デジタル音楽配信サービスのデファクトスタンダード”になりました。当然ですけどね。圧倒的に使いやすいですから。

ソニーという強力な?(^^;;ライバルメーカーのおひざ元と言うこともあり、世界的な人気にくらべるといまひとつ奮わなかった iPod も、11月の時点でついに60%のシェアを占めるに至ったそうで、iPod + iTunes + iTMS の相乗効果おそるべし、と言ったところです。

2005年11月16日、アップルは本日、「iPod®(アイポッド)」国内シェアが約60%に拡大し*、iTunesとiPodが日本のデジタル音楽革命を牽引していることを発表しました。本年8月のiTunes Music Storeの開始、およびiPod nanoと第5世代のiPodの発売を通して、日本におけるシェアは急速に拡大し、日本のデジタルミュージックプレーヤー市場におけるこれまでの群を抜くポジションがさらに強固なものとなっています。また、iTunesも日本でトップの音楽配信サービスとして、新たに数多くのインディーズレーベルが加わるなど、その提供楽曲数は着実に増え続けています。

あとはソニーミュージックがいつ参加するか、ですね。話し合いはしてるそうですが。

iTMSをご覧いただけばわかりますが、すでに“わかっている”ミュージシャンの人たちは、iTMS 専売の楽曲提供までしているわけで、ソニーミュージックも早くしないとますます流れに取り残されるだけです。

っていうか、この手の話題を見聞きするたびに素朴な疑問を感じるんですが、レコード会社って自分の会社の大切な商品をせっかく売ってくれるというのに、どうして喜んで提供しないのかな? いままでも「このレコード店には商品を卸さない」みたいなことしてましたっけ?

僕がなんらかのメーカーの人間で、自分の商品を取り扱いたいっていう人(会社)が現れたら、ホントにうれしくてたまらないと思うんですけどね。いや、いま現在、仕事でもそうですよ。

タカビーというかなんというか、おかしな会社だ>ソニーミュージック
結構ソニーのミュージシャンで好きな人たちがいるので、早く始めてください。お願いします。

投稿者 Shin : 17:30 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月25日

いまほしいもの

ちょいとメモがてら。極私的エントリです。
#ブログは基本的にそうなんですけどね(^^;;

Star Wars Episode III / Revenge of The Sith

スター・ウォーズシリーズの中では、一、二を争う不出来でしたが。正直言って(^^;;
ちゃんとその理由なんかをエントリ書こうとして忘れてました。F1日本グランプリの直前にあわてて見に行ったんだよねぇ。
でもまあ、6作揃えるのがファンのつとめだと思うので(笑)。

スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐
ヘイデン・クリステンセン ジョージ・ルーカス ユアン・マクレガー

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でも、Blu-ray Disc でリリースされたら、当然また6作買い直すんだろうなぁ。
ちなみに旧三部作(エピソード4、5、6)は下記エントリに書いたように、3種類のLD(レーザーディスク)と DVDのセットを持っています(^^;;
「スター・ウォーズ」旧3部作のDVD 発売日決定!

Amarantine/Enya

ずっとファンです。と言いつつ、ニューアルバムが出てたなんて、きのうテレビのCMで知りました(笑)。
ふつうにレコード屋で買おう。 iTMS(iTunes Music Store)に出てなかったので。

アマランタイン
エンヤ

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ENDLESS STORY/REIRA starring YUNA ITO

映画「NANA」が公開されていた頃だと思うんだけど、近所の本屋の店頭でプロモビデオらしいのが流れていて、気になっていた曲だったんです。
先日テレビ朝日の Music Station でフルコーラス(といっても中抜き短縮版)を聴いて、いっぺんに気に入りました。
これも iTMS に出てないんだよなぁ。アルバムならまだジャケットを楽しんだりするという理由(=言い訳)もあるので、通常のパッケージで買う気も起きるんですが、シングルはもうネットダウンロードで十分。

あ、ソニーミュージックのサイトでは実はダウンロード販売やっているんだけど、あんなところで買う気は起きません。
サイトとDRMの制限自体が使いにくくてダメダメなのと、例の rootkit 問題に抗議する気も込めてね(^^;;
と言いつつ、この曲をパッケージで買ったら、ソニーミュージックを支援することにはなるんだけどさ(笑)。

この REIRA starring YUNA ITO、というか伊藤由奈さんっていう人、なんか日本語が微妙にヘンだなぁ、と思って聞いてたんですが、ハワイの方なんですね。納得(^^)
次が、問題ですね。こういうタイアップで爆発的に売れちゃうと。

いずれにしても同じ映画の主題歌の「GLAMOROUS SKY / NANA starring MIKA NAKASHIMA」よりはダンゼンいいです。

ENDLESS STORY
REIRA starring YUNA ITO Dawn Ann Thomas ats-

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starREIRAの貫禄
star個人的にこっちのが好き。
starすっごくいい☆状況が変わっても良い☆

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REIRA starring YUNA ITO
Sony Music Online Japan

●2006.02.06 追記

ふと、この曲の原曲はなんだろう?と思ってググって見たら・・・。

大ヒットした「REIRA starring YUNA ITO(伊藤由奈)」が歌う「ENDLESS STORY」の作詞作曲にクレジットされている(らしい)「Dawn Ann Thomas」って人はいったい誰だろう? ということで調べまくった。Googleとか検索かけまくっても全然出てこないので。

上記ブログに大変詳しく載っていました。ありがとうございます>マキタニさん
ネットさまさまですね。自分が調べるときも、こうしていつか人のお役に立つのでは、なんてちょっと思ったりもします。

ちなみにこのCD、まだ買ってません(^^;; iTunes Music Store に出ないかな〜、などと思っていたり。

HEART (通常盤)
伊藤由奈 REIRA starring YUNA ITO

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シュプール WINTER VERSION'05/DEPAPEPE

「ENDLESS STORY/REIRA starring YUNA ITO」と同じく、Music Station で初めてちゃんと聴いて、「こりゃいい〜」と思ったのがこの人達。なんでも“ギターデュオ”というのだそうで、記憶にある限りあの番組でインストゥルメンタルを聴いたのは初めてのような気がします。

そのとき演奏したのは「シュプール」という曲の Music Station スペシャルバージョンだったんですが、本当に美しいギターの音に惚れ惚れして聴き入ってしまいましたね。番組が終わったあとで、すぐ巻き戻して(いや、HDDなんでそんなことしないんだけど、ついこう言いたくなります(^^;;)何度も聴いてしまったほどです。

シュプール WINTER VIRSION'05
DEPAPEPE 中村太知

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ソニーミュージックエンタテインメント 2005-11-30
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注:「VIRSION」というつづりが間違ってますが、リンクなのであえてリンク先のままにしておきます(笑)。

このシュプールって曲ですが、オリジナルは下の「Hi!Mode!!」っていうアルバムに入っているんですが、新しい「シュプール WINTER VERSION'05」の方が、少し(かなり)音を高音に寄せている(シロウトなんでよく知らないんですが、弦6本をバーみたいなので留めて、音を高くするヤツをつけていた(^_^;;)ような気がします。
たしかに、寒い冬の空にスーッと溶け込んでいくような感じで、いまの季節にはオリジナルよりいいように感じました。

いや、この番組ってもともと画質は最高だし(ホントにどうしてこんなに画質がいいんだろう?、この番組)、音もいい番組だと思っていたんですが、このギターの音にはかなり心を揺さぶられるものがありました。

●2005.11.30 12:50 追記

今朝、朝食を取っていたら「ピンポ〜ン」。ちょうど数日前に届いていてかなり聞き込んでいた「シュプール」オリジナル版の方をかけていたときでした。発売日の朝に届くなんて早いね〜!

早速「WINTER VERSION'05」の方も聴いてみました。まず訂正。上に書いた「音を高音に寄せている」云々は(たぶん)間違い。きっと、試聴用にアップしている部分が違ったのでしょう。オリジナルも後半は転調?しているようで、同じように高音に寄ってる感じでした。

違いは、と言うと「20人編成のドラマチックなストリングス、幻想的なパーカッションの数々、細かい味付けのシンセ類。」(ライナーノーツより)ということなんですが、確かに、シュプール本来の?“冬のイメージ”がより際だっているのはこちらかな。特に、後半ストリングスが加わって高らかに歌い上げるところは、ドラマチックで荘厳な感じが加わってなかなか素晴らしいです。
ただ逆に、“ギターデュオ”という彼らの本来の持ち味というか、ギターが立ってその音色とハーモニーの良さがよく味わえるのはオリジナル版のような気もします。

甲乙つけがたし、というところですが、あえて独断で言うとオリジナル版かな。でも、この時期はせっかくだから「WINTER VERSION'05」を重点的に聴いてみようかな、なんて思います。いちお、期間限定の発売らしいので、気になった方はお早めに(上のリンクをポチッとな(^^;;)、どうぞ。
#まあ、いずれアルバムに収録されるんでしょうけどね。

Hi!Mode!!
DEPAPEPE 中村太知

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starポストゴンチチ
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DEPAPEPE オフィシャルサイト

余談ですが、この Music Station で DEPAPEPE の前に演奏した、WaT も実は結構好きだというのはナイショにしておこう。
ヘンな趣味はないですが(爆)、あのふたり、特に小池徹平君はかわいいです(^_^;;
この出演は2回目だったんですが、初めての出演で演奏の時、感極まって泣いちゃってたんだよねぇ>てっぺいくん
偶然見ていたのであった(^^)

Destination/FictionJunction YUUKA

正直、YUUKAさんの声より、See-Saw のボーカルの石川千亜紀さんの方がはるかに上で、梶浦さんの曲調に合っていると思うけどね。まあ、石川さんの声も独特なんですが。
梶浦さんは希代のソングライターだと信じて疑わないので、それで一票(^^)

●参考:『Musical Baton(ミュージカルバトン)とやらに遅ればせながら答えてみるみる』の「よく聞く、または特別な思い入れのある5曲」の最後をご覧ください。

Destination (初回限定盤DVD付)
FictionJunction YUUKA 梶浦由記

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See-Saw | Dream Field
はてなダイアリー - See-Sawとは

Rie fu/Rie fu

J-WAVE というFM局に「GROOVE LINE」っていう大好きな番組があるんですが(ピストン西沢さん、S耐初優勝おめでとー!)、先日クルマを走らせながら聞いていたら、この人の「Life is Like a Boat」という曲が流れてきて思わず聴き惚れてしまいました。
曲の途中であるお店に着いてしまったんですが、クルマを降りずに数分聴いていたほど。小さな店だったので、お店の人は「あの人、なにしてるんだろう?」とでも思ってたかも(^^;;

ボキャブラリーがなくてすみませんが、いま風の言葉で言えば“癒し系”って言うんですか、割と低音の(というと言い過ぎなら、“キンキンしてない”)ふんわりとした感じの声でとても好感度大。
ちょっとボサノバ系で、たとえば小野リサあたりに似てると言えば当たらずといえども遠からず?(曲調じゃなくて声質がね)

この人は名前からすると中国系の人なのかな? Fu って“傅”とか? いや、傅信幸っていう有名なオーディオ評論家がいるもので。そっちからの連想。子供の頃はアメリカ在住で、いまロンドン芸術大学在学中の20歳の方だそうです。
上の伊藤由奈さんもそうだけど、最近そういう国際的な人が多くなってるのかな、J POP の人も。

Rie fu
Rie fu

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starかなりHit!
star聞いてみてください!!!
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そうそう、この人のこのアルバム以前のシングル、CD じゃないんですね。悪名高き CCCD。
よかった、このアルバムからちゃんとした CD で(^^;;

Rie fu Official Web Site


投稿者 Shin : 13:46 | コメント (2) | トラックバック

2005年08月13日

See-Sawがオリコン4位に初登場だって!

知る人ぞ知る、日本が生んだ最高のポップスグループ See-Saw。

機動戦士ガンダム SEED DESTINY 第4クール EDテーマ 君は僕に似ている

と書いたほど好きなグループの See-Saw(シーソー)ですが、こんなうれしいニュースを聞くとは思わなかったです。

たとえ、それが「See-Sawをオリコン1位にしよう!」キャンペーンの賜物だとしてもね(^^;;

●See-Saw オリコン4位
「君は僕に似ている」初登場いきなり

キーボードの梶浦由記とボーカルの石川千亜紀のユニット「See—Saw」が歌う「君は僕に似ている」が15日付オリコンチャート初登場4位に入り、注目を集めている。

梶浦はソロの作曲家としても活動中で、これまでに20作品以上のアニメの楽曲を担当。2003年には欧米でソロアルバム「FICTION」を発売。独・米のアニメフェスでもライブを行い、アニメ音楽のカリスマ的存在だ。

新曲はTBS系「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」(土曜・後6時)のエンディング曲。「あんなに一緒だったのに」以来、2年半ぶりのベスト10に梶浦は「うれしい。アニメの世界に空気、奥行きを入れるような曲を心がけてます」と笑顔を見せる。

でも、ファンとかいいながら、まだ買ってないんだな(笑)。iTMSで扱ってほしいぞ、早く。

っていうか、前にも書いたかもしれないけど、僕はそんなにアニメを見ないので(宮崎駿とか、ピクサーのくらい)、彼女の曲に触れる機会が限られるのだな。
話題になっていてもどうも手を出しにくい。ほとぼりが冷めた頃にコソッと買う、と(^^;;

とにかくあれほどの才能を、アニメの分野だけに留めておくのはもったいないと思うんだけどなぁ。
だれか、ふつうのドラマや映画にも使ってあげてくだされ(^^)
それか、ジャニーズの誰かに曲を提供させてあげておくれ。新しい SMAP の新曲より全然いいのを作ると思うよ。


機動戦士ガンダム SEED DESTINY 第4クール EDテーマ 君は僕に似ている
See-Saw 石川智晶 梶浦由記

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starやっぱ、最後の締めは・・・
star待望のキャスティング!!
star逆のほうが...

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投稿者 Shin : 18:52 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月04日

iTunes Music Store から早速何曲か購入してみました!

iTMS_buy_procedure_07.jpg

iTunes Music Store(iTMS)のオープン記念にせっかくですから実際に曲を購入してみました。

別に、細かく説明しなければならないような難しいところはなにもないのですが、まあ、記念すべき1曲目ということでメモしておきます。

いやほんと、楽しいよ、これ!

iTMS用のアカウントを作る

まずはこのストアで使うアカウントを作ります。
#以下、画面イメージをクリックすると原寸大のかなり大きな画面が開くものがあります。

iTunesのウインドウの右上のところにアカウントという欄があり、サインイン(していなければ)という文言があるはずです。
これをクリックするとこのウインドウが開きます。

Apple Store で使うためのアカウントを持っていればそのアカウントがそのまま利用できます。
僕は持っていたのでそのまま Apple ID というところに入力すればいいのですが、それでは説明にならないので、別のメールアドレス等で作り直してみましょう。

まず、【新規アカウントの作成】というボタンをクリックします。

すると、まずは“お約束”のサービス規約と“同意”を促す画面。
同意して次に進みます。

次に、アカウントの細かな情報を入力。

Apple ID として使うメールアドレスとパスワードや、そのリマインダー(忘れたときに思い出すための覚え書き)などを入力します。

次は、重要なクレジットカードの情報。

種別・番号・セキュリティコード(カードの裏面にある3桁の数字)、有効期限、そして住所等の個人情報を入力します。

すると、ウインドウ内に下のような文言が出ますので、これで無事終了です。
終了を押して、iTMSの元の画面に戻りましょう。

iTMS_account_procedure_05.jpg

なにを買ってみようかな?

なにはともあれ、買う曲を決めないと。いや、無理矢理買う必要もないんですが(^_^;;

iTMS_050804_1512.jpg

通常は、この iTMS のホームからオススメをクリックしてみたり、ジャンルを選んだり、はたまた、右上の検索窓で探したり、ということになります。

今回は、実はこのエントリで書いたように、前々からCMで気に入っていた曲を買ってみようかと思ったんですが、調べてみたら1曲はまだ参加していないアーティスト(というかレーベル?)のもの、もう1曲はCM用オリジナルで市販自体をしていないもの、ということがわかり、あえなくボツ。
まあ、こういうこともあります。いきなり「なんだかな〜」って感じもありますが。

で、ふと思いついたのが僕のもっとも好きなポップグループ「ABBA」の曲。

もちろん、大好きなわけですからほとんどのアルバムは持っているんですが、初期のもの(以前は日本で手に入らなかった)なんかで持っていないのがあれば、と探してみました。
全盛期のオリジナルアルバムは当然全部所有しているんですが、数年前にブームが再燃して再発されたとき、未発表曲だったか未CD化曲を加えてリリースされたことを思い出しました。そのためだけにわざわざアルバムを買い直すのもなぁ、と思い、そのままにしていたんですけど、これが一曲ずつ買えるようになるとは! ホントにいい時代になったものです(笑)。

ということで、結構たくさんあるんですが、とりあえず数曲購入することにしましょう。

実際の購入手続きはこんな感じ

まず、その名も「ABBA」というアルバムから、収録されていなかった最初の曲、12曲目の「Crazy World」。

ひとつ上の大きな画面は、アルバムが並んでいるものですが、ここで当該アルバムをクリック。
現れた画面の曲目リストの中から、この曲の一番右の【曲を購入】をクリックします。150円ですね(^^)

ちなみにアルバム全曲まとめて購入したければ、ジャケット写真の右下あたりにある【アルバムを購入】を押します。

すると、こんなポップアップが表示されますので、【購入する】をクリック。

「この警告を表示しない。」にチェックを入れると、クレジットカード認証ができ次第、この確認画面を経ずにすぐに購入・ダウンロードされることになりますが、慣れるまで怖いので、このままに。

あと、このやり方は左画面の iTunes のアプリの設定で「1-Click を使って購入およびダウンロードする」にしたときのものです。
ネットショップで一般的な、いったんカートに入れて最後にまとめて購入する、といった方法も取れます(後述)。

いずれにしろ、最終的に【購入する】を押して手続きに入ると、しばらくは下のような画面が出て・・・

ほどなくこんな風にダウンロード中のプログレスバーの進行が始まりますので、しばらく待機。

ダウンロード完了

ダウンロードが終わると、しばらくまたふたつ前の画面のような感じになりますが、完了すると通常の iTMS の画面に。
いや、いきなり「ライブラリ」だったかな? ちょっと記憶になくてごめんなさい。
前者だとして(^^;;、ライブラリを見ると新しい曲がすでに表示されています。
いや、一番わかりやすいのは左の「ソース」のところにできている「購入した音楽」をクリックすれば早いです。

いずれにしろ、今回購入した「Crazy World」、ちゃんと表示されています。もちろん問題なく再生できました。やったぁ!
でも、どういうわけだかいままであった「Pop」というジャンルではなく「ポップ」っていう日本語名のになっちゃうのね。ここまで日本語に(というか別扱いに)しなくていいと思うけど。

こうして購入したものにはジャケット写真も一緒に表示されるんですね。便利、便利。
これ、自分でCDジャケットを作るときにも使えて、カンタンにレイアウトできる仕組みまで最初から用意されているんだそうです。

ついでですから、この曲の「情報」を見てみましょう。

ちゃんと種類が「保護された AAC オーディオファイル」となってますね。購入者やそのアカウント、著作権保護管理システム(DRM)の FairPlay のバージョンなんかも。

下の方の「場所」のところを見ると、ファイルの拡張子が .m4p となっていることも確認できます。

ショッピングカートを使うと

前述したように、ショッピングカートに入れてまとめて購入するといった手順も可能ですが、この場合、曲目リストの一番右が【曲を購入】だったものが【曲を追加】に変わっています。

また「ソース」のところの「ミュージックストア」に「ショッピングカート」が追加されているのがわかります。
追加した曲を見てみると・・・

このように、カートに曲が入っており、この段階ではじめて【曲を購入】のボタンが出現していることがわかります。

はまりそうな予感

以上のように、普段使っている音楽再生用ソフトである iTunes と実に見事に統合されていて、シームレスに違和感なく使えるシステムだと感じました。

あまりにカンタンで、150円というまあ手頃な値段でもあり、ついつい買ってしまうことが増えそうです。

さきほど11時過ぎのテレビ東京の「ワールドビジネスサテライト」でも、冒頭でスティーブ・ジョブスの独占インタビューも交えて詳しく取り上げられていました。
その中で、海外の iPod ユーザーが「ほぼ99%ダウンロードで音楽は購入している」なんて言ってたりしましたし、日本でのインタビューでも「これは便利」といった発言があったりしましたが、パソコンに常時触れている人であれば、問題なく簡単に使え、とりこになる可能性を秘めている気がします。

日本では、ある意味もっと進んだ簡単なシステムである携帯電話の「着うた」という“強敵”もいたりしますが、いずれにしてもパソコン向けの音楽配信システムの“本命”が登場したことにより、相乗効果で音楽はダウンロード購入することが当たり前、という時代に一歩近づいたように思います。

まあ、でも、PC+常時接続、というのが“当たり前ではない”人って結構いたりする(っていうかまだ大半)んですけどね。

とにかく、きょうは iTMS に振り回された一日となってしまいました(爆)。
結局、きょうは4曲購入。600円也(^^;;

投稿者 Shin : 21:49 | コメント (0) | トラックバック

2005年07月12日

これは「マイヤヒー」を越える(はず、の“もすか〜”

グレイテスト・ヒッツ

前のエントリに引き続き、おもしろネタ。
ちょっとあしたから忙しくなりそうなので、ここでまとめて書いちゃおう。

「おこしプーでマダム」をしのぐ、空耳ソングはこれ! 大ブレーク間違いなし!・・・っていうかすでに?』はうちの blog でも人気の高いエントリなのですが(笑)、これをしのぐかもしれないフラッシュアニメを発見。
#とっくにご存じの方は失礼。

たぬふら

実はこれは compose-R.net | Journalさんの掲示板で偶然見つけたんです。ありがとうございます。

これはジンギスカン(Dschinghis Khan)という西ドイツのグループが1979年頃にヒットさせた「Moskau(邦題・めざせモスクワ)」という曲らしいのですが、僕はなんとなく聞いた覚えがあります。
詳しいことは
ジンギスカン (グループ) - Wikipedia
や参考記事・サイトをご覧ください。

そういえば、アラベスクというグループが影響を受けている、という記述がありましたが、たしかに似た感じですね。僕はアラベスクが結構好きだったんですが。

正直言って、“無理矢理な日本語化”がはまっているのは「マイヤヒー」の方だと思います。モスカウの方は、かなり苦しい部分が見受けられますが、こういうものにそういうことを言うのはヤボというものでしょう。
とにかく、こちらも踊りといい全体の雰囲気といいとても楽しくて、頬がゆるんでしまうのがわかります。

まあ、百聞は一見に如かず、こういうのをマジメに説明してもしょうがありませんので、ぜひ見てみて下さい。

データベースや JAVA の勉強にちょっと疲れているという meifa さん、こちらでもぜひ“息抜き”してくださいな(^^)

投稿者 Shin : 01:55 | コメント (4) | トラックバック

2005年07月10日

Musical Baton(ミュージカルバトン)とやらに遅ればせながら答えてみるみる

ホント、激しく出遅れなんですが。

Musical Baton(ミュージカルバトン)というのが以下のおふたりから回ってきました。ありがとうございます。
実は、ずいぶん前からいろんなところで回っているのを知ってたので、うちにも来ないかなぁ?って内心、心待ちにしていたのでした。

で、なぜか来るときはいっぺんに来るというか、たぶんお互いに常連になっているところで回しあっているということなんでしょうけど、上のふたつのエントリ、まったく同じ日なんです。不思議。
これって、こういう風に“偶然”見に行かないと気がつかないことが多いので(関連するエントリをたまたま上げていて、それにトラックバックしてもらうことでもない限り)、もしかしたらほかにも回していただいた方がいらっしゃるかもしれませんが、気づいてなかったらごめんなさい。

あと、これを書きはじめたのは6月24日だったんですが、その頃からすでに半月以上経っているので、どの辺を回っていたか忘れちゃってるというのもあります。

Musical Baton とは、以下の「音楽に関する4つの質問」に答えて、次の5人に回していく、という“遊び”です。
もともと海外が発祥らしく英語の質問が回ってますね。


  1. Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
  2. Song playing right now (いま聞いている曲)
  3. The last CD I bought (最後に買ったCD)
  4. Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

もっと詳しい説明は、最後の「参考記事・サイト」に載せてあるのをご参照ください。

さて、では回答をば・・・。

コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量

僕は音楽ファイルは全部「ファイルサーバー」という専用のコンピュータに入れてあり(デジカメデータなどもすべて)、Windows の iTunes で読み出して再生するという形にしてあります。
で、いま見たら。

●2695曲、12.38GB

だそうです。結構ありますけど、これでも持っている CD の半分も入れてないはずです。実は、昨年7月に引っ越しして以来、まだ CD をちゃんと整理していない・・・。
ほかにも聴きたいのがいっぱいあるんだけどな〜。iPodを買うとしたら、絶対60GBのにしないと。
ちなみにこれを全部再生すると、7.8日かかる、と表示されています。

この質問は‘データ’に過ぎないのでカンタンだったんですが・・・。

けっこうムズカシー

好きなミュージシャン・歌手ってたくさんいるんですが、パッと思い出すメジャーなところは多感な青春時代をともに過ごした松田聖子とか(笑)、酒井法子とか、岡村孝子とか、斉藤由貴とか、薬師丸ひろ子とか、キャンディーズとか、槇原敬之とか、スピッツとか、・・・。
あ、ミュージシャン、って感じの人はあんまりいないかも。アイドル系ばっかりですね(笑)。

で、実は最近好んで聴くのは、あえてわざと上には書かなかったんだけど、80年代の洋楽ポップス・ロックが多いですね。
これ、書きながら思ったんですけど、選択がメチャクチャ難しいですね。こうやって書こうと思って曲のリストを見ているとどれもこれも思い出深くって聴きたくなってしまう・・・。

ということで、以下の項目はホントにテキトーにランダム。iTunes の「最近再生した曲」のリストからテキトーに選んでみます。
つまり、まったくいまの気分と言うだけで、10分後に書いたら全然違うのにするかもしれません。
有名なミュージシャンのでも、あえて超ヒット曲は避けてみようかな(^^)

いま聞いている曲

※曲表示はすべて「曲名/アルバム名/演奏家・歌手」

最後に買ったCD

つい2、3日前に amazon で注文してまだ届いていないんですが、一応一番新しく購入したものということで。

の2枚ですね。

ちなみにそれぞれに対する“思い入れ”具合は、上の方は『V6が歌う「タイガー&ドラゴン」のエンディングテーマ“UTAO-UTAO”、なんと5種類発売!』というエントリ、下は、『Sky's The Limit: 「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」、どうせ見るならこれ(ココ)で見なくちゃ!』をご参照くださいませ。

よく聞く、または特別な思い入れのある5曲

こ・れ・は。さらに難しいですねぇ。
これもキリがないので、あえて普通じゃない曲をピックアップ。

長いね、説明。
なに書いても長くなっちゃう。まとめる力がないんだなぁ。フランスのことわざだったかな、「きょうは忙しいので短い手紙は書けません」っていう有名な言葉がありますけど、そんなことを思い出しました。いや、忙しい、わけじゃないんですけど。

あ、もうすぐイギリスGPが始まっちゃう。

まあ、そんな感じ(どんな感じ?)です。
あえて、松田聖子とか、槇原敬之とか、超有名どころははずしてみました。だった松田聖子は青春だったんで、5曲なんてとてもとても。せめて30曲くらいで書く時間も6時間はないと。

いつか、まとめてみようかな。

実は、mixi で好きな人のコミュニティに入りまくっていたら膨大になってて、今さらながら自分の好奇心に驚いているんですけど。好奇心というか、節操のなさというか(笑)。
mixi でもお世話になっている人は笑ってると思いますが(^_^;;

あ、そうそう。
5人に渡さないといけないんですが、もうほとんど回ってる感じなんだよなぁ。
ということで、とりあえずやめときます。あとでなんとなく追加するかも。

遊び感覚でいいじゃない

ところで。
ここからは完全な余談なのと、ちょっとキツイひとりごとなので、読み進まれる方はその点ご了承ください。

この Music Baton っていろんなところで反響を呼んでいるわけですが、僕のように喜々として楽しんでいる人もいる反面、ネガティブな捉え方をする人もいます。
たとえば。

このMusicalBatonの真意は何か?って考えたこと有りますか? ぼくはこれを見た瞬間、怖いと感じたのですが。 さて、MusicalBatonが回ってきた。 実は二か所から。 「ケセラセラBrand-new」の「ゆっこ」さんと、「さじった」の「さじった」さんから、ほぼ同時に、ご指名されました。  ぼくはどうも、へそ曲がりというか、素直によく理由のわからないものができないのですね。昔もコレと似たのがありましたが、受け取ったら、ぼくのところで受け止めてお終いにしてました。

怖いかな? なんでだろ? 僕なんか楽しいとしか思わないけど。

中にはもっと理詰めで恐ろしがっている人や、これをどこかの音楽業界関係者が仕掛けたマーケティング・アンケートだっていう人もいて・・・。
あまりにバカバカしいので紹介すらしませんけど。だって、年齢も性別もなにもないし、これじゃ“傾向”すらわからないでしょ? もし、本気でこれを“仕掛けた”んだとしたら、その業界関係者なり、その代行をした情報収集業者なりって相当マヌケだとしか思えません。こんな稚拙なマーケティング・アンケートなんてありえません。

それ以前に。

仮にこれが全世界を巻き込んだ大規模なマーケティング活動だとしましょう。
So what?
これで音楽を楽しむのになんらかの役に立つんなら、こんな情報でよければ喜んで情報提供しますよ。
まあ、お金をもらえたらうれしいけど、“この程度の情報”、買うようなもんでもないでしょう。だいたい、人がお金を稼ぐのに、なにか必要以上に毛嫌いする人っているんだよなぁ、と最近感じます。異常にアフィリエイトを拒絶する人とか。
そういう人に限って、実はお金に意地汚かったりするんだよね。
すっげぇ、お金を稼いでいる人がいたら、その人をねたむより、「いやあ、いいなぁ、そうなりたいなぁ」と(思うだけでも)思った方が精神的に健全な気がします。

もっとそれ以前に。

こういうのって楽しくないですか? 単純に。

なかには「こんなくだらない“チェーンメールまがい”のデータの流通で、インターネットの貴重なトラフィックを無駄に使うな」なんて、ご丁寧に警鐘を鳴らしちゃってくれる人すらいます。

でも、それを言ったら、僕のこんなブログも含めて、多くのブログや個人的なホームページなんて、別に世界のなにかの役に立っているわけではない“くだらない”ものですよ、あえて自虐的に言えば。
でしょ?
本当に、人類にとって重要な、なんていう見地からしか考えられないのであれば、世界の99.999999%(推定(^^;;;;)のホームページなんて、いますぐになくなっても問題ないものばかりだろうと思います。
でも、そんなのってつまらなくない? いろいろあっていいでしょう。人間自体、いろんな人がいるように。
そんなブログでも見に来て楽しんでくれる人がいれば、そのトラフィックは決して無駄ではないのではないでしょうか。

こういうものが出てくると、なんとなく、教条主義というか、他人に必要以上に強くきつく「これが正しいインターネットの道なんだ。お前ら知らないんだろうが、黙って従え!」って強要する人がウジ虫のようにわき出てくるように思います。
例の「言及リンクなしのトラックバックは悪の権化だ」みたいに必要以上に言っている一部の人たちもそうなんですが。
#一理も二理もあるとは思いますが、あの言い方ではかえって聞く気になりません。

苦虫を噛みつぶしたような顔で日々を過ごすより、どんどんこういうのを楽しんだ方が楽しいじゃないんでしょうか?
僕はそうしてきましたし、これからもそうですね。

で、

「チェーンメールっぽいから」で、チェーンメールであるかどうかや、目的・出典を検証せずに「怪しい」と決めつけてしまう態度と、 「なんかまわってきたから」で、チェーンメールであるかどうかや、目的・出典を検証せずにそれに乗って次へ回してしまう態度とは、 ほとんど同じものなんじゃないの? っていうことは指摘できるんじゃないかと。

な〜んていうのが当たってるんじゃないか、って思います。

すごい余談込みで、長いエントリになりましたね。
読んでくださった方、お疲れさま&ありがとうございました。

投稿者 Shin : 18:15 | コメント (6) | トラックバック

2005年05月25日

V6が歌う「タイガー&ドラゴン」のエンディングテーマ“UTAO-UTAO”、なんと5種類発売!

ええと、どれか買います!(笑)

ってことで、ここで取り上げたTBSドラマ「タイガー&ドラゴン」のエンディングテーマが発売されます。6月22日発売。1,050円。
歌っているのは、ドラゴン(竜二)役の岡田准一が所属するV6。

大人気話題騒然の人気ドラマ「タイガー&ドラゴン」の主題歌“UTAO-UTAO”、Coming Centuryが歌う、アニメ「アイシールド21」オープニングテーマ“BREAKTHROUGH”、フジテレビ系「VVV6東京Vシュラン2」テーマソング“晴れ過ぎた空”を収録した超豪華盤!!
また、通常版は昨年のライブで大好評だった“Drivin'”をボーナストラックとして初収録!!

実は、ジャニーズ系の曲には常々、少なからずいい曲があると思っていたんですよ。ヘタな歌唱で台無しにしているのも中にはないとは言いませんが(笑)。
ですから、グループを横断したベスト盤が出ないかと密かに願っていたりするわけですが、この UTAO-UTAO(ウタオウタオ)は数あるヒット曲の中でも僕としてはベスト! キャッチーなメロディでポップスの王道を行くような仕上がりだと思うデス(^^)

さて、問題は、初回限定盤4種、通常盤1種、の計5種類も出るということなので、どれにするかです。
さすがに、V6のコアなファンというわけではないので、どれかひとつということで(^_^;;

収録曲や、特典をズラズラと並べると・・・・。

◆初回限定盤A,B,C,D
<収録曲>(共通)
1.UTAO-UTAO TBS系金曜ドラマ「タイガー&ドラゴン」主題歌
2.BREAKTHROUGH/Coming Century テレビ東京系アニメ「アイシールド21」オープニングテーマ
3.晴れ過ぎた空 フジテレビ系「VVV6東京Vシュラン2」テーマソング

<特典>

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●初回盤A AVCD-30780

・マガジンスタイル・ブックレット「いっしょにUTAOーUTAO特集号」(カラー12P)
・V6オリジナル携帯ストラップ封入!!!

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●初回盤B AVCD-30781

・マガジンスタイル・ブックレット「スマイル&オフショット特集号」(カラー12P)
・「アイシールド21」スペシャルステッカー付!!!

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●初回盤C AVCD-30782

・マガジンスタイル・ブックレット「撮影舞台裏ソロ・カット特集号」(カラー12P)
・V6オリジナル・フォトスタンド封入!!!

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●初回盤D AVCD-30783

・マガジンスタイル・ブックレット「V6 ソロ・カット特集号」(カラー12P)
・V6オリジナル・スペシャルステッカー付!!!

◆通常盤 AVCD-30784
utao_jk.jpg
<収録曲>
1.UTAO-UTAO TBS系金曜ドラマ「タイガー&ドラゴン」主題歌
2.BREAKTHROUGH/Coming Century テレビ東京系アニメ「アイシールド21」オープニングテーマ
3.晴れ過ぎた空 フジテレビ系「VVV6東京Vシュラン2」テーマソング
4.Drivin'(ボーナストラック) 日本テレビ系「MOBI」テーマソング

あ、これはもう書いてる時点で決まりですね。

もう終わってしまいましたが、クルマやモータースポーツの楽しい話が多くて結構楽しみにしていた、日本テレビの「MOBI」のテーマソング(そう言いつつ、どんな曲だったかなぁ?)が入っているなら、かえって通常盤の方がいいや。
別にブックレットとか、フォトスタンドとかいらないし。ということで決定。

でも、V6自体の熱烈なファンの方は悩ましいですね。・・・あ、悩むことなく全種類買うのかな? 僕だったらそうするような気はします(笑)。

でも、ひとつといったらどれが人気が出るんでしょうね?
V6オリジナル・フォトスタンドがつく「C」か、V6オリジナル・スペシャルステッカーがつく「D」あたりかな?

そうそう。
このドラマのオープニングテーマの“タイガー&ドラゴン”(クレイジーケンバンド)もなかなかいいんですよねぇ。
「オレの噺を聞けぇぇぇ〜〜〜。2分だけでもいいからぁ〜〜〜」(^^;;
なんでも、和田アキ子風の歌い方なんだとか。そう言われればそんな感じ。

どうしようかなぁ。


というわけで、皆さん、見てますか?、「タイガー&ドラゴン」。さらにパワーアップしてますよ、毎回毎回。
ほんと、一週たつのを待つのが、「タイガー、タイガー、じれっタイガー」(笑)

おあとがよろしいようで(^^;;

●2004.06.01 追記
作曲の HIKARI という人に関するサイトを発見(^^)
HIKARIRADIO-カイゾクバン




えっと、一応、他の4種(初回限定版)への amazon のリンクも貼り付けさせていただきますので、よろしかったらご利用くださぁ〜い(^^)

投稿者 Shin : 00:49 | コメント (11) | トラックバック

2005年05月24日

こんな思いがけない話題で、あのリー・リトナーの名前を聞くなんて(^^)

リー・リトナー(Lee Ritenour)って知る人ぞ知る、フュージョン/ジャス・ギター界の大御所ですが、実は、僕はリー・リトナーの大ファン、っていうほどではないんです。
でも、オーディオが大好きだった(いまもですけど)僕は、そういう人間が一度は通る道だと思うんですが、音のいいレコード(CDじゃないところが・・・)を集めて聴いたりする時期があるんですよね。

そのアルバムのひとつが、彼の『On The Line』なんですが、彼が日本のアーティスト・ANRI(杏里)と結婚することになったんだそう。

「オリビアを聴きながら」「悲しみがとまらない」などのヒット曲で知られる歌手、ANRI(43)が世界的に活躍するフュージョンギター界のカリスマ、リー・リトナー(52)と結婚することが21日、分かった。20日によこすか芸術劇場で行ったコンサートツアー初日公演でファンに「婚約しました!」と報告した。

このアルバム(アナログレコード)って、その当時オーディオマニアに大流行していた、「ダイレクトカッティング」という録音方式で収録されたものだったんですが、その中でも特に生々しいライブ感とナイフのような鮮烈なサウンドで人気が高かったものなんです。

ちょっとご存じない方に説明させていただくと、通常、レコード(現在のCDもそうですが)っていうのはいったんテープに収録し、それをミックスダウンなどで音を仕上げたあとで、マスターという板に“カッティング”(溝を掘ること)したわけです。
テープというのは、古くはオープンリールテープでしたが、その当時、いまでは主流のデジタル録音機みたいなのも出てきていました。

ダイレクトカッティングというのは、このテープ収録の部分をすっ飛ばし、マイクで拾った音をミキサーで完全に仕上げたものを、直接カッティングに持っていくという方法です。

テープの段階をなくすため、より鮮明な音が録れるのですが、その反面、ギターもベースもドラムスも、もちろん歌が入るなら歌手も、すべての演奏家がいっぺんに、失敗なく演奏を終わらせなければなりません。それぞれ別々に録って(しかも何度も)あとでミックスするという手法が使えないわけで、とても緊張を強いるやり方でもあるわけです。

ですから、こういうとても特殊な用途?のレコードでしか採用されなかったわけ。
いや、音がよいだけでなく、実際演奏も素晴らしかったので、これだけ話題・ヒットになったのだと思いますが。

実は、このレコードの収録の際、デジタル録音でも同時に収録していたということで、それから落としたものが後日 CD 時代になって再発売されています。右に挙げた amazon で扱っているものはそっちです。
僕はそれも持っていますが、テイク違いを録っていたらしく、結構演奏が違ったという記憶があります。CDも悪くはなかったけど、ダイレクトカッティング盤のホントに音がほとばしるような鮮烈なサウンドの方が、なにか印象に残っている気がするなぁ。

そんななつかしいことを思い出すニュースでした。

ちなみに、よくわからなかったんですが、杏里っていつの間にか“ANRI”って改名してたんでしょうか?
今回のニュースや、彼女の公式サイトにも、ANRI っていう記載しか見あたらないのですが。ちなみのちなみに、本名が「川島栄子」さんだっていうのも初めて知りました。

おふたりとも一度結婚に失敗されているようですが、杏里(こっちの方がピンと来ます)も結構よく聴いていた好きなアーティストなので、ぜひ幸せになってほしいものです。

投稿者 Shin : 06:36 | コメント (0) | トラックバック

2005年02月06日

平原綾香を“ポチッとな”(^_^;;(とホルスト・組曲『惑星』と“The Last Night of the Proms”)

「優しい時間」を見る心穏やかな“優しい時間”は至福のとき。』で書いたように、ある意味ドラマ以上にはまってしまった平原綾香の「明日(あした)」ですが、これが入っている彼女のファーストアルバム「ODYSSEY」と、セカンドアルバム「The Voice」を Amazon で、あのエントリを書いた翌日、ポチッとな(^^;;

けさ、届きました。相変わらず速いねぇ。

僕は早速 PC でリッピングしていま聴きながらこのエントリ書き。
ぽんは一階リビングのコンポで、『明日』ばっかり聴いてます(笑)。

平原綾香の最初の大ヒット曲はクラシックの名曲をアレンジした『Jupiter』ですが、僕はこの曲はそれほど好きではありませんでした。いや、別に嫌いなわけではないんですけど、決して。

と言うのも僕はクラシックも大好きで、この曲の原曲のグスターブ・ホルストの組曲『惑星』がもともとお気に入りだったので、彼女の歌い方にちょっと違和感があったんです。
特に、最初ゆっくりした調子で荘厳に始まり(ここのイメージは惑星にピッタリ!)、一度間奏があって曲調が変わり、「♪わた(だ、に聞こえるんだけど(^^;;)し〜〜のぉ〜このぉ〜両ぉ手でぇ〜」ってところでリズム(タイミング)をずらしているところがちょっと(^^;;  あ、でもあらためて聴いてみたら全体的にはいいですねぇ(笑)。

『Jupiter』は『惑星』の第4曲『木星(喜悦をもたらす者) - Jupiter,the Bringer of Jollity』が元になっています。いまちょっと調べてみたら、イギリスの第2国歌と言われていてホルスト自身の編曲による合唱曲にもなっているそうです。“The Last Night of the Proms”(このコンサートがいいんだ!)で歌われるようです。でも、僕はいままで聴いたことがないんですけど?
“The Last Night of the Proms” といえば、僕はエルガーの行進曲『威風堂々』に歌詞を付けたのが歌われるのが毎年楽しみ。これがまたいいんですよ!
ちなみに僕がこの曲を知ったのは、クラシックアルバムとしては異例の大ヒットをした富田勲のシンセサイザーのものですね。あれをよく思わない方もいらっしゃるようですが(^^;; クラシックとさえ認めない人もいたり、著作権絡みの騒動も起こしましたし。

と、激しく脱線しまくりましたが、とにかく平原綾香、いま一番のお気に入りです。

で、話をもとに戻すと、僕はこの人のでいままで一番好きだったのは(『明日』を聴くまで)トヨタの WISH の CM にも使われた『君といる時間の中で』でした。トヨタはちょっと・・・ですが、この CM は永久保存版になっております(笑)。
こういう壮大な感じの曲が僕は結構好きですねぇ。

それと、これをクルマでも聴きたい!と思ったら、ますます、無性に、激しく、 iPod がほしくなりました。
ぽんに言ったらまんざらでもなく・・・(笑)。

●2005.02.08 追記
ドラマを見ていて、挿入歌だかなんだかが「アンドレ・ギャニオン」って出るのを見て毎回「いったいどこに使われてるんだろうな?」って思ってました。
アルバムをふと眺めていて「なぁ〜んだ」(^_^;;,
「明日」の作曲者に ANDRE GAGNON ってあるじゃないですか(笑)。


投稿者 Shin : 12:59 | コメント (5) | トラックバック