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2006年09月12日

こ、これは恐ろしい・・・

息抜きにぷらぷらしていて見つけたんですが、乗っていた人は生きた心地がしなかっただろうなぁ(^^;;

まあ、ここはこういうので有名なところだったんですけどね。映像では初めて見た。

パイロットの立て直しのテクニックをほめるべきなのか、それともそもそもヘタなのか、シロウトにはよくわかりませんが。 いや、ここはヘタなひとは絶対操縦させてもらえないらしいです。

ということで、高層ビルを突っ切るように着陸することで有名な旧・香港国際空港、俗に言う啓徳(けいとく、カイタック:Kai Tak)機場(空港のこと)での1シーンでした。
YouTubeにはほかにもいっぱいありました。
YouTube - Broadcast Yourself.

ここは1998年7月5日に廃港になり、現在は沖合に建設された新・チェックラップコック空港に役目を渡しています。

Google Maps で位置を見てみる

ついでに Google Maps で見てみましょう。この辺には詳細地図はないので、航空写真モードで。 まず、旧・啓徳空港。もっと拡大するとわかりますが、すでに取り壊し工事みたいなのをやっているのがわかります。 公園でも造っているのかな?

次に、新空港。いかにも新しい空港という感じです。規模がまったく違いますね。 ちなみに地図のスケールは上下とも一緒です。

次は両者の位置関係。
旧空港が右の隅っこの方、新空港はこのスケールだと左が切れてますが大きいので一目瞭然でしょう。
以前はちょうどこの新空港のあたりから東へ飛んできて、市街地を低空で突っ切り、旧空港の西北直近で急旋回したわけです。

ちなみに下の場所が、有名な「チェッカーボード」のある丘です。
海の方からアプローチしてきた飛行機は、この紅白のチェッカーを目指し、これを目安に右旋回するんです。この右急旋回は“香港カーブ”または“香港アプローチ”と呼ばれ、香港名物のひとつだったそうです。
チェッカー模様がかすれているように見えますけど、すでに7,8年経って、再塗装もしてないからなんでしょうか。また、このマップを見ると、すぐ近くにあるはずの鉄塔ももう撤去されているように見えますね。
このマップは最大限に寄ってますのでまわりの様子がほとんどわかりませんが、左にある「ー」の縮尺コントローラを押していただくと、市街地の様子が見えてきます。

なお、チェッカーボードの写真は、下記の「カーブ中のカナディアン航空機」にあります。旋回する飛行機の動画もおもしろいですよ。
N.Hirai's Homepage:さよなら香港啓徳機場:香港カーブを地上からも楽しもう(その4)

その他、下記の参考サイトに迫力のある写真がいっぱいあります。いまさらながら、すごい飛行場だったんだなぁ、と思いました。実物を見たかったなぁ。

●2006.09.13 追記

本題とまったく関係ないんですが、実は上で Google Maps を貼ったのは、ずいぶん前にこれの API が ver2 に変わっているので、その貼付け方を勉強しようと思った意味合いもあるのです。

で、以前から思ってたんですが、当然、これをやるには緯度・経度を調べないとできないんですが、その経緯度の英語の区別がなかなかつかなくて。こういうのって書いておくとその作業で記憶に残ったりするので書いておきます。
緯度:latitude、略して lat。経度:longitude、略して lng。

余談ついでに、辞書で調べてみてちょっと驚いたのは、緯度のラチチュードって、写真でフイルムなんかの“露出の慣用度”を表す用語と同じなんですね。全然気づきませんでした。一見して共通の意味のないことが同じ言葉にあてがわれているのってそんなに珍しいことではないですが、あらためて考えると不思議です。
あと、日本では経緯度とは言うけど、緯経度とは言わないのとかもね。

投稿者 Shin : 2006年09月12日 17:16

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