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2006年09月03日
実に素晴らしかった naomi & goro ライブ(つづき)
さて、第1部に引き続き、第2部の始まりです。
もう一度、曲順を書いておきましょうか。
■ 2nd Set
- casio sheen(曲:伊藤ゴロー)
- estrada branca*
- Ran into Bookstore**(詞:布施尚美、曲:伊藤ゴロー)
- O Pato
- Home Sweet Home*(詞:伊藤葉子、曲:伊藤ゴロー)
- 《ライブ情報》
- 《メンバー紹介》
- Over The Rainbow*
1曲目はゴローさんが作られた CASIO の SHEEN という時計のCM曲だそうで、尚美さん抜きで始まったインストルメンタル。
つづけてすぐ2曲目へGO!
ここからエレキギターを抱えた尚美さんが会場に。
実は、僕らは naomi & goro の演奏しているド真ん前だったんですよ。この写真は座席から終了後にちょこっと撮ったものですが(モードを間違えたのでブレブレ)、まさにこんな感じです。
足下ギリギリに、蹴っ飛ばせそうなところに“はね返り”のスピーカーが置いてあったりするわけ。
ですから、最初にミュージシャンの皆さんが入場されるときや、このとき尚美さんが入ってこられるときも、こちらは足を曲げてスペースを空けたりしてね(笑)。
いや、そんな感じであまりにも近いものですから、ライブの最初の方ではどこを見ればいいのかと緊張しまくりましたよー。
あとからぽんに「カラダがこわばってたよ」って言われてしまったりして。
MCの間にゴローさんと目が合っちゃって、お互いにニコッと照れ笑いしたりもしましたし(笑)。
結構シャイな方だとお見受けしました(僕もね〜(^^;;)。ほかの人とも目を合わせては、軽く会釈されたりしていましたよね。
ちなみに曲はあのアントニオ・カルロス・ジョビンの曲で、HOME というアルバムに入っています。
The live still goes on.
3曲目はこれまた明るい感じで、このアルバムの中でも僕は好きな曲。英語の歌詞がちょっとスゴイんですけどね。どおスゴイかは・・・アルバム買ってください(^^;;
これまた尚美さんの声質に合った弾むような曲調がいい。・・・おんなじことばっかり言っていて、ボキャブラリーのなさが悲しいんですが。音楽評論家にはなれないなー。
4曲目はたしか「ダチョウのワルツ」っていう曲。途中にまさにダチョウの鳴き声風の歌詞?が入ったりして楽しい曲でした。
5曲目は、ファーストアルバムの turn turn turn や別バージョンが BON BON というアルバムに入っている曲で、曲名の通り故郷や我が家への郷愁、哀愁みたいなのを誘う歌詞がすばらしい名曲です。
ちなみに、作詞の伊藤葉子さんってドラムスやパーカッションの演奏者としてもお名前が出てくるんですが、もしかしてゴローさんのご親戚? 奥様とか(^_^;; 伊藤さんなんて珍しい名前じゃないですけど。
あとレコード発売元の 333DISCS の企画者としても名が出ている(同一人物かはわからないですけどたぶんそうじゃないかと)んですが。プライベートブランドというか、ゴローさんの会社なのかな?
ちょっと、余談でした。
6曲目は言うまでもないですね。ポップスの名曲『虹の彼方に』。これもカバーアルバムの HOME に収録されています。
余談ばかりですが、前のエントリにもちょっと書きましたが、このカバーアルバムがまたいいんです。
カバーって、往々にして「う〜ん、いいけど、なかなかがんばっているけど、やっぱりオリジナルにはかなわないなぁ」って言うことが少なくないように思うんですが(今年出た平原綾香のがまさにそうだったなぁ。・・・あれは「いい」とすら思わなかったし(^^;;;;)、これは別格。
特に、最初のジャニス・イアン(なつかしー)のあの名曲『Will You Dance?』は絶品。必聴。
ポール・マッカートニーの『Goodbye』も結構意表を突かれたし。
アンコール
第2部が終わると、“お決まりの”アンコール。
ゴローさんが「きょうは曲を決めてきた」って言って笑わせてました。彼らはふたりとも血液型がB型で、その場で「なににしようか?」って考えると一向に決まらないんだそうです。
ぽんがそれを聞いていたく納得してました。そう、実は僕もB型で、そういうのを決めるのが苦手なんですよねぇ。レストランでもぽん(典型的A型)はすぐ決まるのに、僕はメニューをパラパラめくりながら「あ、これもいいなぁ、あ、でも、こっちも捨てがたいなぁ」(笑)。
あ、また脱線でした。
■ Encore 1
- Desfinado
うーん、この曲はよく知りません。ググってみると「Stan Getz and Charlie Byrd: Desfinado」って引っかかってきました。
とりあえず有名な人の曲、ですね(^^;;;;
絶品だった「イパネマの娘」
■ Encore 2
- イパネマの娘
前のエントリにも書きましたけど、今回のライブでなにが一番うれしいって、尚美さんの歌でこの曲が聴けたこと。
アンコール2の方はその場で曲を変えたんですよね。「なににしようか」ってふたりで言い出したとき、僕は(目の前にいたこともあって)「じゃあ、これにして!」って言いたかったんですよ。
でも実は、そのときこの曲のタイトルをど忘れしていて(<アホ(^^;;)言うに言えなかった、っていうのもあったんですが、とりあえずこう見えてもシャイなもので(笑)。
いやぁ、だから、うれしかったなぁ。
前に書いたように、アストラッド・ジルベルトの原曲?もいいですけど、聴いてみたら尚美さんのはそれに優るとも劣らない出来でした。何度も言うけど、声が曲にピッタシ。
ライブのあとでゴローさんにも直接申し上げましたが、ぜひぜひ次のアルバムにでも入れてください!
いま聴いていてちょっと驚いたのはアストラッド・ジルベルトの方(リンクは iTunes Music Store につながります)はすごくテンポが速くて、ポップな感じがすることですね。これもまた捨てがたいとは思いますが。
またこの曲は、レコーディングメンバーの人たちはいなくなり、おふたりだけで演奏されたんですが、これがまたよかったですね。いや、誤解なきように言っておくと、それまでのがよくなかったわけでは決してないですけど(^^;;;;
ゴローさんのつまびくギターがやっとダイレクトに聴けたし。いい音色でした(そ、それだけしか言えない(^^;;)。
ぽんと帰り道で、ふたりだけのコンサートみたいなのがあったらぜひ行ってみたいね、って話したほどでした。それがやはり naomi & goro には似合ってるかも。
そうそうそう。僕らが住んでいる葉山か逗子あたりでのライブもどうですか?
それもきっと似合うと思うんですけどねー。ぜひぜひご一考を。やはり都内に近くないと難しいのかなぁ?
『イパネマの娘』についてあれこれ書こうと思いましたが、長くなり過ぎたのでやめておきます。
いろいろイワク付きの曲だって書きましたけど、その辺のことをお知りになりたい方は参考サイトを挙げておきますので、それをご覧になってください。
まあ、でもやはりいい曲ですよね。いろいろ言う人もいるみたいですけど、曲は曲としていいと認めたいと思いますが。コアな方々はともかく初心者にとってはやはりわかりやすくて楽しめる、ボサノバ入門にはいい曲だと思います。『カリオカ』と一緒に聴けたのがよかったです。
●参考:イパネマの娘 - Wikipedia
なんか、いつものことながらゴチャゴチャ長い我がエントリですが、ライブを聴いてますます大好きになってしまったので、少しでも彼らのことがわかってもらればと思い、ありったけの思いを込めて書いてみました。
naomi & goro のおふたりも読んでくださって、コメントでもしてくださるとうれしいんですけどねー(^^;;
最後に、アルバムや iTunes Music Store へのリンクも張っておきますので、ぜひぜひ聴いてみてくださ〜い!
アイルトン・セナの大ファン同士!
ここからは完全な余談です。
僕はご存知のように?、アイルトン・セナの大大大ファンなわけですが、前のエントリでもちょっと触れましたが、実は尚美さんもそうだということがあるとき判明していて(笑)。
この P.S. I Forgot というアルバムにも、『Song for SENNA (P.S. I Forgot Version)』という曲が入っているのですが、この曲はその名の通りセナに捧げた曲で、オリジナル版は、彼らが参加したコンピレーションアルバム『Cafe On The Beach』というのに入っています。P.S. I Forgot Version は日本語の歌詞入りです。
彼女のブログにも、「僕もセナファンなんです」と音楽に関係ないことを書き込みさせてもらったりしていたんですが、そのお返事で、なんとボサノヴァを始めたきっかけ自体が、アイルトン・セナにあるってことを知って、またビックリって感じで。
ライブ終了後、最初にいただいたアンケートを出口でお渡ししたんですが、そこにおふたりもいらして、思い切って「あれを書いた者です」って言ってみたんですよ。キンチョーしたなー(^^;;
ちゃんと覚えてくれていてうれしかったです(笑)。
実は、ライブ中、照れ屋っぽく笑ってくれたりしたゴローさんにくらべて、尚美さんは結構シッカリしているというか、凛としていた感じがあって、ちょっと近寄りがたい雰囲気がなくもなかったので(^^;;、ちょっと怖かった。
「あ、そうですか・・・。どーも・・・。」くらいで済まされたら、と(爆)。
で、しばし、彼女が行かれたというモナコの話とか(タクシーでコースを一周されたんだそう!)、僕が行ったことのあるイタリアGP(モンツァ)や、そのあとに出かけたフェラーリのあるマラネロ、セナの銅像があるイモラのサーキットのことで話が弾んでしまったのでした。ライブの話もせず・・・(^^;;;;
鈴鹿には仕事で行けなくなってしまったというので残念ですが、な〜に、来年は尚美さんのお住まいからかな〜り近い場所で開催されるわけです。
ぜひぜひぜひ、行きましょう! いまから予定を空けておいてください!
ちなみに写真は、持って行ったCDにおふたりにサインしていただいたのを尚美さんに持っていただいて、撮らせていただいたものです。最初撮影モードをミスったままでうまくいかず、何枚も撮らせていただき、お手間をとらせてしまいました。
ありがとうございました!
アルバムのご紹介

- P.S. I Forgot
- naomi&goro
- インディペンデントレーベル 2006-07-05
- おすすめ平均

和みますなぁー(-,-)/ tea でも一杯どうぞって感じ
by G-Tools , 2006/09/05

- BON BON
- naomi&goro
- インディペンデントレーベル 2004-08-18
- おすすめ平均

休日の朝に欠かせない
心地よい音に流されてしまう。
やっぱりいい感じです
by G-Tools , 2006/09/05

- Presente De Natal~bossa nova Christmas~
- naomi&goro
- インディペンデントレーベル 2005-11-01
- おすすめ平均

クリスマスはお家で
by G-Tools , 2006/09/05

- Turn Turn Turn
- naomi&goro
- インディペンデントレーベル 2002-12-01
- おすすめ平均

多くの人に聴いてほしい
日曜の朝にゆったりと♪
by G-Tools , 2006/09/05
iTunes Music Store でも買えます
#作成中(^^)
#む、むずかしい・・・っていうかメンドイ(^^;;
投稿者 Shin : 2006年09月03日 23:50
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