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2006年06月01日
Fast OS Switching on Intel Mac の衝撃の映像
『SummerWind » MacBookのメモリ増設とParallels』というエントリで知ったのですが(どこからここを知ったのかは忘れてしまった)、Intel Mac で Windows を動かすことに興味がある人には衝撃の映像です。
Intel Mac で Windows を動かすには、Apple 純正の Boot Camp というのがありますが、もうひとつ最近話題になっているのがサードパーティの Parallels Desktop for Mac というものです。
Boot Camp では Intel Mac が完全に“普通のPC”になるので、速度や使い勝手などもかなりのものが見込めるのが魅力なんですが、再起動が必要なのがネックといえばネックでした。
それに対して、Parallels の方はいわゆるエミュレーションソフトなので、Mac OS 上で Windows(などのゲストOS)が動くので切り替えが簡単。しかし、スピードの点でどうなんだろう?と誰もが(不安に)思っていたわけです。
でも・・・。
いや、百聞は一見に如かず。とにかく見て。
しかし、あまりにスムースでシームレスな切り替えには驚くほかありません。
リンク先のブログのエントリによると、このソフトは Parallels Workstation beta 6 だそうで、現在ダウンロードできるバージョン Parallels Desktop RC では一度ブラックアウトして切り替わるらしいんですが・・・。
当然、この機能の復活を望む声が多いらしいので期待したいですね。
現在、同社のサイトを見ると“Parallels Desktop Release Candidate 2”となっていて、RC でも微妙に新しくなっているんですが、どうなんだろう? 手元に Intel Mac がないので試すことはできないんですが。
とにかく、Boot Camp の速さは評価するのですが、通常両者(Mac、Windows)を使うのには、これほどスムースに動くのであれば、Paralles に軍配を上げたくなりますね。しかも、$79.99と、1万円しないですし(PRE-ORDER だと $39.99!)。
ホントは MacOS X 自体がこの機能をサポートしてくれればいいんですけどねぇ。
Windows を動かすことをあえて邪魔はしないけど推奨もしない、サポートもしないという立場の Apple がやってくれるとは思えないですが。
まあ、こういうソフトがあるというだけでもヨシとしないとね(^^)
っていうか、両方入れて用途によって使い分けるというのがいいのかな。“両方入れる”というか、MacOS X の次期バージョン『Leopard』には Boot Camp の機能が標準で入ることになっているので、Parallels だけを入れることになるわけですが。
よほど遅かったりしなければ、Fast OS Switching の方ばかり使っちゃいそうですけどね。
ふと疑問に思ったんですが、こういう場合、それぞれに同一シリアルの Windows を入れるのってライセンス的にどうなんだろう? 違反になるんだろうか、それともあくまでも同一マシンなんだからオッケー?
投稿者 Shin : 2006年06月01日 21:36
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