« 投票に行ってきました。 | メイン | これぞホントに買える“金田バイク”? 超カッコイイ3輪バイクが登場 »

2005年09月13日

こ、これはソニーの「レンズ交換式デジタル一眼レフ」のベースモデルに間違いない!?

DSC-R1_main.jpg

ソニー、なんと“α”と手を組んでデジタル一眼レフに進出』というエントリで紹介したソニーの「デジタル一眼レフ進出」ですが、そのベールモデルと思われるレンズ一体型デジタルカメラが発表されました。

その名も、Cyber-shot DSC-R1。

いや、このままのデザインテイストでソニーの一眼レフも出るとは思っていないんですけど(どっちだ?!)。

また、現時点でこの発表はアメリカでのものですが、後述のレポートの製品写真にハッキリ日本語が写っているものもあり、近日中に国内発売も発表されるのは間違いないでしょう。

さて、これのなにがスゴイかというと、撮像素子(センサー)がなんと、この手のカメラ(俗に言うコンデジ:コンパクトデジタルカメラ)には異例の APS-C サイズ(21.5×14.4mm)だということです。

しかも、なんと一眼レフでもまだプロ用最高級機にしか採用されていない、1,000万画素(正確には1,030万画素。注:100万画素ではありませんよ)の CMOS。キヤノンについで、ソニーも本格的に CMOS 採用ということでも注目されます。

SONY ESTABLISHES A NEW CLASS OF HIGH-END DIGITAL CAMERA SAN DIEGO, Sept. 8, 2005 - Sony intends to create a new benchmark in digital photography with the introduction of its high-end Cyber-shot® DSC-R1 camera.

The Cyber-shot® R1 camera is the world's first integrated lens digital still camera to combine a professional-grade, 10.3-megapixel image sensor and the flexibility of live preview while shooting. With its ultra-wide Carl Zeiss Vario-Sonnar T* zoom lens (24mm - 120mm) and free-angle, two-inch LCD, the Cyber-shot R1 brings professional level imaging performance to mainstream consumers.

この、撮像素子にサイズの大きなものを採用したということが、まさにレンズ交換式の本格的デジタル一眼レフのベースモデルではないかと思わせるわけです。

というのも、現在発売中の多くのデジタル一眼レフカメラも、この APS-C サイズの撮像素子を採用しているからです。

●2005.09.13 14:15 追記
ソニーの日本サイトにすでに出ていました。11月18日発売だそうです。SONY Cyber-shot | DSC-R1
◆ソニースタイルでは118,000円(税込み):DSC-R1 -Sony Style

これ〜、いまスペックや機能を詳細に見ていたんですが、望遠が必要とか(<モータースポーツも含めて)、超広角が必要とかいうことがない限り、かなり手広い撮影対象をカバーする究極のデジカメになるのではないでしょうか?
特に、広角側が24ミリもあるということもあり、風景写真を撮る人にはすごくいいんでは?

これの前モデルの DSC-F828 をデジタル一眼と併用していて痛感しているんですが、液晶モニターでフリーアングルで撮影できるのって、本当に撮影の幅を広げる大きなメリットがあるんです(逆に言えば、一眼デジカメの光学ファインダーとそれが制限する撮影アングルって苦痛すら感じる)。

このあとのレポートに書いたように、レンズ交換型デジタル一眼レフとそうでないのとの最大の差はありていに言えば“撮像素子のサイズがあまりにも違うことに起因する画質のどうしても越えられない差”だったわけで、もしそれが払拭されるとすれば(レンズの性能が「カールツァイス」の名に恥じないものに“今度こそ”なっているという期待も含めてね(^^;;)、一体型の方がメリットが大きい、という評価が出てくる。そういう期待すら抱かせるスペックではあります。


APS-Cサイズの撮像素子

SONY Cyber-Shot F828 DSC-F828

左の写真のカメラは、僕が愛用しているソニーの DSC-F828 というモデルで、位置づけとして DSC-R1 はまさにこれの後継に当たると言えます。

ただし、センサーのサイズははるかに巨大。下右写真は、DSC-F828 に使われている撮像素子(CCD)と、DSC-R1のそれ(ただし CMOS)との同縮尺の比較です。いかに大きいかが実感できるでしょう。

コンパクトデジカメの最大の弱点は、センサーサイズが小さいため、その画素数がたとえデジタル一眼レフと同等だとしても、光を捉える基本的な能力が劣る、ということが挙げられます。
ダイナミックレンジが狭く、階調性など、画質を左右するさまざまな性能が見劣りしてしまうのです。

sensors_w240px.jpg

ISOで表される感度を上げるとノイズが増しやすいというのも大きな欠点でした。

この点で、同じ800万画素でも EOS KISS デジタル N(KissDN)の方が画質はかなり良好でした。

DSC-F828 の ISO400 以上はハッキリ言って使い物にならない感じでしたが、KissDN は800でも十分きれいです。
この辺の余裕がはるかにできたせいか、R1では、スペック上 ISO3200 まで設定が可能となっているようです。

具体的に、DSC-F828のものとくらべた利点として、

  • Five times the sensitivity compared to the DSC-F828
  • 2.5 times the dynamic range compared to the DSC-F828
  • No smear effect
Sony Cyber-shot DSC-R1 Hands-on Preview: Digital Photography Reviewより)
という点が挙げられています。特に3番目のスメアが出るというのは、F828の大きな欠点とされていたものです。

この大きな撮像素子をついに一体型デジカメにも積んできました。
最初に書いたように、このモデルをそのまま「レンズ交換式一眼レフ」に仕立てるということはないでしょう。技術的にもこのまま流用はできないだろうと思われる部分も多々ありますし。
しかし、これがその“布石”になることは間違いないだろうと考えます。

また、このセンサーの縦横比は3:2と一般的な35ミリ銀塩フイルム(36×24mm)と同じです。通常のデジカメはテレビと同じ4:3になっており、これも35ミリ一眼レフ(デジタル一眼も含めて)との親和性を感じさせるスペックです。

ボディデザインには???

ボディのデザインも、DSC-F828 よりもさらに一眼レフ的なイメージを持つものになっています。
かつて DSC-D700 というデジカメがありましたが(150万画素!)、基本的なボディレイアウトは、それにチョット似た感じです。
Sony DSC-D700 Review: 1. Intro: Digital Photography Review

DSC-F828は、レンズ部分とレリーズボタンや液晶モニターがあるボディ本体部分が回転軸でつながれ、自由に回転できるという特異な構造を持っていました。それが外見上、他のデジカメと一線を画す大きな特長ともなっていたのです。

DSC-R1はそれにくらべると、そうした構造はなく完全一体化型といえる、割とオーソドックスなボディ構造・デザインです。

ただし、上のボディ左側(手に持ったとき)から見た写真はともかく、この左写真のようにレリーズがある側から見た形は、あまりスマートとは言えない気がします。
ハッキリ言って武骨すぎるし、かつレンズ上のペンタプリズム的な部分がデカすぎ、とてもアンバランスな印象を受けます。

この点でははるかに DSC-F828 の方がスマートでカッコイイと思います。いや、負け惜しみでなく。

最初に「このままのデザインテイストで・・・出るとは思っていない」と書いたのは、実はこのままのテイストで「出てほしくない」からです(笑)。

DSC-R1_topview.jpg

実は、この一眼レフで言うペンタプリズムの部分がこんな格好をしているのは、大きなワケがあります。

このカメラの上面から見た写真でおわかりのように、この部分になんと上向きに2インチの液晶モニターが乗っかっているのです。

この液晶モニターはリトラクタブルと言いますか、上にせり上げ、回転させることができ、通常のファインダーのようにボディ後面側から見たり、撮影される側に向けたりすることができるようになっています。

この写真で見ると、レリーズボタンなどのあるグリップ部分が異様に小さいというか、逆にレンズ部分が大きいというか、そんなボディ構造・デザインがよくわかりますね。

その他の特長

DSC-F828ユーザーとして、ちょっと「これはいいな!」と思った機能を挙げてみましょう。
大きな特長は、上に挙げてしまったので、まさにちょっとしたことになると思いますが。

まず、この後面の写真で気づくのが、キヤノンの一眼レフにもあるようなコマンドダイヤルのようなものがあることですね(ファインダーの右下)。

グリップ上部には、DSC-F828 にもあり使い勝手のよかった水平方向のダイヤルも残っていますが、どういう使い分けをするのでしょうか?
DSC-F828 の操作性には惚れ込んでいたので、さらに進化を遂げているのではないかと期待できます。

また、前述のように液晶モニターが上面に移ったため、通常メインに使うものではなくなった感があります。
(中味は液晶ビューファインダーですが)一眼レフ形状の接眼ファインダーがメインとなったと考えられるためか、FINDER <> LCD の切り替えスイッチにあらたに AUTO が設けられました。
液晶モニターを使用していても、覗くとファインダーに切り替わるのでしょう。これは実は DSC-F828 でもほしかった機能のひとつです。コニカミノルタのカメラにはすでにあった機能ですが。

あとそのスイッチの左に、FRAMING <> PREVIEW というスイッチが新しくつけられたのがわかります。
これは先に挙げた Sony Cyber-shot DSC-R1 Hands-on Preview: Digital Photography Review のレポートによると、FRAMING は常時最新の撮像素子からのデータが表示され、PREVIEW は、ファイナルショットを代表するものが映し出される、とあります。正直言ってちょっとよくわかりません。たぶん、手に取ってみれば明らかなのでしょう。

●2005.09.13 14:45 追記

ソニーの日本サイトの解説を転記します。PREVIEWモードの方が、下の解説の「見たまま、写るモノが確認」できるモードなんですね。
あ、ライブプレビューとまで言うんなら、液晶の解像度をもうちょっと高いのにしてほしかったとは思うな。たしか、コニカミノルタにそういうのがあったと思うけど。

「レンズ一体型のDSC-R1は、被写体の状況や構図を液晶モニターで確認しながら撮影できるという、デジタルカメラならではのメリットがそのまま味わえます。13.4万ドット/30fpsの高解像度液晶で、 フォーカス・ホワイトバランス・被写界深度の効果が実際に反映された画像を事前に見られるので、的確なピント合わせをはじめ、高精度な作品づくりが可能です。また、強い光源がある場合など難しい撮影状況下でも失敗のない撮影ができます。 DSC-R1なら、感覚に頼ることなく、撮影結果を把握して、自分が感じた印象や撮りたいイメージを作品にしっかりと反映できます。」

実は、ほかにもいろいろないかと、スペックや Digital Photography Review をあたってみたのですが、そんなに特筆すべきものは見つからなかったのです。

これは別に大した機能がないのではなく、逆に、もともとよくできていて使い勝手のよかった、画面表示やモード切替などの機能など、多くの機能・性能が DSC-F828 のものを踏襲されているのだ、と考えられます。
それだけ、完成度が高かったのだ、といまさらながら思うのですが。

僕がデジカメで気になる機能のひとつが、モータースポーツ撮影で重要な“連写スピード”なのですが、この点は一眼デジカメにまったくかないません。
でも、R1は3コマ/秒とF828の2.5コマ/秒より若干ですが上がっています。と言いつつ、連写枚数が7コマ>3コマと半減していることもあり、やはりモータースポーツ撮影には向かないようです。

数値上、「3コマ、2.5コマ/秒ならデジタル一眼と遜色ないんじゃないの?」と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、実際はいろいろな制約があり、レースの連写にはまったく歯が立ちません。それどころか、いわゆる流し撮りも慣れないと難しいくらいです。

●2005.09.13 14:50 追記

連写機能ではないですが、ここもスゴイ。また、ソニーの日本サイトの解説から。

「起動時間:約0.68秒。シャッターラグ:約0.29秒。リリーズラグ:約0.0075秒。撮影間隔:約1.03秒。
注:シャッターラグとは「手押し状態のシャッターを押し込み、画像が実際に記録されるまでの時間」、レリーズラグとは「シャッターを一気に深押しして、画像が実際に記録されるまでの時間」だそうです。

また、DSC-F828 のレンズが35ミリ換算で 28 - 200 mm(7倍)だったのに対し、DSC-R1 は 24 - 120 mm(5倍)と広角側に伸びているのは歓迎できるところはあるものの、倍率で劣ることもあり、ちょっと解せないところではあります。レンズ性能をよりいいものにするために“ムリをしなかった”のでしょうか?

それとちょっと驚いたのとかすかな失望を覚えたのが、ムービーが撮れなくなったこと。
実は、わざわざビデオカメラを持ち出すまでもなく、ちょっとムービーが撮れるという機能があるのは重宝していたのです。レースなんかで結構使っていました。これは、撮像素子がガラッと変わったことによるのかな〜?

あと、残念なことはコニカミノルタが得意とする(実はムービーカメラでソニーもやっている)手ぶれ補正技術・機能がまったく入っていないことでしょうか。
まあ、登場時期を考えると、このモデルはその協業発表よりはるかに前から開発されていたものと考えられるのですが。

ソニーのデジタル一眼レフへの期待が高まる

まだホンモノをみていないうちに尚早といえば尚早なんですが、結論・・・と言うと言い過ぎなら、第一印象としての感想です。

来春(来夏?)以降にコニカミノルタとソニーの協業の成果として、ソニーから世に出るであろうデジタル一眼レフが、協業の発表のときとは異なり、より現実的なイメージとして予想・期待できるような製品が登場したような気がします。

DSC-F828 というカメラは、カメラの老舗キヤノンが作った EOS KissDN と比較しても遜色ないどころか、その操作性となにより“モノとしての質感”がはるかに上回ったカメラでした。
なにかと疑問視されることの多い昨今のソニーのものづくりですけど、ソニーのものづくりへの意欲は欠けてはいない、とこのカメラを手にしたときに感じたものです。

そのものづくりの魂が、デジタル一眼レフ開発にも注がれていることを期待したいし、また期待が裏切られることはないのではないか、と感じています。


なお、この製品のことは、僕も構築にちょっと携わっている nifty の語ろ具(ゴログ)のスタッフブログ「語ろ具探偵団」のこのエントリで知りました。
ありがとうございました。

●2005.09.13 14:10 追記
いま、DSC-R1でググってみたら、こんなのが引っかかってきました。サンヨーのデジカメ(ちなみにこの言葉自体、サンヨーの登録商標ですね(^^;;)です。Cyber-shot ってアタマについているとは言え、問題ないのかなぁ?(^^;;
SANYO DSC-R1

ソニー CYBER SHOT サイバーショット DSC-R1 1030万画素

ソニー CYBER SHOT サイバーショット DSC-R1 1030万画素
ソニー 2005-11-18
売り上げランキング :

おすすめ平均 star
star複雑な心境です。

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

投稿者 Shin : 2005年09月13日 01:02

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://skys.jp/mt/mt-tb.cgi/1051

このリストは、次のエントリーを参照しています: こ、これはソニーの「レンズ交換式デジタル一眼レフ」のベースモデルに間違いない!?:

» 「DSC-R1」国内のサイトでも from renkon.jp
 APS-Cサイズの1080万画素CMOSセンサー搭載のデジカメ「DSC-R1」、海外で先立って発表されてたんですが、国内のサイトでも掲載が始まったみたいです。... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2005年09月13日 15:58

» ソニー Cyber-shot DSC-R1 海外で発表 from KEN1のインプレッサとカメラの日記
ドイツのソニーのサイトで「Cyber-shot DSC-R1」というカメラが発表になってます。 撮像素子にAPS-Cサイズより少し小さめの1030万画素のCM... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2005年09月13日 20:44

» CYBERSHOT DSC-R1 from delgraphixx
セールス的には完全に失敗に終わっているF828の方向性を踏襲しつつAPS-C CMOS(1030 万画素 RGB)を搭載 [続きを読む]

トラックバック時刻: 2005年09月13日 22:25

» ソニーからちょっと面白いコンデジの発売です。 from ちゅりぼう`s ラボ
こんなニュースが飛び込んできました。 ソニーが新しいコンデジを発売します。 「Cyber-shot DSC-R1」アメリカ、ドイツでの販売です。 日本でもスグ正... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2005年09月14日 08:42

» 米sony、1030万画素のCMOS搭載「cyber-shot DSC-R1」 from Sony 好きが語るblog
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2005/09/08/2256.html(impress デジカメ watc... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2005年09月15日 00:38

» コニカミノルタ、カメラ・フォト事業から完全撤退!! ソニーが「αマウント」のデジタル一眼レフを継承。 from Sky's The Limit
『ニコン、フィルムカメラから事実上撤退』というエントリでカメラのデジタル化の流れの一端を書いたばかりでしたが、それをしのぐオドロキのニュース。 いや、昨年7月... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2006年01月19日 17:41

» ソニー初のデジタル一眼レフ、α100“DSLR-A100”誕生! from Sky's The Limit
『コニカミノルタ、カメラ・フォト事業から完全撤退!! ソニーが「αマウント」のデジタル一眼レフを継承。』でも書いたように、コニカミノルタがカメラ事業をソニーに... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2006年06月06日 14:45

» ソニー初のデジタル一眼レフ、α100“DSLR-A100”誕生! from Sky's The Limit
『コニカミノルタ、カメラ・フォト事業から完全撤退!! ソニーが「αマウント」のデジタル一眼レフを継承。』でも書いたように、コニカミノルタがカメラ事業をソニーに... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2006年06月06日 14:48

» ソニー初のデジタル一眼レフ、α100“DSLR-A100”誕生! from Sky's The Limit
『コニカミノルタ、カメラ・フォト事業から完全撤退!! ソニーが「αマウント」のデジタル一眼レフを継承。』でも書いたように、コニカミノルタがカメラ事業をソニーに... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2006年06月06日 14:51

» ソニー初のデジタル一眼レフ、α100“DSLR-A100”誕生! from Sky's The Limit
『コニカミノルタ、カメラ・フォト事業から完全撤退!! ソニーが「αマウント」のデジタル一眼レフを継承。』でも書いたように、コニカミノルタがカメラ事業をソニーに... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2006年06月06日 14:53

» ソニー初のデジタル一眼レフ、α100“DSLR-A100”誕生! from Sky's The Limit
『コニカミノルタ、カメラ・フォト事業から完全撤退!! ソニーが「αマウント」のデジタル一眼レフを継承。』でも書いたように、コニカミノルタがカメラ事業をソニーに... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2006年06月06日 14:58

» from
[続きを読む]

トラックバック時刻: 2008年12月11日 11:35

コメント

これ、ぼくも気になってたんですよー。
一眼買うよりコレの方がいいかなぁって。
でもやっぱり望遠もう少し欲しかった・・・。

あと連写も・・・。
USGPとか野球で連写のしょぼいFZ10だとかなりしんどいので、次は連写がすごいのが欲しいんです。

右手の水平ダイヤルは優先モード専用のダイヤル(Sならシャッタースピードとか)で、もう一つのダイヤルは他の調整に使うのではないでしょうか。

記憶媒体は個人的にはMS-CFの切り替えなんかいらないからSDにして欲しかった・・・。

ボディデザインは、異端児ソニーらしくてぼくは好きです。
好みが相当分かれそうですが。
カメラカメラした形状よりむしろホールド感はいいかもしれないですね。

おっしゃる通りスポーツには向かなさそうですねー。
それは非常に残念です。

投稿者 r. from compose-R.net : 2005年09月13日 05:00

TBありがとうございます。
広角24mmというのが、通好みという感じがしますね。
ところで、露出補正ボタンというのはどこにあるのでしょうか。ISO感度設定ボタンが兼ねるんでしょうか・・・。

投稿者 語ろ具編集部 : 2005年09月13日 17:39

◆r.さん

コメントありがとうございます。
これと言い、パナの LUMIX DMC-FZ30 といい、およそ「コンパクトデジカメ」とは言いがたい巨艦ですね。
追記等で書いたように、これはジックリ構えて撮るのにはなかなかいいカメラかもしれません。ズーム比等のスペックから刷ると、FZ30 の方がスポーツ向きかな。

僕はねぇ、F828のときも決め手になったんですが、CF(というか  Micro Drive)派なんですよ。SDも使えたらよかったとは思いますが、828にしてもこれにしても、CF“も”使えるようにしてくれただけ、ソニーとしては快挙だと思います。

これを見て、もう心は来年発売のソニー(かコニカミノルタ)の一眼に飛んでいます(笑)。

投稿者 Shin : 2005年09月13日 21:53

◆語ろ具編集部さん

はじめまして。コメントありがとうございました。

気になって調べてみたんですが、この「リアのダイヤル」が露出補正用(にも使う)なんだそうです。正式名は「サブコマンドダイヤル」というようです。メインがグリップ上部にある「コマンドダイヤル」です。
グリップを持ちながら、親指でちょこちょこ回転させるんでしょうね。EOS同様だとすれば、使いやすそうです。

投稿者 Shin : 2005年09月13日 21:57

こんばんは、ちゅりぼうです。コメントありがとうございました。
β版のサンプルを見ましたが、E-300(どんなレンズを使ったかは分かりませんが)よりもパープルフリンジは抑えられておりました。またノイズについても一段上をいっていました。
かなり期待出来る仕上がりではないかと思っています。

投稿者 ちゅりぼう : 2005年09月13日 21:58

しかし(独白)。

ニュースやリリース、サイトだけでこれだけ盛り上がってほめまくっている僕もどうかとは思いますが・・・。
と前置きした上で。

いろいろサイト、ブログを見ると、結構賛否両論ですね。新しいコンセプトみたいに評価している人もいれば、「これ、なに?」みたいな疑問を抱く人。

でも、一番しょうがないなぁと思ったのが、
●ソニー
●コンデジ
●(名ばかりの)カール・ツァイス
っていうことだけで、「これはダメ」って思考停止のように“断罪”している人たち。
あぁいう人は(某デジカメBBSによくいますが)、高いカメラならあんでもよいと言わんばかりに買い漁り、いじっているばかりでまともに写真を撮らない人たちなんですよね。

最初から「レンズがダメダメで価格競争力もない。開発部門は思考停止に陥っている」なんて決めつけている人もいて、挙げ句の果てに、「レンズ非交換はもはやリスク」とまで言ってます。レンズ交換式のメリットは言うまでもありませんが、だからと言って交換できないカメラが即ダメだというのはどうなんでしょう。
本文に上げたような使い方やメリットには考えが及ばないんでしょうねぇ。まさに思考停止(笑)。

事実、プロの写真家の中にはこれに興味を示している人もいますからね。
カメラに限りませんが、使わないでダメと決めつけるような狭量な考えに自分が陥らないようにし、いつも好奇心だけは持っていたいものです。

投稿者 Shin : 2005年09月13日 22:09

◆ちゅりぼうさん

はじめまして。コメントありがとうございます。
サンプル拝見しました。
う〜む。少なくとも僕は文句ないです(^_^;;
教会の光が差し込むところもパープルフリンジ見えないですし。

ISO3200はさすがに超・緊急用(笑)という感じですが、1600は‘なんとか’緊急用にはなるでしょうか。いずれにしろ、400はすでにノイズだらけの F828 とは大違いです。

期待して待ちましょう。

投稿者 Shin : 2005年09月13日 22:27

Shinさんはじめまして。delgraphixx管理人のdelです。
まずはトラバありがとうございました。返したついでに覗いてみたら、、、アハハハ(ノ∀`)

製品そのものというよりも、他社がR1以下の価格でDSLRを出している今のタイミングでこれはないんじゃないの?というスタンスで書いたんですよね。平たく言えばこのR1について電源周りや画像処理エンジンなどAPS-Cサイズを搭載することで発生する諸問題を今後のモデルで成熟させていく意図があってのリリースなのか、そうではないのかがタイミング的に図れない商品展開だったので苦言を呈した、ということになるんですが、私の文章能力のなさからあまり意図が伝わらなかったようですね。
DSLRを開発し発売するとなればボディを売った責任がありますからレンズを資産と考えることが必要となりますが、ソニーのデジカメ展開では、D30を煮詰めることで成功したキヤノンとは反対に、今まで製品のブラッシュアップということをあまりしてきませんでしたよね。先程自サイトの追記でも書いてましたが、私もF-828のユーザーでしたのでユーザーとしてShinさんのおっしゃる事もよくわかるんですが、普通の一眼レフをメインに使っている身からすると、SLR市場に新たな企業が参入するときに、これから長い間、買ったものの価値をどう担保してくれるのかという点について気になるのは当然なわけです。また、そういった視点から見た場合に、F-828からのブラッシュアップではなく、基本性能は大幅に落としながら無理にセンサーを大型化したようなR1は、これまでソニーの姿勢と合わせてみた場合に疑問を感じてしまうわけなんです。

ともかくいろんな意見があってしかるべきですし、マイナスの意見もなければ製品は進歩しないというのが私の考えです。コンパクトデジから写真に興味を持ち今は銀塩をメインにしている人間からみると、この製品はこういう風に映る、という程度に見ていただければいいんじゃないかと思います。あくまでも一個人の意見ですのであまり熱くならずに^^;

投稿者 del : 2005年09月13日 23:17

delさん。

あぁ、すみません。まず最初に心から謝ります。
思考停止なんてとんでもなかったですね。ちゃんとお考えの上だったようです。こちらこそ、読みとれなかった読解力のなさをさらしてしまいました。

他にも(まったくいい加減な---と僕が読みとった)ブログがあり、そのあとで文章からは「頭ごなしに否定している」(ように思えた)あなたのブログがあったので、つい例としてあげてしまいました。
重ねてお詫びします。

ただ、「基本性能を大幅に落としながら」ということに関してはちょっと解せません。どこからそう判断されたのでしょうか?
僕には本文で書いたように、あくまでも F828 の良さを活かしつつ、欠点をつぶしていったように思えるのですが。

もしよろしければまたおいでくださればうれしいです(と、ここに書いても仕方ないかな?(^_^;;)

投稿者 Shin : 2005年09月13日 23:35

Shinさん

ご理解いただけてよかったです。私も少々辛口の記事を書いてしまったな、と感じていたので反省すべき点は私にもあると思います。どうかお気になさらずに。

うちのサイトのほうに詳しいレスを書いておきました。ご一読いただければ幸いです。

これの何かの縁です。これを機にShinさんも私のサイトにたまに遊びにいらしてください。

それでは失礼いたします。でわっ

投稿者 del : 2005年09月14日 00:30

コメントしてください




保存しますか?