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2005年07月10日
ニッキー・ヘイデン、地元アメリカで初ポール!(MotoGP 第8戦 アメリカGP 予選)
こっちのアメリカGPは無事、行われています(笑)。ミシュランタイヤ強し(爆)。
ってことで、ひさびさに書く MotoGP のレポート(いや、感想)。
ちょっとF1絡みの話もあったりします。
詳しい結果にはおいおい触れるとして・・・。
11年ぶりにGPカレンダーに復活したアメリカGP。ラグナセカに集まった大観衆を沸かせたのは、(以下略)
へぇ、そうだったんですか。なにか、あの名物“コークスクリュー”をバイクを“倒し直しながら”(わかります?)駆け抜けていくシーンって、しょっちゅう見ていた気がするんですが、まったく過去の映像?
あぁ、あれか、 スーパーバイク選手権なんかは行われていたわけですよね。そういうのを見ていたのかも。
そういえばラグナセカっていまはマツダの所有物なので、至るところに MAZDA の看板が出てましたね。
実は今回アメリカ西海岸ということで、予選放送が生放送で朝の6時から!だったので、ビデオでさっき見てたんです。
最初、途中から見始めたら、見慣れない46番(ロッシ)のマシンにビックリ。
真っ青だった前戦までとうって変わって真っ黄色のカラーリングになっていたんですが、それはそれで新鮮でなかなかよいなぁ、と。前のカラーリングだと、混走することが多かった Movistar のホンダのマシンと遠目にはそっくりでわかりづらかったし。と思ったら、今度はキャメルホンダのマシンに似ちゃった?(笑)
なんでもアメリカヤマハが50周年だそうで、こういうカラーリングがそのオリジナルなんだそう。ヤマハのサイトによると、
今回のUSGPでは「ゴロワーズ・ヤマハ・チーム」のバレンティーノ・ロッシ選手とコーリン・エドワーズ選手が「YZR-M1 50th Anniversary US edition」を駆る。このYZR-M1に施された「USインターカラー」と呼ばれるカラー&グラフィックは、創業から50年継承してきたヤマハのレース活動を強く象徴づけるもので、世界のファンから広く親しまれる。この色彩とグラフィックこそ、70年代から80年代にかけて世界GPなど欧米トップカテゴリーに活躍の場を広げていったヤマハの軌跡に重なっているからである。(中略)
「USインターカラー」の由来:1960年に米国に設立されたヤマハインターショナルコーポレーション(YIC)は、77年ヤマハモーターUSAが誕生するまで17年にわたり、米国でのヤマハ発動機(株)と日本楽器製造(株)の販売拠点となっていた。二輪レースも同社が母体となって運営されたが、そこで存在感を象徴したのがマシンに施された“イエロー&ブラック・ストロボ”だった。「USインターカラー」と呼ばれるのは、その社名に由来する。
ということです。
このカラーリングは今回限定ということのようですね。こういうのってプラモデルマニアはたまらないんだろうなぁ。
で、予選
さて、予選はというと、
第8戦アメリカGPの予選は、予選用タイヤによる激しいアタック合戦が繰り広げられ、地元優勝に向けて闘志満々のニッキー・ヘイデン選手(Repsol Honda Team)が初PPを獲得した。2番手には、バレンティーノ・ロッシ選手(ヤマハ)。3番手にアレックス・バロス選手(Camel Honda)、4番手トロイ・ベイリス選手(Camel Honda)と、Honda勢が上位につけた。
っていうことで、ニッキー・ヘイデンが初PPを地元でという快挙。おめでとうございます。
ロッシも最後はちょっとあきらめちゃった感がありましたが、それでもフロントロウの2位。レースはやっぱりロッシが取るような予感が・・・。
もう、“かつての”と言った方がよさそうなライバル、セテ・ジベルノーはなんと13位。どうしちゃったんでしょう?
日本勢は玉田、中野が9、10位。なんとか上位に食らいついていってほしいものです。
突然ですが、F1の予選にもの申す
しっかぁ〜し!
また言いますけど、やはり予選はこの方式が面白い!、楽しい!
1時間の間に何度でも、どのタイミングでも出て行っていい。これだと最後の最後までハラハラドキドキ。画面左脇の順位表示板に、次から次へとめまぐるしく順位が入れ替わる様を見るのは、興奮以外のなにものでもありません。
残り時間が「0:00」となり、この周回しかないってわかっている状態で、各ライダーが最後の渾身のアタック! で、また順位がコロコロ変わる。トップが入れ替わった2秒後にまた入れ替わったりする。
これぞレース!、これぞ予選!
いまのF1のダラダラ間延びした予選方式にここまでの興奮はありません。
たしかに、今回のイギリスGPで言えば、ライコネンのスーパーラップ、それをしのぐアロンソのアタック、すごかったですよ。
でも、出走順と残りの顔ぶれとで、順位がだいたい確定してしまう。ハラハラドキドキ感はまったくと言っていいほどありません。
もし、いまのでも心臓バクバクするほど興奮するという人がいらっしゃったら、次の MotoGP の予選を見ていただくか、あるいはかつてのセナがいた時代の予選のビデオをどこかから取り寄せて(うちにおいでになれば山のようにありますよ)、ぜひ見て下さい。
あなたは次の瞬間、心臓が破裂して死んでいることでしょう(笑)。
・・・まあ、冗談はさておき、それほど違うということです。
ということで、バーニー&マックス、あなたがたがどんなにうまい汁を吸おうとなんだろうと構わない、それには目をつぶるから、予選だけは昔の方式に次戦から戻してくれ。これはノスタルジーや“昔は良かったなぁ”的なジジイの戯れ言で言ってるわけではないのです。
あれがベスト。あの残り5分の興奮を、知らない皆さんにぜひ味わってほしいと、心から思います。
いや〜、ちょっとビックリ(笑)
で、放送開始まであと1時間弱なんですが、どうしよう? 眠いことは眠いんですが。
投稿者 Shin : 2005年07月10日 13:19
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