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2005年05月23日

キズは消毒してはいけないんだって!

なんか、「へぇ〜」って思ったので、とりあえずエントリ。
#こういう風にマメにやるのが必要かと(^^;;>自分

消毒してガーゼを当てる——。ケガをしたときに、これまで当然のように行われていた処置だが、最近この治療の常識が覆りつつある。実は、キズを消毒してガーゼを当てるという処置は、かえって痛みを伴い、キズの治りも遅くするというのだから驚きだ。

で、新しい治療法とはどういうものかというと・・・。

キズの新しい治療法の考え方はいたって簡単。「消毒しない」「水道水でよく洗う」「乾かさずに覆う」の3つの原則を守るだけだ。なお、キズを覆うのに使うのは、ガーゼではなく、“ハイドロコロイド素材”といって、床ずれの治療などで医療用に使われている皮膚保護剤だ。 
キズをよく洗った後、ハイドロコロイド素材を当てて、絶対に乾かさないようにしておく。これだけで、痛みも少なく、早く治るのだという。しかも、キズあとが残りにくいというメリットさえある。

というものなんだそうです。キズ口からしみ出る体液にはキズを治すのに欠かせない“細胞成長因子”というのが含まれているそうで、ガーゼで覆ってしまうとそれを吸い取ってしまうからダメなんだそう。

常識が覆されることってよくありますが、こういうのを見ると(聞くと)やはりちょっとしたオドロキ。

ちなみに、うちの父は高校時代甲子園を目指した野球選手(投手)だったんですが、その当時は、肩を冷やすなんて絶対にしてはいけないとされていた、とよく言ってました。
いまでは投球後すぐ、大けがしたの?と思うくらい、冷却剤みたいなのを包帯でグルグル巻にして、大げさなくらいのアイシングで冷やしたりしてますよね。

また、これはもうまったく信じられないことですが、下痢をすると(キタナイ話しゴメン)「水分が多すぎるからなのだから、水を与えてはいけない」と昔は言っていたそうです。もちろん、いまはまったく逆で、水分が身体からどんどんなくなっていくわけで、水分を与えないとまずいわけです。
“根性”の名のもとに、10キロ走かなにかさせられて、そのあと水を飲んではいけない、なんていう高校時代の部活を思い出したり(^^;;;;
いまでもそういう“非科学的”な指導をする体育会系教師(先輩)もまだいるんですかね?

な〜んて。またどんどん脱線する我が思考回路なのでした(^^)

参考記事・サイト:

投稿者 Shin : 2005年05月23日 18:30

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