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2005年04月02日
『輝く!日本ブログ大賞』に「ふざけるのもいい加減にしろ!」と批判続出
『輝く!日本ブログ大賞 2005』っていうのがあったの、ご存じですか?
首謀者・・・いや、口が滑った(^^;;、主催者は「みんなのブログ」というインプレスの雑誌の編集部のようです。ここ、まじめな会社だと思ってたんですけどね。いや、会社はともかく編集部がおちゃらけているのか?
この賞は当初は、1月27日の『開催宣言』にあるように、
このプロジェクトは、日本を代表するブログサービスが一丸となってイベントを行うことで、ブログの認知を高め、ブログシーンをさらに盛り上げることを目的としています。
2004年は「ブログ元年」といわれ、「ココログブックスコンテスト」はじめ、多くのコンテストも行われましたが、これらは同じレーベル(サービス)内のものでした。「日本レコード大賞」にあたるような、すべてのサービスが集まる、業界を代表するイベントはまだ存在しません。
そこで、誰よりもブログを愛するプロジェクトメンバーがここに集い、ブログ界をさらに盛り上げるため、サービス・プラットフォームを問わず、おもしろいブログを選出し、「日本ブログ大賞」として表彰します!
というちゃんとしたイベントっぽかったんですよ。ね、なんか“格調高い”というか“理想が高い”感じでしょ?(笑)
いま思えば、レコ大を真似ただけのようなタイトルがうさんくさいんですけどね。
このイベント、自薦もできたので実は僕も“アクセスアップ”目当てに応募してみようかな、と思ったんです。賞なんてとれるなんて思いもしなかったし。
でも、やらないでよかった、と心底思いました。
あの“部門大賞”じゃ、まるで“さらし者”なんですもん。
というのも、3月29日にいざ発表になってみると、
今回の日本ブログ大賞には、たくさんのおもしろいブログが集まりまして、「大賞」ひとつを決めることがどうしてもできませんでした。
そこで、「優勝」「準優勝」のような順位はつけず、エントリーブログのテーマにあわせたユニークな部門大賞を設けて、各部門大賞として表彰させていただきたいと思います。
という話になっていたんです。
でもまぁ、ちゃんとした部門賞でも作ったんならいいですよ、これでも。それでも、最初にあげた“理想”があるなら、なんらかの全体的な大賞は作るべきだとは思いますが。まあ、実は僕の考えは根本的に違うんですが(後述)。
で、その部門賞というのをあげてみますのでご覧ください。さらに“さらし者”にする気はないので、受賞ブログは掲載しませんが。
- おもしろ麻酔科部門大賞
- アングラマニアック部門大賞
- COOLデザイン部門大賞
- お役立ち素材部門大賞
- オシャレイラスト部門大賞
- 海洋生物図鑑部門大賞
- おとぼけ動物写真部門大賞
- 街角猫写真部門大賞
- イラスト&おのろけ部門大賞
- 脱力イラストエッセイ部門大賞
- 読ませる長文部門大賞
- 投稿悲喜劇部門大賞
- 突撃取材力部門大賞
- 着眼点&観察力部門大賞
- 写真レポート部門大賞
- 手料理レシピ部門大賞
- 究極のグルメ部門大賞
- 世界一周ライブ部門大賞
- 自転車ライフ部門大賞
- 駅弁制覇部門大賞
- 食玩コレクション部門大賞
- 我が家のペット部門大賞
- みんなで子育て部門大賞
- 傑作キャラ弁部門大賞
・・・。
結局ね、編集部が適当におもしろかったブログを挙げて、それにそのブログの内容にあったおちゃらけたタイトルをつけた、だけなんですよ。
実際どんなブログが選ばれているかは『blogaward.jp: 発表! 日本ブログ大賞2005 部門大賞』を見ていただくしかありませんが。
これが、最初に言ったように、音頭を取っている「みんなのブログ」という雑誌だけの中の企画だったら別に問題はないのだと思います。
でも、最初に書いたように“崇高な理想”をぶちあげちゃったわけでしょ? だったらまじめに取り組みなさいな、ってことです。
案の定、2ちゃんねるのこのスレッドや、当の日本ブログ大賞のブログのコメント欄には怒りの声があがっています。2ちゃんねるは相変わらず、過激すぎる反応だとも思わなくもないですが(^^;;
もちろん、これでも喜んでいる受賞者はいらっしゃるわけです。ちなみにそれらのブログにはホントにおもしろいところもありますし、選ばれてしまった側には罪はありません。それはそれでいいと思うんですよ。
でも、「おもしろ麻酔科部門大賞」「COOLデザイン部門大賞」の受賞者のように、辞退してしまったブログもあったりします。
だいたい、「おもしろ麻酔科部門大賞」をはじめほとんどの部門賞は、そのブログしか候補がないような名前をつけられているわけで、名誉もへったくれもあったものではありません。たとえて言うなら、「“Sky's The Limit 部門大賞”に『Sky's The Limit』さんが決まりました! パチパチパチ・・・」という感じなワケです。そんなの恥ずかしくって受けられません、って(笑)。
で、ちょっと書いた僕の根本的な考えは「ブログに大賞みたいな“権威付け”は必要ない、似合わない」ってことです。
ブログを運営されている方には今さらな話ですが、ブログにはトラックバックという素晴らしい仕組みがありますよね。
これ、「ホントにすごい機能だなぁ!」ってプログラムの門外漢の僕はいまだに感心するんですよ。
トラックバックをめちゃくちゃカンタンに説明すると、「相手のブログのエントリ(記事)に関連するエントリを自分が書いたということを、“相手に”教えられる仕組み」です。“相手に”っていうのが重要、というかすごいところです。
コメントやトラックバックもエントリの中身、と考えれば、“人のブログのエントリ”を相手が知らないうちに勝手に書き換えちゃう、って仕組みなんですから。ちょっと細かく言えば、Trackback Ping という信号を相手のブログが動いているWebサーバーのプログラム(CGI)に送信し、エントリを書き換える、という風になっています(これでも端折ってますので、明らかな間違いがあればご指摘を)。
はじめ、なんで人のところを書き換えられるの?ってビックリするやら、戸惑うやら・・・。
なにが言いたいかというと、ブログってこういう仕組みを使って、勝手に誰か見ず知らずの他人に「あなたのエントリはおもしろかった、役に立った」って表明できるわけです。
つまり、こうしたブログ大賞みたいなのがある種の“人気投票”なのだと考えれば、そんな賞をわざわざ設立して自薦・他薦で募らなくても、日々ブログを運営していることそのものが人気投票を兼ねている、と言えるのではないか、と思うわけです。誰でも知ってる、っていうブログが実際出てきているわけでしょ。それで十分なんじゃないでしょうか?
あえて言うと、BlogPeople や MyBlogList のような、どこがリンクされているのが多いブログか、というような情報が集まっているサイトがこうしたイベントを主催するなら、少しは合理的なのかも、と思ったりもしますが。
それと、大げさに考えすぎるのもどうかとは思いますが、あえて言うと、ブログを運営するってことは既存のメジャーなメディアへの“アンチテーゼ”みたいなものがあると思うのです。つまり、ある権力のひとつになってしまった既存の新聞社や放送局などが報じない、民衆の(笑)末端の声を独自に発信できる新しいメディアである、と。
まあ、その影響力を過大評価するのもいけないですが、看過できないメディアになりつつある(ような影響力を持つブログも出ている)ということです。
そうした観点からすると、中央集権的に「あなたは大賞に選ばれました」なんていう権威付けから離れたところにいるべきなのではないか、とちょっと思ったりもしています。そんなのを喜んでいちゃいけない、と。ちょっと考え過ぎとは思いますけどね。
僕自身、『アクセス数/日が1,000人を突破!』なんていう記事を書いているように、少しでも多くの人に読んでもらえたら、と思って日々書いています。わずか1,000人で、って笑われる方もいらっしゃるかもしれませんが、僕にとっては大きな進歩ですし、ホントに望外の喜びという感じではあります。
ブログを書くモチベーションって人それぞれだと思うのです。なかには別に人に読んでもらえなくてもいいって方もいらっしゃるのでしょうが、僕はぶっちゃけ、公開している以上できるだけ多くの人に読んでもらいたいというのが正直な気持ちです。なにか訴えたい、聞いてもらいたいことがあるから、こうして貴重な時間を費やして(夜更かしまでして(^^;;)書いているわけです。
しかし、人気が出る理由はあくまでもその中身を評価されて、でありたいと思いますし、そのためには地道にこのブログという素晴らしいツールのトラックバックやコメントという“つながる”機能を最大限に有効に使って、“ファン”を増やしていくしかないと思うわけです。
ま、そんなこと言ってて、今回もし知らないところで他薦された選ばれちゃったりしたら、案外喜んだのかもしれないんですけどね(笑)。
僕を含めて、ある意味、皆さんさまざまな自分なりの“自負”を持ってブログ運営に取り組んでいるわけで、今回この賞に“自薦”した人も、それを幾ばくかでも評価してもらえたら、というくらいのホンのささやかな気持ちだったに違いありません。
おちゃらけた部門賞ネーミングでそれを汚したプロジェクトの方々にはそのことを大いに反省してもらいたいし、また、上のような観点からいえば、もうこのような意味のない賞の企画をするのは、少なくともご自分たちの雑誌の中にとどめておいていただきたいと切に願うものです。
ちなみに、『blogaward.jp: 事務局より〜ご参加御礼と不備についてお詫び〜』というのが主催者の「編集部(あ)」ことインプレスの安藤氏から出されているのですが、それが応募してくれた人を迷惑だと言っているかにも取れるようなふざけた内容で、火に油を注ぐ結果となってしまっているのですが・・・。
※受賞者の皆さまへ。
こんな考えもあるということを知っていただきたく、受賞者のブログでこの件に触れていらっしゃるところにはTBさせていただいていますが、皆さんのブログを批判しているわけではもちろんありません。誤解なきようあえてひとこと申しあげます。
まあ、実際に喜んでいらっしゃるのを目にすると、申し訳ないとも思うしなぁ。
それに、これをきっかけにおもしろいところをいくつか知ることができた、っていう意味では感謝、ですし。
どっちなんだ?>自分
レコード大賞も以前は皆ありがたがって、涙まで流してもらっていたものですよね。「この喜びを誰に伝えたいですか?」なんて言わずもがなのことを聞かれたりして、アイドル歌手や演歌歌手が涙ながらに「お母さんです」って答えたり。見ている方ももらい泣きしたりして、ある意味純粋だったわけです。
それがいつの頃からか、理由はいろいろですが辞退するアーチストっていうのが出てきました。
だんだん、そんな風潮が広まって“権威”みたいなのが失墜し、ついには賞レースというものが成り立たなくなってしまった昨今です。
代わりに、『日本ゴールドディスク大賞』なんていうものが誕生したわけですが、これはまさに売り上げの実数で決めるというもの。身も蓋もないし、売れた楽曲・アルバムが本当に優れているのか、と問い出すとキリがないのですが、ある種の明確な判断基準ではあるわけです。
ブログって、音楽のように誰でもが使っているものでもないどころか知名度すらまだまだなのに、レコード大賞のような、なんて考えてしまったところに、そもそもの違和感があるような気がします。
ブログ界を盛り上げるって言ってるのはすごい内輪の話なワケで、いいものを掘り起こすというなら、なにもブログに限定せずとも、ホームページ全体からでいいわけです。
そこになにかレコード大賞というすごくポピュラーな賞の理念みたいなものだけかぶせようとしてしまった。そうしたら実のところ、あまりに多岐に渡るジャンルや方向性のブログを目の前にして、審査する側が戸惑ってしまい「これはひとつの大賞なんてとても決められないぞ」と思うに至ったのではないでしょうか?
本文にちょっと書いたように、左記の例でいけば『日本ゴールドディスク大賞』のようにいきなりなんらかの数値で表されるもので賞を作るか、あるいはやはりこういう賞はブログのようなものには似合わないとあきらめるか、それしかないように思います。
ちなみに、このエントリに反響(というか閲覧数ですが)があまりに大きくビックリしています。その割にはコメントしてくれている人が少ないのは、あまり賛同してくれてはいないのかな、と思ってるのですが(^^;;
まあ、あまり好意的ではなかったですからね。仕方ないかもしれません。
投稿者 Shin : 2005年04月02日 21:25
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» 日本ブログ大賞2005部門大賞受賞!! from ゴーヤブログ
隊員の皆様、読者の皆様へまたまたご報告。 な、な、なんと、このゴーヤブログが『日 [続きを読む]
トラックバック時刻: 2005年04月03日 09:03
» ブログのコンテスト from まるちblog
日本ブログ大賞2005というものが開催されていたことをご存知でしたでしょうか。自分は他のブログさんでそのことを知りました。自薦、他薦を問いませんということでし... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2005年04月04日 11:48
» 「ブログ大賞」はどうあるべきだったのか? from 小林Scrap Book
ブログによって、大手のメディアサイトや検索サイトに偏在していた「情報の価値」が、小さなサイトのあちこちに点在するようになった。それに伴って、かつては大手サイトだ... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2005年04月05日 19:46
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トラックバック時刻: 2008年11月23日 17:27
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トラックバック時刻: 2009年04月24日 12:28
コメント
これ、発表してたんですか。
エキサイトでもTOPにバナーが貼ってあったような気がしましたが、興味ないので見てませんでした。
なぜか私はブログコンテストってのには応募しないことにしてますよ〜。(ってか、うちはカテゴリー分けに入れられないほどテキトーブログですけどね)エキサイトでもコンテストがあったけど、ものすごくつまんなそうだったし。組織票っていうか、古株が音頭とってて気持ち悪いと思いました。
そうそう、金曜深夜の「朝まで生テレビ」はご覧になったでしょうか?
私は起きようか起きまいかと寝床もごもごしてる中で、付けっ放しのテレビを聞いてた程度なのですが、ブログの話も出てきてました。
ホリエモンの話からメディアがどうなるかの話になり、ネット上でのニュースのあり方やら、ブログについての知識のないおっさんたちの「知ったかぶり」発言が笑えましたよ。
どっかのブログしてる人も出てたんだけど、誰なのか分かりませんでした。けっこう若そうな人なんですけど、どこのベンチャーの人なのかな〜。チェック忘れました(^^;;
既存のメディアと、個人の発するブログなどの情報、掲示板の情報、信じるのも信じないのも、個人の自由ですよね〜。
ちゃんとネットを使えてる人はそこも分かって使ってるのに、この番組に出ているおっさんたちは、「真実」を伝えることが大事だって話に持って行こうと躍起になってました(笑)
投稿者 samuppe : 2005年04月03日 07:08
今朝見たら批判コメント&トラックバック欄、取り外しちゃってますね。
2400も集めておいてこういう事平気でする会社なんでしょうね結局。
投稿者 TB削除されてますよ : 2005年04月03日 12:03
適当に批判して、受賞者の記事にかたっぱしからトラバしているようですが(コメントもせずに)、あなたもアクセスが欲しいだけで、くだらない企画に参加した人たちや、この企画の主催者と変わらないように見えます。
この企画に真剣に講義している人に失礼なので、このようなことは止めてください。
投稿者 こういう批判カコワルイ : 2005年04月04日 12:25
追記に書いたように、ここ数日結構ここを見ていただいているので、ほかのエントリへのコメントに先立ち、ここにちょっと書くことにします。
「こういう批判カコワルイ」さんのにひとまずお返事差し上げます。
コメントありがとうございます。
アクセスアップのために、と看破されている件、おっしゃる通りです。というか本文にもそれを明記してあるのですが。
繰り返しになりますが、書いた以上できるだけ多くの人に見ていただきたいのは当然です。だからといって、まったく関係のない記事に“かたっぱしから”トラックバック(TB)しているわけではありません。同じ事象に興味のある人だから読んでいただきたかったわけです。
それが問題ありと言われてしまうと、ブログの機能を否定されているように感じてしまいます。
それと、これまた本文の説明の繰り返しになってしまいますが、僕はトラックバックこそがブログの“肝”とも言える機能だと思っているわけで、“コメントもせず”と批判されていますが、ちゃんと自分の意見を表明するにはコメントでなくトラックバックを使って“自分のところに書く”方がいいと考えています。
あえて言うと、僕自身はコメントはその記事に対する「ちょっとした意見表明」(多くの場合、賛同のことが多いでしょう)に使うものだと考えており、事実そういう使い方をしているわけです。だいいち、こんな長いコメントを書かれたら迷惑に思う人もいるかもしれませんし。
僕は書き出すと長いので、実際、コメントを書き出して止まらなくなり、そこに書くのやめて(あるいは、この記事を元に書かせていただいた、ということだけを書いて)それをあらためてエントリとして自分のところで書き直す、ということもあります。
考え方の相違と言ってしまえばそれまでですが、僕にとってはTBこそが重要です。TBしてもらえれば、そのサイトへたどっていき、その人の他の記事を読むこともでき、その人の人となりがある程度わかったり、全然別のおもしろい記事を発見し、考え方の幅が広がるという利点もあります。それはとても楽しいことです。
もちろん、こうしてコメントしていただければなおうれしいですが。
いずれにしても、ご批判の通り、コメントにも書くということは重要かなとあらためて思いましたし(自分も書かれてうれしいと思っているワケですから)、今後はできるだけコメントも書くように努力したいと考えています。
また、“適当に批判”というつもりもなく、この件についてまじめに考えてみたつもりなんですが。読んでいただければわかると思っていたのですが、こちらのダラダラした書き方に問題があったのかもしれません。そうだとしたら大変申し訳なく思い、こちらも今後の反省点とさせていただきたく思います。
ただ、TBしていただいた『まるちblog』さんのところを拝見したら、こちらのことを“とても思慮深く真剣に”書かれていると書いてくださっていました。僕は単純な脳天気野郎なので、お世辞だとしてもそんな風に思っていただければ単純に喜んでしまいます。
いずれにしても今回のことは、またブログというものについて考えるいい機会にはなったと考えています。
そういう意味では“意義深い”イベントではあったのかもしれません。
最後に、もし「こういう批判カコワルイ」さんがご自身のブログをお持ちなら、TBいただければよかったかな、と思いました。そうすればあなたのお考えもより深く知ることができたかもしれないと思うと、そこが残念です。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
投稿者 Shin : 2005年04月04日 18:36
こんにちわ。まるちと申します。
トラックバックをしていただいて、更にコメントの書き込みをしていただきまして誠にありがとうございました。しかも、こちらのレスに名前まで書いていただきまして恐縮です。
正直申しまして私は日本ブログ大賞に対して思い入れのようなものはありませんでした。あまり期待をしていなかったというか。ですから批判があったことに驚きました。こんな私こそ脳天気だと思います。
それに対してShinさんは、本当に真剣に考えていらっしゃると思いました。真剣だからこそ批判的な面も見えてしまったのではないでしょうか。お恥ずかしいことですが、私はいい加減でしたから何も見えておりませんでした。そのちがいはとても大きいと思います。
Shinさんがブログ運営に関して真剣に取り組んでいらっしゃる姿は立派だと思いますし、そのことは評価すべきことと私は思うのです。逆に私は何をしているのだろう?と自分が情けなくなりましたが。
いろいろな方からのご意見があるとは思いますけど、がんばってください。
投稿者 まるち : 2005年04月05日 12:07
この度はトラックバックをして頂き有難うございます。早速記事を読ませて頂きました。
「日々ブログを運営していることそのものが人気投票を兼ねている」との事ですが、ブログを使っている方は既にそれを理解しているなぁと思った次第です。
数多くのブログがある中で、それぞれ好みのブログがある訳で、そんな中で万人受けするブログを決めるなんて出来る訳が無いんです。
実際あの大賞に無かったブログで、有名・人気のあるブログってたくさんありますし。
Shinさんもおっしゃられているように、新しくブログを知る事が出来たと言う点においてこうゆう大賞やランキングは意味があるのだと思います。
見当違いの意見かもしれませんが、トラックバックして頂きましたし、こちらの意見も出す事でブログが意味あるものになるのでは、と思いましたので書き込ませて頂きました。
失礼致します。
投稿者 灰色ハイジ : 2005年04月05日 22:49
上のShinさんのコメントを読んでびっくりしました。
私もShinさんと同じ意見です。
TBという機能は、同じテーマでエントリーを書いている人に対し、
「自分はそのテーマでこんな風に書いているよ」
「こんな意見の人(自分)もいるよ」
ということを伝えられるという部分が非常に面白いと思います。
同じことに興味を持っている人が、そのものに対してどんな意見を持っているか知ることができるのは面白いですよね。
ただ同じ場で意見を交わすならBBSでいいですし、同じテーマを考えている人との交流がいらなければHTMLやCGIで日記をつければいいわけですし。
私はTBしたうえで挨拶程度のコメントを残すこともよくあります。
TB元を読んでいただくことで意見交換ができる、
これがBLOGの醍醐味かなぁと思います。
>僕を含めて、ある意味、皆さんさまざまな自分なりの“自負”を持ってブログ運営に取り組んでいるわけで、今回この賞に“自薦”した人も、それを幾ばくかでも評価してもらえたら、というくらいのホンのささやかな気持ちだったに違いありません。
上記の部分ですが、これってTBする時にも言えることですよね。
TBはある意味自薦でもあると思います。
賞への応募に比べれば、もっとささやかなものですが。
ですから、TBという機能がある以上、
>そんな賞をわざわざ設立して自薦・他薦で募らなくても、日々ブログを運営していることそのものが人気投票を兼ねている、と言えるのではないか
というShinさんの意見どおり、今回のような抽象的な賞を設ける意味はあまりないのかもしれませんね。
投稿者 紗月 : 2005年04月06日 16:33
>まったく関係のない記事に“かたっぱしから”トラックバック(TB)しているわけではありません。
>同じ事象に興味のある人だから読んでいただきたかったわけです。
であれば、トラックバックは「そちらの考えに対して、私はこう思います」など、
その記事に対しての内容であるべきではないでしょうか?
いくつかの受賞者が、あなたのトラックバックを削除したことも、
正しい方法ではなかった、ということの表れではないでしょうか?
>今後はできるだけコメントも書くように努力したいと考えています。
できれば、記事中にトラックバック先へのリンクを貼ること、pingを打つこともお願いしたいです。
>最後に、もし「こういう批判カコワルイ」さんがご自身のブログをお持ちなら、TBいただければよかったかな、
無理です。他のエントリも拝見いたしましたが、私の中の基準で、内容・文章など、
ある一定のレベルに達していない限り、繋がりを持ちたくありません。
(手前味噌ですが、複数の雑誌で紹介されているブログなので)
なので、私が好きなブログがこのようなトラックバックで汚されたのが許せなく、コメントした次第です。
モータースポーツに関する内容も、見聞きするだけでなく、走行会やレースに参加するなど、
もっとご自身で体験してみると、より深い内容になると思います。
せっかくいい車にのってらっしゃるのだから。
私のコメントを真剣に受け止めていただき、ありがとうございました。
私自身、一方的なトラックバックに嫌気が差しています。
Shinさんが「ブログの“肝”」と考えるトラックバック、
より良い使われ方をされてほしいものです。
投稿者 こういう批判カコワルイ : 2005年04月12日 14:33
あぁ、やっぱり「こういう批判カコワルイ」というようなハンドルをお使いになる方だったんですね、と、あなたの“コメントを真剣に受け止めて”お返事差し上げたつもりなのに、最初読ませていただいたときはちょっとガッカリしました。
でも、やっぱり感謝しています。
>いくつかの受賞者が、あなたのトラックバックを削除したことも、
>正しい方法ではなかった、ということの表れではないでしょうか?
そりゃ、受賞したと喜んでいるのにこういう水を差すようなことを言われれば、ガッカリするか、人によってはムカツクでしょう。
ですから、そういう意図はないとあえて本文中に書いたのです。じゃあ、最初から書くなと言われそうですが、それこそ僕の blog ですから僕の自由ですよね。それは認めていただけると思います。意図が伝わらなかったのは僕の文章力のなさと言われてしまえばそれまでですが。なかなか難しいです。
同じように、僕のTBを削除するのももちろんその方の勝手なのはわかっています。
こういうのは、実際にやってらっしゃる方の間で議論が巻き起こるのがいいわけで、そういう意味でTBさせていただいたのですが、それが正しいとか正しくないとか言われてしまうと・・・。
複数の雑誌でどう紹介されているのか存じませんが(それだからこそ、どういうブログか知りたかったですけどね)、それがあなたの考えが明示的に正しい証明にはなりえません。
つながりを持ちたくないとまで言われては仕方ありませんが、だったらなぜコメントを書かれたのか不思議です。そのことで、こうしてこちらとつながりを持たれたわけですから。
僕自身、こういうブログを開設していると言うことは、基本的にはどんな批判も甘んじて受けると覚悟せざるを得ないわけで(それが度を超した人格攻撃みたいなものならともかく)、それをありがたく受け止めこそすれ、最初からつながりを持ちたくないというお考えは残念に思います。
実のところ、このエントリを書いて以来のアクセス数の増加はすさまじいです。ちょっとこわいくらいです。
でも、見に来ていただいてもちゃんと批判していただく方は少ないです。というか現実的にあなたしかいないわけですが。
想像するに「ばか言ってんじゃねぇ」と思いつつもなにも書かずに立ち去り、もう二度と来ないだけでしょう。だから、あなたがこうして二度までもちゃんと書いてくださったのは、本当に心から感謝しています。そう思われていることを目に見える形で、わからせていただいたからです。
コメントが大方賛同、と書いたのはそういうことですが、僕自身、あまり批判を書いたことはありません。ちょっと苦言を呈した覚えはありますが、やはりよほどのことがないと書かずに黙って立ち去るまでです。
賛同は言うまでもなくうれしいことなんですけど、じゃあ書いていない大多数の方(サイレント・マジョリティなんて言いますが)はどう思ってるのかな?とはときどきふと思うことでもありました。
コメントするほどでもない賛同だったり、書くのがはばかられるほどむかついたり、いろいろなんだと思いますが・・・。
そういう意味では、“汚された”と書いていらっしゃいますが、コメント書かれたのは、僕のやり方がよほど腹に据えかねたということなのかもしれません。それに関しては申し訳なく思います。
ただ、そう言う舌の根の乾かぬうちに申し訳ないですけど、あなたが僕のやり方が正しいと思わないように、そのあなたの考えがすべて正しいと僕も思うことはできません。僕はこれからも自分が“正しい”と考えるやり方でやっていきます。
もちろん、あなたのコメントに真摯にお応えしたように(少なくとも僕はそのつもりです)、自分の考えを持つのと同時にこれからも聞く耳は持ち続けようとは思っていますが。あるいは場合によってはカンタンに考えが変わるかもしれません。事実、先日のお返事で申しあげたように、より注意深くTBを打つようにはなっていますよ。そういうことを考え、実行に移す機会をくださったことでも、コメントいただいたことに大変感謝しています。
ちなみに、ここのところは忙しかったりお金が続かなかったり(<情けな!)その他の理由でやっていませんが、何度もサーキット走行など“参加”する方のモータースポーツもやっていました。
スカイラインに乗っている当時、菅生で時速180キロからのフルブレーキングでクルッと回転し、芝生の上を後ろ向きに滑走してみたりしたこともありますし、あの鈴鹿サーキットを自分の NSX で走ったのはいい思い出です。セナと一緒に走ってる気分でした(^^;;
まあ、レーサーになるのはあきらめざるを得ない(っていうかはなっからムリな)ウデだと言うことがよ〜くわかりましたが(笑)。なにせ、スカイラインでカローラにぶち抜かれてましたから。
ちなみのちなみに、一昨日は観光バスで SuperGT マシンと併走してサーキット走行という、なかなか得がたい体験をしてきました(爆)。
あらためまして、再度のコメント、本当にありがとうございました。
TB打ったり、コメント書いたり一切しませんから、あなたのブログを教えていただきたいものです(^^) それでもイヤですか?(^_^;;
投稿者 Shin : 2005年04月12日 16:14

