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2005年01月27日
The Wall Street Journal 『ブロガーが「ジャーナリスト」になる時』
『NHK 特報首都圏「〝ブログ〟 ブームでネットが変わる」』で記した一連の騒動もとりあえずの収束を見たようです。もちろん、その提起した問題は大きく、これからも折に触れて考えていくべきだとは思いますが。
ところで、そんなときにまさにドンピシャのタイミングというべきか、米ニューヨークの新聞 The Wall Street Journal に『ブロガーが「ジャーナリスト」になる時』という大変示唆に富んだ記事が掲載されました。
その日本語訳が下記に掲載されていましたので、なにはさておきご紹介します。
●ITmedia ライフスタイル:[WSJ] ブロガーが「ジャーナリスト」になる時 (1/2)
時間があれば細かく僕の意見も述べたいところですが、きょうのところは紹介させていただくところまで。
ちょっとだけ、脈略なくピックアップさせていただくと、この中にあった
- 「Blog執筆は、自分が実際に思ったこと、すなわち意見を述べることであり、伝統的なジャーナリズムの理想を掲げることではない」
- 「常に誠実という言葉に立ち返っている」
- 「Blogを訪れた読者が、ブロガーが特別報酬を受け取っていないものと思えるようにすべきだ」
- 「間違いを犯すと、白血球が病菌に群がるがごとく読者から一斉に反応がくる。訂正しなければ、私の評判に傷が付く」
- 「小さな『送信』ボタンを押して(Blogを)発行してしまったら、文字通り世界中の何百万もの読者にそれを分解され、1つ1つの言葉が解体されることを覚悟すべきだ。当然、リスクは高くなる」
- 「Blogの良い点は、嘘に対する読者の感度が否応なしに幾らか高まったこと。何を信用し、何を読むかを決めるのは知的な読者にかかっている。新聞でも同じようにすべきだ」
- 「Blogを読み始めてすぐに誰を信じるべきかを判断するのは難しい」
翻訳がカタイ日本語であまり読みやすくはありませんが、ぜひ読んでみてください。
投稿者 Shin : 2005年01月27日 01:53
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コメント
読ませて頂きました。
デルタ航空のブロガーさんがクビになった記事も・・・
やはり気になるところは同じでしたね〜
先日は水戸の女医さんが患者へ2度と来るなとか書いたのが
きっかけでクビになってたし。
勢いでブログを始めた私には、
あまり考えがつかなかった方向へ進んでる気がします。
投稿者 meifa : 2005年01月27日 02:42
>デルタ航空のブロガーさんがクビになった記事も・・・
ありましたねぇ。ほかにも Microsoft 本社に大量に Macintosh が納品されるところの写真を掲載した人が首になったなんていう事件も・・・。
最近では、Mac の新製品情報をリークした大学生が Apple から訴えられるなんていうこともありました。
まあ、ここのよう弱小 blog(泡沫って言った方がいいか(^_^;;)にそんな力があるとは思えませんが、一応全世界に公表しているわけで、ほんのちょっとはそういうことを頭の片隅に置いておいた方がいいかもしれませんね。
ほんと、思ったより影響力が高くて戸惑っている人がいるのかもしれません。
投稿者 Shin : 2005年01月30日 17:34

